カテゴリ:美容・健康( 14 )

ニキビ引き寄せの法則

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「思考の力で自分の肌を美しく変えられますか?」

ティーンエイジ向けの引き寄せの法則本の著者に、ある少女からこんなクエスチョンが寄せられてました。

友人の鼻の上に出来たニキビをからかった少女は、引き寄せの法則に従って、自らのおでこに感染症のようにニキビを招いてしまったのです。

卒業記念のダンスパーティーを間近に控えて、出来てしまったニキビを必要以上に悪者にした結果、少女はストレスで更に肌を悪化させてしまったようです。


著者のアンサーはもちろん、<YES>です。

「ニキビのことを気にしすぎてはいけません。悪循環を止めるには嫌なことに執着してはダメです。

肌を良く洗い、薬でも塗って、後は放っておきましょう。

ニキビのことは忘れ、きれいな肌をイメージし、それを信じるのです。

美しい肌に感謝し、荒れた肌にパワーを与えないように、そのことを一切考えないようにしましょう。

悪いイメージを忘れ、良い結果を信じていれば、やがて完璧できれいな肌を引き寄せることが出来るでしょう。」

と、優しくシンプルに回答されておりました。


回答者の哲学だと、[ニキビと戦って敵を打ち負かすのは逆効果。純粋に治った肌の状態を考えるべし] という事のようです。

でないと、[ニキビという敵に意識を向けすぎて、さらなる悪化を引き寄せてしまうであろう] と言うのです。


また細菌やアレルギー以外の、本来の重い病気も、ニキビと全く同じ原理で治癒が起こると主張しています。

「あなたが何かを考え、それに関連した感情を抱くと、あなたの身体全体にホルモンが分泌されます。

ポジティブな思考はポジティブなホルモンを分泌し、信じられないほどの快感をもたらします。

ネガティブな思考はネガティブなホルモンを分泌し、快感を消滅させます。

否定的な考えを続けると、ストレスが体内に否定的な化学物質を作り出し、それが実際に身体の免疫システムに悪影響を及ぼし、病気・疾患を引き寄せてしまうのです。」


そういえばイエス・キリストも布教活動中、「娘よ。あなたの病気は治った。あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい。」なんて、強力なポジティブ暗示で人々を癒して回ったんだっけ・・・

<ポジティブワード>→<ホルモン分泌>→<快感>→<心身の調和>

やはり、このプロセスが健康な身体の秘訣になるようですね。


1にポジティブ、2にポジティブ・・・

3、4がなくて、5に快感・・・

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更年期になってホルモンバランスが乱れるのか、ふと気付くとひがみっぽくなっている私。

いかん、いかん、要注意!

お顔にブツブツ出来ちゃうじゃない。

若い頃と違って、一度吹き出物出来ると治りが遅いのよねぇ。

ちょっと虫に刺されただけでシミになっちゃうんだから。

やだやだ、ホント年は取りたくないものよねぇ~

あっ、あかん! 

またしてもネガティブ思考になってるじゃない。

え〜い、やり直~し!


<ポジティブ>→<ホルモン>→<快感>→<調和>

たったこれだけのシンプルな法則を、私たちは右往左往して複雑にしてしまってます。

人生の色々な体験を通じて<思考が作る引き寄せの法則>に熟達することが、私たちに課せられた修行なんじゃないかって、そんな気もしています。



[肉体と精神の健康の秘訣は、過去を悲しむのではなく、将来を心配するのでもなく、今というこの瞬間を賢く生きることです]      仏陀 


   

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by viva1213yumiko | 2013-08-16 23:14 | 美容・健康 | Comments(0)

小さな便りとスイカ糖

朝晩めっきり涼しくなりましたね。

高原の稲穂は早くも黄金に色付き出し、いよいよ秋の気配が近づいております。


枝豆と冷や奴も一段落。

日が暮れる時間も早くなり、あったかいご飯とお味噌汁が恋しくなる今日この頃です。

そんなある日の午後「今年最後のスイカをとうぞ」と、農家さんからスイカ一玉頂きました。

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スイカはその95%が水分なので、何だか栄養なさそうな気がするけど、実はとてもたくさんの薬効が含まれてるって知ってました?

それも赤い果肉だけでなく、普段捨ててる果皮の部分ほど薬効成分が高いというのだから驚きです。


スイカのシトルリンという成分には利尿効果があり、むくみ・腎臓病・尿道結石に良い事は知られていますが、アルコール代謝と解毒作用もあるので、二日酔い・肝臓病にも効くのだそうです。

さらに活性酸素を取り除き紫外線デトックスの働きをするので、しみ・そばかすを予防するんですって!

高血圧・低血圧にも効き、動脈硬化を防ぎます。

疲労回復効果があり、不眠解消につながる。

便秘やダイエットにも良い。

そして一説には、妊婦さんの羊水をきれいにして、妊娠中毒症を予防するという伝承もあるみたいですよ。

また種子の部分には解熱作用があり、熱冷ましや喉の痛み止めの薬として使われたとか・・・

乾燥させて皮をむき、そのまま食べたりお茶にしたりするんだそうです。

本当にスイカ丸ごとすべて薬効のかたまりで、捨てる部分は全くないとの事なんです。


先月の酷暑日には熱中症対策で大変お世話になったスイカ様。

大変感謝して頂戴いたしましたが、季節が巡り今となっては、もうとても全部は食べきれません。

しかしスイカのこんなに素晴らしい薬効には、一年を問わず恩恵に預かっていたいもの。

と、いう訳で<スイカ糖>作ることにしました。

3.5㎏のスイカ一玉、果肉も皮も丸ごと絞って・・・

煮詰めて、煮詰めて・・・

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水あめ状態のエキスになるまで凝縮させた民間薬です。

それを朝晩スプーンに一杯舐めるだけ。

余分なむくみがスッキリとれて、元気ハツラツで暮らせるはずです。


[小便とは 体の中のちょっとした変化を知らせる 小さな便りである]

と、以前何かで読んだ気がしますが、それは確かに本当だと思いますね。


大きな病に至らぬように、自分が排出してるものに注意深くなってみて下さい。

遠慮してたらここでは駄目駄目!

バンバンおしっこ出して、溜まった毒素スッキリさせたいものです。

「セシウムの9割は尿で排出する」とも云いますし・・・

誠におしっこ侮るなかれです。

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追伸:
出来上がった<スイカ糖>は小瓶にたったの1つだけ。

ヨーグルトにかけたら大層美味でした。 




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by viva1213yumiko | 2012-09-12 13:59 | 美容・健康 | Comments(0)

マタタビ・パーティー

[猫にマタタビ お女郎に小判]

大好物のたとえ、非常に効き目がある事のたとえをこう言ったりするのだが、マタタビに大興奮する猫の画像をYouTubeで見て納得しちゃいました。

いやはや、猫って本当にマタタビに狂気乱舞するんですね。

マタタビの放つマタタビラクトンという臭気に猫は恍惚を感じ、強く反応するのだそうです。

いや~、それにしても一心不乱で楽しそう。

浮かれ猫たちのマタタビ・パーティーに私も是非一度参加してみたいものです。

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日本全国の山地に自生する、つる性の植物マタタビ。

8~9月に黄緑色に熟した実は、薬用酒(マタタビ酒)としてよく利用されます。


マタタビの実は通常はどんぐり型をしているのだが、つぼみの段階である種の昆虫(マタタビアブラムシ)が寄生して虫こぶ状態になったものを木天蓼(モクテンリョウ)と呼び、特別に薬効の高い生薬として珍重されています。

冷え性・神経症・リューマチ・利尿・腰痛・疲労回復・更年期障害などに効能があるらしいのです。


一説によると、疲れた旅人がマタタビの実を食べて再び旅を続ける事が出来たという話から、マタタビ(また旅)と名付けられたらしいです。

できすぎた話しなので真偽の程は当てにならないけど、マタタビの滋養効果は私自らの身体で実証済みなのであります。



福祉の仕事で弱者のケアをしつつ、週末は音楽の演奏活動で連続旅回りの生活を送り、それでもいつも元気ハツラツ、異様なほどエネルギシュな友人N氏から、そのパワーの秘密を教えてもらいました。

N氏はポケットのマタタビを私に見せ「これのおかげで連日睡眠数時間という激務を乗り越えて行けるんじゃぁ~」と教えてくれたのです。

「どんなに疲れても、一口これ食べりゃぁ頭がスコーンとなって、眠気も醒めて集中力出てさ~ もうひと仕事しないではいられなくなるんよ」

まるで非合法の怪しいお薬を紹介するみたいな、そんな口調です。

「一口食べてみ。 すぐに効くべさ。 ま~ず、いいもんだから」


彼の言葉に従い青臭いマタタビの実を、おっかなびっくり齧ってみました。

そして暫し待つ。

数分後、何だか身体がカッカして来た。

ニンニク料理食べ過ぎた時みたい。

意識も妙にクリアーになって、頭冴え冴え。

肩と背中が凝ってたはずだけど、すこぶる身体が軽~い気がする。

やる気満々[エネルギー・フルチャージ・ON]って感じで、元気が甦ってるではないか。

肉体疲労時の栄養補給に・・・

凄いぞマタタビ! 

ファイト! いっぱ~つ!



マタタビ・デビューのこの時の経験で開眼し、それ以来民間療法のようなものに信頼を置くようになりました。

今が仕込み時期のマタタビ酒。

焼酎に漬け込んで3ヶ月程で完成です。

おちょこに毎日一杯飲めば、若く元気でいられるそうです。

女性にはオススメの薬酒という事でもあり、続けてみて噂通りの効能だったらまた後日、皆さんに是非報告してみたいと思います。

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これから深まる秋の夜長。

出来たばかりのマタタビ酒を、家に集まる猫たちに振るまい、マタタビ・パーティー開くとしますか。




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by viva1213yumiko | 2012-09-05 17:34 | 美容・健康 | Comments(0)

パイロマニアの手 

「どんな人でも、手の歳だけはごまかせないものなのよ」

と、母は良く言っていました。

なるほど、確かに手にはその人の生活すべてが表現されてしまいます。

魔女といえども、女は女。

なるべくならば白くてほっそり柔らかい、美しい手を保ちたいものです。

しかし、何といっても田舎暮らしの手作り生活。

お手入れするより、手荒れのスピードの方が勝っていて、なかなか理想に近づけません。

以前、北海道のマタギが手作りした熊の油の軟膏が、火傷・あかぎれ・ひび・傷に良く効くという話しをTVで見たが、本当ならば試してみたい気がします。


先日も手首から先だけが赤く日に焼けてしまったので、何でかな?と思い、考えていました。

屋外作業をした覚えはないし、紫外線のシーズンにもまだ早いし・・・

しかしその時、はたと気付いてしまいました。

これは日焼けではなく、焚き火焼けだったんです!

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かまどやストーブに薪をくべる時は、グローブや軍手で手を保護するのが基本ですが、毎日使っているとつい鬱陶しくて面倒になります。

だんだん炎に慣れっこになってしまい、急ぎの時などついつい素手で薪を投入してしまうんですね。

慣れというのは恐ろしいものです。

当初は火を付けることさえままならなかった私が、気付けばこんなこと平気で出来るようになっている。

お料理の先生で油の温度を指で計ったりする人がいるが、どうやらそれに近いのかも知れない。


真っ赤になった熾き火の上に、素手を差し出してしまうのだから、一瞬といえども私のお手々はあぶり焼きになっているはず。

焼き鳥屋さんの炭火で焼いた手羽先をイメージしてもらえればいいかしら・・・

強火の遠火であぶられた皮は、こんがり美味しそうなきつね色になるでしょう?


う~ん、

やっぱり私には熊の軟膏必要かも知れませんね。


ところでネイティヴアメリカンの先住民族は、小さな子供達に炎の恐ろしさを教える為に、わざとちょっとだけ火傷させるらしいんです。

すると子供は学習して、二度と火に近づかないとのこと。

人間は本来、こうして何万年も前からエネルギーとお付き合いして来たんですよね。


今、持続可能な地球環境を取り戻すため、森の木質バイオマスエネルギーが再び見直されて来ました。

火や熱に関する知恵や創造力を、もっとたくさんの人に伝え、共有する作業も必要です。

今までマイノリティーだった、私たちみたいな火・熱マニア(パイロマニアという)が今後更に増えることを祈っています。




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by viva1213yumiko | 2012-04-21 21:07 | 美容・健康 | Comments(0)