四次元ポケット

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春先っていうのは気が乱れやすいのか、奇妙な人間が出没したりしますよね。

宇宙の万物は全て繋がっていて、お互いに影響を与え合っているものです。

人間界・生物界のそんな乱調傾向の影響下では、無機物の世界にも奇妙な現象が起こるのは致し方ないのかも知れません。


ここ一ヶ月程の間に、私はメガネ・ピアス・ペン・ハンドクリーム・靴の中敷き・髪止めと、次々に紛失してしまいました。

どれも高価な物ではないし、思い入れのある物でもなかったのですが、長いこと私の側にいたお馴染みさんばかりだったので、挨拶もなしに引っ越ししていった近所の人みたいに、何か腑に落ちない気持ちがするのです。

彼らは一体私の何が気に入らなくて出て行ってしまったんだろう?

何らかの弾みで四次元へと吸い込まれ、拉致されてしまったんだろうか?

とすると、四次元ポケットは何処に存在するというんだろうか?

この<紛失連鎖マジック>の裏にある、隠れた意味を知りたくなります。


というのも、以前にもこの様な体験があるからなんですよね。

30代・・・

丁度人生の転機が訪れていた頃の話しなのだが、やはり2~3週間という短期間に免許証・鍵・現金・指輪と次々に消えてしまった事があるのです。

離婚問題その他で精神的にも不調の時期だった事もあり、この現象とは物質が異次元に消えてしまう非物質化現象に間違いないと、その時の私は強く信じたのであります。


物質化・非物質化現象は聖者の奇跡の現象として記録されています。

イエスはパンや魚を物質化して聴衆に与えたし、婚礼の席では水をワインに変えています。

最近でもインドの聖者サティア・サイババは、空中から自由自在に望む物を出現させたりしました。

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そして飢えた人には食物を、お金に困った人には貴金属を、時計が必要な人には時計を、そして病気の人にはビィブーティーと呼ばれる治癒力のある灰を、といった具合に分け与えたのです。

これまでサイババはダイアモンド・金・指輪・数珠玉・仏像・十字架・メダル・ペンダントなど、実に10万点を超える物を物質化したらしい。

物質化現象はアポート(物品引きよせ)とも呼ばれ、物質が瞬間移動している可能性もあるらしいのです。

とすると私のメガネもピアスも、世界のどこかの超能力者によって吸い寄せられしまったとも考えられなくはないですよね。

あるいは本当に四次元ポケットを通じて高次元領域に留まり、次なる現象化の機会をどこかで待っているのでしょうか?


サイババは言いました。

「私は神の化身である。あなた方も同様に神の化身なのだ。私はそれを知っているが、あなた方はそれに気づいていないだけだ。奇跡を示すのはそれを知らしめるための方便にすぎない。奇跡は、いうなれば名刺である。」

奇跡は、いうなれば名刺である。

う〜ん、何だかかっこ良い!


サイババによれば、神と人間との違いは欲望(エゴイズム)の有無にあるとのこと。

世俗の欲を捨てた時、人間の内奥に住む神性が覚醒して神に近づけると説いています。

そして彼はこう予言しました。

「私は2020年に94歳で死ぬ。そしてもう一度、プレマ・サイババという名になって生まれ変わる」とね・・・

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追伸
ちなみにサイババは2011年4月24日に没しました。

予言より9年早い死だった。

結局、奇跡についての真贋論争は迷宮入りになったままである。

サイババさんよ、私のメガネ返しておくれ~




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by viva1213yumiko | 2013-04-08 00:25 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)
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