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デモデモループ

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ポニーテールにリボンをつけて、フリルブラウス、膝丈スカート。


いかにも育ちの良さそうな、お嬢様風情の20代後半の女性と知り合いになったことがあります。


彼女は今どきの女性にしては珍しいほど、メチャメチャ結婚願望の強い女性だった。


そしてこのように言うのです。


「どうしても結婚したいんです。結婚しなきゃならないのに全然良い人と巡り会えない。それは何か原因があるのでしょうか?」


「結婚しなきゃならない」って、それはまた何でだろう?


そこら辺の彼女の微妙な感情ニュアンスが若干気にはなりました。


でも良家の子女とあれば、それなりの家柄事情があるかも知れない。


「なるほどね。で、どういった婚活をしてるのかしら?」


それだけ結婚を望むなら何かしらの行動を取っているはずと思い、私はそう尋ねました。


ところが彼女は婚活パーティーとか、その手の類いには一度も行ったことがないと言う。


理由は「そう言う場所に行くと、結婚したくて焦ってるのがミエミエになる。だからロクな男性と知り合えないはず」とのこと。


「でもあなたは結婚を望んでる訳なのよねぇ?」


念を押し、彼女の気持ちを確認してみる。


するとこのような返事が返って来るのだ。


「はい、結婚したいんですぅ。でもぅ、男の人の方から好きになってくれなきゃ〜私。絶対ダメなんですぅ~」



人間の心というものはホントに巧妙に出来てるものですね。


「結婚したいんですぅ~」


「でもぅ、男性の方から好きになってくれないとダメなんですぅ~」


「でもぅ、30までには何とかしたいんですぅ。親にもそう言われるしぃ~」


「でもぅ、そんなにムシのいい話ってあるんでしょうかぁ?」


「でもぅ、このままじゃ私ダメなんですよねぇ~」


「でもぅ、世間はそんなに甘くはないしぃ~」



心の中で静かに「嗚呼・・・」と呟く私。


彼女は<デモデモ星>からやって来た、<デモデモ星人>なのだろうか・・・?



この<デモデモループ>に引っかかり、どうにも動けなくなってしまう人って案外多いんです。


<デモデモループ>は悪魔が仕掛ける巧妙な罠。


じめじめ暗~い<永久迷路>に、あなたの心を放り込むトラップです。


もしも今、あなたに<デモデモ症状>が現れているなら、それは迷路に踏み込んじゃった何よりの証拠。


迷路の中にはアリ地獄がいっぱいあって、焦れば焦るほど深みにハマります。


こういう時は自分勝手な判断で動くと、どんどん運に見放されちゃうんですよ~


その理由、何故だか分かりますか?


運がそっぽ向くのは、頭と心がバラバラで、全く別の方向に向かおうとしてるからです。


思考と感情が反発し合って、まるで反抗期の子供みたいな状態。


頭は右向き。


なのに心は左向き。


180度違う方向に行きたがってる。


一見考えは前向きみたいでも、感情は完全に後ろを向いていたりする。


それだと必死に努力しても、サイドブレーキ引きながらアクセルブンブン吹かすようなもの。


結果がまるで伴わないんですね。



<デモデモループ>の彼女は頭で考えることに、まるっきり行動がフィットしてません。


現状を変えたいと言いながら、現状を変えないですむ行動を取ってる。


そして本来は問題など何もないとこに、わざわざ問題を作ってる感じです。


結婚だけが幸福ではないと、彼女の方も頭では分かってます。


けれど家柄や家風に洗脳された長年の信念が、<結婚>を果たさねばならない<責務>のように考えている。


思考は未来の幸福をイメージするけど、感情の方はプライドや世間体にドップリ縛られたまま。


そこから一歩も動けない状態です。


行動出来ない原因の多くは、彼女のような隠れた<感情的要因>です。


逆に言えば、やりたいことがあるのになぜか行動が伴なわいとすれば、それは純粋に求めていない証拠なんです。


人間は行動し変化し成長する生き物です。


変化をしないということ・・・


それは滅びる時間をただ待つのみです。


彼女も勇気を出して令嬢の仮面を脱ぎ、次の仮面を手にするそんな時期にいるように感じました。


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彼女の潜在意識には一体どのような想念が埋もれているのでしょうか?


それを覗く時が来たようです。


人は潜在意識に眠るたくさんの信念に支配され生きています。


チャクラから入り込んだ様々な欲望や、習慣的な考え方がストックされるからですね。


人は感覚に支配される生き物です。


<美醜>や<善悪><好き嫌い>で判断した、雑多でとりとめのない想念で溢れています。


過去に感じた感情や満たさせない想いが、手つかずで放置されたまま。


言わば片付けられない部屋に住み続けるようなものです。


大多数の人々は、善良さの中に少し悪のスパイスが香る、そんな<甘辛ミックス>の部屋に住んでいます。


しかし彼女の場合、ほぼ全てのチャクラが同じ想念で固められ、ミックス・テイストの入る余地ゼロ。


鎖で縛られたようにある信念にこり固まっていました。


その信念とはこんな感じ・・・


 この世界は自分を貶める怖いものに満ちている。


 だから私はシェルターに入って自分を守らなければならない。


 完璧なシェルターで自分を守ってもらうこと、イコールそれが結婚である。



深窓の令嬢で世間知らずだったとしても、これはかなり重症の<怖がり屋さん>ですよね。


彼女はこの強烈な想念に、思考も感情も、肉体をも占拠されてしまってました。



 安全パイの外側は、まだ見ぬ未知の世界。


 恐ろしい魔物の住む世界と聞く。


 だから居心地悪く窮屈でも、ここにいれば安心。


 親も喜び、皆んながハッピー!



親の望んだカゴの中の人生を、安全で正しい生き方だと刷り込まれる。


そしてそれを自分のやりたいことと勘違いしてしまう。


そうして本当の自分を自立させられないまま人生を無駄に過ごす。


良い子にありがちな典型的パターンですね。



「結婚したい」けど「したくない」


「本当はしたくない」のに「したいと思い込んでいる」


だから「結婚したい」と口では言っても男性との間に見えないバリアーを張る。


何だかすご~く矛盾した、<矛盾娘>が出来あがります。


上から下まで身体中に染み渡るほど、<デモデモループ>で覆い尽くされてた彼女。


それでもやっぱり結婚したい? 


う〜む、今のままだとムリがあるかも。


だって・・・


シェルターに閉じこもってる自閉女なんて、男性はご免こうむりたいですもんね。



人は頭や理屈で分かっていても、感情面で納得いかなきゃ動けない生き物です。


<デモデモループ>はそんな時に現れるので、すぐに分かります。


何らかしら満たされない感情があるなら、まずその感情を満たして癒してやる必要があるんですね。


そうして初めて本当にやりたいことに導かれる。



人は理論じゃ動きません。


感情が動いてこそ、初めて本当に動き始める。


大切なのは思考じゃない。


イキイキと感情が動き出すことが肝心なんです。


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業務連絡:


チャクラについて知りたい方にちょっと耳寄りなお知らせです。


11/2(木) KOWA旗の台でランチ会を開催します!


タイトルは、チャクラを語るランチ会 <ラ・ラ・チャクラ>


参加ご希望の方は私宛にメッセージを送るか、FBイベントページ経由でお申し込み下さい。


チャクラとローフードと♪ラララの私


どうぞお気軽にご参加下さいね。


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by viva1213yumiko | 2017-09-29 14:24 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

簡単!自分で悪魔祓い

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映画<エクソシスト>を観た時のことは、今でも印象に強く残っている。


リンダ・ブレアが悪魔に取り憑かれ、別人格となって暴言を吐きまくる様子に、少女だった私は真剣に恐れおののいた。


<エクソシストごっこ>と称してベッドで跳ねて、周囲を笑わせてはみたものの、180度首をひねり白目を向く恐ろしい悪魔の形相に、夜が来るたび悩まされたものです。

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映画の中の悪魔祓い師・・・


あれは架空の話ではありません。


キリスト教会には悪魔祓いを専門とするスペシャリストがいるらしいです。


「神父さんになるにはエクソシストの基礎知識を神学校で学ばねばならない」と、そんな噂も聞いたことがあります。


悪魔と戦う神父には一体どのような適性が必要なんでしょう?


やはり強靭な精神力がいるんでしょうねぇ。


悪魔と戦うにはマッチョな武闘派タイプっていうより、持って生まれたある種の才能や、揺るぎない信仰心が不可欠です。


悪魔祓い師たちはどのような修行をしてるのだろう?


祈祷や瞑想だけでなく、断食とか、滝行とかもするんだろうか?


そこら辺結構気になるとこですよね。

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聖書の記述によると、イエス・キリストは悪魔祓いの名人だったみたいです。


聖書には悪霊に取り憑かれた男の話が出て来ます。(マタイ8章28~34 マルコ5章1~20 ルカ8章26~39)


汚れた霊が男に取り憑いて憑依してしまうのですが、その様子は完全にホラー映画そのもので迫力満点です。



悪霊に憑かれた男は墓場を住みかにしていて、昼夜絶え間なく叫び続け、石で自分の体を傷つけている。


足枷や鎖で何度も繋がれるのだが、鎖を引きちぎり足枷も砕くので、もう誰も押さえつけることが出来なくなっている。


汚れた霊は<レギオン>と呼ばれる暴走した悪霊の集団でした。


そこまで行っちゃうと、もう憑依霊とかそう言うレベルじゃ全くないんですね。


男の体は悪魔そのものに完璧に乗っ取られてしまっていたのです。


そこでイエスは悪魔<レギオン>と対決した。


そして邪悪なエネルギー体を、男の体から山の中腹にいる豚の群れへ乗り換えるよう、正面切って悪魔に命じたのです。


するとその二千頭ほどの豚の群れは、崖から海へなだれを打って駆け下りて行き、皆海中に沈んで溺れ死んでしまったんですねぇ〜


ほほう・・・


ここは映画の山場になりますかね?


特撮CGのスペクタル・シーンが目に浮かぶようです。


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邪悪な想念に取り憑かれ、身体を乗っ取られ、支配されることを<悪魔憑き>と呼びます。


悪魔・デビル・サタン・魔王・ルシファー・悪神


邪悪な存在は様々な呼び名で呼ばれていますが、いずれにせよ<闇の勢力の監督官>であることには違いありません。



[暴食] [強欲] [怠惰] [肉欲] [高慢] [嫉妬] [憤怒]


キリスト教では人間に<七つの大罪>があると教えます。


悪魔は欲望の罠を巧みにチラつかせ、この<七つの罪>へと招き入れ、そして人間を堕落させるのです。


人の精神の堕落そのものが目的と言うんだから、悪魔とは本当に恐ろしい存在です。



悪魔って昔から山羊のような毛むくじゃらの獣で描かれることが多いですよね。


だから悪魔はああゆう姿をしているものと皆んな思ってる。


ところがどっこい、悪魔は変幻自在です。


悪魔って人間の最も弱い部分に漬け込むのが得意です。


清らかそうな天使を装い、あなたの前に姿を現すこともある。


だから常に細心の注意が必要なんですね。


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どんな善人でも、心のどこかに必ず<悪>の部分を持ち合わせているものです。


完全無欠の善人なんて存在しない。


完全無欠の悪人が存在しないようにね。


だけど善人には<悪>の部分を眠らせて、<悪>を活性化させまいとすることが出来る。


<悪>を自分の力で抑えて、現実世界に現象化させないようにするのです。


つまり自分の内面の<悪魔祓い>が出来る訳なんですね。



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この世界には天使のスピリッツから悪魔のスピリッツまで、目には見えないあらゆるものがうごめいています。


我々はピンからキリまで、あらゆるスピリッツがごちゃ混ぜになった海の中で、日常生活を送っているようなものなのです。


邪悪な想念は他人から送られたり、自分の潜在意識からこぼれ出したり、ある時突然不意に姿を現わす。


だからそんな時、自分を守る盾のようなものが必要です。


守護霊にプロテクトを祈るのも良いでしょう。


でも自分自身で悪魔を祓い、精神力を強化出来れば、それが一番手っ取り早いはずなんですね。



自分で悪魔祓いするには瞑想したり内観したり、自分の想念を正直に分析しなければなりません。


潜在意識にどのような考えがストックされてるか見つめ直し、自分自身を浄化する必要があります。


そしてマイナスの欲望・マイナスの感情・マイナスの考えを、抱いたり表現したりしないようにする。


シャワーを毎日浴びるように、日々心の汚れを洗い流して、よこしまな想いを受けつけないようにするのです。



ポジティブシンキングがなぜ大切か?


それは隙あらば忍び込んで来ようとしている、邪悪な想念の侵入経路をふさぐため。


マイナスエネルギーの振動をシャットアウトするためです。



それって結局<自己コントロール>の力に掛かっているんですね。


<自己コントロール>出来る人間こそが、本当に望むものを引き寄せられる。


最終的に見えない精神の力が、全てを決めているのです。


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新年度の春からひとり暮らしをスタートした人も多いと思います。


初めて自炊する人向きに、あり合わせの材料で美味しく出来る [ 簡単!自分で晩ご飯 ] のレシピがたくさん紹介されてます。


[ 簡単!自分で悪魔祓い ]


こっちのレシピの方もすご〜く重要です。


是非忘れないでおいて下さいね。







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by viva1213yumiko | 2017-04-27 22:25 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

ギックリの教え

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今年の春はお花見のタイミングも逃してしまったし、今にして思うと、やっぱりどこか調子がおかしかったのです。

真冬のコートを出さなきゃならないくらい、冷たい雨が降り続く、そんなある日の事。

冷えた身体を暖めようとバスタブに湯をはり、洗面台の下のシャンプーを取ろうと腰をかがめたその時です。

かすかに「ミリッ」と嫌な音がしたのです。

「ヤバッ! これってギックリ?」


<腰>とは、月偏に要(かなめ)と書きます。

立つ、寝る、座る、歩く・・・

どんな動作をするにも、身体の中心で要となって働く重要な場所、それが腰なんですね。

その時、左腰に鈍い電流のような衝撃を受け、立つ事もしゃがみ込む事もままならなくなり、私は洗面台に肘をつき、なす術もなく固まりました。

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「身体とは聖なる神殿。 大切にしないと神は降りて来てはくれない。」

かねてからその言葉を信じていたので、肉体のケア、健康へのケアは結構気を使ってるつもりでした。

少なくともここ3~4年は、病気知らず、怪我知らずで元気に過ごしていたはずなのに・・・

ギックリ腰は突然けたたましいサイレンを鳴り響かせ、私のところへ舞い降りて来たのです。

災難は忘れた頃にやって来る。

これはまさに緊急の非常事態であります。



この肉体を使い続け、早50年を過ぎてしまいました。

どんなに性能の良い機械だって、ガタが来て当たり前の年月です。

「これからは肉体の劣化・老化と、嫌がうえでも付き合って行かなきゃならないんだなぁ〜」

そんな現実を改めて思い知らさられて、ちょっと凹みます。
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人間の不幸のひとつにこんなものがあります。

心は一向に変わらないのに、その心を包む外形・肉体は確実に老化して行くっていう不幸です。

つまり年齢を重ねるにつれ、魂とその入れ物との間にミスマッチが起こる訳ですね。

人生のある地点から、肉体と魂との勢力分布の不均衡が始まって来るのです。

人はこの矛盾にどう対処すべきか?

中年期に達したオジサン・オバサンたちは、この立ちはだかる矛盾点から、新たなターニングポイントが始まる訳なのです。


この痛みやすい肉体を長持ちさせるために、我々は絶えず修理をし続けなければなりません。

頭痛・歯痛・風邪・腹痛・・・

考えてみれば、人の一生は痛みのオンパレードです。

肉体とは、なんと手間のかかる厄介者なのでしょうか。

インドの山奥で修行するマスター達ならきっとこう言うでしょう。

「意識を肉体から引き離して、肉体への執着から解放するのだ!」

しかし凡夫である我々は、この肉体の調子が狂い修理が必要になった時には、一体どのように対処すれば効果的なのでしょう?

骨盤ベルトと湿布剤とで、そんな事を悶々と考えていた私は、偶然にもある著書を紹介した記事に遭遇してしまいました。

それは日本初のヨガ行者と言われる、中村天風氏の「運命を拓く」という本の紹介記事でした。
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この現象界に存在する一切の事物の根底は、科学的にのみ見れば、物質的なものであるが、哲学的に観察すれば、どこまでいっても非物質的な、精神的なものである。

すなわち、眼にも見えないし、観念で想定しなければ想定できない”宇宙霊”という一つの気が、全宇宙を支配し、それが宇宙の本質になっている、ということである。とすれば、運命も、健康も、自分の心の思い方、考え方で、良くも悪くもなるのだということがすぐわかるはずである。(抜粋)



「運命も、健康も、自分の心の思い方、考え方で、良くも悪くもなるの・・・」

人間は自分の考え方次第で、宇宙はそれに呼応した状態をもたらす、というのがこの本の主張です。

だから運命を拓くためには、


   積極的な考え方をすること

   口から出る言葉を大切にすること

   何にでも感謝をすること

   笑うこと

   利他の心を養うこと


これらを習慣づける事が何よりも大切なんだそうです。

つまり失恋しようが、借金しようが、病気になろうが、どんなに嫌な事があってもその事に感謝して積極的に考える。

しかも「無理やりじゃなく、本心からそう考える事が、その人に明るい肯定的な現実を創り出す作用がある」という概念なのです。


口から出す言葉には言霊があります。

口から出て来る言葉を積極的・肯定的にすれば、色々と良くなるのです。

だからどんなに苦しい時でも、自分が今、この状況をどう考えてどう解釈し、どう口に出しているかに気付いていなければなりません。

しかし本当に具合が悪い時、無理して「具合が良い」と言えば治るかというと、これは明らかに嘘があるので却って治りません。

なので具合の悪い時は、具合の悪いままの状態を「出来るだけ気にしない」という微妙な心理状態をキープするのが良いようです。

つまり「気になる事から気をそらす」「気になる事を考えない」のが最も望ましいのです。
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なぁるほど~!

腰のトラブルで意気消沈していた私には目からウロコ、自分が丁度必要としていたありがたい<お導き>です。

寝返りうつたびに「イタタ、イタタ・・・」と、ブツブツ愚痴っていたのをきっぱりと止め、「気になる痛みから気をそらす」「気になる腰を考えない」に切り替えてみました。

そして「ギックリ腰よ、ありがとう!」という気持ちに、かなり強引に持ってっちゃったのです。


すると自分の日常の仕草やポーズ・姿勢など、腰に悪い癖の数々が思い出されて来たのです。

それは腰を痛めたからこそ初めて気付いた、思い当たる節のある、明らかな腰痛原因でした。

足に負担をかけてた靴や、バランスを崩す鞄の持ち方、足の組み方にも心当たりがあります。

知らぬ間に身体に負担をかけてる生活習慣もありました。

もう少し運動して身体を動かす事を、私のこの肉体が望んでいる事も分かりました。

ギックリ腰が、私に色んな事を教え始めてくれたのです。


反省すべきは反省し、改善すべきは改善する。

腰のトラブルからも確実に、前へ前へと一歩ずつ進んで行けるはずです。

そんな風に考えを改めたせいなのか、私のギックリはみるみるうちに骨盤ベルトの支えを必要としなくなって行ったのでした。
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「この世は本質的に調和した美しい世界であり、宇宙という存在は否定的な部分を持たない」

と、中村天風氏は言ってます。

私も今回のこのギックリ体験から、人間の肉体は、本来調和のとれた神殿のように、やはり完璧に作られているんだって事を教えて貰ったような気がします。


何にでも感謝をして、積極的な考え方をしよう!

ギックリ腰よ、ありがとう!




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by viva1213yumiko | 2015-04-28 12:37 | 美容・健康 | Comments(0)

発芽の春

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世の中には園芸の才能に特別に秀でた人がいます。

その手の才能の持ち主は、植物の持つ本来の力を、100%目覚めさせる事が上手なのだと思いますね。

そして、「いいね〜!」「それいいよ!」「頑張ろうね!」「あとちょっとだね〜」「キレイだね〜」なんて言葉巧みにおだて上げ、野菜やお花をその気にさせて育ててしまうのです。


植物は、たったひと粒の小さな種から成長を始めます。

まぁ、しごく当たり前の事なんですが、その事を良〜く考えてみると何とも不思議な現象ではありませんか?

バラの種はバラの花を咲かせるため、発芽の時期や開花の時を入念に選んで待機しています。

コスモスの種にもコスモスを咲かせる計画が、ちゃんと内部に隠れている。

おのおのの植物は、その種の中に全体の設計図がちゃんと入っているという事になりませんか?

土・水・光と温度や湿度・・・

ある特定の条件が満たされた段階で、それぞれの種は発芽を開始しますよね。

起動スイッチがONになるその時期も、まるで種の中に計画書があったかのように正確です。

梅も桜も、菜の花もチューリップも、全ての植物は内側から大きくなって行くのです。

それに比べてみると、我々人間は一体どうなのでしょう?

私たちそれぞれにも魂の設計図が隠れていて、特定の条件や光の加減で発芽を開始するように、そんな風に計算されているのでしょうか?

自然界には何らかの意図が隠れているのでしょうか?

それともそんなのは、無作為の偶然なのでしょうか?

春の日差しの眩しい昼下がりは、満開のお花畑を夢見つつ、ツラツラとそんな事を考えてしまうのです。
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<日月神示の身魂磨き>という教えを聞いたことありますか?

その教えによれば、肉体と魂の両方を磨いて正しい生き方をしていると、機が塾した時、人間にも何らかのスイッチが入る事になってるのだそうです。

機が塾す時って・・・

私は早咲き? 

それとも秋に咲く花かしら?

私寒いの苦手だし、根性ないし〜

かなり暖かくなるまで咲きたくないし〜


コホン、失礼・・・

ともかく、人には何らかのスイッチが入が時がある、とは興味深い話しであります。

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日月神示は1944年、画家の岡本天明氏のところに降りて来た、国常立尊(クニトコタチノミコト)という神様のメッセージで、人々のこれからの生き方とその大切さを、自動書記の霊言現象で記し伝えた文書なのです。

<人間の生き方><正しい食生活><夫婦の本当のあり方><霊界の実相>などについて語っています。

いわば霊界通信ですね。

故丹波哲郎氏のお仕事の正統派版ってところです。


その日月神示によると、今の時代、世界はメグリの総決算なのだそうです。

個人のレベルでも、家族のレベルでも、社会レベルでも、国家レベルでも、メグリ(因縁)が総決算されているのです。

つまり、過去のさまざまな発言や行動が、自分自身や家族や組織や国際情勢に、因縁となってイッキに巡り返って来る、そんなダイナミックな時代なのだそうです。

だから、自分の身に降りかかって来るものは全て自分で引き寄せたものなので、たとえ悪い事でもその事実を受け止めること。

結局はすべて自らが原因を作っていることを深く理解し、その責任を取るべく覚悟を決めること。

それらが最も大切です。

そして・・・


 [実はこの世の現象は、すべて自分の心が鏡になって反映されている]


その真理に気づく時、そのタイミングこそが、機が熟して<スイッチが入る時>なのだと教えています。

そして、やがて来る<スイッチが入る日>の為に、身(肉体)と魂(心)の両方を磨く事が大切だと教えているのです。


具体的には贅沢を戒める。 

無駄を省く。 

早寝早起きをする。 

食べ物に気をつける。 

怒り・恨み・妬み・嫉み・不平不満などの悪想念を排除し、感謝と祈りの善想念を強く出す。

などが上げられます。


良いと思った事はすぐに実行し、悪いと思った事はすぐに止める。

悪口を言われる事でメグリ(悪因縁)を取ってもらえるので、メグリがなくなれば悪く言われる事もない。

身の周りの清掃と整理整頓をし、食べ物を大切にする。

神社や聖地を参拝し、神の意にそったマコトの行動をすること。

これらのことを意識化することで身魂は磨かれて行くと言います。



「内にあるものを浄化すれば、外から近づくものが変わって来る道理。
内の自分を洗濯せずにいて、汚いものが近づくとか、世の中が暗いとか、不平申して御座るなれど、そこにそなたの間違いがあるぞ。
木でも草でも中から大きくなって行くのじゃ。」

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日本は世界の雛型になる国。

だから日本人の霊性への目覚めがとても大切だと、あちらこちらで噂されています。

いつ何時スイッチが入っても構わないように、皆さんも霊性を磨いて準備を整えておいて下さい。


発芽の春はすぐそこなのじゃ。




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by viva1213yumiko | 2014-03-15 22:30 | 人生・霊性 | Comments(0)

ストレス社会を生き抜く12の心得

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日々めまぐるしいスピードで変化している現代社会。

その真っ只中でピュアに純粋に生きて行く事は、本当に至難の業です。

仮に自分一人だけが清らかに純粋に生き抜いたとしても、それはそれでまた、周りの人にとっては頭痛の種だったり。

人生にはそんな皮肉な側面もあったりするものです。


現代人は皆ストレス社会に生きていて、悩みのない人は皆無と言って良いでしょう。

物質世界に肉体を持って生まれた以上、それが人間の宿命なのかも知れません。

しかしそれでも私達は生きて行かねばなりません。

一歩づつでいい、ほんの少しでも理想に近づく事を願いながら、今日も私達は人生の一本道を歩んでいるのです。


そんなストレス社会を生き抜くために、ちょっとしたコツが存在するって事を、ご存知でしたか?

米国のジャーナリストLeo Babautaさんは、自らのシンプルライフの実践から、ストレス社会に打ち勝つために12の心得があるって気付いたんだそうです。

ストレスに負けず人生を豊かに過ごすには、ほんの少しコツがいるみたいです。

毎日の小さな心がけで全然大丈夫。

だけどその心がけが、とても大きな差となってあらわれます。

TIME誌の世界のブログTOP25に選ばれた、レオさんのブログ<Zen Habits>から、その12の心得をご紹介しましょう。


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 1.瞑想 Meditation

毎日たったの1分でOK!

まずは座って自分の身体に意識をあて、それから呼吸に注意する。

意識が呼吸から離れたのに気付いたら、その時はゆっくり呼吸に意識を戻す。

決めた時間が終わるまでそれを繰り返す。

瞑想は心に留める落ち着いたライフスタイルの第一歩です。


 2.目を覚ます Be Awake

瞑想の次のステップ。

オンラインの世界に没頭したり、過去の嫌な事を振り返ったり、将来の事をストレスに感じるのをやめ、現実の世界を感じる事。

その事自体が目を覚ましている状態を意味する。

だからアウェアネスを思い出した瞬間に目を覚ます事は可能となる。

思い出せばいいだけなのだから、いつでもどこでも一日中目覚めていられる。


 3.衝動をやり過ごす Watch Urges

何かを欲する衝動はやり過ごす事が出来ます。

メールチェックしたい、SNSしたい、甘いものを食べたい、お酒を飲みたい、TVを見たい、タバコを吸いたいといった衝動は、沸き上っては沈静化し、また繰り返し沸き上って来るもの。

その衝動に合わせて行動する必要はなく、行ったり来たりする衝動には付き合わない事。


 4.理想を手放す Watch Ideals

我々はみな理想を持っています。

皆んなが親切でお互いを尊重する事、試験で好成績を上げる事、重要な会議で上手くやる事、決してヘマをしない事。etc.

経験上理想は大抵現実にならない事は分かっているものの、理想と現実の差に悩み、ストレス、恐怖、嘆きを引き起こす。

理想を手放す事で人は解放されます。


 5.ありのままを受け入れる Accept People & Life As They Are

他人を自分の思う通りに変えようとするのを止め、ありのままのその人を受け入れた時、始めてその人との時間を楽しめる。

これは人に限らずあらゆる事に通じている。

同僚、子ども、配偶者を受け入れるだけでなく、悪い状況、楽しくない事、騒音さえも受け入れる。

それらと闘う事を止め、ありのままを受け入れる時、平穏が訪れる。


 6.期待を手放す Let Go of Expectations

来るべき状況への期待を感じる事は大切だが、実現しない場合にストレスや失望を招いてしまう。

私達は自ら痛みを引き起こしており、痛みの原因となる期待を手放す事で痛みから解放される。


 7.不快感もOK Become OK with Discomfort

現代人は不快な事に対する恐れがあまりにも過大。

私達は未知のものや不快な事を避け、良く知っているものや、心地よいものばかりを選んで生きている。

しかし不快なものを受け入れる練習もするべき。

そうする事でより心地よく感じる領域が拡大する。


 8.抵抗感を見直す Watch Your Resistance

不快な事にチャレンジしたり、好きな事を諦めたりする時には抵抗感があるものです。

例えば騒音で集中出来ない時、問題は騒音そのものではなく、騒音に対する抵抗感かも知れません。

抵抗感を見つめ直すと大した事ではなく、自然に消えて行くものも多いはず。


 9.好奇心を持つ Be Curious

物事に行き詰まった時は考え込まずに、変わりの良い手を探し出そう。

それにはまず知っている事を頭から捨て、試してみよう、見つけ出そうという、旺盛な好奇心を利用する。

失敗の恐怖を脇に置き、知らなくてもOK、間違ってもOKなのだと自分に言い聞かせる。


 10.感謝する事 Be Grateful

私達はあらゆる事に不平不満をこぼしがち。

しかし、実は人生とは奇跡で出来ています。

全ての物事に感謝出来る何かを見つけて下さい。

感謝する気持ちを持てば、人生は驚くほど素晴らしいものに変わります。


 11.コントロールを諦める Let Go of Control

私達はよく事態をコントロールしようとする。

時にはそれが上手く行く事もあるが、それも実は幻想にすぎない。

人生はコントロールしがたいものです。

上手くコントロール出来ていると感じても、すぐに物事が望む通りに行かなくなり挫折してしまう。

コントロールする事を諦め、流れに任せる事を学ぼう。


 12.共感する Be Compassionate

他人への共感は、あなたの世界観を変える事が出来る。

そして自分に対する共感は、あなたの人生を変える事が出来る。

共感性は忘れやすいので、常に思い出す事が大切。

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以上の12項目が、ストレス社会を生き抜く心得なんだそうです。

どれも簡単そうに聞こえるけれど、なかなか困難なものばかりですよね。

自分の心に相当意識的じゃないと、すぐに忘れてしまいそうです。

毎日の生活の中でこれらのことを繰り返し思い出す事。

何回も忘れては思い出し、思い出してはまた忘れるという事を繰り返す事が大切なのだそうです。

そのプロセス自体がストレスに打ち勝つ心を作り上げるとレオさんは言います。


12の心得のコツを上手く掴めたら、生きる事は確かに楽になりそうです。

紙に書いて目につく場所に貼っておくだけでも、ストレスが軽くなっちゃいそうですよね。


Zen Habits




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by viva1213yumiko | 2014-02-09 23:57 | 人生・霊性 | Comments(2)

メドゥーサ退治

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寒い日が続いていますね。

皆さんエネルギー枯れしてませんか?

1月2月はどうしても内面的になり、冬期鬱になったりしやすいので、いつも以上に心身のケアが必要です。

冬の乾燥した北風は<邪気>も運びやすいのです。

ふとした弾みで心に魔物が入らないとも限りません。

心の災いには十分注意しましょう。

乾燥注意報に加え、天気予報で<災い注意報>も発表してもらえるとありがたいですよね。


先日、早朝の5時起きをしなければならなかった日。

寝ぼけまなこの私は洗面所の鏡を見つめ、絶句してしまいました。

暗い洗面所の鏡の中に、見てはいけないものを見てしまったからです。

鏡の中・・・

そこにはメドゥーサがいました。

一本一本の髪が、のたうち回る蛇の姿の、あのメドゥーサです。

たっぷりと静電気を帯びた私の黒髪は、空気を掴んで大きく広がり、前後左右にふわふわ浮き上がって来るではありませんか。

そしてそれぞれの髪の毛が、独自の意志を持つ生命体のように勝手に動めいています。

シャー、シャーと異様な音を発し、蛇は私を見つめます。

夜明け前の異様な気配に、血の気は引き、声も出せず、背筋は凍りつきました。

洗面台の前で私は石となり、その場に固まってしまったのです。
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それは明らかにメドゥーサです。

ギリシア神話に出てくる怪物、ゴルゴン3姉妹の末娘メドゥーサだったのです。


ギリシア神話のゴルゴンとは、全身をウロコに覆われ、真鍮の翼と鉤爪、うごめく蛇の頭髪を持つ恐ろしい姿の怪物で、見たものを石に変えてしまう魔力が何よりも恐れられていました。

しかし姉二人と違って末っ娘のメドゥーサは不死身ではなかった。

だから英雄ペルセウスに首を刎ねられ、怪物退治されてしまったのです。


メドゥーサは元々美しい人間の娘だったのだが、海神ポセイドンの求愛を受け入れたためアテナの怒りに触れ、醜い姿に変えられてしまいました。

美しさゆえに恐ろしい怪物とされたメドゥーサは、古来芸術家の創作意欲を掻き立てる魅力的な題材として作品が多く残っています。

またその魔力の強さから魔除けの役割も担い、神殿などの装飾などにもよく用いられました。
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しかしちょっとだけメドゥーサの立場になって考えてみて下さい。

美しいがゆえに誘惑され、嫉妬され、怪物にされ、そして首を刎ねられてしまうのだから、彼女の側から見たら不条理極まる一生です。

メドゥーサが見るものを石にしてしまうほど周りの全てを憎んだのも、考えてみればとても納得出来る話しです。

[怖れ・怒り・憎しみ] に取り憑かれたお気の毒な人生だと言わざるを得ません。

メドゥーサ側から神話を再解釈したら、それは「聞くも涙、語るも涙」の悲劇となってしまいますね。


[怖れ・怒り・憎しみ]

これらは皆んな<愛以外のもの>です。

この世に愛だけが存在しているならば、世界は天国のように調和した美しい場所になるはずでしょう。

本来、神は世界をそういうものとして作り賜うたはずですよね。

しかしなぜか人間界だけはそう単純には行かなくて、ドロドロとした思いをそれぞれが抱え、しかも放射している。

油断してると<愛以外のもの>にすぐに感染し、増殖を許してしまうので、ここはすこぶる要注意です。

<愛以外のもの>は心の闇にドッカと腰を下ろし、すぐに繁殖を始めてしまうというそんな特性があります。

そんな時、鏡を覗いて見てご覧なさい。

あなたはきっと鏡の中に、メドゥーサの本質を見つける事となるでしょう。

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だから自分の心と毎日向き合い、<愛以外のもの>が入り込まないよう予防する事が何よりも大事です。

うがい・手洗い・水分補給・・・

それはインフルエンザ対策とほとんど変わりありません。

メドゥーサ退治は、毎日の小さな心がけから始まるのです。




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by viva1213yumiko | 2014-01-16 19:44 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

幸せを遠ざける21の習慣

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「あなたは今幸せですか?」

こんな風に真っ正面から質問されたら、あなたならどう答えますか?


大多数の日本人は照れ臭そうにモジモジはにかんで、「そうね~、まぁそこそこって感じには・・・」なんて口ごもってしまうのではないでしょうか。

「イエース! オフコース!」とは、なかなかなりません。

「自分は幸せだ!」と宣言してしまうと、今あまり幸せを感じられない周囲の人々に対し申し訳ないような感情が沸いてしまうのか、日本人はつい謙遜して表現しまいがちです。

「まぁ分相応にそれなりに・・・」

「可もなく不可もなくってところかなぁ~」

「上をみればきりがないし、こんなものかと・・・」

ガイジンさんからすれば、幸福なんだか不幸なんだかさっぱり分からない曖昧な表現を、ついついしてしまいます。

以前、明石やさんまが「幸せ~って何だっ~け、何だっ~け」って歌うCMがあったけど、改めて幸せについて考えてみると、余計色々分からなくなってしまうという人が多いんじゃないでしょうか。


幸せとは個人個人のパーソナルな感受性の問題なので、他人様にはおいそれとは分からないもの。

皆んなが羨むような成功を収めていても、心はモーレツに空虚な人もいるし、逆に世間一般からすればお気の毒な境遇に見えても、本人は至ってハッピーで「放っといてっ!」て事ありますよね。

また人生には様々な局面があるので、それまで身につき馴染んで来た幸福観を一掃して、新しい価値観を構築しなければならない時が訪れたりもします。

そういう時は今までの幸福の観念にしがみつかずに、柔軟に考え方を変化させて行く必要があります。


こんな風に考えてみると、幸せな人生を生きるためには [物事に執着せずに自分を成長させて行く] 事の大切さをつくづく感じます。

結局自分が自分に満足していれば、何よりそれが一番の幸せって事になるんですよね。

だから「限られた人生の時間、自分の好きな事をしよう」って言葉に重みがあるのです。

三度のメシより夢中になれる事に没頭していれば、その瞬間・その状態が、あなたを<幸せの王国>へと導いてくれるのです。


あなたの好きな事は何ですか?

自然? 学問? スポーツ? 芸術? 

商業? 福祉? 生活? 人間?

好きな事をたくさん持っていれば、それだけ人生がカラフルなパレットに彩られます。

だから自分の好きな事をしなければならないのです。

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もし自分には「それが出来ない」「不可能だ」「相応しくない」と自動的に反応してしまうとしたら、何らかの心理的ブロックがあると考えられるので、そのプログラムを解除する事が先決になるかも知れません。

心の内省を習慣にすると様々な自動的プログラムに気が付き、思考や感情のコントロールが出来るようになり、半年後、一年後の自分にはっきりと差が出て来ます。

しかし心の深いレベルの問題はとてもデリケートで、自分には手に負えない場合もあるので、そんな時はプロフェッショナルなカウンセラーの助けを借りましょう。


人生の何に幸せを感じるかは人それぞれです。

しかし人が幸せを感受する能力には、ほとんど違いはありません。

好きな事して幸せにしてるつもりなんだけど、なんだか最近ちょっと行き詰まっちゃってるというアナタ。

<あなたを幸せから遠ざける21の習慣>という、ちょっと便利なリストを見つけました。

この際だから各項目を検討し、改めて自分の内面をチェックして見ましょう。

「あ〜、あるあるある!」なんて反応してしまった人。 

ここは大事な部分です。

本当に自分が幸せになりたいと思っているのかどうか、よ〜く考えて見て下さいね。

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 <あなたを幸せから遠ざける21の習慣>

 1. 足りないものの事ばかり考えている。

 2. 大切な人にも本音を言わない。

 3. 他人と比較してばかりいる。

 4. 自分に批判的な意見を持つ人を避ける。

 5. 過去に引きずられている。

 6. 人に承認してもらう事を追い求めている。

 7. 自分の不幸を人のせいにしている。

 8. 自分の失敗をひどく責める。

 9. 悪い癖がやめられない。

10. SNSやTVに長時間費やしている。

11.  他人の夢に便乗している。

12. いつも急いでいる。

13. あらゆる事に対して不安を抱いている。

14. 泣き言を言う。

15. 他人を変えようとしている。

16. 自分は誰よりも賢いと思っている。

17. 誰かに影響を与えたいと思っている。

18. ネガティブな人たちと付き合っている。

19. 何に対しても「Yes」と答えている。

20. 成功を得るために競っている。

21. 挑戦する事を恐れている。




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by viva1213yumiko | 2013-10-19 15:53 | 人生・霊性 | Comments(0)

世界平和の引き寄せ方

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世界中で戦争や内乱、地震や飢餓などの悪いことが起こっているので、不安になって気を落としたり怯えたり、将来を悲観したりする人も多いと思います。

しかし人々が、世界中に蔓延する問題にエネルギーを向けると、これらの悪いものがさらに悪くなり、その傾向を文字通り増長させてしまうでしょう。

人々が悪い物事にストレスを感じ、そのことに全ての意識を向けてしまうと、世界を救う事は出来なくなってしまいます。

なぜなら<引き寄せの法則>によると、悪い物事に注意すればするほど、それらがさらに悪い方向に進んでしまうからなのです。


例えば、戦争反対運動についてです。

反戦運動は時に暴力に走ります。

それは戦争反対派も、反対運動が生み出すネガティブな波動や集中力をエネルギー源に、活動したり憎悪したりしているからです。

ガンジーやキング牧師など、非暴力・無抵抗主義を貫いた指導者さえもが、最後はひどい暴力事態を招いてしまいました。

皮肉なことに暴力への抵抗が逆に牽引力を生み、さらなる暴力を引き寄せざるを得なかったからです。

考えることが現実化する、<引き寄せの法則>とは、こういった矛盾した内部構造をも宿しているのです。


それでは、暴力を引き寄せずに暴力に変わるものを創造することは出来るのでしょうか?

私はその可能性はあるんじゃないかと思っています。


[欲しいものに意識を集中し、欲しくないものを意識しない] 

ということが<引き寄せの法則>だと言うならば、現状に憤慨し幻滅した同じような人々と一緒に、抵抗運動に参加することは正しい方法とは思えません。

なぜならその人々は皆、自分たちが欲しくないものに力を与え、それゆえ逆に引き寄せてしまっているからです。

本当に世界の平和や人類の調和を望んでいるのなら、戦争や地震や飢餓に力を与えず、<平和・親善・自由・繁栄>に全ての思考やパワーやエネルギーを集中させるべきです。

そうすれば反戦運動にありがちな抵抗や暴力なしに、それらを達成することが論理的にも可能なんじゃないですか?


中には「そんなことでは甘い!喝を入れなければ、世の中変わるはずがない!」

と主張する人もいると思います。

全共闘世代の方なら、石つぶてぐらい投げるのは当たり前だって思うかもしれませんね(笑)

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確かに地球の試練は今、限界に直面していて、末期的状況に映ります。

しかし世界が危機に直面すればするほど、それをジャンプして乗り越え、人類は今まで進化して来たのではありませんか?

地球のエコシステムを存続させるために、優れた頭脳集団が最先端の科学や発明やテクノロジーで、それに対処し始めるという可能性は大いに考えられます。

新しい農業技術とか、クリーンで再生可能なエネルギーを発明することだって絶対に出来るはずですよね。

必要は発明の母。

必要性と願望が高ければ高いほど、その答えや解決方法が引き寄せられるというものではないでしょうか?


宇宙とは無限の富の宝庫であり、また素晴らしく気前の良い存在だそうですよ。

だから皆んなが各々勝手に理想の未来を思い描いても、エネルギーは枯れることすらないのだと言われています。

だから、皆んなが<喜びと愛に満ちた人生><助け合いのある幸せな社会>をイメージすれば、やがてそういう世の中が引き寄せられるはずじゃありませんか?

たくさんの人たちのそういった思いが集まれば、本当の世界平和を実現することは案外簡単なんじゃないでしょうか?


[世界平和が欲しければ、まず手始めに自分の心を平和にしよう]

これこそが、本当の世界平和の引き寄せ方だと思うのです。




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by viva1213yumiko | 2013-08-20 21:37 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

トラとウマとが仕掛けた罠

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トラウマとは過去に体験した心の傷が癒されず、後々までずっと影響が残ってしまう状況の事を言います。

子供の頃に親から虐待されたなどの特別な経験でもしない限り「自分にはトラウマはない」思いがちですが、実はほとんどすべての人にトラウマは存在するのです。


トラウマとなるような出来事が潜在意識にインプットされると、我々は自然に無意識のうちにその情報に従って、考えたり行動を起こしたりします。

軍隊の命令システムと同じですね。

上官である脳の指示には逆らえないのです。

厄介な事に、この情報は自動的に自然な反応として出てくるので、これこそ心の本物の声だと思え、疑う余地がないのです。

確かに直感の情報ソースは頼りになりますが、心にトラウマがある場合、話しはちょっと違って来ます。

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例えばあなたが、夫婦仲の悪い両親に育てられたとしましょう。

父親は怒鳴り、母親は文句ばかり言ってる。

例えばそんな家庭です。

子供の頃、夫婦喧嘩のシーンをたくさん見て育ったら、あなたの脳は夫婦生活というものをこう認識し、潜在意識にインプットするはずです。

 [夫婦生活とはバトルの連続である]

ピピピ・・・カタカタカタ・・・保存完了


一度刷り込まれたトラウマ情報は、癒されない限り自動的に同じような状況を、あなたに作り出して来ます。

だから優しい男性が現われて自分に尽くしてくれたりすると「素敵な人だなぁ」と直感的に思っても、なぜか違和感があって退けてしまったりするのです。

逆に支配的で強い口調の男性の方が、父親のパターンから馴染み深く懐かしいので、違和感なく打ち解けるような気がしてしまうのです。

その父親がたとえお酒好き・ギャンブル好きで、甲斐性のない暴力男だったとしても、潜在意識に刻み込まれる情報には例外はありません。

 [父親=郷愁=アル中=暴力=ダメ男=異性=執着]

という検索結果が、脳の中から自動的に送り出されて来るのです。

そして、幸せになれそうもないと予感しつつも、情報通りにアルコール中毒やギャンブル中毒の男を選んで、運命の人だと勘違いしたりするのです。

これこそがトラとウマとが仕掛ける、隠された罠のカラクリであります。


ですからトラウマ(自分の心の傷)には、注意深くいて下さい。

そして遅かれ早かれ、いつかはトラウマと向き合わなければならない時が来るのだと知って下さい。

心の傷を認め、癒さない限り、あなたの人生は永遠に偽の情報に振り回されたまま終わります。

もしもあなたが現在行きずまっていて、けれども人生を前に進めたいと強く願うのなら、潜在意識を正しい情報に書き換える必要があります。

トラウマが仕掛けた隠れた罠を壊すのです。

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長い目で見たら、「人生は我々をより完全な人間にしようと促してる」と、そう思えるものですよ。

人生とは、完全な人間になるために、経験すべき事柄を、必要な人物を添えて、導いてくれているからです。


幸せを何に感じるかは人それぞれですが、最終的には人は幸福への道を淀みなく進めるように、上手く計画されているって気がします。

トラウマの声に行く手を阻まれ、無駄に遠回りしないように、お互いしっかりと歩いて行きましょうね。




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by viva1213yumiko | 2013-05-17 19:04 | 人生・霊性 | Comments(0)

魔女達のスキルアップ・セミナー

春分後の最初の新月。

都内某所には、カード占いを特技とする魔女達がランチ持参で次々と集まっておりました。

そこではなんと、魔女達の<占いスキルアップ・セミナー>が催されていたのであります。

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タロット・カードからのメッセージを読み取る時、最も障害となるものって一体何か、あなたには想像つきますか?

つかない? 

それではこっそりお教えしましょう。


それはずばり、<エゴ>なのであります。

エゴ・・・

<心の中の鬱陶しい雲>とでも言いましょうか。

純粋な太陽のエネルギーを遮ぎり、暗~く淀ませ、時に冷たい雨を降らせてしまう、あの厄介な存在ですよ。


心に雲がかかっていると、それは占いにとって一番の障害となります。

それを防ぐためには、心を鎮めて雲間から光を呼び寄せなければなりません。

心の鏡をピッカピカに磨いておかないと、カードの正しい答えは導き出せないって訳なのです。

だから我々は日頃から心の浄化に気を配り、時に定期的メンテナンスを施す必要があります。

用済みになった感情や情報をゴミ箱に捨て、魂を常に最新バージョンに更新しておかなければならないのです。

まあ、言ってみれば<禊ぎ>って奴に近いかも知れませんね。


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歌手であり、瞑想指導家でもあるaーsha(山根麻以)さんのファシリテートで、瞑想の体験会は始まりました。

自らをクリーン・アップし、エゴを寄せ付けない意識状態を維持するのに、瞑想はとても効果的なのです。


「毎朝瞑想してます」という人もいたが、「私、瞑想って初めてするんです」なんて魔女もいて、これから一体何が起こるんだろうと皆んな興味しんしんです。

「肉体の意識と心の意識、魂の意識とじゃ波動が全然違うのよ。それを良~く感じてみて!」

と、aーshaは言う。

より精妙で波動の高い<魂の意識>にアチューンメントできると、カードはそれに同調し、究極の絵札を差し出して来るのだそうです。

そして、その時直感力は驚異的に向上してるので、絵札のメッセージをもれなく間違いなく読み取る事ができるという。

我々タロット使いの魔女たちにとって、嬉しくもありがたいスキルをちゃっかりと教えて貰っちゃいました。

これ以上は企業秘密なので教えられないけど、私もちょっと一皮剥けたような気がしますぞ。


瞑想って初心者が自己流でやると、眠くなったり、魔境に入っちゃったり、ややこしい事もあるというから、本当は慣れるまでガイドさんがいるといいんですって・・・

a-shaはさすがに歌手だけあって、すっごく深みのある声で瞑想誘導をする。

その声に上手く乗って行けたなら、魂の底からリラックス・リフレッシュでき、心身の健康にも飛躍的効果があるのです。

「瞑想で幸せになって、長生きしよう」って感じかな?

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会社員に社内の研修会があるように、魔女達にも<スキルアップ・セミナー>があったんですね〜

ちよっと驚きました?

いずこの道も精進あるのみですね。


a-sha




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by viva1213yumiko | 2013-04-12 20:28 | 人生・霊性 | Comments(0)