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レプティリアン・アイ

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UFO目撃情報が急激に増えているみたいですね。

米政府とNASAが結託して隠し続けて来たUFO問題を公開する、UFOデスクロージャーの日は一体何時になるのやら、心待ちにしている今日この頃であります。


ところで地球には既にたくさんのETが存在していて、我々を見つめていると言われてます。


その中には良いETも、悪いETも存在するのですが、何と言っても一番厄介なのはドラコ座(りゅう座)のアルファ星系からやって来た、身長2mで4本指の血を好む、ヒト型爬虫類のレプティリアンなのではないでしょうか。


デービット・アイクの著作「大いなる秘密」によると、有史以前から地球と人類を支配して来たのは爬虫類(レプティリアン)であって、人類は彼らに奉仕する家畜でしかなかったという事になります。

紀元前4000年、現在のイラクにあったとされるウバイド文化の遺跡からは、かの有名なレプティリアン像が発掘されました。


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古代シュメールのこの地からいくつもの爬虫類人の土偶が見つかっているところから、人類の起源の<古代宇宙人飛来説>を唱えた学者がいたのです。


ゼカリア・シッチンの説によると、惑星二ビルに住むアヌンナキと呼ばれる高度に進歩した知性体が、45万年前に地球に飛来し、鉱物資源を採掘するための奴隷生物として自分たちの遺伝子をホモ・エレクトスの遺伝子と掛け合わせ、人類を遺伝学的に設計したのだそうです。


そしてシュメール人のメソポタミア文明は、レプティリアンの技術により建設され、古代の王権とはETの神々と媒介する権力として与えられたのだそうです。


事実、世界中の王朝は(とりわけ欧州では)すべてレプティリアンの同族の高貴な血筋で構成されていて、それ以外の者が真の支配階級に紛れ込む事は絶対に出来ないという事です。

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ああ、何という事でしょう!

この壮大な宇宙考古学が全て真実だったとしたら、もう私、力が抜けてしまいます。


我々遺伝子組み換え人類はその起源からして、完全に宇宙人の奴隷かペットって事じゃないですか・・・

しかも、爬虫類人は地球にたくさんの混血種を残し、今もなお都合良く搾取し、我々を使役し続けてるという話しなんです。



「大いなる秘密」によると・・・

   
・アヌンナキと人間の混血種は地球乗っ取りを狙っている。

・米同時多発テロ以降の外交政策も全てレプティリアンの工作。

・世界の政治権力者や金融エリートは人間や爬虫類の姿に自在に変身する。

・人間の生き血を啜り、戦争・虐殺・性的堕落など負の感情をエネルギー源にしている。

・世界の王族が受け継ぐ金髪碧眼白い肌の血流は、みなレプティリアンの血族である。

・ダイアナ妃は「エリザベス女王やチャールズ皇太子などウィンザー家の人々にはウロコがある」と、その秘儀を漏らしたために生け贄にされた。


などとあり、目が覚めるほど面白いのです。




この話しを<トンデモ話し>として一笑するのは簡単です。

けれど真実と虚偽の隙間が、薄氷の様に脆く溶けやすくなっている今、あらゆる可能性から世界を見直す必要がありそうです。


雅子妃が心を病んだのも、ダイアナ妃からその真実を聞かされた為との噂もあります。

王族が秘儀の力を使って人民を操作するとは、エジプト時代を想像しても、考えられない話しではないのかも知れませんね。


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ところでレプティリアンは爬虫類なので、当然、爬虫類特有の目をしています。

光彩が縦に細長い、冷血な印象の目です。


エリザベス女王も時々その目になり戻らなくなってしまうという、恐ろしい<レプティリアン・アイ>

最近鏡を見るたびに自分の瞳の光彩の形を気にしてしまうんですよね。


エリートでも高貴な生まれでもありませんが、遺伝子操作の影響が私のDNAにコピーされていないとも限りません。

己の傲慢さや冷酷さを感じた時などは、特にじっくり瞳をチェックしてしまいます。


本当は誰の中にも宿っているエゴイスティックな一面。

それが<レプティリアン・アイ>の本質なのかも知れません。




by viva1213yumiko | 2012-11-29 21:19 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)
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