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2016年予言

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プレアデス星人とコンタクトしたスイス人農夫ビリー・マイヤーは、60年以上前からソ連の崩壊や湾岸戦争、携帯電話やインターネットの出現など、かなり高い確率でその予言(エノック予言)を成就させている。

ブルガリアの盲目の予言者ババ・ヴァンガは、9.11米同時多発テロや、黒人大統領の就任、チェルノブイリ原発の事故、スターリンの死亡日などを正確に言い当てている。

古くはヨハネの黙示録とか、それ以前からある旧約聖書の数々の予言。

ノストラダムスの予言、エドガー・ケイシー予言、ファティマの予言、ヒットラー予言にホピ予言。

ここ日本でも聖徳太子から松原照子さんに至るまで・・・

いやいや〜、世の中には色々な予言があるものです。



彼ら予言者とは啓示された神の意思を伝達したり、解釈したり、そんな役割を担う貴重な人材であります。

啓示とは、意識を拡大して受け取る<スピリッツの声>のことですね。

予言者たちにはその声を受け取る特殊能力が与えられているのです。


啓示とは一体何なのでしょう?

人間の集合無意識を読み取ることでしょうか?

タイムトラベルで未来を垣間見て来たのでしょうか?

アカシックレコードへのアクセス権があるのでしょうか?

それともやはり、何らかの神の意思が介入してるのでしょうか?

いずれにしても人間の潜在能力って本当に不思議ですね。


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しかし予言っていうのは、解釈の仕方次第で当たり外れに大きな差が出る。

これもまた事実です。

ご丁寧に発生年月まで教えてくれている予言もあるけど、それって相当リスキーなことなんじゃないでしょうか?

なまじっか発生年数を付けちゃうと、かえってハズレ事案を増やすことになりますよねぇ。

余計なお世話かも知れませんが、日時指定しない方が的中率の向上に繋がると思うんだけどなぁ〜


例えばブルガリア国内では知らぬ者のない、政府公認の予言者ババ・ヴァンガ。

彼女は生前、2010年に第三次世界大戦が始まると予言してたんです。

人類にとって幸いなことに、見事にそれはハズレました。

2015年はオバマ大統領もプーチン大統領も辞任し、エボラ熱の驚異が全世界に蔓延すると予言した。

しかし結局そうはならなかった。

WHOもエボラ収束宣言を出してしまいました。

そして今年2016年には、イスラム勢力の化学兵器による攻撃で、ヨーロッパが壊滅状態になると予言しています。

彼女は「ヨーロッパはほぼ無人になる」と語ってたらしいのだが、それを聞いて何とか対策を高じるのが、正しい人間の知恵ってもんですよねぇ。

「予言が現実になる」「世界が破滅する」と怯えてしまう?

Non Non、それこそ愚か者のすることです。

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実は予言っていうのは「口に出して人に伝えると、その時期が変わり不安定さが増す」と言われています。

予言には警告の意味が込められていて、反省して心を入れ替え行動を変えれば、いくらでも回避出来る類いのものなのだそうです。

<避けて通れない出来事>って訳ではないので、戦争や災害の予言が当たらなかったということは、それだけ人間が少しまともに近づいている証拠とも言えるでしょう。

だからむやみに人を怖がらせるだけの予言に、惑わされないようにしましょう。

あなたが発している心配や恐れのエネルギーが、どれほどこの地球を傷つけていることか・・・

意識をちょっと拡大して考えれば、すぐにはっきりと分かりますよね。

未来はいくらでも変更が可能なのです。

多くの人が明るい未来をイメージし、それを望み続ければ、傷ついたこの地球も急速に癒されるに違いありません。


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毎年年頭にその年に起こる出来事を予言している、ジョセフ・ティテルという米国人がいます。

2011年に東日本大震災を的中させた著名なサイキックです。

彼が今年1月に発表した最新の予言を下記にリストアップしてみました。

2016年、世界にはどんなことが起こる可能性があるのでしょうか。

恐れる必要はないけれど、じっくりこの予言を心に止めてみて下さい。

そして悲惨な事件が起こらないようにするために、自分には一体何が出来るのかということを、これを機に考えてみて欲しいのです。



  [2016年1月 ジョセフ・ティテルの予言]


・独立記念日やメモリアルデイのような祝日に大きな事件がある
 キーワードは数字の11

・太平洋に軍用機が墜落

・主要メディア3社が倒産

・マレーシア航空でまたもや事故

・9月頃英国王室で異変

・トルコ、ウクライナで兵器の爆発

・中国で伝染病

・パリでさらなるテロ

・欧州で取り付け騒ぎ

・ドル安と金の暴落

・米イエローストーン国立公園で火災や天災

・自由の女神に異変

・エジプト発とパリ発の航空機でテロ

・米、英、独、パリで事故に見せかけたテロが起きる

・自動車メーカーで大事故か大事件

・中国で工場爆発火災

・フィリピンで大きな津波

・サンフランシスコで大きな地震

・バチカンスキャンダル事件

・ISISと米国が繋がっていると暴露される

・6月の猛暑と旱魃

・日本で大きな地震2つ 内ひとつは高知で発生

・11月の大統領選ヒラリークリントンが勝利



果たして今年一年、世界はどのようなことになって行くのやら・・・

その結果は皆さんひとりひとりの<思考>そのものにかかっているんです。

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おまけ:
ちなみに私のところにも、独自の2016年啓示がやって来ましたぞ。

水晶球の中に見えた近未来の姿を発表しましょう。


・ほうれい線がS字カーブを深く刻むであろう

・お肌の旱魃が警戒警報のレベルに達する

・白髪との戦いが激しさを増す


おっと、これ水晶じゃなくって鏡だったんだ!

嫌んなっちゃうなぁ、もう〜(笑)




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by viva1213yumiko | 2016-01-16 16:25 | 人生・霊性 | Comments(0)

カオス君GO-GO!

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後戻りの出来ない決定的な状態に進む時、よく「ルビコン川を渡る」という言い方をします。

紀元前49年、元老院と対立していたカエサルは、国境線のルビコン川からローマ領内に入る事を固く禁じられていました。

しかしカエサルは「賽は投げられた」と決心を告げ、ガリアから引き連れた軍団と共に川を渡って行ったのです。

それをきっかけに内戦に勝利し、共和国政府を中央集権制に変えるなど広範囲な改革に着手し、帝政ローマの下地を作ったのだそうです。


ルビコン川を渡る。

世界中で様々なシステムが「ルビコン川を渡りつつある」ように思えます。

政治・経済・教育・思想・環境・文化・科学技術・家庭生活

今まで安定していたシステムがガラガラと崩壊し、何でもありの混乱期へと突入しているように思えるのです。

今や世界は「濃厚なカオスのスープに地球儀もろともダイブした」ような、そんな状況です。

ついに我々は<カオスポイント>を超えてしまったのだろうか?

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<カオスポイント>とは。それまでの安定したシステムでのゆらぎ(不合理な部分・矛盾点)が最大限となり、もはや元の状態には戻れない地点にまで達した事を示す概念で、アーヴィン・ラズロ氏の著作で有名です。

例えば牛乳を温める時の事を考えてみて下さい。

注意深く弱火で温めてるにも関わらず、ある限界値を超えるとミルクはいきなり吹きこぼれ出しますよね。

私もいつも慌てて火を止める事となります。

そして気づくとミルクのたんぱく質は凝固し膜を張っている。

牛乳は化学反応を起こし、別のものに変容するのです。

この吹きこぼれる直前の状態、牛乳がバアーッと盛り上がる瞬間を<カオスポイント>と考えると分かりやすいでしょう。

新しい何かが始まる前の、混乱の予兆みたいなものと思って頂きたい。

それまで安定していたシステムが保持の限界を超えた時、形態は突然思いもしない反応を起こすのです。

優しく穏やかなミルクでさえ、沸騰に向かって一挙に突き進んで行く。

牛乳は牛乳なりのルビコン川を超えるのです。


<カオスポイント>を超えるという事は、もうそれ以前の状態には戻れないって事を意味するんですね。

ひとつの国家が全体主義・独裁主義に向かう過程も、これとそっくりのプロセスを踏むのだそうです。

それまで右に左にと揺れてた振り子が、ある地点を境にピタリと動きが止まる。

そこからは集合的な渦に飲み込まれ、流れは一気に変わってしまうと言います。

ヒットラーなどは、そういう社会的心理構造を良く心得ていたらしい。

これは相当に恐ろしい事ですよねぇ~

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この世のあらゆる存在は、すべて進化を運命づけられています。

生物にしろ無生物にしろ、すべてのものは<創造→保存→崩壊>という一連の法則に従わざるを得ません。

形のない世界から形あるものが生まれ、ある一定の時を経るとまた無形の世界へと戻って行く。

歴史とは永遠にそれの繰り返しです。

もっと平たく言ってしまえば、すべての物事は<安定した構造を守ろうとする勢力>と<新しいシステムに移行しようとする勢力>との攻防なんですね。

惑星のレベルから、国家間のレベル、人の魂のレベル、細胞レベルまで・・・

階層は違えど、皆似たような構造なんだそうです。


だから現在世界に起こってる混乱は、ある意味避けられないものなのかも知れません。

なぜなら我々人類は今、次の文明のステージに進めるかどうかという微妙な場所にいるからです。

今、地球そのものが催眠術から醒めようとしている。

そして新しい文明に移行するための、産みの苦しみのちょうど真っ最中。

そういった意味では<カオスポイント>とは、<陣痛ポイント>と言っても良いのかも知れませんね。(笑)

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揺れ動く混迷の時代。

ほんのちょっとした事がきっかけで予期せぬ大変動が起こる可能性があります。

一歩間違えれば文明の崩壊、ガイアシステムの崩壊が待っている。

崩壊か?再生か?

この行きつ戻りつの価値観のゆらぎの荒波を、我々はどのように乗り越えて行けば良いのでしょうか?

このような嵐の中、有能な船長ならどう判断し航海を続けるのでしょう?


そのためにはあまりシリアスになってはいけません。

人はシリアスになった時、決して良いアイディアなど浮かばないからです。

ここは落ち着いてひとまず深呼吸など繰り返しましょう。

そして腹をくくってカオスを楽しむ心構えを始めるのです。(笑)


そうねぇ〜

例えばこの一連の人類進化の流れを、お祭り騒ぎのように楽しんでしまうっていうのはどうでしょう。

人類進化のためのフェスティバルだから、つまり<進化フェス>って事だわね。

<進化フェス>なのだから、まずはそれぞれお祭り装束に着替えましょうか。

フェスティバルの踊りや音楽が、連日連夜奏でられる事でしょう。

提灯や横断幕がいたるところに飾られ、街は華やかな雰囲気に包まれる。

人形や花を飾った山車が盛大に練り歩き、紙吹雪が舞う。

市町村からはお祝いの供物や酒が配られ、特別な祝祭ムードが漂う。


そうそう、<進化フェス>のマスコットキャラクターも欲しいとこよね。

未来のため、子供たちのためにも、人気No.1のゆるキャラが必要です。

公募グランプリにより、無名デザイナーの制作したキャラクターを採用。

もちろんニックネームも公募で決まった。

その名も<カオス君>だ。
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<カオス君>には危機の時代を乗り越え、人々に笑顔と勇気を与える特別な使命がある。

だから当然、あちこちで引っ張りだこだ。

人々はカオス君のユーモアに触れて「なんとかなるさ」と考え出す。

ゆるキャラの温もりに人々は心癒される。

カオス君の笑顔につられて子供たちは笑う。

子供たちのはしゃぎ声はどこまでも空に広がる。


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思えば世界の混乱とは、危機点であると同時に最大のチャンスポイントでもあります。

システムの構成員である我々は、孤立しバラバラに存在しているという訳じゃなく、互いに関連し影響を及ぼし合っています。

ってことは意識を少し変えるだけで、大きな可能性が生まれるはずですよね。


ホーリズム(全体性)を思い出してみましょう。

地球全体の利益を考え、日々の生活でより良い選択をする事が大切です。

個人の小さな選択が、世界が正しい方向に向かうか否かの瀬戸際にあります。

小さなゆらぎが大きな影響力を持つ。

だから我々は意識的な選択をしなければならないのです。

私たちのほんのちょっとした発言や勇気ある行動が、予期せぬ大変動を起こす可能性を秘めています。

だから地球のためにも、私たちの意識の変革が必要なんですね。




おまけ:
   <カオス君>ゆるキャラグランプリ受賞 

   オリジナルグッズ爆発的人気に

   イメージソングヒットチャート急上昇

   カラオケで歌いたい歌ランキング第1位

   「カオス君GO-GO!」




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by viva1213yumiko | 2015-09-30 11:59 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

グレタイ族リポート

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足首につるを巻き、30mの高さから成人式のバンジージャンプをする、南太平洋のバヌアツ族。

森で出産し、人間の子供として育てるか聖霊として森に捧げるかを女性が選ぶ、アマゾンのヤノマミ族。

水曜日生まれや、満月・新月生まれの女性が選ばれて首に真鍮の輪をはめる、タイ北部の山岳民族パダウン族。

世界には実に様々な文化があり、驚きに満ちた風習が存在します。

文化人類学のフィールドワークって非常に興味深いですよね。

直接異文化と接触して、交流と理解を深めて行くのですから、常に新しい体験と遭遇する覚悟が必要です。

そこでは自分の世界観をひっくり返される事もしばしばでしょう。

カルチャーショックとは、自分の認識領域を広げる要素となり得るので、フィールドワークを広げて世界を見聞する事は、同時に自己を拡大する事となります。

だから人の成長には異文化交流が必要なのです。

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実はここだけの話し、私にも独自に調査を続けてる研究テーマがあるんですよ。

秘かにある少数民族について、オリジナルの調査を重ねて来ました。

そして最近になってようやく、漠然とした彼らの全容が把握出来るようになって来たんです。

今回は、幻の民<グレタイ族>のお話しを致しましょう。



   [グレタイ族の主な特徴]

・グレタイ族は温帯地方を中心に広く生息する。
 その多くはひとつ以上の特定言語を用いる。

・グレタイ族は群れを作って行動する。
 単独行動は苦手とする傾向にある。

・グレタイ族は共同体内での責任を重んじる特徴がある。
 故に気質は概ね勤勉である。

・グレタイ族は<人並み>という道徳観を重んじる。

・グレタイ族は原則一夫一婦制を守っている。
 しかし婚姻形態の価値基準に個人差があり混乱が生じやすい。

・グレタイ族は表情が固い。身体も固い。肩こりも多数見受けられる。

・グレタイ族は時々ぼんやりと遠くを見つめる。ため息を吐く事もある。

・グレタイ族の多くに現実逃避願望があるようだ。

                   フィールドワーク・リポートより
 

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ある日の事、知人がふとした弾みから少女時代の身の上話しを始めました。

少女期の彼女を襲った過酷な境遇は、見事なほど不運の連続でした。

両親の不仲、父親の暴力、血の通わない兄弟姉妹、彼らの無責任な借金、母親の大病、その介護。

思春期だった彼女の深層部分を思うと、私は同情しないではいられない気持ちになりました。

「あなたは凄いわね。そんな状況でもグレなかったんだもの。」

少女だった彼女の決断や勇気を称賛したくて、私はそうコメントしました。

すると彼女は遠い眼差しをし、こう呟いたのです。

「グレる事が出来たらどんなにか楽だったろうと思う。 でもね、グレたくてもグレられなかったの・・・」


グレたくてもグレられない。

家庭内での責任がいつでも肩に重くのしかかった状態だったので、彼女は責任放棄など考えも及ばなかったらしい。

アルバイトを掛け持ちし、家計を助け、母親を慰め、いつも明るく自分をムチ打ち、何とか生き抜いた。

「ここで踏んばらなくって、自分はどうするんだ」ってね・・・

それは、少女期から40代までを怒涛の運命と共に駆け抜けた、<元・女の子>の真実のストーリーです。

私がグレタイ族と接触するようになったのは、これが最初のきっかけでした。

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グレタイ族のカテゴリーには、責任感が強くて優等生タイプ、面倒見の良い長男長女タイプが比較的多く分類されるようです。

彼らの心理構造は、概ねこのような仕組みになっています。


「周りの辛い状況って、自分にも責任ある」

「思えば私も悪いとこあったし」

「だからワガママ言っちゃいけない」

「私がここで我慢すれば、皆んな喜こぶし」

「とりあえず、全てまるく収まるし」


そんな風にして大人になった人間は、周囲から期待されるパーソナリティーを演じるようになります。

問題発言・問題行動のない、いわゆるイイ子ちゃんなので先生も親も安心しており、色々なものが見落とされがちです。

しかし純粋培養のイイ子ちゃんほど内圧は高い。

心の内側に<悪>を内包せず成長した子供は、むしろ却って危険なのかも知れません。

親や社会の期待を生きる。

その見返りとして自分の魂がどんどん死んで行くからです。

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それでもなんとかやり繰りして、無事に大人に成長したとしても、中年期を過ぎた辺りでふと別の人格が顔を出すようになって来ます。

そして金属疲労が起きるように、ある時突然人生が辛くなってしまう。

ある種のイメージにがんじがらめになり、袋小路でもがき苦しむ。

それがグレタイ族の特徴です。



グレタイ族の存在に気付いてから、改めて周囲を見回してみました。

すると・・・いるわ、いるわ。

かなりの比率でこの人種が存在している事が明らかになって参りました。

グレタイ族はそこかしこに生息している。

家庭の中、教室の中、居酒屋の中、電車の中、仲間の中、職場の中。

いやはや、どこにでも存在してたのです。

グレたい妻・グレたい夫・グレたい子供・グレたいシニア・グレたい先生・グレたい経営者・グレたい政治家・グレたいヤクザもん。

日本国中、グレタイ・ピープルです。


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世はまさに水瓶座の時代であります。

水瓶座の時代とは素早い変化のエネルギーが渦を巻いて、宇宙のすべてにバランスと調和の実現を促すそんな時代だと言われています。

次々と変化が訪れるので、論理的に人生を予測・計画する事は困難で、素早い決断をしないと経験自体を失ってしまうでしょう。

だから今まで自分を押さえて生きるしかなかったグレタイ族にも、いよいよ変化の時が迫っています。

柔軟な発想が必要とされるのです。


グレたい人々がグレる必要もなく、イキイキと自分を表現するためには、考え方の習慣をちょっとだけ変化させる必要がありますね。

簡単なのでここで教えておきましょう。

それは「私は○○をすべきである」と、脳で考える習慣をキッパリやめる事です。

そして常に「いま自分がどう感じるか」に注意を払うようにする。

優先すべきは「自分が心地いいのか、悪いのか」

ただそれだけで十分です。


実は人生では、どのような経験をしてもまったくOKなんです。

そこには正解なんてのも、最初から存在してないんです。

自分の魂とのバランス関係を、何よりも大切に築きましょう。

人生には説明出来ない事がたくさんあり、どうしてそんな事が起こったかなんて大して重要な事ではありません。

どんな環境で何をするかも、実はそんなに重要じゃないんです。

あなたが最大限に潜在力を出し切って生きる事、あらゆる事を判断なしに経験する事。

それが最も価値ある事なんですから・・・

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グレたい妻・グレたい夫・グレたい子供・グレたいシニア・グレたい先生・グレたい経営者・グレたい政治家・グレたいヤクザもん。

日本国中、グレタイ・ピープルばかりです。



 今、グレタイ族の心はひっそりと、そしてしたたかに発熱している。

 静かだった湖面にさざ波が立ち始めている。




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by viva1213yumiko | 2015-09-16 12:13 | 人生・霊性 | Comments(0)

抱きしめる聖者

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訪れる人ひとりひとりを抱きしめる。

ただそれだけの行為で人々の心を癒し続ける、そんな聖者がこの世にいます。

南インドのケララ州出身、世界中の人からアンマ(お母さん)と呼ばれる、ヒンズーの聖者を紹介しましょう。


インドには世にも不思議な聖者がたくさんいると聞きます。

眠らぬ聖者・断食50年の聖者・千里眼の聖者・肉体をふたつ持つ聖者・至福に浸る聖者・空中浮遊する聖者・物質化する聖者・・・(あるヨギの自叙伝より)

そしてそれぞれの不可思議な能力や信念を媒介に、神の実在や真理を人々に伝えること。

それが聖者のお役目ということになります。


その中でもずば抜けてユニーク、かつ奇跡的な取り組み方法を取っているのが、このアンマという女性聖者です。

彼女は過去44年間に渡り世界中のあちこちに出向いて行き、3500万人以上の人々をただ抱きしめ、癒しのエネルギーを与え続けるという、それはそれはシンプルな愛の啓蒙活動を行っているのです。
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「ただ抱擁するだけの聖者? 地味っぽくない?」

そう思ったあなた! それは認識不足というものですよ。(笑)

例えば政治家の選挙活動にしても、せいぜいいいとこ握手止まりですよねぇ。

選挙区の人々に愛を込めたハグなんてしませんよねぇ。

それなのにこの聖者は人種・宗教・年齢・性別・階級すべてに分け隔てなく、望む者には誰にでも愛を込めて抱擁し、祝福を与え続けているのです。

しかも一度に20時間以上、休憩なしで延々と抱き続けることもあるというから、その数とスケールは桁外れ、ギネス並みなのです。

海外メディアからは「抱きしめる聖者」と呼ばれ、ローマ法王やダライ・ラマ法王らと共に、世界で最も影響力のあるスピリチュアル・リーダーのひとりとして紹介されています。

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そんなアンマさんが来日されるというので、先月末、初めてのダルシャンに参加させて貰いました。

ダルシャンとは聖者の祝福を受ける行為のことを指します。

インド宗教では聖者の徳は他に伝えることが出来るとされます。

なので聖者に祈願し賞賛し、聖者を見て触れることによって、誰でも功徳を得ることが可能なんですね。

「村にひとりの聖者がいればその村全体が功徳の恩恵に預かる」と言われるくらい、聖者への信仰はあついものなのだそうです。

つまりインドでは、聖者は生き神様と同じ扱いなんですね。

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「抱擁してもらうと、凄いエネルギーが入って来るよ〜!」

ダルシャンの噂を事前に聞いた段階では、正直言って半信半疑だったのですが、実際セレモニーに参加して驚いてしまいました。

彼女の発するあったかくて滑らかなエネルギーが、会場内に確かにビンビン充満してるのです。

順番待ちの席から少しずつ彼女に近寄ると、フワンフワンと体温も上昇し、どんどん気持ち良くなってしまうのです。

2~3m程まで本人に接近すると、お酒に酔ってハイになったような、えも言われぬ多幸感が沸き上がります。

「聖者の恵み」ってこういうものなのかと思うと、ヒンズー教徒でなくても喜びに満たされます。


そしていよいよアンマの前にひざまずく。

この私だけのため、抱擁と祝福をしていただけるのです。

ムギュ〜!

聖者は想像よりも遥かにきつく、しっかりタイトに抱きしめて来る。

ムギュギュ〜ッ!

だから私は母親の乳房に顔を埋める子供みたいな状態になってしまった。

暖かくふくよかな生身の聖者の感触が、右頬からひしひしと伝わって来ます。

そして何とも言えない花のような良い香りがする。

これこそが愛のエネルギーという奴なのでしょうか?

言葉にならない大いなる母性の波動に満たされ、やけに感動的だったんです。

それは至福の瞬間。 

ちょとしたエクスタシー状態です。

彼女のそばにいるだけで何でこんなに幸せを感じてしまうんだろう?

実に不思議な現象だ。 

けれど・・・

「理屈なんかどうでもいい! そばにいさせて〜!」

なぜか誰もがこうなってしまうのだから、聖者のパワーとは本当に恩寵に満ちてるのです。


こんなこと言ったら、宗教かぶれの危ない人みたいに映るでしょうか?

怪しいカルトに遂にハマったと疑われるかも知れないですね。(笑)
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実際超能力を使って人心を惑わせる偽聖者・偽予言者もいるとは聞いてます。

しかしこのアンマさんの凄いところは、ここから先なのであります。


彼女は<embracing the world >(世界を抱きしめる)という国際的な人道支援活動を展開するネットワークのリーダーでもあります。

ヒンズーの宗教家としての啓蒙活動だけではなく、福祉や社会問題への取り組みとして、世界的な慈善活動を行っているのです。
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彼女の博愛と奉仕の精神に触発された慈善活動団体が、国際チャリティ協会の設立を促し、災害救助・教育・医療・住宅の提供・女性の権利・孤児・介護・環境保護など、悲しみと苦しみに直面している人々を支援し続けています。

その理念は、世界の貧しい人々や被災者の苦しみが軽減されるよう、<食料・住居・教育・保健医療・収入機会創出>という5つのニーズの充足を支援すること。

ネパールの地震やスマトラ沖の津波の時も緊急援助してますし、もちろん東日本大震災の時も、水や食料・義援金・ボランティアスタッフなどが送られて来ました。

アンマさんご本人も2011年7月には避難所を訪問し、多くの被災者をその胸に抱きしめたそうです。


世の中には人道的な活動を展開している人々やグループが数多くあります。

その中には偽善の香りのするものもあるでしょう。

しかしアンマの身体をはった無私の奉仕活動は、精神世界を人道主義に結びつけた、高次の意識レベルの汚れない善意を感じ、感動的ですらあります。

マザー・テレサ、マハトマ・ガンジー・・・

歴史の中には時々もの凄いことをやってのける偉人が浮上しますが、このアンマもきっとそのような使命を持つひとりなのだと思わずにはいられません。
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今回アンマに逢って抱擁を受けて、改めて感じたことがあります。

それは人が人として生きるべき姿とか、人を正しい道へ導く力とかは、書物やネット検索で知りうる、そういう類いのものじゃないってことです。

人が目指すべき道。

そこにはきっと目的地があるはずです。

そしてその方向は先達の生き方の中に見つけることが出来るのでしょう。

器の大きな先達が指し示す方角は、きっと光輝く場所に違いありません。


だから先達を見習い、善意を育んで、今日のこの瞬間を抱きしめるように生きて行きましょう。

それが地球を抱きしめることに繋がって行くのです。

世界を抱きしめること・・・

それは結局、自分を抱きしめることと同じなのです。

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私たちは皆、世界が今よりも善良さと美しさで満たされるよう願っています。

そういう機会を創るために、私たちも自分の役割を果たさなくてはなりません。

戦争やテロのない世界
誰ひとり飢えや貧困を味わうことのない世界
成長し発展する機会を誰もが等しく与えられる世界
性別・宗教・肌の色の違いに関わらず、すべての人が互いに敬意を持てる世界
人々の心が愛と一体感でつながる世界

私たちは夢見ることが出来ます。

その夢を実現するために、いとわずに献身しましょう。

                    <アンマの言葉より>


    

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by viva1213yumiko | 2015-06-07 23:55 | 人生・霊性 | Comments(0)

真実の幸福

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古代の人々は、地震や津波などの大災害、干ばつや水害など自然界の大異変を、神の<みわざ>と捉えていました。

神話でも天変地異は神々が起こしていると伝えています。

「噴火したんは、火の神の怒りのせいじゃ!」

「海神さんが、航海すんなと仰有っとる!」

「お天道様がお隠れじゃで、稲がよう育たん!」 

とか・・・

ピュアなお年寄りのセリフには、大概神話のエッセンスが入っているものです。


その後、時代は下って<科学>とうい名の神が力をふるい、地震や洪水など自然界のからくりもかなり解明されました。

しかし現代、大災害や大異変についてまた新たなパラダイムが浮上しています。

それは「自然界の大災害・大異変は、人間の概念と行為が生じさせている」って考え方です。
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この地球上には、人間たちの間違った考え方や行為が原因で生じる<有害な波動>というものが存在しています。

その波動が、世界の安定を保つ<善悪バランス>を崩すほど蓄積された時。

その時に自然災害は起こってしまう、という考え方です。


我々の有害な想念?

そう、私たちが日頃感じている思考や感情が、自然現象に影響を与えていて、天変地異とか環境破壊とかを巻き起こす原因になっていたんです。

有害想念が母なる地球を苦しめる原因になっているとは・・・

無知なまま自分勝手をし、母親を苦しめてる悪ガキ。

それが我々人類の姿だったんですね。


怒り・憎しみ・妬み・自己憐憫・・・

一人一人のレベルではちっぽけな、ただの悪想念にすぎないのですが、それらがたくさん寄り集まった時、それはモンスターに変身します。

汚れた有害エネルギーが一つの集団を作ると、大地のマグマを揺るがすほどの、大きなエネルギー現象となり得るのです。

我々が発してる集合無意識の暗い想念・重い情念が、自然界のバランスを壊してしたんですね。

この地球に生きる我々一人一人が、悪想念という薄汚い生ゴミを撒き散らしている厄介な存在だったんです。

気づけば自分たちが最も悪臭を放ってる。

我々自身がまさに<不都合な真実>です。
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それは自然災害だけの話しではありません。

戦争もまた同じです。

戦争は創造主の計画によって起こるものではなく、人間の物質的利己主義がはびこった末に生じるもの。

だから個人や、企業や、政治家や、国が利己主義を放棄すれば、戦争はきっとすぐになくなってしまうはずです。

なのに、何故だかそうはならない。

う〜ん・・・

それはきっと、どこかに戦争を望んでる誰かがいるからなのでしょうね。

もちろん、世界中のほとんどの人は戦争なんて望んでませんよ。

しかしどこかの一部に、確実にそれを望む人が存在してるのです。

その人たちの作る世論に誘導されて、我々は後を追ってしまう。

そしてその先に崖があるとも知らず、まっしぐらに進んで行く事になる。

だから世界平和を本当に望むなら、自然を安定した状態に制御したいなら、人間がまず自分たちの考え方を正しく制御しなければなりません。
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家庭においても同じです。

もし家族の一人一人が、より正しく生きるようになれば、その家族はより平和で健康になるでしょう。

反対に家族が皆んな利己的で、互いに奪い合いをすれば、争いや不幸が絶えなくなります。


まったく同じ事が国どうしについても言えるのです。

人類が正しく生きてこそ、この地球上から戦争が消える可能性が生まれます。

人類が正しく生きてこそ、初めてこの地上が楽園のようになるのでしょうね。

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そう思うと、この地球が今後もまだ存続できるかどうか、それはそこに住む我々の精神性の成熟度に全てかかって来るような気がします。

霊的な調和がなければどんなに物質的に豊かであっても、長続きする真実の幸福とは言えません。

心が調和してなければ、どんなに豪華な家も、最新式の車も、自分を幸福にする事は出来ないのです。

自分のなすべき事と、なすべきじゃない事とを正しく判断し、内面的な満足を感じられること。

そういう人こそが<真実の幸福>を知る人なのだと言えるでしょう。


<真実の幸福>とは、結局は正しい判断、正しい行動をすることによってのみ得られるのだと思います。

全ての人を兄弟姉妹のように愛し、隣人を理解するよう努める。

それ以外に戦争を避ける道はありません。
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国家も個人も霊的に目覚めなければ本当の幸福はありません。

そして、それはまず個人から始めなければならないのでしょう。

個人の心の内面を整えて、満足のいく人生を送る。

心の豊かさを育てて行く。


地球の運命とは、つまり私たち次第なんです。

私たちの精神の成熟度が惑星存続の鍵を握っていると、最近ますますそう思ってるんですよね。

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by viva1213yumiko | 2015-03-29 12:10 | 人生・霊性 | Comments(0)

こんな世の中は終わった方がいいと思う理由

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世界のカオスはますます進んでいます。

いったい我々はどう生きて行ったらいいのか、みんなホトホト頭を抱えているようです。


「本当に世の中変わったねぇ、良いニュースはひとつとしてないねぇ~」

「インターネットの時代ってホントに怖い! アンタも注意しなさいね」

ネットいじめや詐欺の類いが、世の中で頻繁に横行してると思い込んでる母は、昭和の高度成長時代を懐かしんでこう言います。

世の中がこのままどこかへ流されて生きそうなそんな気配を、70代の母親ですら察知しているのです。

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   歴史は嘘ばかりをねつ造し

   宗教は統制のためのシステムで

   お金はただの金融詐欺機構

   メデイアは人々の意識を操作して

   政府は巨大企業と化している

   こんな世の中終わった方がいいかも知れない





さてさて、我々はこれからどうするべきなのでしょう?

確かに世界は救いようがないくらい、陰惨なことばかり。

世界の終わりが、もうすぐそこまで近づいて来てるように思えます。


しかし、ピンチの時ほどチャンスが現われやすいのも事実ですよね。

人間はそれほど愚かではないと勇気づけられる映像をYouTubeで見つけてしまいました。






この狂ったカオスの世界で我々に出来る唯一の解決策。

それは・・・愛することなんです!


本当の愛、真実の愛、無限の愛、

今まで陳腐に聞こえたこれらの言葉が、今まさに出番の時が訪れたように思います。


我々はお互いに愛し合うこと

それならば出来ないことではありません。


思いやりを持って、善性の種を植えること

それならばきっと可能なはずです。


この映像を観ていると、何か熱くこみ上げて来るものがありませんか?

胸が熱くなったという人は、豊かな人間性と霊性がひっそりと脈を打ってる何よりの証拠です。

そんな自分を認めて育て、どうか優しく褒めてあげてみて下さいね。





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by viva1213yumiko | 2014-10-31 20:34 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

ナショナリズム狂騒曲

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世界各地でナショナリズムの嵐が吹き荒れています。

豊かな先進国にさえ、ナショナリズムとセクト主義が盛り上がりつつある状況です。

長いこと<平和ボケ>と揶揄されて来た、この日本も例外ではありません。

<ネトウヨ>と呼ばれる新しい愛国主義者たちの台頭もあり、何となくキナ臭い不穏な香りが漂って来ています。

しかし<ネトウヨ>の人々の気持ちも良~く理解出来ますね。

彼らは彼らなりに不安を抱えています。

その不安のはけぐちに、ピンポイントで台頭して来たもの。

それがナショナリズムだったんじゃないでしょうか。

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こんなにも激変している世界です。

感性の鋭い若い人ほど、時代のこの大きなうねりと無関係ではいられません。

終身雇用制が壊れて不安定な契約労働が一般化し、頑張って豊かさを享受すればそれで幸せだった<幸福の一般モデル>は消滅してしまいました。

だから人は個人の幸福に走った。

<オタク>や<オタク文化>がその代表ですね。

低収入でも好きな趣味の世界に引き籠ることで、幸福を享受出来たからです。

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個人的事情から、私は<オタク>と呼ばれる人々と接する機会も結構多いのですが、実際<オタク>の人たちはお人好しで気の良い連中が多いのです。

彼らがこだわってる世界を否定しさえしなければ、その世界観の中で静かに穏やかに生きて行けるような、そんな<心優しき人種>なのです。

恥ずかしがり屋の平和主義者で、ちょっと要領が悪いだけの、素直なごく普通の人たちばかりです。

ただ世界観の異なる他者との協調性に欠けるので、コミュニケーション能力に偏りがあり、誤解されやすいのかも知れません。

自分の世界にどっぷりハマってその世界で完結してるので、他者からは理解され難いし、開き直りも強いので周囲の人との軋轢もあるでしょうね。

親御さんの立場に立ってみたら、さぞかし歯がゆいのではないでしょうか?


けれどそんな自己完結型の<オタク>にも、いずれは限界が訪れます。

その引きこもり文化がほころび始めた時(オタクに飽きた時)、嫌でも自分の現実と向き合わなければならなくなるからです。

そんな時(現実に引っ張り出された時)人はとてつもない空しさに襲われます。

ちょっと想像してみて下さい。

あなたにはその空虚感が理解出来ますか?

おそらく自分への嫌悪感が一気に吹き上がることでしょうね。

怒濤のような空しさに打ちのめされるに違いありません。

そのような空しさに飲み込まれた時、人は個人としての生き方を捨てたくなる衝動に取り憑かれがちです。

多くの人は個人を超えたものに包み込まれ、それに向かって自己を放棄したくなる衝動に駆られるのではないのでしょうか?

何となく分かるような気がして来ました?

注意して下さい。 

それがナショナリズムの正体です。
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ナショナリズムは他の国に対する敵愾心を煽ることで国家への帰属意識を呼び覚まし、個人を国家共同体へと溶け込ませます。

大きな共同体に包み込まれる興奮と歓喜を呼び起こされるからですね。

空虚感に手を焼く人にとって、これは大きな救いとなるのでしょう。

真の個性化を遂げられない多くの日本人が、この衝動に巻き込まれて行ってしまいそうな、そんな気がしてしようがありません。

これは心配性のおばちゃんの戯言でしょうか?

このようなナショナリズムを歓喜する幸福感でなく、個人個人が内面から沸き上る充実感・幸福感をしみじみと感じる、そんな<内面的な幸福モデル>がどこかにあると思いたいです。

ナショナリズムの集団主義って、個人を集団に埋没させ、個人の意識を完全に奪ってしまいますよね。

これは魂の成長にとって、とってもマイナスなんです。

ナショナリズムだけではありません。

あらゆる集団主義はマイナスなんですよ。

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地球上の誰もが幸福を感じて生きて行く方法。

私はそれは、自分固有の魂のユニークさに気付くことだと思っています。

それこそが意識の目覚めであり、真の個性化だと思うのです。

個性化の過程とは、本来のあなた自身に戻ることを意味します。

そのためには人生の大胆な軌道修正が必要な人もいるでしょう。

それは容易い道ではないかも知れません。

しかし魂の自由と幸福を手に入れるため、自分の変化を恐れないで下さい。

ナショナリズムの安易な嵐に乗って、魂の成長を放棄しないで欲しいのです。




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by viva1213yumiko | 2014-04-27 22:27 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

電気が使えなくなる日

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先日、夜中の2時頃地震があって津波警報が発令されましたよね。

恥ずかしながら私、全く気付かずにいて、翌日の午後人づてに聞き、初めてそのニュースを知ったような状態でした。

日頃からTVも殆ど見ないし、このままでは国家レベルの非常事態が発令されたとしても、上手く立ち回れず大混乱しそうです。


世界で最も豊かだった、あの米国さえも崩壊するかもしれないっていうご時世です。

実際いま世界では、いつ何時どこで何が起こるか、誰も予測がつきません。

そこで我々に望まれるのは、いつ何が起こっても慌てる事のないように、心構えを整えておく事ですよね。

地球の大転換、大浄化・・・

地球という名の惑星が、悟りのレベルに到達出来るかどうかっていう大事な瀬戸際です。

宇宙の創造主は地球のさらなる成長を思い、「一度リセットしちゃおっかなぁ~?」って、そんな事考えているような気がしないでもありません。

驕り高ぶった人間たちに目覚めの<愛のムチ>で、一気に成長を後押ししようという<親心作戦>です。

それには地震や津波など天災による浄化以外にも、地球の地殻変動や隕石衝突の可能性もありますよね。

しかしそれ以外にも「宇宙からの大規模な電磁パルス到来による、全面的停電も考えられる」と言われています。

公にはしてないけどNASAも、随分前から予見してると噂があるくらいです。

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全面的大停電・・・

これは我々にとって手強い試練になるでしょう。

いつでもあると思っていた電気が、ある日不意に使えなくなった場合の事を、ちょっと想像してみて下さい。


電気が使えなくなったら都市はあっという間に荒廃するでしょうね。

ビルやマンションでは照明がつかない、冷暖房が使えない、TV・PCが使えない以外にも、エレベーターが止まり上下水道のポンプが停止してしまいます。

スーパー・コンビニは店舗照明や空調が停止して、冷蔵庫の食品は腐敗し悪臭を放ちます。

信号や通信が止まり、交通機関はマヒ。

自動車で動こうにもガソリンスタンドの給油が不可能なので、自転車か徒歩の方がよっぽど確実です。

器用な人が作ったリヤカーや大八車が、飛ぶように売れるでしょう。

金融機関もシステムダウンしているのでATM停止、預金引き出し不能に陥る。
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戒厳令を発動したくても警察さえも通信手段がないのだから、独自の通信システムを持つ、軍隊もどきの集団が治安を牛じる事になるでしょう。

下手すると、それは外国の勢力かも知れません。

治安の悪い地区では住民がすぐに暴徒化し、水場近くのビルや地下街をあっという間に占拠。

衛生状態が悪くなり、伝染病が蔓延し、体力のない者からどんどん死んで行くのです。

愚連隊のような連中がスラム化したビルを封鎖し、盗品などを売りさばく闇市がすぐに現われるでしょうね。

ガレキや遺体を燃やす煙が方々で上がり、異様な臭いが立ちこめます。

食べ物と水を求める窮民集団は一斉にどこへ向かおうとするでしょうか?

都市の廃墟から彷徨い出した難民と近郊農村の自警団との間で、争いが起きているかも知れません。

飢饉の時の絵巻物みたいな光景を、実際目にするかも知れません。

まさにこの世の地獄絵図になるかも知れないのです。

   祇園精舎の鐘の音

   諸行無常の響きあり

   お〜、くわばら、くわばら。
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ここ100~150年間、我々は電気に依存する生活をさせられていて、「電気がなければ生きて行けない」と思い込まされてしまっています。

アルコール中毒・麻薬中毒患者と同じ。

電気中毒患者です。

中毒患者を治療するためには解毒治療に加えて、なぜ自分が薬物に依存するのかその根本原因を深く見つめるセラピーが必要じゃないですか。

お天道さまは先進国の電気中毒を治療するため、一度完全なる隔離を強行し、なぜ電気に依存してしまうのか、そもそも電気は必要なのか、人類に自己反省を促す作戦に出て来るかも知れませんよ。


しかし、ここでパニックを起こし、この世の終わりと絶望してはいけません。

身体の毒物はキレート療法などで排除してしまうと、妙にスッキリお肌ツヤツヤになるって言いますよね。

同じように地球上の毒物も排除、排除です。

各所で好転反応は出ざるを得ませんが、その混乱を受け入れるつもりで腹をくくってしまいましょう。

蒼い地球に悪玉菌のようにはびこってる、あの醜く無骨な送電線網をスッキリ排除して、お肌ツヤツヤの惑星に甦らせたいものです。

そして「電気の文明よ、さよ〜なら〜」 

「それに代わる新しい文明よ、こんにちは〜」

って笑顔で言いたいですよね。 


電気中毒患者の私たち。

集中治療の日も、そんなに遠くないんじゃないかって気がしてます。



追伸
あの日、脚立持参で意気揚々と電気を止めに来たT電力O支社のKさん。

彼の人生にも幸福が来る事を、私ほんのちょっとだけ祈ってますから・・・




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by viva1213yumiko | 2013-10-30 20:47 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

ブレサリアン伝説

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この世には [食事を取る事を拒否して何年も生き続ける人] というのが実際に存在しています。

そういう人々は食物からのエネルギー供給を必要としないのです。

彼らは呼吸(ブレス)だけで生きているので、<ブレサリアン>と呼ばれています。

それにしても、なぜ?

なぜ彼らは食物を摂取せず、呼吸だけで生きて行けるのでしょうか?


野菜だけしか食べない人を<ベジタリアン>、果実のみ食す人を<フルータリアン>、液体食しか取らない人を<リキッダリアン>と言うように、殆ど水すら取らず呼吸だけで生きる人を<ブレサリアン>と言います。

<ブレサリアン>は、現在世界に数千人はいると言われてます。

もちろん人間はいきなり<ブレサリアン>になれるというものではなく、<ベジタリアン>→<フルータリアン>→<リキッダリアン>と、食べない事に徐々に慣らして行き、それなりの段階を経て<ブレサリアン>に到達するものです。

しかし、不食とはいっても瞑想ばかりのやせ細った身体ではなく、重労働をしても疲れを感じず睡眠時間も半分位でOKになり、人並み以上の生命活動を営めるバイタリティの持ち主になれると言います。

このタイプの人々は、大気中のプラーナを体内に取り入れエネルギー変換する能力が備わっていて、その機能のため生体を維持して行けると言われているのですが・・・

まぁ早い話し、霞を食べる仙人と思ってもらえれば良いでしょう。
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実は私、この<ブレサリアン>にとても憬れているのです。

だってそうですよね。

人類の大多数が<ブレサリアン>、あるいは<リキッダリアン>になって、食料確保の労働から解放されたらどんなに自由に生きられるか想像してみて下さい。


「不食? 食べる楽しみがなくなるなんて、そんなの絶対つまんない〜」って仰有るなかれ。

旬の味覚を味わう楽しみは、友人との会食、お祭りや宴会の時のために取っておけば良いんですよ。

実際<ブレサリアン>たちは社交のため、感情レベルでの結びつきのためには時々食べる事を選択する、という方が多いのだそうです。

だから世間的には不食とは気付かれない例も多いと聞く。

でも実際のところは、彼らはプラーナエネルギーのみで生体維持の大部分を賄っている。

太陽光からエネルギーを供給をしているのだから、それはソーラー発電と全く同じ理屈です。

無限に永久に賄えるんですよね。

備蓄が要らないから、身体はスリムで快適。

しかも活力があって、ツヤツヤの肌。

健康に長生きするサーチュイン遺伝子にスイッチが入って、老化せずパワフルに生きられる可能性を秘めています。
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人の健康だけの問題だけじゃありません。

楽しむための食料しか必要なくなるのだから、世界の食料供給はみるみるうちに過剰になり、発展途上国の飢餓問題もすぐに解消されます。

巨大企業の食料支配・食料操作の戦略も通用しなくなる。

人々は企業に頼らなくても生きて行けるんだという事に改めて気づき、本当の意味で自立し始めるのです。

そして良質な食料だけが自主流通しているのを皮切りに、他の分野でも企業側システムは大幅に変わらざるを得ません。

資本主義は徐々に崩壊して、会社努めのサラリーマンという概念すらも消えて無くなるでしょう。

そうなると人々は暇を持て余すようになり、芸術や文化、福祉、家庭生活、リクレーションが感心の殆どを占めるようになって来るでしょうね。

食べるためガツガツ働く必要がなくなって、高度に洗練された社会へと変貌して行くのです。

人は恋するため、好学のため、子育てのため、遊びのため、共に笑うために時間を使うようになる。

それが人生というものである、という哲学が主流になるのです。


そうなってくると釣りや畑仕事は、むしろ暇つぶしのための高尚なレジャーですよね。

釣り名人・野菜名人が家元の師匠のように、もてはやされるようになるかも知れません。

地球の生態系は良い具合にバランスが取れて来て、人と自然とは共存して生きて行く。

環境保護のためのルールが細かく設置され、それを破る者は厳しく罰せられる。

エデンの園を取り戻した人類は、二度と神に追放される事なく、永遠に幸せに暮らしましたとさ。

人間が不食・小食になったなら、こういう物語が実際に待ち受けているのです。

地球と人類にとって、お互いに良い事尽くめだと思いませんか?

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何かが不足している、飢餓感を感じる、というのはその人の内面の感情レベルの問題であると言われています。

ある人は愛に飢え、ある人は富に飢え、またある人は力に飢えていたりするものです。

食べ物への欲求はそうした様々な飢えへの代償になっていて、真実の心の飢えに気付きさえすれば、自ずと食べ物への執着は消えると言われます。

自分への満足感が<聖なる栄養素>になって、不食でも生きて行ける状態へと移行するのです。

個人個人の心の飢えが解消されれば、それに伴いきっと社会的な不平等、欠乏問題も克服されて行く事でしょう。


我々は「食べなければ生きて行けない」という信念に支配されています。

だから食欲という煩悩を超越する事が出来ずにいる。

しかしそれがただの思い込みに過ぎないとしたらどうでしょう?


不食で生きてる人の前例がもっと多くなれば、世の中の常識は見事にぐるんとひっくり返ります。

皆んなが心を浄化して安定し幸福に生きたら、世界のあちこちで<不食伝説>が身近になるに違いありません。

人間の精神の力は、あなたが思うよりずっと偉大な潜在力を持っているのです。




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by viva1213yumiko | 2013-10-27 16:35 | 美容・健康 | Comments(2)

世界平和の引き寄せ方

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世界中で戦争や内乱、地震や飢餓などの悪いことが起こっているので、不安になって気を落としたり怯えたり、将来を悲観したりする人も多いと思います。

しかし人々が、世界中に蔓延する問題にエネルギーを向けると、これらの悪いものがさらに悪くなり、その傾向を文字通り増長させてしまうでしょう。

人々が悪い物事にストレスを感じ、そのことに全ての意識を向けてしまうと、世界を救う事は出来なくなってしまいます。

なぜなら<引き寄せの法則>によると、悪い物事に注意すればするほど、それらがさらに悪い方向に進んでしまうからなのです。


例えば、戦争反対運動についてです。

反戦運動は時に暴力に走ります。

それは戦争反対派も、反対運動が生み出すネガティブな波動や集中力をエネルギー源に、活動したり憎悪したりしているからです。

ガンジーやキング牧師など、非暴力・無抵抗主義を貫いた指導者さえもが、最後はひどい暴力事態を招いてしまいました。

皮肉なことに暴力への抵抗が逆に牽引力を生み、さらなる暴力を引き寄せざるを得なかったからです。

考えることが現実化する、<引き寄せの法則>とは、こういった矛盾した内部構造をも宿しているのです。


それでは、暴力を引き寄せずに暴力に変わるものを創造することは出来るのでしょうか?

私はその可能性はあるんじゃないかと思っています。


[欲しいものに意識を集中し、欲しくないものを意識しない] 

ということが<引き寄せの法則>だと言うならば、現状に憤慨し幻滅した同じような人々と一緒に、抵抗運動に参加することは正しい方法とは思えません。

なぜならその人々は皆、自分たちが欲しくないものに力を与え、それゆえ逆に引き寄せてしまっているからです。

本当に世界の平和や人類の調和を望んでいるのなら、戦争や地震や飢餓に力を与えず、<平和・親善・自由・繁栄>に全ての思考やパワーやエネルギーを集中させるべきです。

そうすれば反戦運動にありがちな抵抗や暴力なしに、それらを達成することが論理的にも可能なんじゃないですか?


中には「そんなことでは甘い!喝を入れなければ、世の中変わるはずがない!」

と主張する人もいると思います。

全共闘世代の方なら、石つぶてぐらい投げるのは当たり前だって思うかもしれませんね(笑)

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確かに地球の試練は今、限界に直面していて、末期的状況に映ります。

しかし世界が危機に直面すればするほど、それをジャンプして乗り越え、人類は今まで進化して来たのではありませんか?

地球のエコシステムを存続させるために、優れた頭脳集団が最先端の科学や発明やテクノロジーで、それに対処し始めるという可能性は大いに考えられます。

新しい農業技術とか、クリーンで再生可能なエネルギーを発明することだって絶対に出来るはずですよね。

必要は発明の母。

必要性と願望が高ければ高いほど、その答えや解決方法が引き寄せられるというものではないでしょうか?


宇宙とは無限の富の宝庫であり、また素晴らしく気前の良い存在だそうですよ。

だから皆んなが各々勝手に理想の未来を思い描いても、エネルギーは枯れることすらないのだと言われています。

だから、皆んなが<喜びと愛に満ちた人生><助け合いのある幸せな社会>をイメージすれば、やがてそういう世の中が引き寄せられるはずじゃありませんか?

たくさんの人たちのそういった思いが集まれば、本当の世界平和を実現することは案外簡単なんじゃないでしょうか?


[世界平和が欲しければ、まず手始めに自分の心を平和にしよう]

これこそが、本当の世界平和の引き寄せ方だと思うのです。




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by viva1213yumiko | 2013-08-20 21:37 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)