光舞隊よさこい演舞会

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那須町にある障がい者支援施設<マ・メゾン光星>

そこで結成されたよさこいチームの、とてもとても熱い演舞会を見ました。


よさこい踊りを通して、障がい者の地域参加や社会貢献につなげ、また地域の人々に障がい者理解を広げる目的で活動しているのだそうです。

知的ハンデを抱えている皆さんのクラブ活動から生まれ、今では施設の枠を超え、地域の誰でもが参加できる活動として練習会やイベントに参加。

今回2回目の主催公演ということで、近隣のよさこいチームも多数参加して、それは大変な盛り上がりの演舞会となりました。



私、よさこい踊りというのを見るの初めてなんです。

漠然と盆踊りのようなのんびりとしたものをイメージしていたのですが・・・

これが大違いだった。

エアロビクスか、パラパラか、和風な有酸素運動とでも言いましょうか・・・

とにかく、とてもスピーディーで体育会系。

各チームとも、そろいの衣装ハチマキでばっちり決めているし、大きな団旗の揺れる中で挨拶の仕方から揃っていて、花の応援団風。

よさこい踊りと言うより、YOSAKOIエクスサイズですね、これは。


女子高生のチームから平均年齢70歳のおばあちゃまチームまであり、よさこい人口はとても幅広い。

そして障がい者も施設職員さんも、その子供達までも一緒になって振りを合わせて踊るのです。

「心をこめて練習したんだなぁ」

と、その一生懸命さについつい感動してしまいます。

終止笑顔をたやさず、舞台と観客をがんがん盛り上げるので、会場にたくさん詰めかけていたハンディをお持ちの方々は、喜びの感情を押さえきれなくなってしまい、ついつい舞台に登壇。

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彼らはとても純粋だから、本当に感じていることが表情や仕草行動に直結してしまう。

だからあの笑顔を見れば、あの目を見れば、彼らが本当に圧倒的な喜びの渦の中に、自分を委ね明け渡してしまっているのだということがよく分かるのです。


自分を超えた大きなものに、お任せしている人たちの幸福論。

瞳の中に光を宿す穢れなき人々を見て、私は今日長らく忘れていたものを思い出したような気がしました。


<人生の喜び>それはきっと、難しいことではないんですよね。

   
   それが何であろうと構わない

   今のこの一瞬に没頭し、全身全霊で取り組むこと

   そしてほんの少しでいい

   自分を成長させ続けること

   そして、回りの成長を支えること

   それが喜び

   人生の喜びなんです




   

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by viva1213yumiko | 2012-03-26 18:24 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)
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