タグ:引き寄せ ( 12 ) タグの人気記事

初詣のあれこれ

a0253145_01093174.jpg


初詣のお参りとは、去年一年を無事に過ごせたことに感謝し、新しい一年の幸福と健康を新たな気持ちで祈る行事のこと。


日頃神仏のことなどこれっぽっちも意識しない人でも「お正月くらい初詣に行こうかな?」「じゃないとバチ当たりかな?」なんて思うものです。


正月って結構ヒマだし、家でグータラするのもいい加減飽きるし、家族との会話も特にないし・・・


だから必然的に「初詣でも行くか」「屋台で何か食べるとするか」


と、こうなります。


多くの人が三が日に初詣するその本当の理由は、屋台が出ていたり、お神酒や甘酒が振舞われたりするから。


正月用の<イベント戦略>のなせる業ですよね。


ま、すべての聖なる儀式は、巧みに非日常を演出した行為だとも言えます。


イベント結構! エンタメ結構!


スピリチュアルはあくまでも楽しくなくっちゃね。


a0253145_01100823.jpeg


でも昔はそうじゃありませんでした。


江戸時代には大晦日の夜から元旦の朝にかけ、それぞれの家の家長が氏神の社に籠る習慣があったそうです。


これを「年篭り」と呼ぶのですが、この儀式には<死霊>を呼び出す意味合いが強かったそう。


先祖の<死霊>はその年の<年神様>となります。


そして初日の出と共に降臨し、子孫の繁栄を見守って下さるのです。


だから五穀豊穣を祈って、先祖の死霊と積極的にコンタクトを取った。(つまりゆく年くる年降霊会だ)


年越しの儀式とは、もともとそのように神秘的なものだったのです。


a0253145_01112332.jpeg


それにしてもなぜ人は新年になると初詣しなきゃならないと、本能的に思ってしまうのだろう?


信仰心のあるなしに関わらず、多くの日本人の血がほとんど反射的にそう思ってしまいますよね。


我々のDNAに何者かが号令してるんでしょうか?


「日本人よ、今こそお参りすべし!」とね。


すると日本人の集合意識はそれに立ちどころに反応する。


「初詣、今年はどこ行く?」


「え? 行かないの?」


「そんなのあり得ない! きっとバチ当たるよ~」


年末年始はそれぞれの共同体メンバーと同調することを強要されます。


昔っからそう・・・


じゃなければ村八分です。


「人混みに疲れて心が汚されるので、私はひとり静かに祈ります」


そんなこと口にしようものなら、非国民のレッテル貼られかねません。


個人主義の傾向の強い人には、日本のお正月はちょっと居心地悪い行事と言えるかも知れませんね。


a0253145_01094084.jpeg

日本人は神聖なものも、俗っぽいイベントに仕立てあげちゃうのが得意です。


季節の農耕行事とスピリチュアリティーとをちゃっかり合体させちゃう、そういったしたたかさがありますよね。


だいたい神仏混淆の文化なのだから、お参りも神社だけって訳じゃなく、お寺でもどこでもOK。


要するにとてもフレキシブルなのです。



私は初詣の時、幾つも寺社巡りするのは浮気っぽくて良くないことだと思ってましたが、実はお参り回数の制限なんてないんだそうですよ。


たくさんの寺社仏閣を巡るのも全然アリだそうです。


また地元の氏神様には「必ず三が日の間にお参りするもの」と親に言われて育ったので、初詣って1月3日までに行かないと功徳がないものと思ってました。


けれどそれも単なる刷り込み。


親から受け継いだ<勘違いの遺産>だったのです。


初詣になぜ<初>の字がつくかというと、それは今年最初の参拝を意味してるからなんです。


三が日の間の参拝が正しい訳ではありません。


だから極端な話し、初詣が3月でも4月でも別に構わないことになります。


梅や桜が咲く頃になって「ようやくこれから初詣でありんす」って開き直ってみても、それはそれで構わなかったんですね。

a0253145_01102110.jpeg


結局初詣とは、自分好みのご利益のある神社やお寺に、自分の好きなように行けば良いってことみたいです。


神社にはいつお参りしても良いし、何度行っても良い。


お参りすればするほどご利益はあるものなのです。


でも全く行かないとしても、特に祟りがある訳でもない。


ルールや戒律みたいなものもなく、極めてゆる~い神様が、かしこみかしこみ、そこにはおわす。


ようは物見遊山を楽しみながら、神様に新年のご挨拶に伺えば良いのです。


温泉みたいにほっこりしてる日本のスピリチュアル文化には、脱力系がお似合いなのです。

a0253145_01113845.jpeg


お参りする時大事になるのは、ハウツーよりもむしろ動機。


神社に「どう」お参りするかより、「なぜ」お参りするかの方が問われます。


神社のお参りは行ったからどうなる、行かないからどうなるというものではありません。


<本気の願望>が大切で、中途半端な気持ちでは望みは成就しないんですね。


ポイントはあくまでもここ。


【本気で祈った者にはきっと良いことが起こる】です。


a0253145_01095318.jpeg


<引き寄せの法則>以来、潜在意識にポジティブな願いをオーダーすれば望みは叶うって認知され広まりました。


それは本当だしそれ自体が悪いことではありません。


でもただ祈るだけじゃ効果的でないのも事実です。


望みとは、他力本願して棚ボタで叶うようなものじゃありません。


祈るのと同じくらい努力することも必要で、やれることの全てをやって、なおかつ神様にお任せするのが最も望ましいんですね。


「人事を尽くして天命を待つ」って奴です。


それも欲得抜きの気持ちで努力しなければ、多分願望は実現しないでしょう。


祈願とは<棚ボタ>や<まじない>ではないのです。


ちゃんと努力して自分の手でチャンスを掴まなければ、本当の意味でのご利益は手に入らないんですね。


a0253145_01094980.jpeg


初詣のお参りとは神様への新年のご挨拶。


あくまでも表敬訪問です。


<お天道さん><お陰さん>に感謝の気持ちを表現すること。


目には見えない大きな何かに畏敬の念を示すこと。


それがお参りの本質です。


落ち込んだ時や、良くない状況に陥った時も、その状況に感謝してプラス思考を表明する。


神様は強い子がお好き。


だから芯の強さが必要なんです。


実際に辛い時そうするのが難しいのは良く分かるけど、敢えてそれをその度表明する。


それが人間の精神に光を灯すことなのです。


迷いの森から抜け出すきっかけを、自ら作ることになるんです。


a0253145_01114307.jpeg


神様に逢いに行ってみてご覧なさい。


神社のご神体っていうのは、別にどうってことない丸い鏡ですよね。


でもその時初めて鎮座していた神様が、鏡に映る自分だったと気づかされるのです。


つまり神とはイコール自分のこと。


神様は有名なお社の奥の院で、私たちを見下ろしてる訳じゃないんですね。


神様は自分自身の中にいるんです。


そう信じて、神様との信頼関係をしっかり築いて下さいね。


結局「心におわす神」だけが、望みを叶える力を持っているのです。



お参りとは、人が人らしくあるために人が考えた智恵だと言えるでしょう。


自らのプラス思考を繰り返し表明するようなものです。


年が明けたら是非神様にご挨拶に行ってみて下さい。


もちろん、物見遊山を楽しみながらね。



a0253145_01101206.jpeg



[PR]
by viva1213yumiko | 2016-12-30 20:30 | 季節・行事 | Comments(0)

エナジーバンパイア

a0253145_081796.jpg

人のエネルギーを消耗させる人っているんですよね。

 被害妄想や優柔不断

 不平不満や自己正当化

 嘘つき・気分屋・上から目線

彼らは皆、あなたのエネルギーを盗むバンパイアでもあります。

ほらほら、周りをよく見回してご覧なさい。

あなたの生気をちゅうちゅう吸い取る、エナジーバンパイアがいるでしょ?


本来人間が生きるためのエネルギーは、食べ物や飲み物、休息や娯楽、自然環境やパワースポットから受け取るべきもの。

人から奪ったりするのはルール違反なんですね。

しかしバンパイアたちは自分でエネルギー獲得の努力をせず、他人から吸い取って補給しようとする習性があります。

その方が楽だし、エゴが満足するし、なんてったって手っ取り早い。

a0253145_0303430.jpg

疲れる人っているでしょう?

思い当たる節あるでしょう?

職場の上司、顧客や友人、親や兄弟、配偶者・・・

エナジーバンパイアは身近にたくさん潜んでいます。


彼らから生気を奪われるとすぐに分かります。

ぐったり疲れたり、怪我をしやすくなったり、急に力が抜けたり、頭痛や吐き気がしたり、運気がどんどん落ちて行くのです。

本物の吸血鬼ならニンニクや十字架で撃退出来ますが、困ったことにエナジーバンパイアには特にこれといった対処法がありません。

彼らには人からエネルギーを盗んでるって意識は全くないのです。

下手したら、むしろお返しとばかりにネガティブエネルギーを押しつけて来る。

本当に困った存在なのです。


お人好しの善人ほどバンパイアの餌食になりやすいんですね。

「嫌だなぁ」「疲れるなぁ」「苦手だなぁ」と過敏に恐れてると、なぜだかそれを察知して、余計にちゅうちゅう吸血される。

はっきり言って対策ゼロ。

こちらが強くなるくらいしか、他に手立てがないのが現状です。

a0253145_0232796.jpg


実はこの世界には眼には見えない様々なエネルギーが渦まいているんです。

私たちはお互いエネルギーのやり取りをして生活している。

エネルギーってあちこちで出たり入ったり、常に交換されてるんです。

だから人と人とが接近すると、それぞれのエネルギーフィールドが重なり合い、エネルギーは自然と勝手に動き始めます。

高気圧と低気圧が張り合うみたいに、エネルギー同士がぶつかり合うんですね。

そこには必ずエネルギー前線が発生する。

我々は見えないところで常にエネルギーの駆け引きをしてる訳なんです。


駆け引きの結果、エネルギーは高い方から低い方へ移動することとなる。

水の流れと同じで、高い方から低い方に流れ出すのです。

だから大きなエネルギーを持つ人間から、少ない人間の方へと運ばれる。

道徳的に考えても、人はエネルギーを必要とする弱い者(貧しい人、病気の人、虐げられた人、お年寄りや子供など)の手助けをするようになってるんですね。


ところが知ってか知らずか、このシステムを上手に利用し、要領よく自分にエネルギー補給してしまう人々がいるのです。

陰気な人、愚痴っぽい人、自分勝手な人などは、そばに来ただけでエネルギーが吸い取られる可能性があります。


これは実際問題困ります。

自分が調子良くって、エネルギーに溢れている時は問題はありませんよ。

バンパイアがそばに寄って来ても「困っているならどうぞ」ってエネルギーのおすそ分けをすればいい。

けれども疲れてる時、凹んでる時は、自分自身への補給だけでも勢一杯じゃないですか。

そこに消耗したバンパイアがエネルギーシステムにしがみつくのだから、これはもうたまりません。

a0253145_024865.jpg


エナジーバンパイアから身を守るためには、以下のような対処法があります。

 ・共依存を断ち切る

 ・邪気を浄化してポジティブ思考を強化する

 ・自分をしっかりグランディングする

 ・ネガティブコードをカットする


具体的には自分の意見をハッキリと言い「NO!」と言える自分にすること。

運動・食事・睡眠など、自分の生活の質を向上させましょう。

不平不満や悪口を止め、人生を充実させて自立心を養うことが大事です。

言っちゃえば自分自身が幸運を呼ぶパワーストーンになり、エネルギーを発する存在になれば良いんですよ。

瞑想で光の玉をイメージし、悪い想念からガードする。

なんて方法も有効なので、興味のある方は試してみると良いでしょう。


しかし根本的には、このバンパイアを引き寄せたのは自分だと認め、自分自身を変えて行かなければなりません。

結局のところエネルギーを吸い取られるのは、自分にも何か恐れがあるからだと認める必要があります。

そしてその原因を上手く手放す。

怖いものがなくなれば、相手がエネルギーを奪いに来てもビクともしなくなる。

するとバンパイアは退散せざるを得ない。

「悪霊退散!」と強く宣言するようなものなのです。

a0253145_0272275.jpg


不思議なことに、エナジーバンパイアは社会的連鎖の性質を持っています。

上司にパワハラを受けた夫は家庭で奥さんに当たり散らし、妻は受け取ったエネルギーを子供に押し付ける。

上位のものが下位のものに働く、いじめ連鎖のパターンです。


ほとんどの人は自分が人からエネルギーを盗んでいるなどと、これっぽっちも考えてないでしょうね。

しかし状況次第では自分自身がバンパイアになり、人を疲れさせてることも多いんです。

a0253145_0293377.jpg

我々人間とは、肉体をまとったエネルギーそのものです。

だからその原理を利用しエネルギーを移動させることが出来れば、逆に他の人間や動物や植物を癒すことが出来るはず。

我々はエネルギーを上手く扱ってお互いを癒し合うことも可能なのです。


人のエネルギーを吸うことや人をコントロールすることが人生の目的のようになると、魂の本来の目的を見失ってしまいます。

それは人生の時間の大いなる無駄遣いです。

そんなことにならぬよう、エネルギーの扱いには十分な注意が必要なんですね。




[PR]
by viva1213yumiko | 2015-11-21 20:14 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

ホスティング・エンジェル

a0253145_22231021.png

「天使を5日間、お家に招いてみない?」

ある日の事、友人Wがこんな風に切り出して来たのです。

「はぁっ? 泊める? 天使を?」

年度末の確定申告も出さなきゃならないって時期に、何をズッコケタ事言ってんだろう、この人は・・・

と、内心そう思った私でした。

「天使だってさぁ、可笑しくってチャンチャラ笑っちゃう!」

しかし友人は、なぜかいたって真顔の表情をしてるのです。


a0253145_2303890.jpg


エンジェルを自宅に泊める<ホスティング・エンジェル>という儀式は、ドイツ人ミディアム(霊能者)によって2010年NYで始まりました。

5人の天使たち(ミカエル・ガブリエル・ラファエル・ウリエル・メタトロン)を自宅にお泊めする事で、天使たちを直接的にサポートし、彼らの仕事に貢献する役目を担う事になるのだそうです。

実は天使たちって、すごい働き者なんです!

我々人類のため、母なる地球のため、そしてこのユニバースのため、身を粉にして働いているといわれてます。

まず勘違いしてる人が多いのですが、天使ってラファエロの画みたいな、羽の生えた幼児の姿してる訳じゃないんですね。

彼ら大天使は、この物質世界を司る4大元素(火・水・空気・土)を統括する、いわば自然界の法則そのものような存在。

物質世界のありとあらゆる形態を守り、整え、創造するのが彼らの任務です。

地球の自浄作用を促すのも大天使のお仕事。

我々の傷ついた心や身体を癒すのも大天使のお仕事。

この世界の調和を保つために、あちらこちらに出現し、日々奮闘してくれているのです。

今回訪問して頂けるのは、火・水・空気・土の4大天使と、加えてプラス守護天使1名の合計5名様。

彼らは5日間の滞在に協力し、力を貸してくれた人々へ、その感謝のしるしとして望みを叶えて回っているのだそうです。

天使とは高倉健さん並みに、義理堅いのです。

一宿一飯の恩義は忘れない。


a0253145_2312289.jpg


5日間の滞在が終わったら、また5日の休息を取り、今度は次に指名された3人の家へと訪問する。

大天使たちは次から次へとギフトをばらまきながら、人間の家にホームステイを繰り返して行くのです。

これって、つまり<幸福のねずみ講>です。

創始者の意図したものは、幸せのおすそ分け運動なのでしょう。

新種のチェーンメールと言えばそれまでですが、幸せを拡散するにはなかなか良いアイデアだと思います。

このムーブメントがどんどん拡大したら、この地球上にも少しは良い波動が広がるかも知れませんね。


「良さそうな事、面白そうな事は取りあえず何でもやってみる」というのが私の信条です。

心の中でチャンチャラ笑ってた私も、気持ちを入れ替え心機一転。

早速、天使を迎える準備に取りかかりました。


a0253145_2315925.jpg


天使たちを迎えるためには準備するものがあります。

   1. 白い花

   2. キャンドル

   3. 3つの願い事を紙に書いた封筒

   4. りんご


この4つを用意し、到着予定時刻の夜10時半、ドアを開けて歓迎の言葉で天使たちを迎え入れるのです。

「大天使の皆さん、私の家にようこそ。皆さんを私に紹介してくれたのは〇〇さんでした。皆さん一人一人に感謝します。この場所とそこに住む私たちを清め、そして平安をもたらして下さる事に感謝します。喜びと調和・平穏を私たち全てにもたらして下さる事に感謝します。そして私の望みを叶えて下さる事を感謝します。」

この祝詞みたいな言葉が、どうやら天使には効くらしい。

その瞬間から天使たちが色々な変化をもたらし始める、とのことです。

天使の滞在中は、高次の波動が多くのものの再調整を行う、特別の時間と捉えると良いようです。

何の制約も課さず、ただエンジェルの<みわざ>を信頼する、という姿勢が大事なんだそう。

つまり「すべておまかせして心を委ねれば、天使たちがうまい事やってくれるから、心配しなさんな!」って感じです。

彼らの滞在期間中は、それぞれの天使の波動を感じながら、心穏やかに過ごすのが大切らしいですよ。


a0253145_23497.jpg


天使とのお別れの時が近づいたら、次のホストの家に迷わずに行けるよう、住所や名前を書いた紙をキャンドルで燃やし知らせておきます。

多くの援助を与えてくれた大天使たちに、感謝と愛を送ってお別れをします。

天使たちが去ったら、願い事を入れた封筒を燃やし、りんごを食べる。

そしてキャンドルの炎を消し、白い花を土に還し、5日間の儀式のすべてが終了するのです。


さあ、どうです? 

「天使なんて・・・」とバカにする?

それともわざと騙されて、ちょっと甘い夢見てみます?

白い花とりんごとキャンドルで、デスク周りは甘酸っぱいムード。

ふふふ・・・

キュートな祭壇が、否が応でもワクワク感を盛り上げてくれますよ。


a0253145_2353954.jpg


天使たちは外出先にもついて来るし、その間旅行に行ってもOKらしい。

むしろ少しぐらいワガママになって、自分の求めるものをしっかり表明しないとダメなんだそうです。

天使は求めてあげないと動けない。

頼られるのを心待ちにしている。

それが昔っからの常識なんだそうです。

だからほら、聖書にもこう記されてありますよね。

「求めよ、さらば与えられん」って・・・


a0253145_23345269.jpg


ホスティング・エンジェルとは、目に見えない天使たちとの共同創造を楽しむ、いわば祝宴のようなもの。

宿を貸したお礼、お駄賃として、何らかの祝福を分けて貰う<ささやかな儀式>です。

でもね、案外思ってた以上に心躍る楽しいイベントになっちゃうんですよ。

願い事もちゃんと叶ったしね!


天使を信じて求めれば、天使はそれに答えてくれる。

「求めよ、さらば与えられん」

だから、まるで幼子のように清らかに・・・

「天使よ、いつかまたもう一度我が家にお泊まりして下さい!」と、祈っておいたんですね。




[PR]
by viva1213yumiko | 2015-03-12 10:54 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

発芽の春

a0253145_13462113.jpg
世の中には園芸の才能に特別に秀でた人がいます。

その手の才能の持ち主は、植物の持つ本来の力を、100%目覚めさせる事が上手なのだと思いますね。

そして、「いいね〜!」「それいいよ!」「頑張ろうね!」「あとちょっとだね〜」「キレイだね〜」なんて言葉巧みにおだて上げ、野菜やお花をその気にさせて育ててしまうのです。


植物は、たったひと粒の小さな種から成長を始めます。

まぁ、しごく当たり前の事なんですが、その事を良〜く考えてみると何とも不思議な現象ではありませんか?

バラの種はバラの花を咲かせるため、発芽の時期や開花の時を入念に選んで待機しています。

コスモスの種にもコスモスを咲かせる計画が、ちゃんと内部に隠れている。

おのおのの植物は、その種の中に全体の設計図がちゃんと入っているという事になりませんか?

土・水・光と温度や湿度・・・

ある特定の条件が満たされた段階で、それぞれの種は発芽を開始しますよね。

起動スイッチがONになるその時期も、まるで種の中に計画書があったかのように正確です。

梅も桜も、菜の花もチューリップも、全ての植物は内側から大きくなって行くのです。

それに比べてみると、我々人間は一体どうなのでしょう?

私たちそれぞれにも魂の設計図が隠れていて、特定の条件や光の加減で発芽を開始するように、そんな風に計算されているのでしょうか?

自然界には何らかの意図が隠れているのでしょうか?

それともそんなのは、無作為の偶然なのでしょうか?

春の日差しの眩しい昼下がりは、満開のお花畑を夢見つつ、ツラツラとそんな事を考えてしまうのです。
a0253145_1348094.jpg
<日月神示の身魂磨き>という教えを聞いたことありますか?

その教えによれば、肉体と魂の両方を磨いて正しい生き方をしていると、機が塾した時、人間にも何らかのスイッチが入る事になってるのだそうです。

機が塾す時って・・・

私は早咲き? 

それとも秋に咲く花かしら?

私寒いの苦手だし、根性ないし〜

かなり暖かくなるまで咲きたくないし〜


コホン、失礼・・・

ともかく、人には何らかのスイッチが入が時がある、とは興味深い話しであります。

a0253145_15313332.jpg

日月神示は1944年、画家の岡本天明氏のところに降りて来た、国常立尊(クニトコタチノミコト)という神様のメッセージで、人々のこれからの生き方とその大切さを、自動書記の霊言現象で記し伝えた文書なのです。

<人間の生き方><正しい食生活><夫婦の本当のあり方><霊界の実相>などについて語っています。

いわば霊界通信ですね。

故丹波哲郎氏のお仕事の正統派版ってところです。


その日月神示によると、今の時代、世界はメグリの総決算なのだそうです。

個人のレベルでも、家族のレベルでも、社会レベルでも、国家レベルでも、メグリ(因縁)が総決算されているのです。

つまり、過去のさまざまな発言や行動が、自分自身や家族や組織や国際情勢に、因縁となってイッキに巡り返って来る、そんなダイナミックな時代なのだそうです。

だから、自分の身に降りかかって来るものは全て自分で引き寄せたものなので、たとえ悪い事でもその事実を受け止めること。

結局はすべて自らが原因を作っていることを深く理解し、その責任を取るべく覚悟を決めること。

それらが最も大切です。

そして・・・


 [実はこの世の現象は、すべて自分の心が鏡になって反映されている]


その真理に気づく時、そのタイミングこそが、機が熟して<スイッチが入る時>なのだと教えています。

そして、やがて来る<スイッチが入る日>の為に、身(肉体)と魂(心)の両方を磨く事が大切だと教えているのです。


具体的には贅沢を戒める。 

無駄を省く。 

早寝早起きをする。 

食べ物に気をつける。 

怒り・恨み・妬み・嫉み・不平不満などの悪想念を排除し、感謝と祈りの善想念を強く出す。

などが上げられます。


良いと思った事はすぐに実行し、悪いと思った事はすぐに止める。

悪口を言われる事でメグリ(悪因縁)を取ってもらえるので、メグリがなくなれば悪く言われる事もない。

身の周りの清掃と整理整頓をし、食べ物を大切にする。

神社や聖地を参拝し、神の意にそったマコトの行動をすること。

これらのことを意識化することで身魂は磨かれて行くと言います。



「内にあるものを浄化すれば、外から近づくものが変わって来る道理。
内の自分を洗濯せずにいて、汚いものが近づくとか、世の中が暗いとか、不平申して御座るなれど、そこにそなたの間違いがあるぞ。
木でも草でも中から大きくなって行くのじゃ。」

a0253145_13491665.jpg

日本は世界の雛型になる国。

だから日本人の霊性への目覚めがとても大切だと、あちらこちらで噂されています。

いつ何時スイッチが入っても構わないように、皆さんも霊性を磨いて準備を整えておいて下さい。


発芽の春はすぐそこなのじゃ。




[PR]
by viva1213yumiko | 2014-03-15 22:30 | 人生・霊性 | Comments(0)

サマッラの約束

a0253145_19242386.jpg
ある召使いがバクダッドの市場で買い物をしていると、不意に死神に出くわしてしまい、震え上がりました。

死神は突き刺すような目で鋭く睨んで、召使いを釘づけにしました。

怖じ気づいた召使いは急いで主人の元に戻り、事情を説明し、そして「すぐにバクダッドを発ち、日が暮れる前にサマッラに着きたいので馬をお借りしたい」と願いました。

主人は承諾したので、召使いは馬を駆り、急ぎサマッラに発ったのでした。

その後すぐ主人は市場に出かけ、まだ人ごみに立っていた死神を見つけました。

主人は勇気を出して死神と向かい合い「なぜ今朝召使いを脅したのか?」と訪ねました。

すると死神は「違う、ここで会って驚いたのだ」と答えます。

「予定では今夜サマッラで会うはずだったのだが・・・」

                      スーフィー詩人  ルーミー


a0253145_19383419.jpg

ルーミーのこの寓話は、人の運命の皮肉な側面を表しています。

死神から逃げ出したその場所に、まさに死神も行く計画をしていたとは・・・

どう考えても召使いの運命は、死の予兆を道連れにしているとしか思えません。

死神との遭遇は、最初から決定されていた事なのでしょうか?

それともただの偶然なのでしょうか?



人が現時点で行う様々な選択は、現在や未来を決定して行きます。

[食べ物・飲み物・服装・書物・友人・会話・趣味嗜好]

毎日の小さな選択が積み重なって・・・

[進学・就職・結婚・離婚・自己実現]

人生のレールは徐々に敷かれて行くのです。

日々の選択の要因が、人の人生やキャラクターを決定して行くのです。


しかし現在・過去・未来のすべてが、宇宙がスッポリ収まる聖なる入れ物の中に存在しているとしたらどうでしょう。

私たちが日常目にしている世界よりももっと深いレベル、あるいは高次の世界というものが存在し、それがあらゆる現象を我々の現実世界に働きかけているとしたら?

日常世界の経験とは、より深い真実からのメッセージという事になりませんか?

もしかすると上位の世界の不可知の力は、我々人間を操っているのかも知れません。

神話が教えているように、人生の困難や試練は、神々の気まぐれが起こすのでしょうか?

運命の女神たちの紡ぐ糸で、我々の運命は始めから決まってるのでしょうか?


私は高次の存在ではないので、この召使いの宿命が何を意味してるのかさっぱり解りません。

しかし私に今考えられるのは・・・

「召使いが市場で死神と出会った時、彼の主人がしたように死神と正面から向かい合い、死の恐れを克服していたら、彼の運命は違ったものになったのではないか?」 という事なのです。


召使いは死を必要以上に怖れていました。

だからこそ市場で死神に出くわすような状況を、自ら無意識に生み出してしまったとは考えられませんか?

彼に死を怖れる気持ちがなかったら、市場に死神がいたとは、きっと気付く事すらなかったでしょう。

召使いは死に焦点を合わせる事で、むしろ死神と遭遇する羽目になってしまったのです。

一方、彼の主人はそれほど死を怖がってはいなかった。


いや、きっと怖れはあったのでしょう。

ですが勇気を出して、あえてその恐怖と向き合いました。

その結果、死神は思ったほど怖い存在ではないと分かったのです。

こちらの問いかけにも答えてくれて、結構フランクな奴だったりするのです。

その時点で、主人は死の怖れを克服したと言えるのではないでしょうか。

心の闇と良い関係を結んだからです。
a0253145_19372288.jpg


[あなたが抵抗するものが持続する]

世界とは本当に神話のようなものです。

私たちの深い心の信念が原因となり、今の自分の環境は作られているのです。

あなたの心はそれ自身が本当に愛してるもの、怖れてるものを、ただ黙って引き寄せているだけです。

だから人生の出来事に偶然はないのです。




[PR]
by viva1213yumiko | 2013-09-10 12:54 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

世界平和の引き寄せ方

a0253145_21133725.jpg
世界中で戦争や内乱、地震や飢餓などの悪いことが起こっているので、不安になって気を落としたり怯えたり、将来を悲観したりする人も多いと思います。

しかし人々が、世界中に蔓延する問題にエネルギーを向けると、これらの悪いものがさらに悪くなり、その傾向を文字通り増長させてしまうでしょう。

人々が悪い物事にストレスを感じ、そのことに全ての意識を向けてしまうと、世界を救う事は出来なくなってしまいます。

なぜなら<引き寄せの法則>によると、悪い物事に注意すればするほど、それらがさらに悪い方向に進んでしまうからなのです。


例えば、戦争反対運動についてです。

反戦運動は時に暴力に走ります。

それは戦争反対派も、反対運動が生み出すネガティブな波動や集中力をエネルギー源に、活動したり憎悪したりしているからです。

ガンジーやキング牧師など、非暴力・無抵抗主義を貫いた指導者さえもが、最後はひどい暴力事態を招いてしまいました。

皮肉なことに暴力への抵抗が逆に牽引力を生み、さらなる暴力を引き寄せざるを得なかったからです。

考えることが現実化する、<引き寄せの法則>とは、こういった矛盾した内部構造をも宿しているのです。


それでは、暴力を引き寄せずに暴力に変わるものを創造することは出来るのでしょうか?

私はその可能性はあるんじゃないかと思っています。


[欲しいものに意識を集中し、欲しくないものを意識しない] 

ということが<引き寄せの法則>だと言うならば、現状に憤慨し幻滅した同じような人々と一緒に、抵抗運動に参加することは正しい方法とは思えません。

なぜならその人々は皆、自分たちが欲しくないものに力を与え、それゆえ逆に引き寄せてしまっているからです。

本当に世界の平和や人類の調和を望んでいるのなら、戦争や地震や飢餓に力を与えず、<平和・親善・自由・繁栄>に全ての思考やパワーやエネルギーを集中させるべきです。

そうすれば反戦運動にありがちな抵抗や暴力なしに、それらを達成することが論理的にも可能なんじゃないですか?


中には「そんなことでは甘い!喝を入れなければ、世の中変わるはずがない!」

と主張する人もいると思います。

全共闘世代の方なら、石つぶてぐらい投げるのは当たり前だって思うかもしれませんね(笑)

a0253145_21152761.jpg

確かに地球の試練は今、限界に直面していて、末期的状況に映ります。

しかし世界が危機に直面すればするほど、それをジャンプして乗り越え、人類は今まで進化して来たのではありませんか?

地球のエコシステムを存続させるために、優れた頭脳集団が最先端の科学や発明やテクノロジーで、それに対処し始めるという可能性は大いに考えられます。

新しい農業技術とか、クリーンで再生可能なエネルギーを発明することだって絶対に出来るはずですよね。

必要は発明の母。

必要性と願望が高ければ高いほど、その答えや解決方法が引き寄せられるというものではないでしょうか?


宇宙とは無限の富の宝庫であり、また素晴らしく気前の良い存在だそうですよ。

だから皆んなが各々勝手に理想の未来を思い描いても、エネルギーは枯れることすらないのだと言われています。

だから、皆んなが<喜びと愛に満ちた人生><助け合いのある幸せな社会>をイメージすれば、やがてそういう世の中が引き寄せられるはずじゃありませんか?

たくさんの人たちのそういった思いが集まれば、本当の世界平和を実現することは案外簡単なんじゃないでしょうか?


[世界平和が欲しければ、まず手始めに自分の心を平和にしよう]

これこそが、本当の世界平和の引き寄せ方だと思うのです。




[PR]
by viva1213yumiko | 2013-08-20 21:37 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

ニキビ引き寄せの法則

a0253145_22432481.jpg
「思考の力で自分の肌を美しく変えられますか?」

ティーンエイジ向けの引き寄せの法則本の著者に、ある少女からこんなクエスチョンが寄せられてました。

友人の鼻の上に出来たニキビをからかった少女は、引き寄せの法則に従って、自らのおでこに感染症のようにニキビを招いてしまったのです。

卒業記念のダンスパーティーを間近に控えて、出来てしまったニキビを必要以上に悪者にした結果、少女はストレスで更に肌を悪化させてしまったようです。


著者のアンサーはもちろん、<YES>です。

「ニキビのことを気にしすぎてはいけません。悪循環を止めるには嫌なことに執着してはダメです。

肌を良く洗い、薬でも塗って、後は放っておきましょう。

ニキビのことは忘れ、きれいな肌をイメージし、それを信じるのです。

美しい肌に感謝し、荒れた肌にパワーを与えないように、そのことを一切考えないようにしましょう。

悪いイメージを忘れ、良い結果を信じていれば、やがて完璧できれいな肌を引き寄せることが出来るでしょう。」

と、優しくシンプルに回答されておりました。


回答者の哲学だと、[ニキビと戦って敵を打ち負かすのは逆効果。純粋に治った肌の状態を考えるべし] という事のようです。

でないと、[ニキビという敵に意識を向けすぎて、さらなる悪化を引き寄せてしまうであろう] と言うのです。


また細菌やアレルギー以外の、本来の重い病気も、ニキビと全く同じ原理で治癒が起こると主張しています。

「あなたが何かを考え、それに関連した感情を抱くと、あなたの身体全体にホルモンが分泌されます。

ポジティブな思考はポジティブなホルモンを分泌し、信じられないほどの快感をもたらします。

ネガティブな思考はネガティブなホルモンを分泌し、快感を消滅させます。

否定的な考えを続けると、ストレスが体内に否定的な化学物質を作り出し、それが実際に身体の免疫システムに悪影響を及ぼし、病気・疾患を引き寄せてしまうのです。」


そういえばイエス・キリストも布教活動中、「娘よ。あなたの病気は治った。あなたの信仰があなたを救ったのです。安心して行きなさい。」なんて、強力なポジティブ暗示で人々を癒して回ったんだっけ・・・

<ポジティブワード>→<ホルモン分泌>→<快感>→<心身の調和>

やはり、このプロセスが健康な身体の秘訣になるようですね。


1にポジティブ、2にポジティブ・・・

3、4がなくて、5に快感・・・

a0253145_2255465.jpg

更年期になってホルモンバランスが乱れるのか、ふと気付くとひがみっぽくなっている私。

いかん、いかん、要注意!

お顔にブツブツ出来ちゃうじゃない。

若い頃と違って、一度吹き出物出来ると治りが遅いのよねぇ。

ちょっと虫に刺されただけでシミになっちゃうんだから。

やだやだ、ホント年は取りたくないものよねぇ~

あっ、あかん! 

またしてもネガティブ思考になってるじゃない。

え〜い、やり直~し!


<ポジティブ>→<ホルモン>→<快感>→<調和>

たったこれだけのシンプルな法則を、私たちは右往左往して複雑にしてしまってます。

人生の色々な体験を通じて<思考が作る引き寄せの法則>に熟達することが、私たちに課せられた修行なんじゃないかって、そんな気もしています。



[肉体と精神の健康の秘訣は、過去を悲しむのではなく、将来を心配するのでもなく、今というこの瞬間を賢く生きることです]      仏陀 


   

[PR]
by viva1213yumiko | 2013-08-16 23:14 | 美容・健康 | Comments(0)

遊女のまじない

古今東西、恋のまじないは無数にありますよね。

恋愛さえも商売になり得た江戸の頃、男を呼び寄せるため、日々あの手この手を考えていた遊女たちのまじないは、それなりの現場経験で発掘され、工夫・改良が施され、広められたものだったに違いありません。

今は亡き杉浦日向子さんのエッセイに、遊女たちが使ったまじないについて記したものがありました。

今でもそのまま応用出来そうなものもあるので、ここらでちょいと紹介しておきやしょう。

a0253145_0124196.jpg




<男を自分のもとへ引き寄せるまじない>

その1:用意するもの・・・折り紙と針

 折り紙の本にたいてい載っている<蛙>という折り方があるそうです。(残念 ながら私は鶴しか折れません)

 それを折り、背中に濃くすった墨で黒々と来て欲しい男の名を書いて、そこへ ぷっつり針を指します。(おおこわ)

 それを人目につかない所へそっと隠します。

 もし、メデタク男が来たなら、人に見られないように蛙の針を抜いて、川か池 に捨てます。

その2:用意するもの・・・男の手紙、あるいは男の筆跡のある紙

 男にもらった手紙を短冊(細長く)に切り、それをこより(指先でよじってヒ モ状にする)に造ります。

 それでもって犬の形に結びます。

 それを自室のたんすの上、又は鏡台の上へ、男の家のある方へ向けて置き、朝 晩犬に「早く来い来い」と言いふくめます。

 すると、ふしぎと近日中に「やァ」なんて言って男があらわれるそうです。

 成就したあと、犬は人知れず燃やします。


<男を自分から離れられなくするまじない>

その1:用意するもの・・・男が普段使っている食器、自分の下着のヒモ

 男の食器をもらうか盗むかしてそれを下着のヒモでしばって、自室の入り口か ら一番奥まった場所(上座)に置きます。

その2:用意するもの・・・赤いはぎれ(本来はちりめん)、綿

 はぎれで5㌢四方位の小さな座布団状のものをこしらえます。

 その座布団の4つの角をそれぞれつまんで、糸でぐりぐりとくくって、4つの チョンチョコリンが出来るようにし、カメのような形を作ります。

 その4つのカメ状のぬいぐるみを寝室の布団の4つの角にボンボンのように縫 い付けます。

 その布団の上で、彼氏といたすと、彼はあなたを忘れられなくなる・・・そう です。
a0253145_12555420.jpg


<浮気な男を封じるまじない>

用意するもの・・・男の陰毛、紙

 これはスゴイ。浮気な彼の陰毛をちょっと抜いて、それを紙に包んで、紙ごと ねじって結び、自分の敷き布団と畳の間へ敷いておきます。(ベッドだとどう すれば良いのでしょう?)

 そうすると、その紙を捨てないうちは、彼が他の女の子といたそうとしてもい たすことができない、つまり、立たないのだそうです。(ホンマかいな)


あとはツキを呼ぶ小道具として鈴があります。

いつも鈴を身につけておくと男運が良くなるといいます。

鈴には女の性的魅力を増大させる力があると信じられていたからです。

また、おでこを良く手入れしておくと(つまりつるつるピカピカのおでこ)異性交際がうまくいくそうです。

おでこにニキビのあるうちは、ダメということでしょうかねぇ。

ちなみに、おでこは女性の顔で一番セクシーな部分と(江戸の頃は)考えられていました。

また、玉虫(便所虫ではありません、念のため)を陰干しにしたものを、白粉で満たした小箱の中へ埋め、その小箱を自分の衣装たんすの中の、最も大切な衣装の間に入れておくと、すばらしい恋にめぐりあえる、または成就するそうです。

江戸の女の子たちが玉虫を欲しがったのはこのためです。


その他には、午前中に出会った人間以外の生物に、いちいち「だれそれさんに会えますように」とお願いすると、必ず伝言してくれて近いうちに会えるというのがあって、それが午後だと逆、つまり別れたい時のお願いになるんだそうです。

お茶の葉っぱの中へ密かに自分の爪を混入させておくというのもあります。

その「爪入り茶」を思う人に飲ませると、思いがかなうというのですが、なんだか不衛生ですね。

ともあれ、効き目のほどについては、いずれも保証はしかねます。



遊女のまじない・・・

どなたかチャレンジしたならば、効果のほどを是非お聞かせ下さい。




[PR]
by viva1213yumiko | 2013-06-25 00:14 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

四次元ポケット

a0253145_1195853.jpg

春先っていうのは気が乱れやすいのか、奇妙な人間が出没したりしますよね。

宇宙の万物は全て繋がっていて、お互いに影響を与え合っているものです。

人間界・生物界のそんな乱調傾向の影響下では、無機物の世界にも奇妙な現象が起こるのは致し方ないのかも知れません。


ここ一ヶ月程の間に、私はメガネ・ピアス・ペン・ハンドクリーム・靴の中敷き・髪止めと、次々に紛失してしまいました。

どれも高価な物ではないし、思い入れのある物でもなかったのですが、長いこと私の側にいたお馴染みさんばかりだったので、挨拶もなしに引っ越ししていった近所の人みたいに、何か腑に落ちない気持ちがするのです。

彼らは一体私の何が気に入らなくて出て行ってしまったんだろう?

何らかの弾みで四次元へと吸い込まれ、拉致されてしまったんだろうか?

とすると、四次元ポケットは何処に存在するというんだろうか?

この<紛失連鎖マジック>の裏にある、隠れた意味を知りたくなります。


というのも、以前にもこの様な体験があるからなんですよね。

30代・・・

丁度人生の転機が訪れていた頃の話しなのだが、やはり2~3週間という短期間に免許証・鍵・現金・指輪と次々に消えてしまった事があるのです。

離婚問題その他で精神的にも不調の時期だった事もあり、この現象とは物質が異次元に消えてしまう非物質化現象に間違いないと、その時の私は強く信じたのであります。


物質化・非物質化現象は聖者の奇跡の現象として記録されています。

イエスはパンや魚を物質化して聴衆に与えたし、婚礼の席では水をワインに変えています。

最近でもインドの聖者サティア・サイババは、空中から自由自在に望む物を出現させたりしました。

a0253145_11112351.jpg

そして飢えた人には食物を、お金に困った人には貴金属を、時計が必要な人には時計を、そして病気の人にはビィブーティーと呼ばれる治癒力のある灰を、といった具合に分け与えたのです。

これまでサイババはダイアモンド・金・指輪・数珠玉・仏像・十字架・メダル・ペンダントなど、実に10万点を超える物を物質化したらしい。

物質化現象はアポート(物品引きよせ)とも呼ばれ、物質が瞬間移動している可能性もあるらしいのです。

とすると私のメガネもピアスも、世界のどこかの超能力者によって吸い寄せられしまったとも考えられなくはないですよね。

あるいは本当に四次元ポケットを通じて高次元領域に留まり、次なる現象化の機会をどこかで待っているのでしょうか?


サイババは言いました。

「私は神の化身である。あなた方も同様に神の化身なのだ。私はそれを知っているが、あなた方はそれに気づいていないだけだ。奇跡を示すのはそれを知らしめるための方便にすぎない。奇跡は、いうなれば名刺である。」

奇跡は、いうなれば名刺である。

う〜ん、何だかかっこ良い!


サイババによれば、神と人間との違いは欲望(エゴイズム)の有無にあるとのこと。

世俗の欲を捨てた時、人間の内奥に住む神性が覚醒して神に近づけると説いています。

そして彼はこう予言しました。

「私は2020年に94歳で死ぬ。そしてもう一度、プレマ・サイババという名になって生まれ変わる」とね・・・

a0253145_117422.jpg


追伸
ちなみにサイババは2011年4月24日に没しました。

予言より9年早い死だった。

結局、奇跡についての真贋論争は迷宮入りになったままである。

サイババさんよ、私のメガネ返しておくれ~




[PR]
by viva1213yumiko | 2013-04-08 00:25 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

続・人生はグルである

a0253145_1214850.jpg


我々が住む鏡の世界では、自分の信念や感情が人間関係にはっきり現われます。

恨み・憎しみ・憤り・愛・慈悲・理解などの非物質的エネルギーが投影されるからです。



目に見えないエネルギーには不思議な力があります。

愛や慈悲や許しと云ったプラスの感情は、表現したその瞬間から自己を肯定する力を持っている。

憎しみや裁きや嫉妬心も同じ様に、発すると直ぐに自己を否定する力となります。



宇宙の全ての万物には、最初から良い悪いの基準がなく、静かな湖の水面の様に穏やかな存在なんですね。

そこに、<善悪・正邪・好き嫌い>という感情で判断を加え、石を投げ込んだために、静かだった水面は波を打ち始めます。


当然それが、大きな憎しみの石なら暗く激しい波が立ち、大きな愛の石なら歓びと希望の力強い波が立つ。

だから我々が生きているこの<エネルギー場>の世界とは、己の内面にある信念を映す鏡だという訳です。



「なるほど、それはもっともね。 けれどそれが一体何の役に立つの?」

と、あなたが思うなら、それはきっと今までの人生にまだ大きな転換期がなく、自分を変える必要に迫られた事がないからなのでしょう。

人生の挫折を経験したり、立ち止まらざるを得ないような内的体験をすれば、自分自身を見つめ直して、人生に苦しみをもたらした信念の正体を見破ることの重要性を胸に沁みて感じるはずです。



「世の中の現実が気に入らないのなら、自分自身を見つめ直しなさい」

と言われるのは本当なのです。



自分の信念に捕われたまま生きるか、それから解き放たれるかは、自分自身で決めるべきことです。

多少の不満はあっても、馴染みのある今まで通りのやり方を続けるのか、それともこれを機会に信念を暴き出し、新たなものに書き換えるのか・・・

あなたには選ぶ権利があるのです。



大概の人は人生のある時期に、自分自身が最も怖れているものと向き合わざるを得ないみたいですよ。

まるであなたの怖れを克服させるために、人生がシナリオを組んでいたかのようにです。


人間関係となって出現することが多いのですが、それは私たちの魂の暗闇に光を当てて、痛みの元になっている怖れを征服させようとします。

だからその人の成長の度合いによって、信念を試すようなことや深く考えさせるようなことが用意されており、タイミングになるとそのスイッチが起動する訳です。



a0253145_1219783.jpg

人生とは上手く出来ているんです。


我々がそこで習得するべきことは・・・・

[人生のそれら全ての高波を、まるでサーフィンのように華麗に乗りこなすこと]

[常にバランスを取って波を乗りこなし、充実感と満足感に浸ること] なのです。



人生って本当に上手く出来ています。

私たちを進化成長させる為に、色んなヒントを用意してくれています。

[人生こそが真のグル] だと確信する日が、いつかあなたにも必ずやって来ると思います。







[PR]
by viva1213yumiko | 2013-01-12 19:56 | 人生・霊性 | Comments(0)