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究極のパクチー・エクスペリエンス

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「これは禁断症状の発作なんだろうか?」

と、そう思えるくらい無性にエスニック料理が食べたくなる時があります。

突発的に訪れる、エスニックに対する欲望。

どうやらそのほとんどは、香味野菜パクチーへの欲求だと分かりました。

それは私だけではありません。

友人たちとタイ料理店へ行く計画中、パクチー中毒の恐ろしさを目の当たりにしたのです。

友人A 「ははん、偉そうなこと言ったってダメよ。ほらね、体がこんなにパクチー欲しがってんじゃない」

友人B 「くっ・・・た、確かに欲っしてるわよっ!」


アルコール、ギャンブル、薬物、SEX、人間関係、仕事、買い物・・・etc,

世の中には様々な中毒があるが、パクチーの禁断症状も決して侮れません。

一度ハマると他の香味野菜じゃ物足りない体になってしまうのです。

友人たちは、普通の薬味では決して満たされない者同士、お互いの体を慰め合っていたのだ。

パクチーはクセになってしまうんです。

人間やめますか? それともパクチーやめますか?

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パクチーとはセリ科の一年草で、独特の香りが特徴です。

英語でコリアンダー・中国では香菜(チャンツァイ)・インドではダニアーと呼ばれ、暖かい地域なら世界中どこでも育ち、昔から医療や調理に用いられて来た植物です。

古代エジプトではマラリア薬だったし、亡骸と一緒に墓に葬る習慣もあったそうですよ。

現代でも炎症緩和・浄血作用・体内毒素排出などの薬効が認められています。

ビタミンA・B2・Cが豊富なので、老化防止・アンチエイジング・気分鎮静・食欲増進・消化器官活性化などに効果があり、中華・タイ・ベトナム・インド・メキシコ・ポルトガル料理には欠かせない食材です。

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アジアンエスニック料理が好きか嫌いかは、ひとえにこのパクチーを受け入れられるかどうかに掛かっている。

あるアンケートによると、パクチーを好む人と好まない人の比率は50対50。

<パクチー好き>派と<パクチー嫌い>派、まさに真っ二つに分かれるのだそうです。

パクチー嫌いの人にその理由を聞いてみると、口を揃えて「あの香りには耐えられない」と言う。

研究によるとパクチーNGの人は、パクチーOKの人とは生まれつき遺伝子構造が違っていて、それが原因でパクチーを受け付けないらしいのだ。

フレッシュな生パクチーをもぎった時に、指先に残る何とも形容しがたいあの匂い。(それはカメムシと同じ匂いなのだが)

NG派は遺伝子情報のせいで脳が食べ物とは認められず、芳香剤とか石鹸みたいな何かと判断してしまうのだそうです。

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一方でパクチー愛好家にとって昨今のパクチーブームは、夢に見たパラダイスの到来に違いありません。

最近では大手食品メーカーからもパクチー関連商品が続々と発売され、スーパーの陳列棚も賑やかです。

パクチーソース・パクチーペースト・パクチーパウダー・パクチードレッシングなどが並び、もう一部の愛好家のものだけではなくなっています。

特に平成生まれ以降の若者はいわゆる<パクチーネイティブ>で、日常的にパクチーと接し成長して来ている。

<パクチーネイティブ>はそれまでの日本人の嗜好とは異なり、ネギ・ニラ・シソを扱うように軽やかにパクチーとお付き合い出来るのです。

彼らのような<パクチーネイティブ>が着実に増えれば、日本の食文化はまた一歩確実に進化するでしょう。

伝統的な和食文化と市民権を得たパクチーとの、華麗なる融合がなされるのです。

パクチーご飯やパクチー味噌汁だけでなく、パクチーのおひたし・パクチーのごま合え・酢みそ合え・パクチー天ぷら・パクチーしゃぶしゃぶ・すき焼きパクチー・ネギトロパクチー・パクチーのり巻き・パクチーそうめん・パクチー豆腐・納豆パクチー・パクチー卵とじ・つくねパクチー・お刺身パクチー・パクチー刻み漬け・パクチー鍋。

八寸・お造り・煮物・蒸し物・揚げ物と、新しい日本食文化(ヌーベル・ジャポネーズ)が数多く生まれることでしょう。

おやつだったらパクチー羊羹・パクチー饅頭・パクチー煎餅・パクチー草餅。

パクチーアイスやパクチープリン・パクチーカステラは子供にも人気です。

パクチー茶と一緒にどうぞ召し上がれ。 

パクチー・スムージーやパクチー・ソイラテなど、お洒落な女子に流行りそう。

大人にはパクチー・ビールやパクチー・モヒート、いかがでしょうか? 

ほらね、パクチーメニューのフルコース、結構行けそうでしょ?

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このようなパクチー勢力の拡大は、<パクチー嫌い>派にとって暗黒時代の到来を意味します。

パクチーOK勢力とパクチーNG勢力とのあいだに対立構造が生まれ、小競り合いが起こるかも知れません。

パクチーヘイトの極右勢力、<嫌パク連>の活動家は「たとえ死のうともパクチーだけは口にすまい!」と盛んに弾糾する。

パクチー原理主義団体<真性パクチスト同盟>による彼らへの弾圧が強まり、<嫌パク連>は捕らえられ、裁かれ、公衆の面前で吊るし上げられる。

自己批判を強要されるのだ。

「パクチーヘイトの咎を繰り返さぬよう、被告人には再教育が必要である」

「よって、被告人に<パクチー責め>を執行する!」

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活動家は濃厚なパクチーの臭気を嗅がされ、一瞬にして意識を失いました。

どのくらいの時間が経ったのだろう。

気づいた時は青々したパクチーベットの上、生パクチーで猿ぐつわされ身動き出来ず拘束されていた。

再教育が始まるのだ。

パクチー信者の女たちが、よってたかってパクチーの絞り汁を両目に擦り込む。

そしてパクチーを束ねた丈夫なムチで、罵声を浴びせながら満身の力でムチ打つのだ。

「パクチー様に逆らうとは不届き者め!」

「ええい、パクチー様に服従を誓うのじゃ!」

パクチー様への帰依と自己放棄を誓うまで、<嫌パク連>への過酷な拷問は続くのであった。

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意識の極限の壁を越えた時、そこには新しい地平がやって来る。

どんなにパクチー嫌いの人間でも、このイニシエーションを体験したなら脳のシグナルが根本から変わってしまう。

これはある意味<聖なる苦行>なのです。

<聖なる苦行>が遺伝子情報の書き換えを促し、<嫌パク連>をパクチーフリークに変容させるのだ。

苦痛と快楽は表裏一体。

ランナーズ・ハイと同様のパクチー・ハイをもたらすに違いありません。

ああ、それは究極のパクチー・エクスペリエンス!

別次元の楽園に誘う、究極の体験なのであります。




な〜んて、これは単なるホラ話し。

別に<ニラ責め>でも<春菊責め>でも、何でも構わないんですけどね〜

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by viva1213yumiko | 2016-08-13 16:29 | 衣・食・住 | Comments(0)

逃げる人のスピリチュアリズム

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日本人社会っていうのは<同調性バイアス>が、めっぽう強い社会なのだそうです。

同じ見方、同じ感情、同じ喜怒哀楽を暗黙のうちに求められ、「皆んなと一緒にしておけば取りあえず安心」っていうそんな文化ですね。

日本社会では頼みごとを断る時にも、「誠に恐縮で恐れ入りますが」とか、「お役に立てず申し訳ありませんが」とか、美しい言い訳の常套句をたくさん並べてお断りします。

優しいオブラートに包んで、丁寧に断らなければなりません。

それを怠って「いいえ駄目です」と結論から伝えると、つっけんどんで失礼な人という烙印を押されてしまいます。

でも英語だったらたった一言「ノオ!」

それだけで済んじゃいます。

日本文化では「ノオ」を使ってしまうと、ズバリと切り捨てる感じになっちゃって、なかなか難しいのです。

特に女性などキツい印象を与えてしまいますよね、

だからそこら辺のニュアンス表現に気を使うあまりに、自分の意見が YES なのか NO なのか良く分からなくなったりして・・・

そこがまたモヤモヤ感を募らせます。

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日本の社会では、人の感情に敏感になることや、他人が期待するように行動することを要求される。

それは生き延びるための<ツール>です。

日本人って<おかげ様>とか<お天道様>とか、何か個を超越した大きなものに皆んなで繋がってるような気分でいます。

その繋がりを、イコール社会と感じてる人が圧倒的なんじゃないでしょうか。

国民の多くが「自分は無宗教だ」とアンケートに答えるのに、皆んな心のどこかに目に見えない存在を信じている。

それは欧米文化みたいなはっきりした神ではないんだけど、大きく畏れ多い存在を漠然と信じてて、その共通認識で何となく社会が成り立っている。

そこが日本文化の良さですよね。(悪さでもあるが・・・)


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しかし時代は急速に加速しています。

海外からのお客様も増え、今、日本人のアイデンティティーは突きつけられてます。

時代は新しい段階に突入してるのです。

だからそれに見合うエネルギーへ、我々もシフトしなければなりません。

日本人自体の生き方が試され、向き合わされているのです。

 [和をもって尊しと為す]

日本文化の美点を生かしつつ、日本人は個を確立する段階へと来てるのです。

そう。 今の時代<自立の時代>なのです。


ここでいう自立とは、経済的な自立のことだけじゃありませんよ。

もっと普遍的な<魂の自立>のことです。

私たちの魂っていうのは、厄介な家族の問題や社会的なプログラムの影響を乗り越え、一人一人がかけがいのない本当の自分を生きること、それを何よりも強く望んでいるんですね。

おのおのの<魂の欲求>に従い、<魂の望む人生>を生きること。

<魂の使命>を成就させてあげること。

己の肉体を<魂の意志>のままに利用し、人々のために使うこと。

それらを本当の意味での<魂の自立>というのです。


でもね・・・

実際自立ほど怖いものもないんです。

厄介な現実問題と向き合って一歩一歩解決する難しさ、煩わしさも受け入れなければなりません。

多くの人はそこで逃げる。

そして安易なスピリチュアリズムに逃げ、幻想を作り上げる人も多いんですね。


逃げて依存する人に、スピリチュアリズムは格好の隠れ家を与えてくれます。

現実逃避の装置を差し出すからです。

だから個を確立して、スピリチュアルな知恵を現実の人生に落とし込んで少しずつ前進すること。

何よりもそれが大切です。

個を確立せず空虚に生きてると、多次元的世界のへんなモノに憑依されやすくなっちゃうので、そこら辺にも気をつけて欲しいです。


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あなたが常日頃から「嫌だなぁ〜」と思ってることは何ですか?

なぜそれが人生に繰り返し現われて来るのでしょう?

それはその<嫌なこと>の中に、あなたが克服すべき次の課題があるという証拠です。

<嫌なこと>から逃げたとしても、課題は必ず追いかけて来る。

逃げるパターンを繰り返すと、今の場所から成長はできません。

自己否定や自己卑下が憑依を生み、日本的なスピリチュアルを作るのです。


占い師から貰ったアドバイスで、問題をどう捉え直す?

ヒーラーから受け取ったヒーリングで、人生にどう対処する?

パターンに気づいて自分を変えること。

それが最も大切です。

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真に幸福な人生を送るためには、まず最初に<魂の望む行き先>を見極めねばなりません。

そうでないといつまでも迷ったり、袋小路にはまったり、今の場所から前へ進めなくなってしまいます。

あなたの生き方はいつでも試されているんですねぇ〜

その度アイデンティティーも突きつけられているんです。

迷った時、困った時ほど、その人の真価は試されているんですね。

ピンチの中にこそ、チャンスは眠っているのです。


誰かがあなたの世界を変えてくれるのを待っていても、そのような形で変化は起こりません。

<個の自立><魂の自立>が必要なのです。

癒されたいばかりの人は、人生の手綱を握っていないことになるんですね。




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by viva1213yumiko | 2016-01-23 10:40 | 人生・霊性 | Comments(0)

2016年予言

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プレアデス星人とコンタクトしたスイス人農夫ビリー・マイヤーは、60年以上前からソ連の崩壊や湾岸戦争、携帯電話やインターネットの出現など、かなり高い確率でその予言(エノック予言)を成就させている。

ブルガリアの盲目の予言者ババ・ヴァンガは、9.11米同時多発テロや、黒人大統領の就任、チェルノブイリ原発の事故、スターリンの死亡日などを正確に言い当てている。

古くはヨハネの黙示録とか、それ以前からある旧約聖書の数々の予言。

ノストラダムスの予言、エドガー・ケイシー予言、ファティマの予言、ヒットラー予言にホピ予言。

ここ日本でも聖徳太子から松原照子さんに至るまで・・・

いやいや〜、世の中には色々な予言があるものです。



彼ら予言者とは啓示された神の意思を伝達したり、解釈したり、そんな役割を担う貴重な人材であります。

啓示とは、意識を拡大して受け取る<スピリッツの声>のことですね。

予言者たちにはその声を受け取る特殊能力が与えられているのです。


啓示とは一体何なのでしょう?

人間の集合無意識を読み取ることでしょうか?

タイムトラベルで未来を垣間見て来たのでしょうか?

アカシックレコードへのアクセス権があるのでしょうか?

それともやはり、何らかの神の意思が介入してるのでしょうか?

いずれにしても人間の潜在能力って本当に不思議ですね。


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しかし予言っていうのは、解釈の仕方次第で当たり外れに大きな差が出る。

これもまた事実です。

ご丁寧に発生年月まで教えてくれている予言もあるけど、それって相当リスキーなことなんじゃないでしょうか?

なまじっか発生年数を付けちゃうと、かえってハズレ事案を増やすことになりますよねぇ。

余計なお世話かも知れませんが、日時指定しない方が的中率の向上に繋がると思うんだけどなぁ〜


例えばブルガリア国内では知らぬ者のない、政府公認の予言者ババ・ヴァンガ。

彼女は生前、2010年に第三次世界大戦が始まると予言してたんです。

人類にとって幸いなことに、見事にそれはハズレました。

2015年はオバマ大統領もプーチン大統領も辞任し、エボラ熱の驚異が全世界に蔓延すると予言した。

しかし結局そうはならなかった。

WHOもエボラ収束宣言を出してしまいました。

そして今年2016年には、イスラム勢力の化学兵器による攻撃で、ヨーロッパが壊滅状態になると予言しています。

彼女は「ヨーロッパはほぼ無人になる」と語ってたらしいのだが、それを聞いて何とか対策を高じるのが、正しい人間の知恵ってもんですよねぇ。

「予言が現実になる」「世界が破滅する」と怯えてしまう?

Non Non、それこそ愚か者のすることです。

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実は予言っていうのは「口に出して人に伝えると、その時期が変わり不安定さが増す」と言われています。

予言には警告の意味が込められていて、反省して心を入れ替え行動を変えれば、いくらでも回避出来る類いのものなのだそうです。

<避けて通れない出来事>って訳ではないので、戦争や災害の予言が当たらなかったということは、それだけ人間が少しまともに近づいている証拠とも言えるでしょう。

だからむやみに人を怖がらせるだけの予言に、惑わされないようにしましょう。

あなたが発している心配や恐れのエネルギーが、どれほどこの地球を傷つけていることか・・・

意識をちょっと拡大して考えれば、すぐにはっきりと分かりますよね。

未来はいくらでも変更が可能なのです。

多くの人が明るい未来をイメージし、それを望み続ければ、傷ついたこの地球も急速に癒されるに違いありません。


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毎年年頭にその年に起こる出来事を予言している、ジョセフ・ティテルという米国人がいます。

2011年に東日本大震災を的中させた著名なサイキックです。

彼が今年1月に発表した最新の予言を下記にリストアップしてみました。

2016年、世界にはどんなことが起こる可能性があるのでしょうか。

恐れる必要はないけれど、じっくりこの予言を心に止めてみて下さい。

そして悲惨な事件が起こらないようにするために、自分には一体何が出来るのかということを、これを機に考えてみて欲しいのです。



  [2016年1月 ジョセフ・ティテルの予言]


・独立記念日やメモリアルデイのような祝日に大きな事件がある
 キーワードは数字の11

・太平洋に軍用機が墜落

・主要メディア3社が倒産

・マレーシア航空でまたもや事故

・9月頃英国王室で異変

・トルコ、ウクライナで兵器の爆発

・中国で伝染病

・パリでさらなるテロ

・欧州で取り付け騒ぎ

・ドル安と金の暴落

・米イエローストーン国立公園で火災や天災

・自由の女神に異変

・エジプト発とパリ発の航空機でテロ

・米、英、独、パリで事故に見せかけたテロが起きる

・自動車メーカーで大事故か大事件

・中国で工場爆発火災

・フィリピンで大きな津波

・サンフランシスコで大きな地震

・バチカンスキャンダル事件

・ISISと米国が繋がっていると暴露される

・6月の猛暑と旱魃

・日本で大きな地震2つ 内ひとつは高知で発生

・11月の大統領選ヒラリークリントンが勝利



果たして今年一年、世界はどのようなことになって行くのやら・・・

その結果は皆さんひとりひとりの<思考>そのものにかかっているんです。

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おまけ:
ちなみに私のところにも、独自の2016年啓示がやって来ましたぞ。

水晶球の中に見えた近未来の姿を発表しましょう。


・ほうれい線がS字カーブを深く刻むであろう

・お肌の旱魃が警戒警報のレベルに達する

・白髪との戦いが激しさを増す


おっと、これ水晶じゃなくって鏡だったんだ!

嫌んなっちゃうなぁ、もう〜(笑)




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by viva1213yumiko | 2016-01-16 16:25 | 人生・霊性 | Comments(0)

4D映画体験記

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あなたは4D映画というものをご存知だろうか?

IMAX・3D映画に続き、最新の体感型映画システムの事を4Dと呼ぶんです。

座席が映画のシーンに合わせ、前後左右上下に反応する<モーション席>になっていて、テーマパークのアトラクション同様の臨場感を体験出来る、新しいシステムなんだそうです。

席が動くだけでなく、風・香り・エアー・ミスト・バブル・スモーク・フラッシュと、色々な体感エフェクトが映像に合わせ飛び出して来るんだそうで、何とも好奇心が刺激されて来ます。


「進撃4Dで、共に立体起動を体感しましょうよ!」

毎回最新刊が出るたびに貸して貰ってる、進撃友だちのMさんから熱い感じのメールが届いた。

「それって、例の最新式の奴よね〜! <進撃の巨人>? 凄い! 面白そう! 行く行く~!」

新しもの好き同士がトントン拍子、仲良く連れ立って<進撃の巨人 4DX版>を観賞する事になってしまいました。

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「上映中の飲食は出来ませんのでご了承下さい」と、受付の係員から声をかけられました。

荷物やコートもロッカーを利用するよう促されるのです。

初っぱなから普通の映画館とは違った雰囲気で、ワクワク感が高まります。

椅子が前後左右に大きく動くのでスペースが必要なのだろう、一席当りの空間は大きく取られていて、座席もかなりゆったりした感じ。

「身長100㌢以下のお子さん・妊婦さん・お年寄り・お身体の具合の悪い方はご遠慮願います」と、先程から何度も注意書きテロップが流れている。

係員の座席チェックの後、4Dのテスト映像でいきなりカーチェイス・シーンが流れたのだが、これには度肝を抜かれてしまいました。

スピン・カーブ・ジャンプ・急ブレーキ・・・

これはもう、本物の車に乗ってる動きだ!

「これは、酔う酔う! 気持ち悪くなる~っ!」

なるほど・・・これでは飲食禁止も当然です。

絶対にあちこちポップコーンが飛び散るでしょう。

モーションのたびに座席がガッタンガッタン揺れて椅子から落ちそうになり、肘掛けに掴まり思わず呟きました。

「ちょっ・・・テスト映像でこれっ? これが2時間も・・・大丈夫なのか?」

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<進撃の巨人>本編は調査兵団が森を駆け抜けるシーンからスタートです。

風が吹く。 雨が降る。 馬が走る。

とにかく派手にやってくれるのです!

風や水が顔を濡らし、ダダダダ・・・と乗馬の衝撃が伝わり・・・体感エフェクト度MAXです!

兵士が立体起動のアンカーを打てば、パシュと頬の横に何かが横切る。

巨人が動いたり何かを破壊すると座席に衝撃が伝わる。

建物が倒壊すればスモークが巻き上る。

誰かが壁に打ち突けられたり暴力のシーンでは、椅子の背中からボールのようなものがパンチして来る。

それも大層なパンチ力で、そのたびに身構えてしまうので、緊張しないではいられない。

空を見上げるシーンでは椅子が斜め上を向き、屋根から地面を見下ろせば斜め下を向く。

大砲を打つとフラッシュが光り、爆風が飛んで来る。

巨人が人を喰らうと血しぶきがピュッと顔にかかる。

結構な量の水が飛んで来る。 

下手したら化粧崩しかねないほどに、です。


ハッキリ言って、4D映画は思ってた以上の興奮を与えてくれました。

過去のチープなアクション映画も4DXで体感し直したら、案外名作に生まれ変わってしまうかも知れません。

これからの映画とは「観るものでなく体感するもの」、そんな風に常識がひっくり返る可能性さえ感じさせます。


映画も後半になってくると4Dの衝撃にも慣れて、立体起動の爽快感を味わうゆとりが生まれます。

登場人物と一体になって、屋根から屋根へ飛び移る感覚を楽しめるようになれるのです。

しかし、なぜなんでしょう?

何だか涙が溢れてしようがない。

ここまで散々身体を揺さぶられて、身体感覚がマヒしてしまったからなのか、登場人物の何気ない台詞や、何気ない表情のひとつひとつに心が動揺しやすくなってるんです。

人類の存続をかけて戦わざるを得ない少年少女たちの、その運命や鬼気迫る心情に、妙に感情移入してしまうのだ。

「たかがアニメに何を大袈裟な」と、笑わないで欲しいです。

身体を拘束されて散々揺さぶられ、そして巨人の世界を体験させられると、疑似体験を通り越し、ちょっとした変性意識になってしまうのです。

通常の感覚とはひと味違う感性が芽生えて来る。

身体を揺さぶられ心が刺激され、むしろ友愛や絆を感じるスイッチが入って、微細な愛の感覚がキャッチ出来るのです。

ある種のショック療法で、人の心は目覚めるのかも知れません。

繊細な感覚が目覚め、ハートもオープンになって、恐ろしい巨人の本当の姿を垣間見れるような気がします。

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巨人とは、一体何を意味するのでしょう?

実は巨人とは、我々の心に住む<恐怖>や<恐れ>そのものかも知れませんね。

<恐れ>や<疑い>や<嫉妬>や<偏見>という目に見えない敵が、真実の巨人の正体です。

兵士たちは壁の外の巨人と戦う訳ですが、我々だって同じように見えない敵と日々戦わなければなりません。

それは人間の心に存在してる目に見えないネガティブな怪物との戦いなのです。

何時だって駆逐すべきは、心に住む黒い敵です。

結局私たちは、必死で巨人と戦って日々成長を続けて行く、そういう宿命なんですね。

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2時間椅子に拘束されて、髪も乱れ水分補給も出来ず、それでも立体起動を味わって、変性意識を体感したいと仰有る方々には、是非とも<進撃の巨人 4DX版>おススメしたいですね。




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by viva1213yumiko | 2014-12-16 00:55 | オペラ・バレエ・映画 | Comments(0)

ストレス社会を生き抜く12の心得

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日々めまぐるしいスピードで変化している現代社会。

その真っ只中でピュアに純粋に生きて行く事は、本当に至難の業です。

仮に自分一人だけが清らかに純粋に生き抜いたとしても、それはそれでまた、周りの人にとっては頭痛の種だったり。

人生にはそんな皮肉な側面もあったりするものです。


現代人は皆ストレス社会に生きていて、悩みのない人は皆無と言って良いでしょう。

物質世界に肉体を持って生まれた以上、それが人間の宿命なのかも知れません。

しかしそれでも私達は生きて行かねばなりません。

一歩づつでいい、ほんの少しでも理想に近づく事を願いながら、今日も私達は人生の一本道を歩んでいるのです。


そんなストレス社会を生き抜くために、ちょっとしたコツが存在するって事を、ご存知でしたか?

米国のジャーナリストLeo Babautaさんは、自らのシンプルライフの実践から、ストレス社会に打ち勝つために12の心得があるって気付いたんだそうです。

ストレスに負けず人生を豊かに過ごすには、ほんの少しコツがいるみたいです。

毎日の小さな心がけで全然大丈夫。

だけどその心がけが、とても大きな差となってあらわれます。

TIME誌の世界のブログTOP25に選ばれた、レオさんのブログ<Zen Habits>から、その12の心得をご紹介しましょう。


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 1.瞑想 Meditation

毎日たったの1分でOK!

まずは座って自分の身体に意識をあて、それから呼吸に注意する。

意識が呼吸から離れたのに気付いたら、その時はゆっくり呼吸に意識を戻す。

決めた時間が終わるまでそれを繰り返す。

瞑想は心に留める落ち着いたライフスタイルの第一歩です。


 2.目を覚ます Be Awake

瞑想の次のステップ。

オンラインの世界に没頭したり、過去の嫌な事を振り返ったり、将来の事をストレスに感じるのをやめ、現実の世界を感じる事。

その事自体が目を覚ましている状態を意味する。

だからアウェアネスを思い出した瞬間に目を覚ます事は可能となる。

思い出せばいいだけなのだから、いつでもどこでも一日中目覚めていられる。


 3.衝動をやり過ごす Watch Urges

何かを欲する衝動はやり過ごす事が出来ます。

メールチェックしたい、SNSしたい、甘いものを食べたい、お酒を飲みたい、TVを見たい、タバコを吸いたいといった衝動は、沸き上っては沈静化し、また繰り返し沸き上って来るもの。

その衝動に合わせて行動する必要はなく、行ったり来たりする衝動には付き合わない事。


 4.理想を手放す Watch Ideals

我々はみな理想を持っています。

皆んなが親切でお互いを尊重する事、試験で好成績を上げる事、重要な会議で上手くやる事、決してヘマをしない事。etc.

経験上理想は大抵現実にならない事は分かっているものの、理想と現実の差に悩み、ストレス、恐怖、嘆きを引き起こす。

理想を手放す事で人は解放されます。


 5.ありのままを受け入れる Accept People & Life As They Are

他人を自分の思う通りに変えようとするのを止め、ありのままのその人を受け入れた時、始めてその人との時間を楽しめる。

これは人に限らずあらゆる事に通じている。

同僚、子ども、配偶者を受け入れるだけでなく、悪い状況、楽しくない事、騒音さえも受け入れる。

それらと闘う事を止め、ありのままを受け入れる時、平穏が訪れる。


 6.期待を手放す Let Go of Expectations

来るべき状況への期待を感じる事は大切だが、実現しない場合にストレスや失望を招いてしまう。

私達は自ら痛みを引き起こしており、痛みの原因となる期待を手放す事で痛みから解放される。


 7.不快感もOK Become OK with Discomfort

現代人は不快な事に対する恐れがあまりにも過大。

私達は未知のものや不快な事を避け、良く知っているものや、心地よいものばかりを選んで生きている。

しかし不快なものを受け入れる練習もするべき。

そうする事でより心地よく感じる領域が拡大する。


 8.抵抗感を見直す Watch Your Resistance

不快な事にチャレンジしたり、好きな事を諦めたりする時には抵抗感があるものです。

例えば騒音で集中出来ない時、問題は騒音そのものではなく、騒音に対する抵抗感かも知れません。

抵抗感を見つめ直すと大した事ではなく、自然に消えて行くものも多いはず。


 9.好奇心を持つ Be Curious

物事に行き詰まった時は考え込まずに、変わりの良い手を探し出そう。

それにはまず知っている事を頭から捨て、試してみよう、見つけ出そうという、旺盛な好奇心を利用する。

失敗の恐怖を脇に置き、知らなくてもOK、間違ってもOKなのだと自分に言い聞かせる。


 10.感謝する事 Be Grateful

私達はあらゆる事に不平不満をこぼしがち。

しかし、実は人生とは奇跡で出来ています。

全ての物事に感謝出来る何かを見つけて下さい。

感謝する気持ちを持てば、人生は驚くほど素晴らしいものに変わります。


 11.コントロールを諦める Let Go of Control

私達はよく事態をコントロールしようとする。

時にはそれが上手く行く事もあるが、それも実は幻想にすぎない。

人生はコントロールしがたいものです。

上手くコントロール出来ていると感じても、すぐに物事が望む通りに行かなくなり挫折してしまう。

コントロールする事を諦め、流れに任せる事を学ぼう。


 12.共感する Be Compassionate

他人への共感は、あなたの世界観を変える事が出来る。

そして自分に対する共感は、あなたの人生を変える事が出来る。

共感性は忘れやすいので、常に思い出す事が大切。

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以上の12項目が、ストレス社会を生き抜く心得なんだそうです。

どれも簡単そうに聞こえるけれど、なかなか困難なものばかりですよね。

自分の心に相当意識的じゃないと、すぐに忘れてしまいそうです。

毎日の生活の中でこれらのことを繰り返し思い出す事。

何回も忘れては思い出し、思い出してはまた忘れるという事を繰り返す事が大切なのだそうです。

そのプロセス自体がストレスに打ち勝つ心を作り上げるとレオさんは言います。


12の心得のコツを上手く掴めたら、生きる事は確かに楽になりそうです。

紙に書いて目につく場所に貼っておくだけでも、ストレスが軽くなっちゃいそうですよね。


Zen Habits




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by viva1213yumiko | 2014-02-09 23:57 | 人生・霊性 | Comments(2)

ショパンの湖

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知人のピアニストA・Y嬢のリサイタルに行き、ピアノ演奏を堪能させて頂きました。

ロマン派の作品を得意とする彼女。

その演奏の8割までがショパン作品だったので、我々素人にとってありがたいプログラム構成でした。


「お姫様抱っこの時は、間違いなく絶対こういうドレスよねぇ〜」

きっと女子なら誰もがそう夢見る、ふわっとしたローズピンクのドレス。

あんなドレス着て華麗にピアノが弾けるなんて・・・何とも羨ましい!

鍵盤を叩くたびにアップの後れ毛がフワフワ揺れて、とびっきりロマンチックなリサイタルなのであります。


ロマン派とは、ショパン・リスト・シューマン・メンデルスゾーンなど、主に18世紀~19世紀の作曲家の事を指します。

それまで続いていた宮廷風の古典様式から一歩進んで、感情や感覚・直感から来る、より深層の真実を暴き出すような芸術様式の事をロマン派と呼ぶのだそうです。

激しく涌き上る激情や、苦痛も含めた広義の感情のロマンなので、決して優しく夢見がちなロマンティックな音楽の事だけではありません。

狂気じみた情念や、嫉妬やエゴや、苦悩や慟哭。

そんな生々しい感覚をも受け入れた末の、人間性の神髄を表現するという意味での<ロマン>なのです。


ショパンは<ピアノの詩人>と言われてるけど、今回改めて聞き直してみて、なるほど確かに言い得てるなと思いました。

美しいけれどちょっと冷徹すぎて、何だか危なっかしい側面もある、詩人独特の観察眼があります。

シューマンはそれを「美しい花畑の中に大砲が隠されている音楽」と評したんだそうです。

うまい事言うもんだなぁ、と感心してしまいました。

そこでちょっとおこがましいですが、ショパンの創作イメージをあえて私流に例えてみるとこんな感じになります。


   よく晴れた日の昼下がり

   あなたはひとり、湖にボートを漕ぎ出す

   水深100mはあろうかという、恐ろしく透明度の高い湖だ

   そして湖の真ん中で、

   オールを降ろし深呼吸ひとつ

   ギシギシと揺れるボートから、こわごわ湖底を覗き込む


   その時、魔法のように次々と浮かび上がった過去からのイメージ

   郷愁・倦怠・享楽・情念・・・

   浮気心・後悔・恩寵・救済・・・

   そんな真実の感情が音符と共に浮かび上がって来る

   それらひとつひとつを、優しく両手ですくい五線譜の上にそっとこぼす

   
   泣き笑いしている自分を、私は湖面から見降ろす
   
   マズルカやノクターンやポロネーズ
   
   運命の輪だけが静かに回転している
   
   
   近いようでいて遠い場所のメロディ

   それがショパンがすくいあげたメロディ


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湖の底のシャンバラの栄枯盛衰を、あなたは映画を観るように覗き込む。

すると、イメージクリップのように色々なものが見えて来るのです。


それは良く晴れた日でないとだめですね。

ボートを出すのは<穏やかな気持ち>の昼下がりでなければならなりません。

恋に酔いつつ、なおかつその官能を人ごとのように冷静に味わう。

そういう境地は、<穏やかな心>にしか宿らないからです。


我々は日々のルーティンで、日常の雑事で、不必要な雑念で、透き通った湖の存在を忘れてしまっています。

けれども実は、湖には遠い昔に沈んでしまった寺院や花園が存在していて、あなたに発掘されるのを今もじっと待っているんですね。

ショパンのロマンチシズムは、忘れていたあの湖を思い出させます。

そして「ねぇ、また今日辺り、ボート出してみましょうよ」と、時折誘って来るのです。


[感情とは、やって来て、そして過ぎ行くものである。 だから、感情に執着してはならない・・・]

仏教でもこのように教えています。

愛と憎しみ・喜びと苦悩・嫉妬と思いやり

そういった相反する両極の感情をのり超えて、新しい次元の出現する辺りから、いつでも美しいものは生まれて来るような気がします。


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湖の底のシャンバラの栄枯盛衰を、あなたは映画を観るように覗き込む。

すると、イメージクリップのように色々なものが見えて来るのです。


誰もいない舞踏会・虹色のプリズム・人々のざわめき・家族の肖像画・青い戦争の時代・物悲しい舟歌

初めて子犬を抱いた日・兵隊たちの望郷・一途すぎた恋・甘い白日夢・思いがけない贈り物

多分それは、形にならないそういうものたちの事なのです。


優雅な手招き・感傷的なワルツ・ドレスの衣擦れの音・仲直りの口づけ・安堵して眠る子供・寺院の鐘の音・もう手に入らない幸福

そんな形にならないものたちの事だ。


きっと神秘がひも解かれるその日には、そういうものたちがたくさん顔を出して来るのでしょう。

その時を湖は今も静かに待っているのです。




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by viva1213yumiko | 2013-12-04 14:23 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

進化の波

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最近はタロットでも私生活でも、色々な人の話しを聞くたび、つくづく時代の進化の波を感じます。

今まで上手くいってたはずの仕事・遊び・健康・人間関係が急に壊れてリセット状態になってしまった。

あるいは、上手くいかなかったはずの仕事・遊び・健康・人間関係が、思いもかけず急激に展開し始めた。

などなど・・・

皆さん目まぐるしくダイナミックな変化にさらされているようです。

それはまさにカオス状態。 

混乱の真っ只中です。


「神も仏もありゃしない!」

なんて嘆いてる人も多いかも知れませんね。 

本当にご愁傷様です。

しかしその嘆き、ある意味正しいと言わざるを得ません。

実は、我々の神頼みに応えて動いてくれていた神は、もう去って行ってしまったんじゃないかという気がしているのです。


何千年に渡り人類をかまってくれていた神仏と我々との関係性は、今や新しい局面に突入したんじゃないでしょうか。

神や仏が色々と面倒を見てくれていたこの世界は、宇宙と自分との関係性の世界に変わってしまいました。

神は今、人間の自立を後押しし始めています。

これまでとは完全に立ち位置を変えてしまったので、今までのような神頼みには容易に応えてくれないでしょう。


これからはすべて、神(=宇宙)と人間との共創造の世界になって行く。

つまり神が与えたもう世界から、神と一緒に共に創り出す世界へと変わったんですね。

神=宗教ではなく、宇宙=秩序の世界へ、全面的にシフトです。

聖なるものの再構成とでも言いましょうか、今までの3大宗教や人格神を完全に超えた、宇宙そのものと一体になるべき時代になってしまったのです。

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今世紀を占う、ある未来予測によると、21世紀はまさしく<意識の時代>なのだそうです。

人間の内面が大きく変わって行く・・・

だからそれに対応出来る自分に進化しなければダメです。

今までの甘えや言い訳、責任転嫁は通用しなくなるからです。


これからは宇宙との接点が重要になって来るでしょう。

宇宙の意志に沿って生きる事がなによりも大切です。

それはつまり、自分の使命を全うする生き方の事ですね。

宇宙を意識して行動すると、自分たちの進化に役立つ情報も次々と得られるようになると言います。


人間を超えた壮大な秩序、宇宙的な自然界の秩序。

これに従って生きてみましょう。

宇宙の進化に貢献する生き方、それが本物の<真・善・美>だと言えるのです。




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by viva1213yumiko | 2013-07-26 22:47 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

霊性の参院選

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人が霊性に目覚めて来ると、極めて当たり前の真実に直面し、それら全てを受け入れざるを得なくなって、愕然と立ちすくむことになります。

それは「自分が今生きる世界とは、自分たちが作り上げた創造の産物である」ってことなのです。


憲法改正・TPP・原発再稼働・・・

不正・腐敗・格差・不平等・・・

エトセトラ・エトセトラ・・・

私たちの世界をこのように壊滅的な状態にしてしまった根本原因は、社会をこうなるまで放っておいた、我々の政治的無関心のせいです。

現在のこの末期的世界は、もう居酒屋で愚痴をこぼし、ネットで憂さ晴らしして収まる段階ではなくなってしまいました。

実際にアクションを起こさなければなりません。

「自分の一票なんかで何も変わりはしない」って若者はついつい思いがちです。

「街頭演説ドン臭いなぁ~」なんてね。

それは自分は政治とは関係ない存在だって、長い間そう思い込み、また思い込まされて来たからでもある訳ですね。

しかし「自分はこの世界と関わらずに生きては行けない存在なんだ」ということを、改めて思い出して欲しいのです。


あなたは世界であり、世界を生みだす創造主でもあります。

だからあなたのちっぽけな一票は実はとても大きな力を持っています。

「口先だけの公約はもうたくさんだ!」

「影で勝手にコソコソ勝手に決めるな!」

「国民は健康で文化的な生活を営む権利がある!」

そのちっぽけな一票が日本の国と繋がり、世界と繋がり、地球を形作ることになるのだと改めて思い出して下さい。

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霊性修行とは、お山に籠って瞑想し、悟りを開くことだけを言うのではありません。

むしろ都会では、自分の変化が速やかに環境に反映されるので、ダイナミックな霊性進化を体感するチャンスに溢れています。

今回の参議院選挙で、あなたが関わっている外側の世界に積極的にコミットしてみましょう。

どんな世界に暮らしたいか、どんなビジョンを持っているのか・・・

自分の心と良心に従って、候補者の言葉の何が真実で何がそうでないかを見極めるのです。

どの候補者に一票を投じるべきなのか、自分自身の内なる声に従って判断してみましょう。


スピリチュアルに生きるとは、自分を取り巻くすべての事象に自分で責任を持つということです。


 自分を取り巻くすべての事象は、自分の心から生じている。
   
 不都合があったら自分自身を変革する。すると世界は変わり出す。

 理想の未来のためにも、自分の言動を100%意識化する。


誰でも知っている当たり前のこと。

それをを思い出す作業。

それが霊性修行ってものなんですよね。




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by viva1213yumiko | 2013-07-17 10:06 | 人生・霊性 | Comments(0)

オモロい世界

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先日、ある商工会議所のメンバーさんたちとお会いする機会があったのですが、その時、何かの弾みでタロットの話しになってしまったんです。


社会の最前線でバリバリビジネスをこなす若きリーダーたち。

服装もパリッとしたスーツで、いかにもキレそうな雰囲気です。

ちょっと場違いだったかしら? 

気後れした私は一瞬ひるんでしまいました。

そしてこんなセリフが飛び出す事を想定し、自分でも無意識に警戒態勢を整えておりました。

「占いなんて胡散臭いなぁ〜 あれって女のもんでしょ?」


世の男性陣の大多数はそう思っているに違いないって、誰より私自身が先入観を拭い切れてなかったんですね。

男とは、[自分の心の内を容易には他者に開示しないもの]、[心のデリケートな部分に触れられるのを嫌がるもの]と、完全にそう思い込んでいたのです。

実際、何人かの男性にそう言われた事もあったのですよ。


ところが時代が変わったのか、世の男性性が変容してしまったのか、最近の若手起業家の方々はそんなちっぽけな先入観には捕われていないのです。

「タロットっていつ頃からあったんですか?」

「カードは全部で何枚あるんですか?」 

「自分の事も占ったりするんですか?」

そんなありがちな質問から始まった会話が、次第に熱をおびて来たのです。


「トランプの構成とは基本的にどう違うんですか?」

「カードの象徴にはどういう意味があるんですか?」

「心の内側の状態がカードに反映されるって本当ですか?」

「否定的なカードが出た場合に、それをどう解釈したらいいんですか?」

「占いとカウンセリングとの違いは何ですか?」

「究極の占いとはズバリ何だと思いますか?」

みるみるうちに核心を突く質問へと展開するではありませんか。

男性に対する私の先入観は良い意味で完全に裏切られ、正直ちょっとドギマギするくらい盛り上がってしまうのでした。

 
「こんな風に言うのもですねぇ〜」

と、彼は続けて言う。

「実は、この間タロットやってもらったら、ロープに逆さ吊りにされた男が出て来ちゃって、その意味がどうにも分かんないんですよ。気にしてるって程じゃないけど、なんかそれ以来スッキリしなくてねぇ」


テキパキしてて自信ありそで、いかにも若手起業家といった風情の彼。

なぁ〜んだ、実はあなたも結構占いお好きだったのね。 

うふ、良かった。 

嬉しくなちゃった。

なんだか商工会議所の方々に、急に親近感抱いちゃいましたよ。

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現代のこの激動と危機の時代、皆んな一斉に気付いてしまった大きな<テーゼ>があります。

それは、[この世のすべてのものは動いている] って事です。

<安定したシステム><普遍の構造体>

そんなものは幻想で、どこにも存在していない。

[すべてのものは流動し、不完全な形で息づいている] って事なのです。

その事実を受け入れられずに変化に尻込みしていると、人生は愛という名のムチであなたに強行に変容を促して来ます。


この不透明な時代に、自分を信じ、したたかに懸命に生き抜いて行くためには、何よりも心と頭の柔らかさが必要になって来るんだと思います。

フットワーク軽く、色々な人々とコミュニケーションし、あらゆる考えを受け入れ、先入観を取り払い、ポテンシャルを高め、社会に奉仕して行く事が、ビジネスでも重要な視点になると思います。

<野生の思考>の復権とでも言いましょうか。

現象の世界の裏にある、目には見えない雛形を、直感的に知る事が大切です。


これからはビジネスシーンにおいても、オカルトや霊性やUFOや最新宇宙論の話題が、普通に必要になって来るかも知れませんねぇ・・・

少なくともあいつはちょっと<オモロい奴>って感じで、アピール度がUPする事は確実ですよね。

<オモロい奴>がどんどん増えて、<オモロい世界>が広がって行く、そんな未来を私はイメージしている訳なのです。




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by viva1213yumiko | 2013-04-29 22:37 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

魔女達のスキルアップ・セミナー

春分後の最初の新月。

都内某所には、カード占いを特技とする魔女達がランチ持参で次々と集まっておりました。

そこではなんと、魔女達の<占いスキルアップ・セミナー>が催されていたのであります。

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タロット・カードからのメッセージを読み取る時、最も障害となるものって一体何か、あなたには想像つきますか?

つかない? 

それではこっそりお教えしましょう。


それはずばり、<エゴ>なのであります。

エゴ・・・

<心の中の鬱陶しい雲>とでも言いましょうか。

純粋な太陽のエネルギーを遮ぎり、暗~く淀ませ、時に冷たい雨を降らせてしまう、あの厄介な存在ですよ。


心に雲がかかっていると、それは占いにとって一番の障害となります。

それを防ぐためには、心を鎮めて雲間から光を呼び寄せなければなりません。

心の鏡をピッカピカに磨いておかないと、カードの正しい答えは導き出せないって訳なのです。

だから我々は日頃から心の浄化に気を配り、時に定期的メンテナンスを施す必要があります。

用済みになった感情や情報をゴミ箱に捨て、魂を常に最新バージョンに更新しておかなければならないのです。

まあ、言ってみれば<禊ぎ>って奴に近いかも知れませんね。


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歌手であり、瞑想指導家でもあるaーsha(山根麻以)さんのファシリテートで、瞑想の体験会は始まりました。

自らをクリーン・アップし、エゴを寄せ付けない意識状態を維持するのに、瞑想はとても効果的なのです。


「毎朝瞑想してます」という人もいたが、「私、瞑想って初めてするんです」なんて魔女もいて、これから一体何が起こるんだろうと皆んな興味しんしんです。

「肉体の意識と心の意識、魂の意識とじゃ波動が全然違うのよ。それを良~く感じてみて!」

と、aーshaは言う。

より精妙で波動の高い<魂の意識>にアチューンメントできると、カードはそれに同調し、究極の絵札を差し出して来るのだそうです。

そして、その時直感力は驚異的に向上してるので、絵札のメッセージをもれなく間違いなく読み取る事ができるという。

我々タロット使いの魔女たちにとって、嬉しくもありがたいスキルをちゃっかりと教えて貰っちゃいました。

これ以上は企業秘密なので教えられないけど、私もちょっと一皮剥けたような気がしますぞ。


瞑想って初心者が自己流でやると、眠くなったり、魔境に入っちゃったり、ややこしい事もあるというから、本当は慣れるまでガイドさんがいるといいんですって・・・

a-shaはさすがに歌手だけあって、すっごく深みのある声で瞑想誘導をする。

その声に上手く乗って行けたなら、魂の底からリラックス・リフレッシュでき、心身の健康にも飛躍的効果があるのです。

「瞑想で幸せになって、長生きしよう」って感じかな?

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会社員に社内の研修会があるように、魔女達にも<スキルアップ・セミナー>があったんですね〜

ちよっと驚きました?

いずこの道も精進あるのみですね。


a-sha




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by viva1213yumiko | 2013-04-12 20:28 | 人生・霊性 | Comments(0)