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人生のゴールは幸せである

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目覚めが悪く、どうにも元気が出ない朝。

人間関係で気まずい思いをし、人間不信になってしまった時。

哀しい事があって、今日だけは誰とも逢いたくないような日。

そんなブルーな気分から、人はどう立ち直って行ったら良いのでしょう?


私のお勧めの方法を教えましょうか?

そんな時にはね・・・

「人はなぜ生きているのか?」と、哲学的に考察してしまう事なんです。

いつもこんな風じゃなくてもいいんです。

「こういう切り口で考えてみるのもありなんじゃないの?」という、まあひとつの提案だと思ってみて下さい。


人はなぜ生きているのでしょう?

お金を稼いで出世するためですか?

それとも子孫を増やし、遺伝子を残すためなのでしょうか?

確かにそういうテーマを優先すべき、年齢とか時期とかはあるでしょう。

けれど誰もが必ず死に行く定めのこの人生で、それらが質問の答えのファイナルアンサーになるとは到底思えないですよね。

果たして人は何のために生きるのか?

考えれば考えるほど疑問は深くなって行くような気がします。
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そんな時に最もピッタリ来る答えを、ふとした拍子に見つけてしまいました。

すごくシンプルで、それでいて目からウロコが落ちるような究極の答えです。

人間は何のために生きるのか?

ズバリ・・・それは「幸せになるために生きている!!」

たったそれだけ・・・それだけの話しだったんです。


人は普通、幸福になりたくてお金・恋人・家族・家・車など、目に見えるものを欲しがります。

お金さえあったら、彼氏さえいたら、自分も幸せになれるはずだと思考するからですね。

でもよく考えてみて下さい。

お金はあなたの周りを循環してるだけのもの、やって来ては通りすぎる季節の移り変わりみたいなものです。

家族や恋人などの他者への執着も、また同じようにかなりあやふやで曖昧なものじゃありませんか?

ひとりひとりの人生には各々の道があります。

今の家族や恋人とは、たまたまその旅の道づれとしてあなたと一緒にいる、そんなご縁だけを頼りに成り立つ危うい関係だからです。

考えてみると<幸福>ほど儚いものはなかったんですね。


しかしここで「我々の人生のゴールは幸福になることである」と設定し直してみましょう。

とたんに状況は一変し、周りの景色は違ったものになると気付くはずです。

幸福になるためのコツってのは実はとっても簡単で、あなたがただ幸福を選択すれば良いだけなんですね。

「今この瞬間、私は幸福である」と、選択し宣言すればいいだけの話しです。

「お金があれば、恋人がいれば幸福になる」を選択すると、幸福は未来に先延ばしにされ、今ここの場所から飛び立ちするりと逃げて行ってしまいます。

しかし「今この瞬間が幸福である」と宣言してしまえば、お金があろうがなかろうが、恋人がいようがいまいが、幸福は今この場所に舞い降り、腰を下ろしてくれる事になります。

手品師のシルクハットから白いハトが現われるようなものですね。

発想の転換というマジックなのです。

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「でもそんな風に簡単にはいかないよ。所詮あなたには私の胸の内なんか分からないでしょ?」と仰有る方。

You Tube で検索して、ファレル・ウィリアムスの<Happy>という曲を聞いてみて下さい。

この曲を聞けば「幸福とは伝染する病のようなものだ」という事が良く分かって来るはずです。

<Happy>のヒットに合わせて、市井の人々のダンス映像を公開する、<ハッピー・ムーブメント>が世界中で巻き起こりました。

パリでもNYでも、イスタンブールでもサイゴンでも・・・

アブダビでもセビリアでも、タヒチでもテルアビブでも・・・

原宿でも沖縄でも、大阪でも京都でも・・・

皆んな<Happy>な気分になって踊ってしまう、正にハッピー・ムーブメントが起こったのです。

この映像を観ていると、世界中のどこでも幸福な人って、ほとんど差がないんだって良く分かります。

どこの国でも人々は本当に幸福そうで、<Happy>ってのは世界の共通語なんだとつくづく思いますよね。

これはもう、<Happy>という名の病いに侵された地球市民たちの姿ですよ!

そしてこの伝染病はとても素晴らしい病いですね。

世界中の人々の幸福な姿を見ていると、あなたの身体も幸福の波動の、力強い伝染力に影響されない訳にはいかないのです。

あなたの好きな都市10個所ぐらいを見続けて見てごらんなさい。

知らぬ間にあなたも<Happy>の病に冒されてしまうでしょう。

そして、なぜこの地球上に内紛や戦争が起こらなければならないのか、きっと疑問に思うはずです。

<幸福>にはそういう力強い伝染力があるのです。

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動画の中の市井の人々の笑顔を見ると、やはり人は幸せになるために生きているんだと思わないではいられません。

「人生のゴールは幸福である!」

何の事はない、ただそれだけの話し・・・

人生があなたに気づいて貰いたがってる、そこが最終目標の場所なんです!

幸福を人生の第1優先目標にすれば、その他の目標はすべてその後について来るでしょう。

そう考えられれば、ごく自然に人生は幸福になる方向へと動き始め、肩の力も抜けてとっても楽に生きられるのです。


まずは自分が<幸福>を選びましょう。

そして周りの人々の<幸福>のお手伝いをして行くのです。

究極的に言ってしまえば、人生で出逢うすべての人々を幸せにするため、あなたはこの世に生まれて来るようなものなのですから・・・













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by viva1213yumiko | 2014-07-20 14:23 | 人生・霊性 | Comments(0)

華麗なる加齢臭

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蒸し暑い日本の夏。

デオドラント対策市場が活況です。

特に男性ボディケア市場は好調のようで、この5年で1.5倍に売り上げを拡大したといいます。(日本経済新聞より)

そう言えば山手線でも、伊藤英明さんが消臭ソープでゴシゴシした後に「臭わな〜い」とうっとり囁く映像を良く目にします。

満員電車の中で見事な肉体美CMを見れば、ひとつ買ってみようかという気持ちになってしまうかも知れません。


なんでもマンダム社は昨年11月、30代~40代の働き盛りの男性から汗臭・加齢臭に続く第3の体臭を発見したそうで、それを<ミドル脂臭>と命名したんだそうです。

<ミドル脂臭>・・・

それはミドル男性の頭部周辺のエクリン汗腺から出る汗が、細菌で分解される<古いアブラのようなニオイ>だそうで、ジアセチルという成分から生成されるのだそうです。

20代の男性に比べ不快な強い脂臭を発しているようで、酢の120倍にもなる強い臭気と判明したそうです。(驚)

このような臭いの研究機関では<臭気判定仕>という国家資格の研究員たちが、被験者である10代~60代の男性の脇や頭など部位別のニオイを直接鼻で嗅いで測定し、「スパイスのようなワキ臭」「納豆のような足臭」などとプロファイルして行くのだそうです。(超驚!)

う〜む・・・これは限りなくタフな専門職と言るんじゃないでしょうか。
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最近では<匂いや香りの迷惑>を意味する、スメルハラスメント(スメハラ)という言葉が認知されるようになりました。

正しい知識やエチケット行動を心得えていれば、仕事や人間関係が良好になるからと、<スメルマネジメント活動>も啓蒙されてるらしいです。

世の中において体臭問題は、今やソーシャルな問題へと発展しているみたいなのです。


加齢臭市場で戦陣を切ったのは資生堂でした。

2000年12月に「中高年特有の体臭の原因物質はノネナール(C9H16O)である」と発表したからです。

<青臭さ>と<アブラ臭さ>を合わせ持つノネナールは、加齢で皮脂中に脂肪酸が増えることで形成される。(Wikipediaより)

男性は主に40才以降、女性は閉経後に増加傾向にあり、例えるならロウソクのような、チーズのような、古本のようなニオイだと表現されています。

キャンドルもチーズも古本も、どれも私の好むものですが、それらがオヤジ臭かどうかはイマイチ判別出来ません。


古来<オヤジ臭い>という表現は、あくまでもオヤジさんみたいな言動を意味するもので一定のニオイを指していた訳ではなかったはずです。

けれど2000年にその原因がノネナールだと判り、特有のニオイ物質が存在していたと科学的に証明されてしまいました。

<オヤジ臭さ>=<ノネナール>という方程式が成り立ってしまったのです。

古今東西オヤジは存在し続けているのだから、当然昔の人にも加齢臭はあったでしょう。

けれど当時は特別視などされてなかったはずです。

<オヤジ臭さ>は21世紀を境に急速に解明され、彗星のごとくスポットライトを浴びてしまったという訳なのです。

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体の臭いが厄介なのは、他人の体臭は感じやすくて不快な<被害者>になるにも関わらず、自分の臭いは感じづらく、周りに不快を与える<加害者>にもなることです。

現代の日本では無臭であることがエチケットとして当然になってしまいました。

<オヤジ臭>のことはメディアでも盛んに取り上げられるし、女性たちの目も厳しくなって来ている。

だからおじさんたち自身も「そんなこと気にしないぜ」と開き直れなくなってしまいました。

下手すると、気にするあまりそれがストレスになり、余計に活性酸素を増やしてノネナールを作ってしまうという悪循環に陥ってしまうのではないでしょうか?

何だかお気の毒な感じもします。

しかし、ニオイというものは大脳皮質の記憶と結びついてるので、多くの人が悪臭と感じる臭いでも、その人にとって良い記憶に結びついていたなら、それはその人に心地良い匂いとなります。

お爺ちゃん・お婆ちゃんに可愛がられて育った人など、むしろ加齢臭が<郷愁を誘う匂い>にもなり得るのだから不思議ですよね。

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一説によると、ストレスを溜め込んで<オヤジ的生活><オヤジ的発想>を続けてると、女子といえどもおじさんと同じレベルの加齢臭・疲労臭・メタボ臭を発し、文字通り<オヤジ臭く>なるらしいですよ。

社会進出が目覚ましい女性たち。

生活習慣が乱れると体臭までオヤジ化してしまう恐れがあるので、くれぐれも気をつけましょう。

おしぼりで顔を拭く、オヤジギャグを連発して周囲を凍らる・・・

そんなことしてると必ず「そこはかとないオッサンのニオイ」が漂って来ちゃいますよ。

態度そのもの、考え方そのもののオヤジ化を根絶させるのが、まず始めに取りかかるべきことかも知れませんね。




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by viva1213yumiko | 2014-07-06 13:15 | 美容・健康 | Comments(2)