FREE HUG

原宿からNHK近辺は、週末になると色々なイベントが催されていて、毎回散歩が楽しみです。

今日はナチュラルガーデンというオーガニック系のお祭りをやっていました。

手作り風の素朴な衣料・化粧品・雑貨。

たくさんの可愛いお店が並んでいます。

草木染めの洋服もキャンドルも、みんなチャーミングなものばかり。

大量生産の流通システムにはない、「愛」が製品にこもっています。

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それにしても一体何故、工場の機械が作るものに比べ、手作り商品には繊細な温もりの波動が伝わるのだろう。

心地よさとか、暖かさとか、作り手の思いや、ストーリーまでが伝わってくるのは何故なんだろう。


もしかして、ものには我々が想像するよりずっと多くの情報が隠されているのではないでしょうか。

生命体のDNAにあたるような情報、意識されない作り手の記憶が刻印されているのです。


誰かが作ったものを欲する。

何らかの交換手段で、商品はこちらに移動して来る。

するとその時、その商品が持つ潜在的な情報も同じように移動して来て、我々とのコミュニケーションが行われているのではないでしょうか。

そのコミュニケーション言語が、我々の気分を良くしたり悪くしたり、大きな決定力を持っているのではないでしょうか。


そう思うと買い物の時はよく吟味して、自分にマッチした、心にも体にも良いものを選びたいですね。

ある日の朝、草木染めのTシャツが「ハローご機嫌いかが?」なんて挨拶してくるかも知れないですし・・・


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なんだかとてもホッコリした日。

<FREE HUG>というプラカードを掲げた素敵な女の子に、思わずハグしちゃいました。




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# by viva1213yumiko | 2012-01-28 22:47 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)