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太陽のご乱心

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最近の異常気象は凄いですね。

100年に一度というような竜巻・洪水・旱魃・ハリケーンが頻発しています。

100年に一度クラスの災害が年に何度も起こるので、我々人間の方も異常が普通になってしまい、災害に麻痺して来ています。

それに人間の方だって負けてません。

何だか常軌を逸していて、発言や言動がむちゃくちゃな人が多いです。

都市部の人口密集地域では、人間が人間に麻痺しなければ生きられない、そんな状況が続いています。

今の地球は明らかにバランスが崩壊しています。

でもそれは地球だけの話しではないって知ってますか?

我々の生命の源、太陽の様子も、何だかとても不安定なのだそうです。

今さら知っても遅いのですが、NASAは数年前から2013年5月頃、11年周期の太陽黒点活動の最大サイクルが訪れると予測を出していたんだそうです。

そしてこの最大の太陽フレア活動が、地球の文明を脅かす可能性をも指摘していたといいます。

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<太陽フレア現象>とは、太陽コロナの爆発を意味するので、爆発と同時に放射線やら何やらをたくさん宇宙空間にまき散らすんですね。

31時間後、それらが地球に到達すると、デリンジャー現象・磁気嵐・オーロラの発生の要因となるらしい。

人体に直接影響を与える事はないとは言われているが、GPSや通信信号などの信号系統に影響を与えるらしいのです。

さらに厄介な事に、太陽フレアが地震や火山活動にも関係しているという説があります。

太陽嵐が地球の地磁気を刺激して、地殻変動を活発化させるからだそうで、火山噴火も相次ぐという。

これらの話しが真実なら、今の世の中は本当に黙示録そのものですね。

我々の運命はお天道様のご機嫌次第という訳です。

太陽はここ何十年も<ソーラーMAX状態>へと向かっていて、今までの人類がかつて経験した事ないほど、危険で強烈な活動域の時期に近づきつつあるみたいなんです。

株価の変動のように乱高下を繰り返しているらしく、いわば<太陽のご乱心>なのだそうです。

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太陽って実はもの凄い存在で、時間を歪めたり、光波を曲げたり、地球上の種の突然変異の原因となってると既に証明されていて、今までの科学の常識を軽く飛び越えてしまうらしいですよ。

<太陽のご乱心>は、宇宙物理学だけでなく人類そのものを変化させる作用がある、と考える人もいるようですね。

事実、意識の覚醒はどんどん進み、目覚めた人間が急速に増えています。

そしてその分、社会環境の変化とそのストレスに耐えられなくなり、精神的におかしくなる人も多い。

とにもかくにも、「太陽では何か我々には予測出来ない事が起きている・・・」

それだけはどうやら本当のようですね。

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子供の頃、<北風と太陽>というイソップ童話が好きでした。

物語では、太陽はサンサンと光を降り注ぎ旅人の上着を脱がしてしまいますが、我々はいつまで経ってもちっとも変わらないので、太陽は思い切って方針転換を決めたのかも知れません。

高エネルギー太陽風をまき散らし、遺伝子の突然変異で人類を目覚めさせるという方針です。

次のステージへと進むため、我々は無理矢理コートを脱がされてしまうのかも知れませんよ。


いずれにしても宇宙の創造主の考えは、私たちには計り知れません。

やはり我々は、神々のおもちゃにすぎないみたいですね。




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by viva1213yumiko | 2013-05-26 21:20 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

花と鼻

日差しに少しずつ春めいた気配を感じる今日この頃です。

早春の花はいったいどこまで咲いているのか、路上観察に出かけてみると・・・


ロウバイ、満開でプンプン香ってました。
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福寿草、健気に咲いてました。
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ああ、春の足音はすぐそこまで、確実にやって来ているのであります。


しかし、私の体調はこの路上観察デー辺りを境にみるみる急降下して、とうとうダウンしてしまいました。

今シーズン、一度も風邪を引いてないのを自慢していたのに、ついに陥落です。

二日間寝込んで、ベッドの回りには見事なティッシュの花びらを咲かすこととなってしまいました。



  
 <鼻セレブ> ティッシュの花も満開で 私も今日だけ <花セレブ>かな   



<花セレブ>と<鼻セレブ>

<花>と<鼻>

同じ「音」ですよね。

日本語の音韻は「音」が先に存在して出来た言葉なので、基本的に同意同義なのです。

だから、この<花>と<鼻>という単語にも同じ意味が込められているって知ってましたか?


漢字が伝わる以前から日本で話されていた本来の日本語、<大和言葉>のルーツはとても古く、縄文時代以前にさかのぼると言われていますが、確かな事は分かっていません。

もともとはアミニズムなどの自然崇拝から来て、大自然や宇宙などに対する<祈り言葉>だと考えられているのだそうです。

だから、大和言葉は「音」をとても大切にするのだそうです。

本来言葉とは「エネルギーの振動」「音のエネルギー」に他なりませんから、「形」よりも「音」の方がより大切なのは自然の理なのです。

大和言葉から繋がる日本語には一音づつ個別の意味があるのが特徴。

きちんと意味のある一音をはっきりと発音することは日本語に呪文のような力を引き寄せることとなるのだそうです。


日本語の「あいうえお」50音には、すべて一音づつに意味があります。

例えば「はな」の「は」は、[放つ・発する・吐く]など大きく広がって出て行くエネルギーのことを表していています。

「はな」の「な」は、[和む・なれる・並ぶ]など調和のエネルギーを発するものを表します。

つまり、「はな」という「音」を大和言葉的に解釈すると、「先端にあって調和のエネルギーを発するもの」と読み解くことが出来るのです。

これが日本語の「花」と「鼻」に共通する隠れた本来の意味なのだそうです。

かぜを引いて何度も何度も鼻をかむのは、身体が本来の調和を取り戻そうと懸命に働いてくれている、まさしくそのものなんですね。


「先端部分で調和のエネルギーを発するもの」・・・

枝の先端で春のエネルギーを表現する「花」と、顔の先端でばい菌エネルギーを排出する「鼻」

そう言われてみると、どこか似たところがあるような気もしてくるから不思議ですね。




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by viva1213yumiko | 2013-02-17 14:40 | 季節・行事 | Comments(0)

21世紀の魔女狩り

ネットサーフィンをしていると、世界のとんでもないニュースを予期せず知ることになってしまったりするのですが、アフリカ東部タンザニアでは21世紀の現代に何とこんな事が起こっていたのだそうです。

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タンザニアの人権団体<法と人権センターLHRC>は、同国で魔女狩りによって年平均500人が殺されていると公表しました。

2005〜11年に魔女狩りで殺害された人は3000人以上と指摘。

農村には不妊・貧困・商売の失敗・飢え・地震といった災厄の背後には魔女がいる、との迷信が根強く残っているのだそうです。

狙われやすいのは赤い目の高齢女性。

牛糞燃料を燃やして使っているので、目が赤く充血しやすいのだそうです。


いわゆるこれは集団ヒステリーってやつだと思われますね。

異質なものを排除しよう、少数派を差別しようとする、人間の業罪の根深さが現れています。

16〜17世紀ヨーロッパの魔女狩りの時もそうだったのですが、薬草の効能などの知識を持ち、ちょっと人嫌いな傾向があり、村のはずれで一人ひっそり住んでるような50代過ぎのおばさん・お婆さん、または未亡人が圧倒的ターゲットになりました。

ヒーリングやお産婆技術など持っていようものなら、間違いなく魔女とされ、教会に告発されたみたいです。

告発された老女達は拷問を受け「私は魔女です」と自白させられ、そのあげく死刑になるのですが、たとえ「魔女ではありません」と訴えたとしても、結局は惨い拷問に耐え切れずに死んでしまう者が殆どでした。


人間は、疫病で乳飲み子がバタバタと死んだり農作物が不作だったりすると、不安感を誰かのせいにしないではいられないのでしょう。

魔女を告発すると懸賞金のようなものが出たりする事もあったようで、皆んな先を争うように魔女狩りの渦に巻き込まれて行ったのです。

つくづく人間の愚かさ・エゴの恐ろしさを思い知らされます。

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しかし、誰にでも大なり小なり必死になって自分を守りたい頑な部分があり、それが破壊されそうな時、もの凄い負のエネルギーが飛び出すと知っていなければなりません。

戦争もいじめ問題も、このエネルギーの流れに巻き込まれてしまう事の悲劇なのだといえるでしょう。


ところでお気づきとは思いますが、当方も近年無事高齢女性の仲間入りをさせていただき、魔女宣言も既に終え、しかも身近で野草がたくさん手に入る生活環境に生きております。

タンザニアだったら間違いなく魔女狩りのターゲットに違いありません。

しかも私、煙や煤や花粉で目が充血しやすいタイプなんです。

今回ばかりは日本に生まれた事を感謝しないではいられない、そんな見習い魔女の私でした。

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追伸:
日本昔話の伝説には<山姥>という妖怪がいるが、これは西洋の魔女のように人々に誤解され迫害され山に逃げた、不幸な女性たちを恐れて呼んだのが始まりだそうです。

妊娠中毒症などで肌の色が変わり、誤解や偏見で気がふれて、里から追い出された気の毒な女たちが、人目を避け山奥でひっそりと暮らしていたのだそうです。

それを思うと一昔前、渋谷あたりに出没してた<やまんばギャル>は、とても明るく健全だったんですねぇ。

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by viva1213yumiko | 2012-07-30 16:46 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

ロケットで昼食を

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「薪ストーブひとつでご飯の煮炊きもしてますよ」と言うと、「えっ!ストーブで?それじゃ夏場はどうするの?」と疑問が浮かぶ事でしょう。

それ、なかなかいい質問ですねぇ〜

なんと、夏でもストーブ焚くんですよ。

時に汗だくになりながら・・・

時にススで顔を汚しながら・・・


山の天気はしょっちゅう変わる。

朝晩の冷え込みは、森の湿気を天然の冷蔵庫にしてしまう。

生い茂る森の樹木は夏ほど余計に暗くなり、お日様のでない日は炎がないと心理的にもかなり心細い訳です。

しかし、極々小さく薪を燃やしているだけなので、ご飯を炊いたり炒め物したりするには火力が足りません。

随分前にもう必要ないからと、プロパンガスも止めてしまいました。

当然レンジも電気炊飯器もなく、残った文明調理機器は、小鍋を沸かすキャンプ用携帯コンロだけ。

お腹ぺこぺこで、早いとこご飯を炊きたいのに・・・

「あ~ら困った」

と、そんな時には、屋外型の調理用ロケットストーブの出番なのです。

ベランダに置いてあるこの移動式のかまど型ストーブは、限りなく省エネ型の調理用ストーブで、通称<ロケットストーブ>といいます。

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ロケットのような炎とゴーッという噴射音を立て、勢いよく燃えるので<ロケットストーブ>なのですが、薪の消費量が従来のものより格段に少なくてすむのが特徴です。

燃やすものもほとんど選ばず、建材や端材、生木の小枝やダンボールまでよ~く燃えてくれます。

だだの薪暖房とは違い、料理中いかに炎をコントロール出来るかが、かまど調理法の最大のポイント。

かまど調理の伝統的使い方は、わら・かや・柴などを使って一気に火力を上げるのが一般的ですが、この<ロケットストーブ>は炎が着火さえすれば、建材・端材でも燃え尽きるまで強火をキープしてくれます。

経験した事ない人にはイメージし難いかも知れないけど、それって料理する側にとってはとてもありがたいことなのです。


昔の農家には座敷にいろり、土間にかまどがあったように、我が家には居間に薪ストーブ、ベランダにロケットが設置してあるという訳です。

しかもこのロケット、移動式なので使う場所も選ばない。

お祭りなんかで移動販売の屋台もオープンできるという便利な代物です。

本日のランチは、ロケットストーブでピザを焼いてみました。

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梅雨の合間のとっても気持ちいい天気!

こんな日は仕事の手を休め、思いきりのんびり過ごしましょう。

ロケットで昼食を・・・


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追記:
もっと小型版のコーヒーロケットもあります。





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by viva1213yumiko | 2012-06-30 10:30 | 衣・食・住 | Comments(0)

珈琲掃除術

出来るだけ電気に頼らない生活を心がけたいものです。

究極の理想は、自家発電システムを導入した完全なるエネルギー自給生活。

お上や電力会社とスッパリ縁を切り、自立することが目標です。


しかし現段階でも、とりあえずやってみる価値のあることは結構ありますよ。

例えば家事の中では、掃除なんかが手っ取り早いんじゃないかと思います。

昔の人のやり方を真似て、ほうきを使ったシンプルな掃除術に変更してみるのはどうでしょう。

毎日の掃除を掃除機からほうきに変えるだけでも、みんながやればかなり違うはずです。

だいたい日本のちっぽけな住宅事情に、あのブワーンとがさつなモーター音の掃除機っていうのは、どうも相応しくない。

昔ながらのやり方でも、全然問題ないって気がします。

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「飲み残しの茶殻をまいてほうきをかけると良いよ」

と、お婆ちゃんは教えてくれました。

畳にばらまいた茶殻をはき集めると、シャッシャッシャッと、小気味よい音がしたものです。

家では茶殻でなく、毎朝飲んでいる珈琲の粉を利用して掃除をしています。

湿った珈琲の粉を床にばらまいてほうきをかける。

ただそれだけのことなんですが、これが思った以上にいい感じでした。

珈琲の粉の湿り気で、綿ぼこりを飛ばさずにちり取りに集めることが出来ます。

乾燥した空気に適度な湿り気を与え、部屋に珈琲の良い香りが広がります。

そして何よりも放射能を含んだ、焼却灰問題ですね。

灰を集め処分する時、珈琲の粉が放射線の飛散を押さえてくれているような気がするのです。

多少なりとも空気の浄化になってくれたなら嬉しい限りです。


ところで、珈琲の粉はうっかりまきすぎると大変ですよ。

土そっくりの黒い物質が部屋中に散らばっている様は、まるで家畜小屋。

履物の下でザラザラするし、まいたらすぐにはき清めて下さいね。

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春になり暖かくなると、はき集めた珈琲ごみの中からカメムシを発見したりします。

このカメムシ・・・

カメのように固い甲羅を持ち、カメ並みにのんびり動くどこかとぼけた虫で、簡単に捕まえることが出来ます。

ひっくり返すと起き上がれずにジタバタしちゃって、ちょっとのんきな愛嬌ある虫なのです。

あまりのトロさ加減から、この虫だけはいつも窓から外に追い払っているのですが、昆虫たちって実はかなりしたたか。

本能的に我が家の除染スポットを熟知しているのかも知れませんね。

珈琲通のカメムシたちの今後の動向に、注目して行きたいと思います。




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by viva1213yumiko | 2012-05-09 15:29 | 衣・食・住 | Comments(0)

パイロマニアの手 

「どんな人でも、手の歳だけはごまかせないものなのよ」

と、母は良く言っていました。

なるほど、確かに手にはその人の生活すべてが表現されてしまいます。

魔女といえども、女は女。

なるべくならば白くてほっそり柔らかい、美しい手を保ちたいものです。

しかし、何といっても田舎暮らしの手作り生活。

お手入れするより、手荒れのスピードの方が勝っていて、なかなか理想に近づけません。

以前、北海道のマタギが手作りした熊の油の軟膏が、火傷・あかぎれ・ひび・傷に良く効くという話しをTVで見たが、本当ならば試してみたい気がします。


先日も手首から先だけが赤く日に焼けてしまったので、何でかな?と思い、考えていました。

屋外作業をした覚えはないし、紫外線のシーズンにもまだ早いし・・・

しかしその時、はたと気付いてしまいました。

これは日焼けではなく、焚き火焼けだったんです!

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かまどやストーブに薪をくべる時は、グローブや軍手で手を保護するのが基本ですが、毎日使っているとつい鬱陶しくて面倒になります。

だんだん炎に慣れっこになってしまい、急ぎの時などついつい素手で薪を投入してしまうんですね。

慣れというのは恐ろしいものです。

当初は火を付けることさえままならなかった私が、気付けばこんなこと平気で出来るようになっている。

お料理の先生で油の温度を指で計ったりする人がいるが、どうやらそれに近いのかも知れない。


真っ赤になった熾き火の上に、素手を差し出してしまうのだから、一瞬といえども私のお手々はあぶり焼きになっているはず。

焼き鳥屋さんの炭火で焼いた手羽先をイメージしてもらえればいいかしら・・・

強火の遠火であぶられた皮は、こんがり美味しそうなきつね色になるでしょう?


う~ん、

やっぱり私には熊の軟膏必要かも知れませんね。


ところでネイティヴアメリカンの先住民族は、小さな子供達に炎の恐ろしさを教える為に、わざとちょっとだけ火傷させるらしいんです。

すると子供は学習して、二度と火に近づかないとのこと。

人間は本来、こうして何万年も前からエネルギーとお付き合いして来たんですよね。


今、持続可能な地球環境を取り戻すため、森の木質バイオマスエネルギーが再び見直されて来ました。

火や熱に関する知恵や創造力を、もっとたくさんの人に伝え、共有する作業も必要です。

今までマイノリティーだった、私たちみたいな火・熱マニア(パイロマニアという)が今後更に増えることを祈っています。




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by viva1213yumiko | 2012-04-21 21:07 | 美容・健康 | Comments(0)

光舞隊よさこい演舞会

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那須町にある障がい者支援施設<マ・メゾン光星>

そこで結成されたよさこいチームの、とてもとても熱い演舞会を見ました。


よさこい踊りを通して、障がい者の地域参加や社会貢献につなげ、また地域の人々に障がい者理解を広げる目的で活動しているのだそうです。

知的ハンデを抱えている皆さんのクラブ活動から生まれ、今では施設の枠を超え、地域の誰でもが参加できる活動として練習会やイベントに参加。

今回2回目の主催公演ということで、近隣のよさこいチームも多数参加して、それは大変な盛り上がりの演舞会となりました。



私、よさこい踊りというのを見るの初めてなんです。

漠然と盆踊りのようなのんびりとしたものをイメージしていたのですが・・・

これが大違いだった。

エアロビクスか、パラパラか、和風な有酸素運動とでも言いましょうか・・・

とにかく、とてもスピーディーで体育会系。

各チームとも、そろいの衣装ハチマキでばっちり決めているし、大きな団旗の揺れる中で挨拶の仕方から揃っていて、花の応援団風。

よさこい踊りと言うより、YOSAKOIエクスサイズですね、これは。


女子高生のチームから平均年齢70歳のおばあちゃまチームまであり、よさこい人口はとても幅広い。

そして障がい者も施設職員さんも、その子供達までも一緒になって振りを合わせて踊るのです。

「心をこめて練習したんだなぁ」

と、その一生懸命さについつい感動してしまいます。

終止笑顔をたやさず、舞台と観客をがんがん盛り上げるので、会場にたくさん詰めかけていたハンディをお持ちの方々は、喜びの感情を押さえきれなくなってしまい、ついつい舞台に登壇。

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彼らはとても純粋だから、本当に感じていることが表情や仕草行動に直結してしまう。

だからあの笑顔を見れば、あの目を見れば、彼らが本当に圧倒的な喜びの渦の中に、自分を委ね明け渡してしまっているのだということがよく分かるのです。


自分を超えた大きなものに、お任せしている人たちの幸福論。

瞳の中に光を宿す穢れなき人々を見て、私は今日長らく忘れていたものを思い出したような気がしました。


<人生の喜び>それはきっと、難しいことではないんですよね。

   
   それが何であろうと構わない

   今のこの一瞬に没頭し、全身全霊で取り組むこと

   そしてほんの少しでいい

   自分を成長させ続けること

   そして、回りの成長を支えること

   それが喜び

   人生の喜びなんです




   

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by viva1213yumiko | 2012-03-26 18:24 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

薪ストーブライフ

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山小屋暮らしの中心は、何と言っても薪ストーブですね。

これがなければ越冬時、それこそ命に関わってしまう。

真夏でも朝晩冷える時や湿気を飛ばしたい時には火を入れるので、ほぼ一年中フル稼働。

家でも居間の真ん中にドーンと据え付けてあり、何をするにも優先事項の第一位として君臨しています。


火はとても神聖なエレメント。

我々の命を養ってくれるありがたいものです。

心に潜む悪しき思いや、悩ましい感情を炎の力で焼きつくし、浄化させてくれる力を持っています。

なので手作りのささやかなものではあるが、神棚を設置してストーブの神聖な火に敬意をあらわしてみました。


薪で暮らしてると言うとゴージャスな暖炉か、頑丈な鋳物製の輸入ストーブをイメージするかも知れませんが、別荘族の優雅な趣味とは違い、我が山小屋暮らしはそんなに甘くはないのです。

田舎のホームセンターには薪ストーブコーナーが広く取ってあるのですが、そこには時計ストーブやごみ焼却器、ペレットストーブ、災害時の炊き出し用かまどストーブなど、各種の燃焼系機器が揃っています。

それらの中から実用性と経済面からチョイスされたのは、薄い安物の鉄板の煮炊き兼用薪ストーブなのでした。(知人のW氏曰くルンペンストーブ)

暖房はもちろんのこと、調理用コンロ、焼き物グリル、スチームオーブン、湯沸かし保温器、食器乾燥器、衣類乾燥器、消臭除湿器の役を一手に引き受けてくれています。

居間の真ん中のこの一台で、全ての家事を効率よくこなしてしまうのです。

何ということなんでしょう。

電気・ガスを全く使わず、これだけの機能が果たせるなんて・・・

改めて考えてみるとすごいことですねぇ。

これぞまさしく、省エネ時代期待の星!


しかし、もちろん欠点もありますよ。

薪の調達、灰の処理、火加減の調整と、何をするにも時間と手間がかかります。

きちんと愛してあげないとダメなんです。

あとそれから、今は何より焼却灰の放射線量が気になりますね。


もしあなたが、快適便利な消費文明に疑問を持っていて、かといってどうすればいいのか考えあぐねていて、時間に余裕があり、愛に溢れた人ならば、電気の使用ゼロ%のこんな機器を試してみるという手もありますよ。




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by viva1213yumiko | 2012-02-19 13:14 | 衣・食・住 | Comments(0)

楽しい計画停電の過ごし方

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あの計画停電の時、みなさんはどのように過ごされましたか?

私はちょうど那須の山小屋に滞在中でありました。

人によっては大変不便な思いを強いられたはずなので、不謹慎な発言だとは思うのですが、私にとっての計画停電はそれはそれは楽しゅうございました。


「今日は夕方5時から計画停電だって・・・」

インターネットで停電の正確な実施情報を仕入れておくのが、まず最初のステップです。

明るいうちに食事の下ごしらえを済ませ、今夜の分の薪を用意し、手ぬぐい持って温泉へ行くのです。

日没と共にローソクの明かりで入浴させてくれる温泉があるので、キャンドルナイトのお風呂を楽しみます。

湯けむりの向こう。

ぼんやりと神秘的に揺らめく明かりが体をトロトロにほぐし「いつも以上に効く〜」

帰宅してテーブルのキャンドルを灯し、古いラジオもつけてみる。

余談を許さない原発のニュースがエンドレスで続いている。

聞けば聞くほど不安になるので、ニュースは止めてお気に入りの音楽を流してみましょう。

そしてゆっくりワインを味わってみるのです。


   夜は長い

   PCもTVも使えぬ夜

   無くしたものを問うてはみたけど

   窓から月は笑うだけ・・・


キャンドルと月明かりのせいで、いつもの夕食がこんなにも五感を刺激するとは驚きです。

視覚の感覚刺激が制限されることによって、他の感覚器官が活性化されるのでしょうか?

食事も音楽もいつもとみんな違って感じる。


いろいろと試してみたが、停電にはエディット・ピアフの歌が一番似合うみたいでしたよ。

すきま風の入る小屋、質素な食事、薪で体を暖め、ピアフの力強い声を聞く。

あれ? 今は戦時下だったっけ?

ふとデジャヴュに襲われてしまいます。

さっきまでぬくぬくと温泉に入っていたことも忘れて、自分たちがレジスタンスの地下活動に命を捧げる若き革命家の気分になって来るから不思議です。

「この革命が無事に成就する日まで、お互いの気持ちは隠しておこうね」

「そうね、私たちの本当の未来は、そこからスタートするのね」

銃声の音はだんだん近くなって来る。

テーブル越しに手を握り、見つめ合う二人。

そしてピアフは歌うのです。

私は負けない!

愛こそすべて!と・・・

(もちろんこのシチュエーションで倒すべき敵とは、T電力のことを指しているんですね。)


どうですか?

楽しい計画停電の過ごし方は・・・

人はちょっとした想像力さえ持ち合わせれば、大抵のことは乗り越えられる。

あなたもこんな<停電ライフ>体験したくはありませんか?


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by viva1213yumiko | 2012-02-17 15:42 | 衣・食・住 | Comments(0)