<   2015年 11月 ( 2 )   > この月の画像一覧

ささやかだけど衝撃的な話し

世の中には「どうってことないささやかな事なのに、偶然知っちゃったがために思わぬ衝撃を受ける」っていう事があります。

そんなケースをいくつか、思いつくまま紹介してみましょう。

ささやかすぎる話しで、ホント申し訳ないんですけどね。




その1:唱歌「うみ」の秘密
a0253145_19505990.jpg

  ♬うみはひろいな おおきいな

   つきがのぼるし ひがしずむ

   うみはおおなみ あおいなみ

   ゆれてどこまで つづくやら

   うみにおふねを うかばせて

   いってみたいな よそのくに♬


誰もが知ってる小学唱歌「うみ」です。

大らかな詩、優しいメロディー。

どこまでも広がる青い大海原のイメージが目に浮かびます。

夏休みの臨海学校。

波打ち際まで一斉に走り出す、スクール水着の子供たちの元気な声が聞こえるようです。


ところがこの唄のイメージには、実は大きな誤りがあったのです。

私もこの歳になるまで全く気付かずにいたので、知った時には驚愕してしまいました。

「私ってバカバカバカ!!!」

握りこぶしでオツムを叩きたいくらいの衝撃が走ったんです。


長年に渡って染みついたこの歌のイメージを覆す、ささやかな秘密をあなたにも教えましょう。

さあ、もう一度歌詞を読んでみて下さい。


   海は広いな、大きいな

   月が昇るし、日が沈む


月が昇る、日が沈む。

お月さまが昇って、お日さまが沈んでって・・・


なんとっ! そんな馬鹿なっ! 

アンビリーバボー!

つまりこの唄の風景とは、<日没の海>だったんです。


青い空・青い海・どこまでも続く水平線・・・

それは真っ赤な嘘でした。

真実の風景は、今まさに沈まんとするオレンジ色の日没の海だったんです。

いやいや参りました。 

ショックが大きいです。


そうなって来ると、青く明るい希望の「うみ」が一転しちゃいます。

異国への逃避行を夢見る、深い憂いを秘めた唄に早変わりです。

さらに、太陽を日本の象徴ととらえたら話しはもっとややこしくなりますよ。

「日ガ シズム」

つまり亡国日本を捨て、亡命を想う唄になっちゃいます。


このように日本語のイメージって変幻自在、フレキシブルに変化しちゃうんですよね〜

ささやけど衝撃的な事実です。





その2:地下鉄の入口は?
a0253145_19521066.jpg

上野某所を訪れる際、道に迷ったので地元の人に尋ねてみました。

するとその方はこう言うのです。

「大通りを渡った一本先に<地下鉄の踏切>があるから、そこを超えてくと良いですよ」

ええっ? 何ですって? 

地下鉄の踏切?? 

なんか言ってることが、ヨクワカラナ〜イ!

大体この辺りは住宅や商店ばかりなのに、踏切なんて明らかにおかしい。

さっきの人、日本語アヤシい外国人だったかしら?


頭の中に次々沸くクエスチョンマークをやり過ごし、ひとまず指示通りに進んでみた。

すると、あら不思議!

本当に現われたのだ。 

メトロ銀座線の踏切が・・・


ここは銀座線上野検車区。

昭和2年(1927年)に銀座線が開業した時からこの場所に存在する、日本で唯一の<地下鉄の踏切>だったのです。

メトロ銀座線はこの直前まで地下ルートでやって来て、突如地上に現われ車庫に入って行く。

仕事を終えた炭坑夫が疲れを癒すため黙々と飯場に戻って来る。

そんな連想をつい思わせる、不思議と感動的な場所なのです。


「地下鉄の電車はどっから入れたんでしょうねぇ〜。それ考えると一晩中眠れなくなくなるの。」

春日三球・照代の漫談は、一世を風靡したこのフレーズで有名でした。

どこから地下鉄を入れたか皆んなが質問するので、当時の地下鉄職員さんはさぞかし困ったことでしょう。

あれからウン十年。

思えばそれはずっと迷宮入りの謎だったのです。

長年棚上げにされてた謎が、偶然にも本日明らかになってしまいました。


「地下鉄の電車はどっから入れたんでしょうねぇ。」

「東上野4丁目から・・・」

さあ、これでもうあなたもぐっすり眠れますね。





その3:胎盤食
a0253145_19523489.jpg
中国人観光客が増えた銀座では、高級店のウィンドウにも中国語の表記が目立つようになりました。


ある日のこと、とても気になる中国語の広告を発見したんです。

[超級胎盤素 10万日元]

そこは美容クリニックです。

中国語で [スーパープラセンタ 10万円] って意味のようです。


プラセンタっていうのは、美白化粧品のあのプラセンタのことですね。

そのプラセンタが英語の胎盤を意味するとは、この広告を見るまでちっとも気付きませんでした。


赤ちゃんを包む栄養の固まりの臓器。

ヒトの胎盤を使って美容と健康、アンチエイジング対策をするのは、イマドキのセレブの間じゃ当たり前なんだそうです。

このクリニックではヒト由来の最高級プラセンタ注射を、若返り療法として中国人向けに提供していました。

リーフレットには [新奇的回復青春療法]とか、[驚人的細胞革命]とか、心躍る魅力的な中国語がたくさん並んでいるんですよね。


「胎盤ってさぁ、効くのかしらね?」

私は何気なくそばにいた知人に尋ねてみました。

すると彼女は「そんなの当たり前でしょう?」って表情で、驚くべき発言をしてくれたのです。

「私もお産の時、胎盤食べますか?って聞かれたわ」


た・たいばんを食べる・・・?

何でもレバ刺しのように、わさび醤油やショウガ醤油で胎盤を食べる人がいると言うのだ。

熱を加えても良いらしい。

産後の肥立ちが良くなり、母乳も出やすくなると言う。

しかも激ウマとの噂もあるらしい。(本当なのか?)


確かに野生動物は皆お母さんが胎盤を食べてしまうのだから、人間にもそのような風習があってもおかしくはありません。

何だかカニバリズムの気配も隠せないけど、胎盤を食べた人は皆概ね感激するらしい。

そう言われてみると食べてみたいような、みたくないような・・・

ささやかだけど、かなり衝撃的なお話しであります。




[PR]
by viva1213yumiko | 2015-11-30 13:01 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

エナジーバンパイア

a0253145_081796.jpg

人のエネルギーを消耗させる人っているんですよね。

 被害妄想や優柔不断

 不平不満や自己正当化

 嘘つき・気分屋・上から目線

彼らは皆、あなたのエネルギーを盗むバンパイアでもあります。

ほらほら、周りをよく見回してご覧なさい。

あなたの生気をちゅうちゅう吸い取る、エナジーバンパイアがいるでしょ?


本来人間が生きるためのエネルギーは、食べ物や飲み物、休息や娯楽、自然環境やパワースポットから受け取るべきもの。

人から奪ったりするのはルール違反なんですね。

しかしバンパイアたちは自分でエネルギー獲得の努力をせず、他人から吸い取って補給しようとする習性があります。

その方が楽だし、エゴが満足するし、なんてったって手っ取り早い。

a0253145_0303430.jpg

疲れる人っているでしょう?

思い当たる節あるでしょう?

職場の上司、顧客や友人、親や兄弟、配偶者・・・

エナジーバンパイアは身近にたくさん潜んでいます。


彼らから生気を奪われるとすぐに分かります。

ぐったり疲れたり、怪我をしやすくなったり、急に力が抜けたり、頭痛や吐き気がしたり、運気がどんどん落ちて行くのです。

本物の吸血鬼ならニンニクや十字架で撃退出来ますが、困ったことにエナジーバンパイアには特にこれといった対処法がありません。

彼らには人からエネルギーを盗んでるって意識は全くないのです。

下手したら、むしろお返しとばかりにネガティブエネルギーを押しつけて来る。

本当に困った存在なのです。


お人好しの善人ほどバンパイアの餌食になりやすいんですね。

「嫌だなぁ」「疲れるなぁ」「苦手だなぁ」と過敏に恐れてると、なぜだかそれを察知して、余計にちゅうちゅう吸血される。

はっきり言って対策ゼロ。

こちらが強くなるくらいしか、他に手立てがないのが現状です。

a0253145_0232796.jpg


実はこの世界には眼には見えない様々なエネルギーが渦まいているんです。

私たちはお互いエネルギーのやり取りをして生活している。

エネルギーってあちこちで出たり入ったり、常に交換されてるんです。

だから人と人とが接近すると、それぞれのエネルギーフィールドが重なり合い、エネルギーは自然と勝手に動き始めます。

高気圧と低気圧が張り合うみたいに、エネルギー同士がぶつかり合うんですね。

そこには必ずエネルギー前線が発生する。

我々は見えないところで常にエネルギーの駆け引きをしてる訳なんです。


駆け引きの結果、エネルギーは高い方から低い方へ移動することとなる。

水の流れと同じで、高い方から低い方に流れ出すのです。

だから大きなエネルギーを持つ人間から、少ない人間の方へと運ばれる。

道徳的に考えても、人はエネルギーを必要とする弱い者(貧しい人、病気の人、虐げられた人、お年寄りや子供など)の手助けをするようになってるんですね。


ところが知ってか知らずか、このシステムを上手に利用し、要領よく自分にエネルギー補給してしまう人々がいるのです。

陰気な人、愚痴っぽい人、自分勝手な人などは、そばに来ただけでエネルギーが吸い取られる可能性があります。


これは実際問題困ります。

自分が調子良くって、エネルギーに溢れている時は問題はありませんよ。

バンパイアがそばに寄って来ても「困っているならどうぞ」ってエネルギーのおすそ分けをすればいい。

けれども疲れてる時、凹んでる時は、自分自身への補給だけでも勢一杯じゃないですか。

そこに消耗したバンパイアがエネルギーシステムにしがみつくのだから、これはもうたまりません。

a0253145_024865.jpg


エナジーバンパイアから身を守るためには、以下のような対処法があります。

 ・共依存を断ち切る

 ・邪気を浄化してポジティブ思考を強化する

 ・自分をしっかりグランディングする

 ・ネガティブコードをカットする


具体的には自分の意見をハッキリと言い「NO!」と言える自分にすること。

運動・食事・睡眠など、自分の生活の質を向上させましょう。

不平不満や悪口を止め、人生を充実させて自立心を養うことが大事です。

言っちゃえば自分自身が幸運を呼ぶパワーストーンになり、エネルギーを発する存在になれば良いんですよ。

瞑想で光の玉をイメージし、悪い想念からガードする。

なんて方法も有効なので、興味のある方は試してみると良いでしょう。


しかし根本的には、このバンパイアを引き寄せたのは自分だと認め、自分自身を変えて行かなければなりません。

結局のところエネルギーを吸い取られるのは、自分にも何か恐れがあるからだと認める必要があります。

そしてその原因を上手く手放す。

怖いものがなくなれば、相手がエネルギーを奪いに来てもビクともしなくなる。

するとバンパイアは退散せざるを得ない。

「悪霊退散!」と強く宣言するようなものなのです。

a0253145_0272275.jpg


不思議なことに、エナジーバンパイアは社会的連鎖の性質を持っています。

上司にパワハラを受けた夫は家庭で奥さんに当たり散らし、妻は受け取ったエネルギーを子供に押し付ける。

上位のものが下位のものに働く、いじめ連鎖のパターンです。


ほとんどの人は自分が人からエネルギーを盗んでいるなどと、これっぽっちも考えてないでしょうね。

しかし状況次第では自分自身がバンパイアになり、人を疲れさせてることも多いんです。

a0253145_0293377.jpg

我々人間とは、肉体をまとったエネルギーそのものです。

だからその原理を利用しエネルギーを移動させることが出来れば、逆に他の人間や動物や植物を癒すことが出来るはず。

我々はエネルギーを上手く扱ってお互いを癒し合うことも可能なのです。


人のエネルギーを吸うことや人をコントロールすることが人生の目的のようになると、魂の本来の目的を見失ってしまいます。

それは人生の時間の大いなる無駄遣いです。

そんなことにならぬよう、エネルギーの扱いには十分な注意が必要なんですね。




[PR]
by viva1213yumiko | 2015-11-21 20:14 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)