タグ:エネルギー ( 18 ) タグの人気記事

すぐそばにいる般若

a0253145_14364380.jpg

源氏物語に登場する姫君たちをアイドルタレントみたいに人気投票してみると、男性陣の一番人気は<夕顔>なのだそうです。


<夕顔>は家柄が良い訳じゃないので、プライドをひけらかすようなことありません。


たおやかで儚げで、逆らうことなく受け入れてくれて、「どうぞ私のこと好きにしていいのよ」って言ってるような、まっこと殿方にとって都合の良い女性です。


ところが女性陣の人気ナンバーワンは、物語の中でも最もキャラクターの立ってる<六条御息所>だそう。


物の怪になってまで<光源氏>に執着し続ける、いわゆる<重い女>ですよね。


なのに意外にも、女性たちにはそこが人気。


それはどんな女の心にも絶対に潜んでいる、あの厄介な魔物のせいでしょう。


すぐそばにいる般若。


プライドと嫉妬という般若が、女性たちの共感を誘うからなのです。

a0253145_14371839.jpeg

平安時代。


それは怨霊信仰の時代です。


美しく高貴な教養人<六条の御息所>は、プライドと嫉妬とにがんじがらめにされ、すっかり行き詰まっておりました。


元皇太子妃の立場だというのに、7つも年下の愛人<光源氏>との関係が思うように行きません。


この行き詰まった愛憎劇、気持ちをどう納めたらいいのだろう?


もちろん世間体もある。


今さら引くに引けない状態で、焦りばかりが募ります。


挙げ句の果てに葵祭りの時、公衆の面前で正妻から大いに恥をかかされる。


この牛車事件をピークに<六条御息所>の追い詰められた魂は、肉体を離れ彷徨い出してしまいます。


プライドと嫉妬心・・・


強烈な彼女のその想い。


どうやらそれが生き霊を発動させてしまったようなのです。


a0253145_14372755.jpg

生き霊とは、強く念じることで<意志のある独立した魂>を作ってしまう現象のこと。


私たちの感情や欲望や想いが、実は向こう側の世界で実体化してることを意味しています。



スピリッツとは本当に不思議です。


人が何かを念じる。


するとその時点から、想念は自分の手元を離れ、見えない世界で形を作り始めるんですね。


初めはぼんやりしてハッキリとしませんが、想い続けることで想念形態はくっきりシャープになって来る。


そしてその想念は命を吹き込まれ、れっきとした生き物のように活動を始めます。


願望を成就しようと、関係者の元へ一直線に飛んで行くんですね。



思考は現実化します。


想念形態は条件さえ整えば、必ずや現象界に出現するものなのです。


だから心で考える想いには、いつも気をつけてなければならないんですね。


その想いに愛や思いやりがあって、人が良くなることを願う善良なものなら、それは高貴な良い生き霊と言えるでしょう。


でも誰かの不幸を願うような邪悪なものだったら、それはつまり悪霊ということになります。


その誰かさんにきっと良くない影響を及ぼすはずです。

a0253145_14370264.jpeg


誰かを恨んだり憎んだりする。


すると、それに相応しい形の想念形態が作られてしまうのです。


透視能力者にはそのおぞましい姿がきっと見えてるはず。


そして、たとえ見えないとしても、感じ取ることなら誰もが普段してるはずです。


誰かに近づいた時、その人があなたにネガティブな感情や思いを持ってるかどうか瞬時に感じ取れませんか?


ほらね、これって誰もがすぐピンと来る類いのものなんですね。



このように見えない世界では、私たちの発した想念エネルギーがうごめいているんです。


それはまるで世界珍獣図鑑を、部屋中に広げて眺めるようなもの。


蛇や野獣や魔物やUMA。


鬼や天狗や狐や般若。


色んな生きものがそこらじゅうに息づいてるんですねぇ~(笑)

a0253145_14373778.jpeg


悪意のエネルギーは意図的なものだけではありません。


人が無意識で発してる恨み・嫉み・憎しみが、その人から勝手に離れて悪さをし始めることもあるんです。



正妻に恥をかかされ、プライドと嫉妬がごちゃ混ぜになってしまった<六条の御息所>は、朦朧とした意識状態となって、ついに脱魂してしまいます。


肉体から離れた魂は、出産を待つ正妻の寝床へ赴き、意図せずに取り憑いてしまうんですねぇ。


しかし本人は、その間どんなことが起こっているのか分からない。


夢を見ているような状況なのです。



生き霊って、それを作った本人の意志とは、全然関係なく行動しちゃうみたいなんですよね。


<六条御息所>の魂は、自分の嫉妬の醜さを疎ましく思っています。


激しい嫉妬心を何とか押さえ込もうと、平常心を装って和歌を詠んだりする。


しかし、逆に理性で抑えようとすればすれほど、抑圧され閉じ込められた執念が反抗し、肉体を離れ勝手に悪さしてしまうんですね。


心の奥の情念は、ちっぽけな意志の力なんかより遥かにパワーが強いのです。


それまで幽体離脱の自覚など一度もなかった彼女ですが、自分の服や髪に、加持祈祷用の芥子の匂いが染み付いてることから、生き霊の正体が他ならぬ自分だったと初めて理解するのです。

a0253145_14375891.jpeg


自らの嫉妬心が、知らぬ間に重大な結果を招いている。


そういうことって本当にあるみたいです。


心を抑圧した女。


思い込みの強い女。


彼女たちの心の葛藤が、いつ何時般若に変身してしまうのか検討もつきません。


実生活で貞淑で清潔な生活を送れば送るほど、内なる魂は理性の抑制を離れ、狂気を演じてしまう。


恐ろしいことですが、どんな女にもその可能性が秘められているのは確かです。

a0253145_14365148.jpeg


女の心にはうねりがあります。


嫉妬や恨みの感情が、あなたに般若の面をまとわせる。


般若の原因を探ってみれば、それは辛く悲しい<恋の妄執>だったりするのです。



花は散り、ススキが揺れそよぎ、マツムシが寂しげに鳴くこの季節。


恨み妬みの般若の面が、月明かりを浴びて、ぼんやり浮かび上がる。



秋の気配は生き霊を呼びやすいですよ。


あなたもどうぞご用心、ご用心。


a0253145_14385951.jpeg



[PR]
by viva1213yumiko | 2016-10-24 14:29 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

瞑想のススメ

a0253145_1521339.jpg
ストレスの解消法って人により様々です。

お酒を飲む、買い物する、観劇、読書、カラオケ、ダンス、アウトドア、etc.

人にはリフレッシュというものが必要で、人はリフレッシュしないと必ず行き詰まって来ます。

私もあれこれ一通り手を出して、時間とお金とエネルギーを費やして来ました。

だからストレス解消を追い求め、逆にストレスを増やしてしまう逆転現象を起こすこともありました。

そんな時、もっと手軽でお金もかからないストレス解消法があることを思い出したのです。

何だと思います?

うふっ、それはね、メディテーションなんですよね〜


「瞑想で自分の内面にチューニングすれば、脳内の全潜在力の開発に役立ち、身体の治癒力を目覚める」

若かりし頃、そんな言葉に惹かれてちょっと齧ってみたことがあるんです。

あっ、でもオウム真理教みたいんじゃありませんよ。

もっと個人的な理由から(ビートルズの影響もある?)自分の成長のため、能力開発のために役立ちそうだと瞑想にトライし始めた訳なんです。

それからウン十年経ちますが、私にとっての瞑想は、今やお手軽なエネルギーチャージ法として定着しています。

エネルギー補給をしたくなったら気軽に立ち寄る、ガソリンスタンドみたいなものです。

心身の健康に、気分転換に、アイディアの閃きにと、生活のクオリティーを保つために欠かせないものとなりました。

a0253145_034449.jpg


瞑想法には様々な流儀やテクニックがあるのですが、最終的にその人が自然に居心地良く感じられるやり方が結局一番良い方法なんですね。

「こうしなければいけない」という先入観に縛られると、一番大事な感覚の部分が邪魔されてしまいます。

少しの間だけ情報を遮断する。

そして自分を取り戻す時間と空間を持つ。

それっくらいの軽い気持ちで構えていた方が、却って自分をニュートラルに保つようです。

自分の思考を自由に遊ばせるゆとりがないと、アヤシイ教祖に洗脳されかねないでしょ?(笑)

まあとにかく、瞑想は上手に使いさえすれば、心身の健康とか、創造性の開発とか、幸福感とか、自分をポジティブでアゲアゲにするプラス効果が得られるようですよ。


瞑想とは、こんな感じで行います。

初めに呼吸に集中する。

宇宙からエネルギーを取り入れ、要らないものを吐き出すイメージ。

身体の緊張がほぐれる。

眠りに落ちる直前のような、意識があるような無いような微妙な感覚になる。

この気持ち良い状態のまましばらくユラユラし、浮かんで来るイメージが見えるにまかせる。

(注・願い事がある場合この時間のこの感覚の時に思い浮かべるようにする。)

a0253145_084563.jpg


瞑想中は特別なメッセージを受け取ろうと思ったり、素晴らしいアイディアが閃いたりしなくても全然構わないんです。

必死で何かをお願いしたり、祈ったりする必要もない。

ただその気持ちイイ状態を感じて終了すれば良いので、いたってシンプル、簡単です。

瞑想って、言ってしまえばただそれだけのことなんですが、これが不思議と日常生活に変化を起こし始めるんですねぇ~

脳の潜在力が開発され、身体の治癒力が高まるのです。

潜在意識が活発になるので、直感やシンクロニシティが頻繁になり、なおかつそれをキャッチしやすくなる。

なぜか夢の内容もはっきり覚えているようになるんですよ~

しかも今まで見たこともないようなクリエィティブで面白い夢が現れるので、その頃の私は見た夢を記録し、毎日のように夢日記をつけてました。



瞑想で潜在意識にアクセスする方法は、慣れないうちは誘導してもらったり、呼吸法から入ったりする<型>が必要かも知れないですが、コツさえ掴んだら目をつぶってしばらくすると、すぐに同じ状態になることが出来るようになります。

それは「眠ってるような起きているような」何とも気持ち良い状態です。

そして瞑想に習熟して来ると、座ったり目をつぶる必要さえもなくなる。

日常生活の全てが瞑想の意識状態でこなせるようになり、穏やかで満ち足りた日々、愛に溢れた日々、動揺のない落ち着いた日々を過ごせるようになると言われます。

そしてやがては人生そのものを瞑想状態で送れるようになり、まるで聖人のように生きることが出来るはずなのです。

a0253145_091632.jpg


右脳とは感じる脳。

芸術や感覚・感性、直感的なものの見方を司っています。

左脳は考える脳。

言語・数字・統計・論理的なものの考え方を司ります。

しかし片方だけを発達させるのはダメで、両方の脳のバランスが取れてることが大切なんですね。

左右の脳のバランスが良い人は、運が良い人であり、流れの良い人であり、夢や望みを実現させやすい人ということになります。

瞑想はスピードが速く、左脳偏重になりがちな現代社会には必須アイテム。

誰でも自分がワクワクすることに向かっていたり、無心で一つのことに没頭している時は、瞑想と同じ状態(宇宙と繋がっている状態)になっています。

その状態こそが、最も自然でストレスフリーの状態です。

創造的な仕事をしてる人々は、きっと意識しなくともこうした力を仕事に生かしてしているのでしょう。

また大事な会議や交渉ごとの前には、瞑想をして挑むビジネスマンも多いと聞きます。

a0253145_051120.jpg


仏陀は「人が道に外れたことをしてしまうのは、醒めていないからだ」と考えてたんだそうです。

人間ってのは<醒めてる>ことが大切なのです。(注・冷めてることではない)

しかし精神を覚醒させるために覚醒剤を使ったとしたら、更に道を外れることになっちゃいますよね~(笑)

覚醒剤の特性は、色々な刺激が実際より大きく拡大して感じられること。

でも本来の精神の覚醒とは「何かをしている時にもう一人の自分が醒めた目で見ている感覚」のことを言うのです。

集中していて、なおかつリラックスしている状態のこと。

自分自身をエネルギーでいっぱいの状態にすること。

それを<覚醒>と呼ぶんですね。


精神の覚醒は、瞑想状態に慣れれば案外簡単に出来るものみたいですよ。

むしろ私は瞑想を<心のエクササイズ><心のメンテナンス>って呼びたい気がするんですよね。



おまけ:
ちょっと小耳にはさんだんだプチ情報。

オシッコする時には、その音を聞きながら滝の流れを想像する<小便瞑想法>が良いそうです。

一瞬にして自然界と一体化し、無我の境地に至れるとのことですぞ。

皆さんも早速お試しあれ~



業務連絡:
<レディース瞑想会>ご参加の皆様、開催日が第一水曜から毎月第二水曜の夜に変更されています。

お間違いのないようにご注意下さい。

a0253145_053922.jpg


[PR]
by viva1213yumiko | 2016-06-29 13:57 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

元気の収支決算表

a0253145_14484977.jpg
明治大学の齋藤孝教授の著書の中に、健康で長生きしたければ<元気の収支決算表>を作りなさいという一文を見つけました。

元気を養うことと損なうこと。

どちらが多いか少ないか。

それをチェックすることが長寿に効果的だと仰有っています。

毎日のお金の出入りを家計簿につける人はいても、元気の収支をつける人なんてそうそうはいないですよね。

騙されたと思ってそれをしてみてご覧なさい。

必ずや長く元気で暮らすことが出来るから・・・

と、先生は<元気の収支決算表>の効果を強調しておりました。

a0253145_1450834.jpg

このアイデア、元々は江戸時代の貝原益軒の<養生訓>に書かれていたものなのだそうです。

齋藤教授は健康オタクが高じて、自らの身体を実験台に<養生訓>の実践をしている。

だから、プラスマイナスの収支表をすぐさま作成したのだそうだ。

ノートにプラス面とマイナス面、両方の項目を作り、プラスの欄には「〇〇さんと逢った」「上司に褒められた」「〇〇を食べた」と、楽しかったことや感激したこと、新たに発見したことを書き込む。

そしてマイナスの欄には「寝坊した」「嫌みを言われた」「駅の階段でコケた」等と、凹んだこと憂鬱なことを書き込んで行く。

そしてそれぞれの項目に点数をつけるのです。

このような感じにです。



<元気を養うプラスポイント>

久しぶりに逢った同僚と話しが弾む。50点

庭の水仙が咲いた。40点

業績アップの件を上司に褒められた。120点

     計 210点


<元気を損なうマイナスポイント>

終日デスクワーク。ー40点。

残業。夜はデスクでサンドウィッチ。ー50点。

深夜に泥酔。調子に乗って仲間を批判。ー200点。

     計 ー290点



  【本日の合計 ー80点】 ☆赤字につき注意!



ゲームをする要領で、ボーナスポイント獲得のチャンス等も設定してみると楽しいでしょう。

例えば大好物を食べた時にはポイント10倍!という風にね。

著者は鴨南蛮が好物のようで、鴨南蛮を食べた日はポイント1000倍ゲットしてました。(割と単純な好人物に思えます)

a0253145_14544593.jpg


何をしたらどのくらいの点数になるのか、意識化するための点数なので、自分の心と相談しながらポイントを設定しましょう。

絶対的な数字ではないので、定期的にポイントの見直しをしても良いのです。

自分にとっての良いことと悪いことを、一日の収支や一週間の全体的な収支で考え、最終的に嫌なことより良いことが上回る様に持って行く。

そうすると毎日が楽になると、教授は言っています。



<養生訓>の書かれた江戸時代は医療が進んでいなかったので、ちょっと風邪をこじらせたぐらいで亡くなってしまうようなことも頻繁に起こりました。

無茶ばかりしてるとあっけなく命を失うこともあるので、プラス要素とマイナス要素を見比べ用心しなさい、という意味がそこには込められていたのでしょう。

しかし現代の<元気の収支決算表>は、無茶を戒めるというよりも。むしろストレスの原因を突き止めることが中心ですね。

<養生訓>が発祥となった<元気の収支決算表>は、ストレス管理の指標として現代生活に役立ちそうです。

手軽に出来る<ストレスマネジメント>ってとこですね。


a0253145_1458639.jpg

誰かに嫌なことを言われたら、人は落ち込みます。

それは白いシャツにシミがつき、急に憂鬱になってしまうような感じですよね。

誰かに嫌なことを言われたなら、その人の存在のすべてが嫌になってしまう。

憎っくき白シャツに変わってしまうのです。

しかし本当はその人の全体が憎いという訳じゃなく、シミのついた何%の部分が嫌なだけなんじゃないだろうか?

その人を評価すべき、白い部分はまだ多く存在するのではなかろうか?


<収支決算表>をつけ始めると、そのような捉え方が出来るようになり、日々移り変わる自分の感情を客観的な気持ちで見つめ直せます。

自分の心が重苦しいのは、「この言葉が引っ掛かかっているんだ」「こういうことを不安に思ってるんだ」「この感情が癒されてないんだ」と、だんだん分かって来るのです。

自分の心をマッピングする様なものですね。

浮かび上がって来る感情を、項目に添って分類し、点数をつけて決算する。

プラスマイナスの収支点数で、自分の現在の心が黒字なのか赤字なのか、明確に判断出来ますよね。

収支表を作り可視化することで<心の棚卸し>が出来るのです。

a0253145_15292690.jpg


日本人は何でもキッチリやらなければ気が済まないようなところがあるので、収支決算表を作ってデータ化する行為が逆にストレスにならないようにしたいものです。

「年度末だから黒字分を消化しちゃおう」なんていうのも無しにして下さいね。

完全無欠を求めず、ほどほどのユルさを良しとする。

すべてを完璧にやろうとすると、負担になって楽しめません。

何事にも丁度バランスの取れた、<いい加減>さが必要なのです。

それを見極め、それに満足すること。

一番の養生法とは、そんなテキトーさ加減が大事なんですね。

a0253145_14562254.png

[PR]
by viva1213yumiko | 2016-03-10 15:31 | 美容・健康 | Comments(0)

花とヒロインと周波数

a0253145_0393583.jpg

物語のヒロインはよく花のイメージに例えられます。

例えば赤いバラ。

それは自由奔放な<カルメン>のイメージです。

赤いバラの花言葉は「情熱」ですが、<カルメン>にはその言葉通り、誘惑と血の匂いがしますよね。

そして白いユリ。

<聖母マリア>の純潔の象徴は、汚れなき慈愛と母なるものの受容性をあらわします。

椿の花など、その名もズバリ<椿姫>

華やかな社交界を捨てて誠の愛に順じた、高級娼婦の儚い命の象徴です。

映画<ひまわり>では大地のような存在感のソフィア・ローレンのイメージ。

<昼顔>ではカトリーヌ・ドヌーヴの上品なエロスが象徴されてます。

<ギリシャ神話>にも花のイメージから生まれたエピソードが多いですね。

アドニス・クロッカス・ヒュアキントス・ナルキッソス・ダプニス・アイリス・アマリリス・・・

登場人物(ヒロインというより美青年が多い)が花に化身する話しばかりです。

日本文学にも<野菊の墓>とか<虞美人草>とかありますし、<源氏物語>に至っては夕顔・末摘花・葵・玉鬘・若紫と、植物系ヒロインのオンパレードです。

なるほど〜、このように見つめ直すと女性の個性って花の姿に上手く表現されちゃうもんですねぇ。


ヒロインたちの性格はそれぞれ千差万別です。

なのになぜか皆、イメージピッタリの花がちゃんと存在しています。

しかも皆ドンピシャリとお似合いの花ばかり・・・

考えてみれば不思議な話しですよね。

それはなぜでしょう?

花と女性、その両者には何か共通する接点でもあるのでしょうか?

花の個性とヒロインの個性の間には、見えない因果関係があるのでしょうか?


a0253145_12251328.jpg


太古の昔から「花や植物には不思議な力がある」「花が身近にあると人の心を癒す」と信じられて来ました。

有史以来、人類は延々と見近な花で花セラピーをして来たのです。

花言葉や花占いからも直感出来るように、心の傷を取り除いたり、心のバランスを計ったり、花には我々の心を癒す働きがあるのです。

しかし花のセラピー効果はそれだけじゃありません。

心の中の<否定的な考え方や習慣を解放>したり、<自己探求や精神的な成長を促す>働きもするらしいんですね。

a0253145_12201769.jpg


花や植物にはその姿・形・生育環境・性質など、その種ごとにはっきりとした個性があります。

しかもそれぞれの種特有のバイブレーション(エネルギーパターン)を発散していて、その植物ならではの固有の振動数を放ってるそうです。


実はこの世に存在する物質というのは、すべて振動しています。

もちろん我々ひとりひとりの人間にもそれぞれの振動数がある。

だからまるでギターの弦が共振するように、花のエネルギーは我々の命のエネルギーフィールドを震わせることが出来るんだそうですよ。

<共振の原理>が人間の思考や感情に影響を与えるのです。


<植物療法>は自然の力を借りて、人に本来備わる<自然治癒力>を高める療法ですが、植物の振動数と我々の振動数とが共鳴する時に調和が生まれ、その時<自然治癒力>は目覚めると考えられています。

植物には<自然治癒力>を刺激し、我々の戦う力を呼び覚ます大いなる知恵があるんですね。

a0253145_1224150.jpg


私たちが思うより、花ってず〜っと精妙な性質を持ってるみたいです。

そこには人間の魂の発達のための元型があるのです。

花々は<人生の運命的なパターンの問題>とか、<自己完結のための課題>だとか、<魂の発展を妨げている何らかの病理のヒント>とかを、どうやらご存知らしいのです。

植物のエネルギーは魂の成長のため、これらを統合する働きがある。

植物の生命力が我々の魂を育ててくれるのです。


花の世界って本当に不思議です。

姿かたちや生育環境・色や香りなど、花の世界のスピリッツをもっと学びたくなります。

花のスピリッツと親しくすることは、ある種のスピリチュアル・サイエンスと言えるかも知れませんね。

a0253145_0424565.jpg


[立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花・・・]

あなたが好きな花は何ですか?

なぜその花が好きなのか、考えたことありますか?



追伸:

花の癒しの力で [自然界とつながる生き方の探求] をしている人々がいます。

3/24(木) 3名の講師による特別セミナーの開催が決まりました。

花と癒しに興味を持たれる方は是非詳細をご覧下さいね。


ここをクリックする。
 ↓  ↓  ↓
FESフラワーエッセンスセミナー [自然界とつながる生き方の探求]




[PR]
by viva1213yumiko | 2016-02-14 19:09 | 美容・健康 | Comments(0)

エナジーバンパイア

a0253145_081796.jpg

人のエネルギーを消耗させる人っているんですよね。

 被害妄想や優柔不断

 不平不満や自己正当化

 嘘つき・気分屋・上から目線

彼らは皆、あなたのエネルギーを盗むバンパイアでもあります。

ほらほら、周りをよく見回してご覧なさい。

あなたの生気をちゅうちゅう吸い取る、エナジーバンパイアがいるでしょ?


本来人間が生きるためのエネルギーは、食べ物や飲み物、休息や娯楽、自然環境やパワースポットから受け取るべきもの。

人から奪ったりするのはルール違反なんですね。

しかしバンパイアたちは自分でエネルギー獲得の努力をせず、他人から吸い取って補給しようとする習性があります。

その方が楽だし、エゴが満足するし、なんてったって手っ取り早い。

a0253145_0303430.jpg

疲れる人っているでしょう?

思い当たる節あるでしょう?

職場の上司、顧客や友人、親や兄弟、配偶者・・・

エナジーバンパイアは身近にたくさん潜んでいます。


彼らから生気を奪われるとすぐに分かります。

ぐったり疲れたり、怪我をしやすくなったり、急に力が抜けたり、頭痛や吐き気がしたり、運気がどんどん落ちて行くのです。

本物の吸血鬼ならニンニクや十字架で撃退出来ますが、困ったことにエナジーバンパイアには特にこれといった対処法がありません。

彼らには人からエネルギーを盗んでるって意識は全くないのです。

下手したら、むしろお返しとばかりにネガティブエネルギーを押しつけて来る。

本当に困った存在なのです。


お人好しの善人ほどバンパイアの餌食になりやすいんですね。

「嫌だなぁ」「疲れるなぁ」「苦手だなぁ」と過敏に恐れてると、なぜだかそれを察知して、余計にちゅうちゅう吸血される。

はっきり言って対策ゼロ。

こちらが強くなるくらいしか、他に手立てがないのが現状です。

a0253145_0232796.jpg


実はこの世界には眼には見えない様々なエネルギーが渦まいているんです。

私たちはお互いエネルギーのやり取りをして生活している。

エネルギーってあちこちで出たり入ったり、常に交換されてるんです。

だから人と人とが接近すると、それぞれのエネルギーフィールドが重なり合い、エネルギーは自然と勝手に動き始めます。

高気圧と低気圧が張り合うみたいに、エネルギー同士がぶつかり合うんですね。

そこには必ずエネルギー前線が発生する。

我々は見えないところで常にエネルギーの駆け引きをしてる訳なんです。


駆け引きの結果、エネルギーは高い方から低い方へ移動することとなる。

水の流れと同じで、高い方から低い方に流れ出すのです。

だから大きなエネルギーを持つ人間から、少ない人間の方へと運ばれる。

道徳的に考えても、人はエネルギーを必要とする弱い者(貧しい人、病気の人、虐げられた人、お年寄りや子供など)の手助けをするようになってるんですね。


ところが知ってか知らずか、このシステムを上手に利用し、要領よく自分にエネルギー補給してしまう人々がいるのです。

陰気な人、愚痴っぽい人、自分勝手な人などは、そばに来ただけでエネルギーが吸い取られる可能性があります。


これは実際問題困ります。

自分が調子良くって、エネルギーに溢れている時は問題はありませんよ。

バンパイアがそばに寄って来ても「困っているならどうぞ」ってエネルギーのおすそ分けをすればいい。

けれども疲れてる時、凹んでる時は、自分自身への補給だけでも勢一杯じゃないですか。

そこに消耗したバンパイアがエネルギーシステムにしがみつくのだから、これはもうたまりません。

a0253145_024865.jpg


エナジーバンパイアから身を守るためには、以下のような対処法があります。

 ・共依存を断ち切る

 ・邪気を浄化してポジティブ思考を強化する

 ・自分をしっかりグランディングする

 ・ネガティブコードをカットする


具体的には自分の意見をハッキリと言い「NO!」と言える自分にすること。

運動・食事・睡眠など、自分の生活の質を向上させましょう。

不平不満や悪口を止め、人生を充実させて自立心を養うことが大事です。

言っちゃえば自分自身が幸運を呼ぶパワーストーンになり、エネルギーを発する存在になれば良いんですよ。

瞑想で光の玉をイメージし、悪い想念からガードする。

なんて方法も有効なので、興味のある方は試してみると良いでしょう。


しかし根本的には、このバンパイアを引き寄せたのは自分だと認め、自分自身を変えて行かなければなりません。

結局のところエネルギーを吸い取られるのは、自分にも何か恐れがあるからだと認める必要があります。

そしてその原因を上手く手放す。

怖いものがなくなれば、相手がエネルギーを奪いに来てもビクともしなくなる。

するとバンパイアは退散せざるを得ない。

「悪霊退散!」と強く宣言するようなものなのです。

a0253145_0272275.jpg


不思議なことに、エナジーバンパイアは社会的連鎖の性質を持っています。

上司にパワハラを受けた夫は家庭で奥さんに当たり散らし、妻は受け取ったエネルギーを子供に押し付ける。

上位のものが下位のものに働く、いじめ連鎖のパターンです。


ほとんどの人は自分が人からエネルギーを盗んでいるなどと、これっぽっちも考えてないでしょうね。

しかし状況次第では自分自身がバンパイアになり、人を疲れさせてることも多いんです。

a0253145_0293377.jpg

我々人間とは、肉体をまとったエネルギーそのものです。

だからその原理を利用しエネルギーを移動させることが出来れば、逆に他の人間や動物や植物を癒すことが出来るはず。

我々はエネルギーを上手く扱ってお互いを癒し合うことも可能なのです。


人のエネルギーを吸うことや人をコントロールすることが人生の目的のようになると、魂の本来の目的を見失ってしまいます。

それは人生の時間の大いなる無駄遣いです。

そんなことにならぬよう、エネルギーの扱いには十分な注意が必要なんですね。




[PR]
by viva1213yumiko | 2015-11-21 20:14 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

スピリチュアリズム実践

a0253145_19561371.jpg


スピリチュアルな話し、霊的なものの話しになると、とたんに懐疑的になって眉をしかめる人々がいますよね。

「何だか眉唾だよねぇ~」

「科学的に証明出来ないでしょ?」

「新種の宗教みたいなもんじゃないの?」

エトセトラ、エトセトラ、エトセトラ・・・


霊的なものを信じる信じないは本人の自由、好みの問題だから、はっきり言ってどちらでも構わないと私は思っています。

しかし、多かれ少なかれ人間は何かしらの信念を持ってるので「人は皆何かを信じて生きる生命体である」とも言えるんですね。


「イワシの頭も信心から」という言葉がありますが、例えゴミ同然のつまらないものでも信仰すれば非常に尊いものになる。

第3者の眼からみればどうって事ないものも、神棚に祀って信心すれば、ありがたい神聖な力が生まれます。

結局、人は皆自分の信じる信念を表現して生きている。

そういうものなんだなぁ〜と思います。


だから「人生とは重き荷物を背負って歩む坂道である」と信じる事も出来るし、「人生って良いものだ。自分ってなんて幸福なんだ」と信じる事も可能です。

人生は<光と闇との絶え間ない戦場>と見なせば、あらゆるところに対立という概念が立ち上がって来ますよね。

人生を<魂を成長させる学び舎>と見なせば、あらゆる出来事に感謝の気持ちが生まれます。

人間は自分が信じたいように、この世界を感じ取って生きる権利があるのです。

a0253145_195350100.jpg


しかし信じようが信じまいが、人が一生懸命生きようと思ったら、霊的に生きて行かざるを得ないのもまた事実なんですねぇ〜

例えば農業をやっている人の事を想像してみて下さい。

農作物の作り手なら少しでも良い食べ物を作る事が目標となるんでしょうが、それは食べ物の霊化とは言えませんか?

それが絵描きなら魂のこもった良い絵を描く事、これが一番の喜びですよね。

詩人なら人の心を揺さぶる言葉の霊化、そこが目指す場所となります。


芸術作品ばかりでなく、優れた商品・サービスには否が応でもスピリッツが伴うもの。

心血を注いで開発された良質な商品とか、どんどん人が集まる人気店とかにも、やはり何らかしらの想いやスピリッツが存在してるのです。

そこら辺、ノウハウだけを真似ても上手くはいかない。

見えない何かが作用してしまうんですね。

だから唯物論だけでやって行こうとすると、人も社会もやがては袋小路に突き当たってしまいます。

好もうが好まざるが、やはり人間とはスピリチュアルそのものの存在なんですよねぇ〜(笑)

a0253145_2083936.jpg

果たして霊(スピリッツ)とは一体何ぞや?

霊が持つ力とは、ざっくり言っちゃえば、人々が無意識の底に隠してるエネルギーの事ですね。


何らかの事情により霊の力が立ち上がると無意識の情報が解放され、その人を大きく揺り動かす事があります。

ある時突然パカッとふたが開き、止めどもなく無意識エネルギーが流れ出す事ってやっぱりあるんですね。

理由は様々で一概には言えないのですが、[大きな病・ショッキングな事件・激しいスポーツ・出産時やSEXの体験] などが引き金になる場合も大いにあり得ます。

その時尋常ならざる力が我々の中に流れ込む。(こともある?)

尋常ならざる<ちはやぶる神>が、日常の意識の前面にど〜んと踊り出て来るんですね。

名だたる預言などは、この意識状態でなされたのでしょう。

いわゆる<神降ろし>です。

昔の人はこの神が降りて来る状態を恐れおののき、また畏敬の念を抱きました。

ところが現代の文明では、この手の<巫女病>さえ精神病理の扱いとされるのですから、誠にスケールがちっちゃいんですね。

a0253145_19591365.jpg

実は宇宙というものは、ダイナミックなエネルギーそのもので出来てるんです。

宇宙に存在するすべての物事は、存在自体神聖なエネルギー場の表現であり、私たちはそれを知覚し体験しながら生きてるという訳なんですね。

だから日常の生活とスピリチュアルな学び・気づきは、切っても切り離せない。

何をするにしても必ずスピリチュアルなプロセスに繋がります。


どんな職業についたら良いか?

お金をどのように稼ぎ、使い、貯めたら良いのか?

どのように人間関係を構築したら良いのか?

それらも一種のスピリチュアルなプロセスです。


都会の中で社会人として苦労して生活する事は、最も良いスピリチュアルレッスンだと言えるでしょう。

そのように考えてみると、人生で起こる良い事・悪い事・その他あらゆる出来事が、スピリチュアル(精神力)の成長のためにあるのだと理解出来ますよね。


スピリチュアリティーは、似てはいるけど宗教ともまた違うものです。

信仰の対象など何でも良くて、むしろ「自分を信じるか信じないか」「生きる事で成長しようとしてるか否か」がテーマになって来るんですね。

a0253145_19492934.jpg

結局のところスピリチュアリティー(霊性)とは、自分をどう扱うかという事に尽きるんじゃないでしょうか?

それは「人に対して無条件の愛を実践し、倫理観を持って生きる」というごく当たり前の道徳です。


<無条件の愛>というのは、人がそのままでいる事、あらゆる事を行う権利を認める事でもあります。

必ずしも相手を好きになる事ではないし、人を変えようと努力する事でもありません。

自分を犠牲にしたり、いつまでも我慢する必要もないのです。


家族の問題や社会的なプログラムの影響を克服して、本当の自分を生きる事。

魂が表現したがってる事を行動で示す事。

それこそが本物のスピリチュアリティーです。


結局スピリチュアリズムは<実践ありき>なんですね。

調子に乗りすぎると、<愛の鞭>という厳しい指導も待っている。

案外体育会系だったりもするんですよね。(笑)




[PR]
by viva1213yumiko | 2015-10-12 20:11 | 人生・霊性 | Comments(0)

神との対話 風水編

今やパワースポットブーム花盛り。

旅行会社でも人気の企画なんだそうで、各社様々なツアーが用意されてます。
a0253145_12365175.jpg

パワースポットとは・・・

つまり、大地からの気の吹き出し口のことですね。

大地からのエネルギーがもらえる場所、大地から湧き出るエネルギーを体感できる場所であります。

風水で言うところの<龍穴>、<気場>などとも呼ばれ、もともと大地のツボに当たるような場所のこと。

古来から人間の叡智には、目に見えない霊力を感じ取るセンサーが備わっていたのでしょう。

縄文人でさえすでにそのエネルギーには気付いていて、パワースポットを神聖な聖地とし敬意を払っていたようです。


ミルチャ・エリアーデという宗教学のエラ〜イ先生はこう言ってます。

[自然に対する信仰のうち、山・岩などは<天上・地上・地下を結ぶ宇宙軸>を、大地や水などは<死と再生>を象徴するもので、世俗生活の根底にあり、それを支える世界観の重要な部分を成している。]

つまり人類には原初から、海・山・川などの自然形態に神聖な要素を意味づける<自然崇拝>の能力が備わっていた、ということになりそうですね。

a0253145_12215164.jpg

若狭の旅では知人のツテを通じ、三方五湖の旅館に泊まらせていただきました。

その旅館は若狭湾と三方五湖を繋ぐ水路の脇に立つ宿で、もうめちゃくちゃロケーションの良い場所だったのです。

<入船>という宿の名の通り、夕暮れになると部屋の目の前を定置網漁船が次々に帰って来る。

「そやねぇ、いま夏だけぇあんましええ魚のうて残念やな。 冬にまた来ね。」

食べ切れないほどの舟盛りの刺身を前に、女将は残念そうにそう言う。

シーズンオフでこの豊かさなら、越前ガニやトラフグの旬の頃にはどんなに豪華なことでしょう・・・


翌朝早く起き出して、海と湖が隣り合わせの珍しい地形を散策してみる。

そして湖と海の境目の突端の、小さな氏神様に何となく足が向かいました。

キツネの像が鎮座してたので、多分八幡稲荷とかそういう類いのものでしょう。

釣り船の安全な航行をずっと見守って来た、古い社のようです。

その小さな神社の裏側に、不思議な小道を見つけてしまいました。

誰かから「こっちにおいで」と呼ばれるような気がして、何だかその小道が気になってしようがない。

手入れもされず伸び放題の木の枝を、かき分けかき分け小道を登る。

するとそこに突然、古い磐座(いわくら)が現われたのです。


どうってことない古ぼけた岩とも言えるのだが、なにやら原始的生命力みたいなものを感じずにはいられない。

そこは日本海が一望できる素晴らしい場所なのです。

しかしなぜか空気が澱んでる。

吹けば飛ぶような祠が、かろうじてあるのですが、ゴミなども散乱し、どう見ても清浄な雰囲気ではありません。

誰にも顧みられることなく、<傷付き忘れ去られた聖域>といった気配がビンビンなのです。
a0253145_12351974.jpg

「はは~ん、なるほど解ったぞ!」と、私は思いました。

多分この磐座そのものが、大地のパワーを集める座標に間違いない。

このスポットこそ、海と湖を結ぶ気の流れの通り道であり、後の人がそこに八幡様を建て「良い場所ですからお越し下さい」と神様を招いたのだろう。

こここそが本当の縄文時代からの古い聖地に間違いないと、そう確信しちゃたのです。


けれど悲しいかな、現在の磐座は完全に充電切れです。

周囲をきれいに掃除すれば、少しは良いエネルギーが流れるのかも知れないが、今は見事に元気がない。

<瀕死の白鳥>ならぬ<瀕死の聖地>です。

目の前が日本海という絶好のロケーションの岬なのに、なぜここにはエネルギーが通らないのだろう?


その時目に止まったのが、丘の上に建つ某ホテルのことだった。

関係者に不審な事故ばかり起こると、地元で噂の絶えない曰く付きホテルです。

そのホテルの所有する倉庫が、この磐座の前にドッカーンと建っていて、海からの清浄な気の流れを完全に遮断してしまってる。


これはちょっとマズいんじゃないだろうか?

この倉庫が建ってるが故に、縄文時代からの<龍脈>がまるで機能しておらず、やせ衰えた引きこもり青年みたいにエネルギーが枯れているのです。

これはホテル側にとっても由々しき問題でしょう。

不自然な原因は不自然な結果を生み出します。

噂通り事故や不審死が発生してるとしたら、それは古代からの聖地を敬わず、自然界のエネルギーの重要性を甘く見たせいかも知れません。

a0253145_1237564.jpg

あとそれ以外にも、若狭湾と言えば原発の問題があります。

敦賀・美浜・大飯・高浜・もんじゅと、合計14基もの原発が集中している、名高い原発銀座ですよね。

その原発エネルギーが古代縄文の力を、無理やり封印しているとは考えられないだろうか?


奈良・京都の都に近く、海あり、山あり、湖あり・・・

土地の起伏やうねりに富んだこの辺りの地形は、風水的に言っても多くのエネルギーが集まっておかしくありません。

かつてはその<龍脈>から清浄な気がたくさん流れ込み、周辺の土地を豊かに潤わしていたはずです。

しかし今、この土地のエネルギーの流れは明らかに少し不自然です。


原発といってもこの辺りから施設が見えるわけではありまません。

でも目には見えないエネルギーが空気を伝わり、知らぬ間に人々の心に影響を与えてるってこと、大いにありそうですよね。


電気とは風水の流れを阻止する電気想念を作り出すのかも知れませんね。

電気製品を使ってると、徐々に電気体となり、やがて電気脳になる。

そして自然界のエネルギーにはどんどん無頓着になり、自らの力を誇示するため環境を破壊するような思考になる。

a0253145_12332651.jpg


[環境が運をきめる]

これが風水の基本的な考え方です。


若狭湾の原発群が作る人口地場のエネルギーは、自然との繋がりを持つ風水の系譜を破壊してしまった。

だから磐座のカミは、きっとそれを強く人間に訴えたかったんじゃないかと思うんです。


磐座のカミとの対話?

それは実にシンプルで分かりやすいメッセージだったんですねぇ〜

こんな感じです。


「目覚めよ! そして龍脈を守るべし!」




[PR]
by viva1213yumiko | 2015-07-30 10:36 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

巨人のやる気チャクラ

a0253145_11433912.jpg

いや~、噂通り<進撃の巨人>ってハマっちゃうんです。

たまたまアニメ版を見ただけだったんですけどね〜

第1話を見終わったら妙に落ち着かなくなっちゃって、一挙に25話まで行ってしまいました。

ふと気付けば完全なる夜明け。

「面白すぎる!」と聞いてはいたけど、確かにこれはハマりますね。


地球上で最も繁栄している人類に、それを上回る究極の天敵がいたなんて・・・

いいですねぇ~

驕り高ぶる人類への警告とも取れる、その逆転の発想に面白さがあります。

100年程前に唐突に出現した「人を捕食する巨人と人類との究極の戦い」を描いたこの物語。

とにかくヒットしてヒットして、巨人を巡る様々なコラボ企画が進行中で、それはもう<国民的現象>と呼んで良いレベルです。


巨人は、人類にとっての天敵です。

知性はなく、言葉も発さなく、人類との意思疎通は不可能と思われる、大小様々なサイズの巨人族。

非常に高い再生能力を持ち、頭を吹き飛ばしても数分で再生してしまうほどの生命力。

日光の当たらない環境では動きは極端に鈍るが、人間以外の生物には興味を示さず、ただ人を食らうだけの恐ろしい怪物です。

しかし消化器官もなく、人間を食べても消化しないで吐き出してしまう。

巨人の唯一の弱点はうなじ部分。

うなじ下の縦1m横10㎝を刀で削り取ると、再生能力が失われ絶命するのです。

ほほう・・・

この巨人の弱点とやらに、私はちょっと注目してしまいました。

頭とか、心臓とか、喉元とかではなくて、うなじという点に興味を持ってしまったんです。

何故かというと、うなじ部分は第5チャクラ背面の管轄領域だからなんですね。

a0253145_114655100.jpg

「ん? チャクラって何だっけ?」

という人向けに、ざっくりと説明しておきましょう。

チャクラとは人間の身体に並んでいる、目に見えないエネルギーポイントの事を指します。

チャクラは情報の伝達、発信、記憶を司っていて、記憶情報をもとにしたエネルギーの収集と選択という役割を引き受けています。

エネルギーの吸収や排泄を行っていて、心や体、オーラにエネルギーを届ける役目があるのです。

つまりチャクラとは、肉体や心、オーラ、環境などへエネルギーを分配している<エネルギー交換器>のようなものなんですね。
a0253145_1282671.jpg
巨人の弱点のうなじ部分は第5チャクラの後ろ側に当たります。

第5チャクラはコミュニケーション能力に影響を与えているのですが、前方は主に感情表現、後方では意志の表現を司ると言われます。

第5チャクラの背面では仕事に対するエネルギーの供給がメインに行われるので、このチャクラに問題が出ると「仕事への情熱や意志がなくなる」という事が起こりやすいのです。

仕事に対してやる気がなかったり、職業に対して無関心だったり、何故か労働条件の悪いところへ働きに行こうとしたり・・・

子育てでもこのチャクラを使ってしまうと養育が仕事になって来るので、子供が愛情を受け取れないような子に育ったり、キレやすい子供になったりします。

色々と目につく問題が起こりやすいのです。

逆にこの第5チャクラの背面が活性化していると、仕事などに対して情熱が持て、自分の責任を果たせるようになります。

責任感が強く、信頼でき、仕事に熱心であり、仕事に対する充実感が持てるようになるのです。

第5チャクラ前方のコミュニケーション能力と、後方のやる気パワーが上手くコラボすると、物事の現実的な側面がかなりスムーズに流れるという訳です。

a0253145_11475474.jpg

スピリチュアルな世界では、首の後ろの<ぼんのくぼ>という場所は、エネルギーの侵入口でセンサーみたいな働きがあると言われます。

ここがゾクゾクして悪寒が走ったら邪気の侵入に要注意。

非常に敏感なところで、ガードの弱い急所でもあり、プロレスでは<延髄切り>って必殺技もありますよね。

私事ですが、以前首が回らなくなりどうにも困った事がありました。

振り向こうするとゴリゴリ嫌な音がして、ギブスをはめたように左右のどちらへも首が動かせなくなったのです。

その頃は人生の転機で、それまでの仕事から新しい場所へとジャンプしなければならない時期だったのに、その流れに気付かずに同じルーティンを繰り返していました。

自分が心の奥で仕事に退屈を感じてたなんて考えもしませんでしたが、首の不調はそれに対する警告だったのでしょう。

そのテーマがクリアされると同時に、首は360度スムーズに回転するようになりました。

だから<ぼんのくぼ>と<延髄>と<やる気パワー>とには、相関関係があると実感しています。
a0253145_11455146.jpg

さて<進撃の巨人>の主人公エレンは、やがて自ら巨人化する技を体得して活躍し始めるのですが、その巨人化の時には、彼は巨人のうなじに入り込み巨人の肉と同化してしまいます。

その時、彼の自我は薄まって冬眠状態になり、記憶が曖昧になったり夢を見ていたりして、行動を制御出来なかったりもします。

これも面白いなぁと思いました。

「物事に対する意志力とは、首の後ろ部分の強制力に支配されている。

しかも自我を超えたレベルの支配力でね・・・」

まるで作者がそう言っているように私には思えたのです。
a0253145_12274879.jpg

主人公エレンが巨人化するには強い意志力が必要で、明確な目的意識を持たないと発動しません。

自らの肉体を傷付け、喝を入れなければならないほどの、強烈な意志の表明が必要なのです。

願望を成就させるには、きっと<想い>だけではだめなのでしょう。

その<想い>にプラスして<情動>の力が必要になるのだと思います。

右脳と左脳を統合して能力が向上するように、<想い>と<情動>が合体した時初めて真の創造性が発動されるのです。

その時、人は巨人・超人へと変容出来るのです。

人間のそのような可能性を、この物語から感じ取りました。

a0253145_11462654.jpg
何かを成し遂げたいと思っていても、中途半端な<想い>と<情動>では駄目なんですね。

発動のためには、自我を超えたレベルでの働きかけが必要なんです。

「何かを変える事の出来る人間がいるとすれば、その人はきっと大事なものを捨てる事が出来た人だ。

化け物をも凌ぐ必要に迫られたのなら、人間性をも捨てる事が出来る人の事だ。

何も捨てる事が出来ない人には、何も変える事は出来ないだろう。」 

登場人物アルミンの、この含蓄ある台詞が印象的でした。




[PR]
by viva1213yumiko | 2014-05-09 13:19 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

赤い靴

冬物の最終バーゲンも終わり、ブテックのショウウィンドウにも鮮やかな色彩が戻って参りました。

毎年それに刺激されるように、春物の明るい色の準備を始めたくなります。

あちこちひっくり返し、整理を始めて、むか〜し買った赤い靴を見つけてしまいました。

この赤い靴、もう捨ててしまおうかどうか、迷っている真っ最中の私です。

a0253145_1254741.jpg



  ♬赤い靴 はいてた おんなの子

   異人さんに つれられて 行っちゃった

   横浜の 波止場から 船にのって

   異人さんに つれられて 行っちゃった

   今では 青い目に なっちゃって

   異人さんの お国に いるんだろう

   赤いくつ 見るたびに 考える

   異人さんに 逢うたびに 考える♬



大正時代に発表された、野口雨情の童謡<赤い靴>

哀しげな曲調と共に、分けも分からず外国に連れて行かれた少女の姿に、赤や青の色彩が広がり、イマジネーションを喚起させる不思議な童謡です。

子ども向きの唄と言っていいのかどうか疑問視されるところですが、異人さんに拉致されてしまった女の子が、気の毒なような、羨ましいような・・・

エロスとロマンが入り交じり、甘く胸をくすぐるミステリアスな童謡でもあります。

この唄は「異人さん」だからロマンを感じるのであって、決してただの「ガイジンさん」であってはならないんですよね。

ガイジンさんならそこら中に溢れてて、もはや異人でも何でもなくなってしまった今日でも、心のどこかに郷愁を感じさせるようなそんな普遍性のある唄です。

友人Mはこの「異人さん」の事を、ずっと「良い爺さん」だと思っていたらしい。

だから外国へ行けてめちゃラッキーな子なのに、この曲のメロディがなぜ悲しげなのか不思議でしようがなかったそうだ。(笑)

a0253145_12545158.jpg

実はこの赤い靴の女の子は実在していたんだそうです。

明治35年7月15日生まれの岩崎きみちゃんという子で、北海道開拓民の生活の厳しさから函館の宣教師夫妻に養女に出された、かわいそうな境遇の女の子らしいのです。

野口雨情はこの実話からインスピレーションを得て詩を書いたと言います。

しかし実際には異人さんの国に行く前、当時の不治の病結核が判明し、きみちゃんは船には乗れなかった。

宣教師夫妻は東京麻布の孤児院にきみちゃんを預け、横浜から米国へと帰国し、結局彼女はわずか9才でこの世を去りました。

だから麻布十番の孤児院跡地にはきみちゃんの慰霊碑まで残されています。

「大正ロマンも案外、残酷さと表裏一体を成しているんだなぁ」と、つくづく思い知らされましたね。
a0253145_12494742.jpg



<赤い靴>はアンデルセン童話の物語にも登場します。

少女が靴屋で買った赤い靴を履くと、足が勝手に踊り出し止まらなくなります。

靴を脱ぐことも出来ず死ぬまで踊り続けるという、そんな呪いがかかってしまうのです。

恩ある老婦人の葬儀にも出られず、身も心も疲れ果てて、最後には呪いを解くため首切り役人に足を切断してもらうという、これもまた童話とは思えないほど残酷なお話しです。
a0253145_13103033.jpg

バレエ映画<赤い靴>は、アンデルセン童話をバレリーナの出世物語に置き換えた1948年制作の映画で、モイラ・シアラーというスターダンサーが主演し、当時としては画期的かつ実験的な素晴らしい映画でした。

去年この映画のデジタル・リマスター版を観賞し、その芸術性の高さに改めて感動してしまいました。

その時にもふと疑問に思ったのですが、女の子というものはなぜ赤い靴を履きたがるのでしょう?

いや、もっと正確に言うとすれば、女性はなぜ赤い靴のシンボルに惹かれてしまうのか?

ですかね・・・?

とにかく、得も言われぬ赤い靴の不思議な魅力にズームインしてみましょう。

a0253145_1375672.jpg

ご存知のように、赤い色とは生命力・情熱・炎の象徴です。

白の神聖さに対して赤は卑俗のシンボル。

大地に足をつけ、自分の運命を切り開いて行く創造性と自由を意味します。

女性にとって赤い靴とは、自分自身のアイデンティティそのものなんですね。

なまの生命力エネルギーの表現形態とも言えます。

赤い靴とは自分の価値や尊厳をしっかりと表現し、創造性を発揮する、お気に入りのものの事を意味するのかも知れませんね。

スポーツ・学問・芸術・教育・趣味・ボランティアなんでも構いません。

あなたが情熱を感じるものを象徴するのが赤い靴なのです。


また西洋では女性の靴は女性性器のシンボルでもあるので、赤い靴とは自分の女性性への自信・プライドの表現とも言えるでしょう。

だから自我に目覚める少女の頃に、赤い靴に惹かれるのは、当然と言ったら当然の成り行きなんですね。

赤い靴が意味するものは、女性にとって生きる上の手段でもあり、お気に入りではあるけれど、それと同時にどこか怖いものでもあるのです。

人生上のある段階、自我を確立して自分の道を歩む準備の頃に、少女は赤い靴を履きたくなるのかも知れません。

たとえ大人の女性であっても「なぜか最近赤い靴が気になってしょうがない」と言う人は、自分の魂が内側から何かを表現したがってると考えても構わないでしょう。


地に足をつけて人生を歩むためには、履きごごちの良い靴を見つける事が大切です。

自分だけの使命や目的地に導いてくれる、素敵な赤い靴・・・

あなたが持ってる赤い生命力で、踊るように人生を歩んで行きましょう。




[PR]
by viva1213yumiko | 2014-03-10 13:10 | オペラ・バレエ・映画 | Comments(0)

太陽のご乱心

a0253145_21114124.jpg
最近の異常気象は凄いですね。

100年に一度というような竜巻・洪水・旱魃・ハリケーンが頻発しています。

100年に一度クラスの災害が年に何度も起こるので、我々人間の方も異常が普通になってしまい、災害に麻痺して来ています。

それに人間の方だって負けてません。

何だか常軌を逸していて、発言や言動がむちゃくちゃな人が多いです。

都市部の人口密集地域では、人間が人間に麻痺しなければ生きられない、そんな状況が続いています。

今の地球は明らかにバランスが崩壊しています。

でもそれは地球だけの話しではないって知ってますか?

我々の生命の源、太陽の様子も、何だかとても不安定なのだそうです。

今さら知っても遅いのですが、NASAは数年前から2013年5月頃、11年周期の太陽黒点活動の最大サイクルが訪れると予測を出していたんだそうです。

そしてこの最大の太陽フレア活動が、地球の文明を脅かす可能性をも指摘していたといいます。

a0253145_21191594.jpg

<太陽フレア現象>とは、太陽コロナの爆発を意味するので、爆発と同時に放射線やら何やらをたくさん宇宙空間にまき散らすんですね。

31時間後、それらが地球に到達すると、デリンジャー現象・磁気嵐・オーロラの発生の要因となるらしい。

人体に直接影響を与える事はないとは言われているが、GPSや通信信号などの信号系統に影響を与えるらしいのです。

さらに厄介な事に、太陽フレアが地震や火山活動にも関係しているという説があります。

太陽嵐が地球の地磁気を刺激して、地殻変動を活発化させるからだそうで、火山噴火も相次ぐという。

これらの話しが真実なら、今の世の中は本当に黙示録そのものですね。

我々の運命はお天道様のご機嫌次第という訳です。

太陽はここ何十年も<ソーラーMAX状態>へと向かっていて、今までの人類がかつて経験した事ないほど、危険で強烈な活動域の時期に近づきつつあるみたいなんです。

株価の変動のように乱高下を繰り返しているらしく、いわば<太陽のご乱心>なのだそうです。

a0253145_2117169.jpg

太陽って実はもの凄い存在で、時間を歪めたり、光波を曲げたり、地球上の種の突然変異の原因となってると既に証明されていて、今までの科学の常識を軽く飛び越えてしまうらしいですよ。

<太陽のご乱心>は、宇宙物理学だけでなく人類そのものを変化させる作用がある、と考える人もいるようですね。

事実、意識の覚醒はどんどん進み、目覚めた人間が急速に増えています。

そしてその分、社会環境の変化とそのストレスに耐えられなくなり、精神的におかしくなる人も多い。

とにもかくにも、「太陽では何か我々には予測出来ない事が起きている・・・」

それだけはどうやら本当のようですね。

a0253145_22315863.jpg

子供の頃、<北風と太陽>というイソップ童話が好きでした。

物語では、太陽はサンサンと光を降り注ぎ旅人の上着を脱がしてしまいますが、我々はいつまで経ってもちっとも変わらないので、太陽は思い切って方針転換を決めたのかも知れません。

高エネルギー太陽風をまき散らし、遺伝子の突然変異で人類を目覚めさせるという方針です。

次のステージへと進むため、我々は無理矢理コートを脱がされてしまうのかも知れませんよ。


いずれにしても宇宙の創造主の考えは、私たちには計り知れません。

やはり我々は、神々のおもちゃにすぎないみたいですね。




[PR]
by viva1213yumiko | 2013-05-26 21:20 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)