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簡単!自分で悪魔祓い

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映画<エクソシスト>を観た時のことは、今でも印象に強く残っている。


リンダ・ブレアが悪魔に取り憑かれ、別人格となって暴言を吐きまくる様子に、少女だった私は真剣に恐れおののいた。


<エクソシストごっこ>と称してベッドで跳ねて、周囲を笑わせてはみたものの、180度首をひねり白目を向く恐ろしい悪魔の形相に、夜が来るたび悩まされたものです。

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映画の中の悪魔祓い師・・・


あれは架空の話ではありません。


キリスト教会には悪魔祓いを専門とするスペシャリストがいるらしいです。


「神父さんになるにはエクソシストの基礎知識を神学校で学ばねばならない」と、そんな噂も聞いたことがあります。


悪魔と戦う神父には一体どのような適性が必要なんでしょう?


やはり強靭な精神力がいるんでしょうねぇ。


悪魔と戦うにはマッチョな武闘派タイプっていうより、持って生まれたある種の才能や、揺るぎない信仰心が不可欠です。


悪魔祓い師たちはどのような修行をしてるのだろう?


祈祷や瞑想だけでなく、断食とか、滝行とかもするんだろうか?


そこら辺結構気になるとこですよね。

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聖書の記述によると、イエス・キリストは悪魔祓いの名人だったみたいです。


聖書には悪霊に取り憑かれた男の話が出て来ます。(マタイ8章28~34 マルコ5章1~20 ルカ8章26~39)


汚れた霊が男に取り憑いて憑依してしまうのですが、その様子は完全にホラー映画そのもので迫力満点です。



悪霊に憑かれた男は墓場を住みかにしていて、昼夜絶え間なく叫び続け、石で自分の体を傷つけている。


足枷や鎖で何度も繋がれるのだが、鎖を引きちぎり足枷も砕くので、もう誰も押さえつけることが出来なくなっている。


汚れた霊は<レギオン>と呼ばれる暴走した悪霊の集団でした。


そこまで行っちゃうと、もう憑依霊とかそう言うレベルじゃ全くないんですね。


男の体は悪魔そのものに完璧に乗っ取られてしまっていたのです。


そこでイエスは悪魔<レギオン>と対決した。


そして邪悪なエネルギー体を、男の体から山の中腹にいる豚の群れへ乗り換えるよう、正面切って悪魔に命じたのです。


するとその二千頭ほどの豚の群れは、崖から海へなだれを打って駆け下りて行き、皆海中に沈んで溺れ死んでしまったんですねぇ〜


ほほう・・・


ここは映画の山場になりますかね?


特撮CGのスペクタル・シーンが目に浮かぶようです。


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邪悪な想念に取り憑かれ、身体を乗っ取られ、支配されることを<悪魔憑き>と呼びます。


悪魔・デビル・サタン・魔王・ルシファー・悪神


邪悪な存在は様々な呼び名で呼ばれていますが、いずれにせよ<闇の勢力の監督官>であることには違いありません。



[暴食] [強欲] [怠惰] [肉欲] [高慢] [嫉妬] [憤怒]


キリスト教では人間に<七つの大罪>があると教えます。


悪魔は欲望の罠を巧みにチラつかせ、この<七つの罪>へと招き入れ、そして人間を堕落させるのです。


人の精神の堕落そのものが目的と言うんだから、悪魔とは本当に恐ろしい存在です。



悪魔って昔から山羊のような毛むくじゃらの獣で描かれることが多いですよね。


だから悪魔はああゆう姿をしているものと皆んな思ってる。


ところがどっこい、悪魔は変幻自在です。


悪魔って人間の最も弱い部分に漬け込むのが得意です。


清らかそうな天使を装い、あなたの前に姿を現すこともある。


だから常に細心の注意が必要なんですね。


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どんな善人でも、心のどこかに必ず<悪>の部分を持ち合わせているものです。


完全無欠の善人なんて存在しない。


完全無欠の悪人が存在しないようにね。


だけど善人には<悪>の部分を眠らせて、<悪>を活性化させまいとすることが出来る。


<悪>を自分の力で抑えて、現実世界に現象化させないようにするのです。


つまり自分の内面の<悪魔祓い>が出来る訳なんですね。



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この世界には天使のスピリッツから悪魔のスピリッツまで、目には見えないあらゆるものがうごめいています。


我々はピンからキリまで、あらゆるスピリッツがごちゃ混ぜになった海の中で、日常生活を送っているようなものなのです。


邪悪な想念は他人から送られたり、自分の潜在意識からこぼれ出したり、ある時突然不意に姿を現わす。


だからそんな時、自分を守る盾のようなものが必要です。


守護霊にプロテクトを祈るのも良いでしょう。


でも自分自身で悪魔を祓い、精神力を強化出来れば、それが一番手っ取り早いはずなんですね。



自分で悪魔祓いするには瞑想したり内観したり、自分の想念を正直に分析しなければなりません。


潜在意識にどのような考えがストックされてるか見つめ直し、自分自身を浄化する必要があります。


そしてマイナスの欲望・マイナスの感情・マイナスの考えを、抱いたり表現したりしないようにする。


シャワーを毎日浴びるように、日々心の汚れを洗い流して、よこしまな想いを受けつけないようにするのです。



ポジティブシンキングがなぜ大切か?


それは隙あらば忍び込んで来ようとしている、邪悪な想念の侵入経路をふさぐため。


マイナスエネルギーの振動をシャットアウトするためです。



それって結局<自己コントロール>の力に掛かっているんですね。


<自己コントロール>出来る人間こそが、本当に望むものを引き寄せられる。


最終的に見えない精神の力が、全てを決めているのです。


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新年度の春からひとり暮らしをスタートした人も多いと思います。


初めて自炊する人向きに、あり合わせの材料で美味しく出来る [ 簡単!自分で晩ご飯 ] のレシピがたくさん紹介されてます。


[ 簡単!自分で悪魔祓い ]


こっちのレシピの方もすご〜く重要です。


是非忘れないでおいて下さいね。







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by viva1213yumiko | 2017-04-27 22:25 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

女体に宿る奇跡の花

[女の体を宿主にして、鮮やかに花を咲かす植物がある]


あなたはそんな奇跡みたいな話しを信じますか?


以前観たファンタジー映画の、不思議な花のお話しをしましょう。


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映画<シャニダールの花>より  



突然変異のこの花は、女性の身体を母体にして鮮やかな花を咲かそうとします。


もちろんそれはごく稀な現象で、花を宿す女性を探すのはとても困難でした。


しかし、花の花弁から摂取する成分には新薬開発の貴重な成分が含まれていた。


なので製薬会社は研究機関を設け、情報を隠蔽して厳重な管理下に置いている。


研究協力費と称した億単位の金と引き換えに、各地から<肉体に花を宿す女たち>が集められました。


そして温室みたいなクリーンな施設で<花の開花を待つ女たち>は、ただただ静かに暮らすのです。


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女性の身体になぜこの花が宿るのか、研究者たちもまだ解明出来ません。


けれどそこには心理的要因が絡んでいました。


どうやら本人の意思が花の開花に影響を与えるらしいのです。


心が緊張すると花は咲かない。


心の安定が花の開花を促すのです。


母体心理と植物との調和?


それはシンクロニシティとか、微妙なバイオリズムにも左右されてるようでした。


花の開花とはそれらが絡み合って起きる、ホントに稀な奇跡現象だったのです。


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開花時期が近づくと大概の女たちは感覚異常に見舞われます。


人体に寄生するのはある種狂った花なのです。


だから誰もが少しおかしくなる。


女たちは心に大きな闇を持っていて、その穴を埋めるものを捜そうと常に揺れてるんですね。


だから花は彼女たちのそんな「心の絵だ」とも言えるのです。


ある意味、花を咲かすことで彼女たちの存在理由が証明されるという訳です。


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花を咲かせることができない女は研究所から退去しなければならなりません。


入所時にそういう約束で契約書にサインする。


花を摘む摘出手術はとても危険で、人体から切除する際には大きな負担がかかるのです。


法外な金額の研究協力費はそのリスクのせいだったんですね。


でも、だからと言って切除せず咲かせたままにしておくのも危険です。


満開を過ぎそのまま放置したら、花そのものから危険物質が出て来るからです。


花を摘むのは危険。


けれど咲かせ続けるのはもっと危険という訳です。


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<女体に宿る奇跡の花>


これが映画の概要なんですが、さてこの話しの教訓とは一体何なのでしょう?


う~ん、難しいですよね。


女体に宿る奇跡の花・・・


私にはこの花は、女の体にこびりつく根深い<業>みたいに思えてならないんですよねぇ〜



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女にはある種の<業>があるんです。


女は<いのちを産み><いのちを育む>大切な役割を担っている。


何ものにも代えがたいその喜びを味わう代わりに、女には支払うべき代償があったのです。



女性性とは受容性を意味します。


言い変えるなら、それは「与えられた運命を全て受け入れること」なのかも知れません。


与えられ生かされる我々の<いのち>


その運命の荒波を、黙々と忍耐強く受け入れ、育んで行かなければならない。


人生にどのような困難が待っていようとそれを受け入れ受容する。


まるで聖母マリアのようにです。


それが女性の美徳、母性の美徳だとされて来ました。


受容性とは<母性の結実><その完成形>だったのです。



しかし、それは忍耐と我慢の連続ですよね。


分かり合えない人間関係に対する諦め。


後悔しても二度と取り戻せない過去。


守るものが多いほど犠牲になっていく自分自身。


受容性の美徳の影で、そのような想いや感情は置き去りにされたままです。


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花には雄しべと雌しべがあります。


それはつまり「花には男と女が同時に存在してる」ってこと。


さらに言い換えるとそれは「成長して繁殖する要素をあらかじめ自分の中に持ってる」ってことになりませんか?



それに比べて人間の母性とは他者との関係性に身を委ねざるを得ません。


夫との繋がり・子供との繋がり・親との繋がり・世間様との繋がり。


女性は誰もが関係性の中に飛び込んで行かざるを得ませんよね。


女・妻・母・母の娘・姉・妹・・・


女性性とは人間関係をつなぐ<結びのエネルギー>だからです。

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女性たちがこの世界に関係性の花を咲かすのはとても美しいことです。


でもあなたの花は本当にそれだけ?


あなたの心が今枯れそうになっているとしたら、思い切ってその花を摘み、新しい花を咲かせる方法を考えねばなりません。


恐れる必要はありません。


本当の魂の花は決して枯れない。


そして決して汚されることもないんです。


花は共存と繁栄のシンボルです。


<女体に寄生する奇跡の花>は、あなたを輝かすことが出来る神秘の贈り物だったのです。



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追伸:

自分自身の魂の花を咲かせたいと願う方のために開花支援を行っております。


興味のある方はどうぞご覧下さい。


ブロッサム・ワークス





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by viva1213yumiko | 2017-04-12 18:45 | オペラ・バレエ・映画 | Comments(0)