タグ:エネルギー ( 27 ) タグの人気記事

チャクラ、渦を巻く

a0253145_13310540.jpg

私はチャクラのヒーリングをしてます。


7つのチャクラを分析して不具合があれば<癒し>、ニュートラルな状態へと戻し、咲かずじまいでいる個性を<能力開発>する。


そんな感じのメソッドを行ってます。


人間ドックの臓器検査と同じです。


チャクラの健康状態をひとつづつチェックして、悪い部分を見つけ出し、ベストな状態に調整する。


<思考><感情><肉体>のそれぞれが調和して働くように、内面からのアプローチをして行きます。


その人本来の個性や能力が発揮されやすい状況を、意図的にセッティングする訳です。



セッションは目に見えない原因界の情報を使うので、やはりスピリチュアル寄りのメソッドと言えるのでしょう。


そこに心理カウンセリングの要素を加え、クライアントさんの手を取って、共に潜在意識へとダイブする。


そこでは慣れ親しんだいつもの自分より、もっと深いレベルで自分自身に出会えます。


その出会いが<自己変容>を促すんですね~


「自分を変えたい人」「もっと成長したい人」「自分の本音を知りたい人」「使命や天命を探してる人」・・・等々。


それぞれの願いに寄り添いつつ、人間の変容プロセスをサポートしています。


依頼者には「今の自分には十分満足している。変わりたい訳じゃなくチャクラの状態を知りたいのだ」という方も結構多い。


チャクラエネルギーをチェックすることで、潜在意識にどんなカルマが眠っているか、どういう影響を与えているか、確認したいという訳です。



おっと・・・


そもそも「チャクラとは何か」知らない人も多いですよね。


今回はそこら辺の説明をしてみようかな?


「チャクラとは何か?」


「チャクラにはどんな働きがあるのか?」


初心者の人にも理解できるよう、チャクラを解説してみましょう。



a0253145_13111913.jpeg


人気アニメ<NARUTO -ナルト->はチャクラをテーマにした忍者アニメです。


主人公の<うずまきナルト>をはじめ、チャクラのコントロール法を習った忍たちは、チャクラの量と質とで術を成す。


アニメの中でチャクラは<気>のエネルギーと同様に扱われます。


チャクラを練り込みエネルギーを貯めれば、地面や大岩を割るほどの怪力が出る。


チャクラを極めればそれ自体、絶大な威力を持つ武器にもなるのです。



ん? あなたもアニメみたいにチャクラエネルギー貯めたいって?


ぜひぜひそうして欲しいですな。


<NARUTO -ナルト->公式漫画アプリ、チャクラを貯めれば全700話が読めるらしいぞ!(笑)



実は人間の構造って、あなたが思うよりず〜っと複雑な作りをしているんです。


ちょっと自分の肌をつついてみて下さい。


我々はこれを自分の肉体と呼んでます。


誰もそれを疑わないけど、でも真実のあなたはその肉体だけで出来てるのではありません。



肉体って、それだけで独立し存在してる訳じゃないんです。


「それより上層の力によって目的を持って動かされてる」っていう方が、むしろ正解に近い。


<肉体><エーテル体><アストラル体><メンタル体>・・・


肉体の上には見えない次元の階層構造があって、どれもがそれより上層の意図に従って動いています。


生体エネルギーはそのようなシステムなのです。



例えば水を考えてみて下さい。


水は温度の変化により<個体>→<液体>→<気体>へと、簡単に変化するでしょう?


それと同じです。


人間の肉体も死んで環境が変われば変化する。


肉体は流動する不完全な存在なんです。


我々の肉体は「魂がこの世で様々な経験をするための器」みたいなもの。


<いのち>のシステムの中では、肉体とは「現世を生きるための乗り物」に過ぎないんですね。


a0253145_13115004.jpeg


この世で活動するために私たちは食べ物を摂取し、エネルギーを取り入れなければなりません。


でもそれだけで生体が維持されるって訳じゃないですよね。


生命力の源、<気>のエネルギーが必要です。


それがあってこそ、初めて<いのち>は生きていられますが、その機能を担っているのがチャクラなのです。


エーテル体からの活力(フォース=気=プラーナ)が、肉体を動かす動力源です。


エネルギーは肉体のあらゆる部分に送られていますが、その分配センターのことをチャクラ(サンスクリット語)と呼んでいます。


チャクラの働きが活発かそうでないかで、対応する肉体部分に大きな影響が現れます。


ざっくり言っちゃうと人の健康って<エネルギーの流れ>次第なんですよね〜


チャクラの働きいかんによって<心と身体と魂の健康>には、凄〜く大きな差が出ちゃうんです。



7つのチャクラそれぞれにはちゃんとした役割があります。


健康の問題だけでなく、性格や考え方・生活態度・人間関係など、エネルギー面で様々な影響をもたらしています。


「もっとチャクラを機能させて、より成熟した人間に成長しなさい」


と、見えない意図が偶然を装って、まるで導いてくれているかのようにです。



見えないチャクラが人にそれほど影響を与えているとは、普通は考えもしませんよね。


でも一歩下がって違う視点になれば、きっと気づきがあるはずです。


<NARUTO>ではチャクラは<精神エネルギー>として解釈されて、忍者の行動すべての重要な資質になってます。


それはアニメの世界だけの話しでしょうか?


いいえ。


仕事・恋愛・健康など幸福な人生のためには、溢れ出る溌剌としたエネルギーが必要ですよね。


エネルギーは目には見えないけど確実に存在していて、それが人間の心と体を形作っています。


幸福な人生を決定づけるのは、チャクラを通じて流れる<あなた独自のエネルギー>そのものです。


そのエネルギーの<量>と<質>とが幸せを決めているんですね。


注 : ここで言う「目に見えないエネルギー」とは、幽霊とか霊感とかそういった類のものとはほぼ関係ありません。

  むしろ感動とか、胸のときめき、不意に来るひらめき等、何かのはずみで訪れる超感覚に近いもののように思われます。


a0253145_13311883.jpeg

こう聞いてしまうと、やはりチャクラを増やしたいですよね〜

でもどうすれば増やせるのでしょう?


食事・睡眠・休息・行動・瞑想・心構え・生活態度・・・


方法は色々ありますが、基本は自分の内側と外側を清潔にし、常に浄化を心がけることですかね?


時間のかかる作業だけど「自分の中の不純性を排除する」ことが肝心なのです。


そしてエネルギーの風通しを良くする。


するとそれに同調するようにあなた自身の<運>も上昇します。


チャクラの勢いが増すと<心・からだ・魂>がトータルで癒されるからです。


だから他の誰かが決めた幸せでなく、自分自身のための幸福<オンリーワンの幸せ>を手に入れられるんですね。



我々は誰も皆、親や教師や社会から、<常識>という名の思い込みをシャワーのように常に浴び続けます。


その思い込みが自分の生き方にマッチしてたら良いですよ。


でもあなたの可能性を却って潰すことの方が多い。


大概の人はどこかのチャクラでエネルギー不足だったり、逆にエネルギー過剰で詰まっていたりで、なかなかスムーズに流れません。


だから時にはチャクラにも大掃除が必要。


エネルギーの通りを良くすれば、眠ったままの潜在力の有効利用が出来るのです。



アニメ<ナルト>の主人公。


名前は<うずまきナルト>と言うんです。


これは偶然じゃなく、チャクラのエネルギーもホントに渦を巻いているんです。


米国のヒーラー、バーバラ・ブレナン女史は「チャクラエネルギーは肉体の前後から時計回りの渦を巻いてる」と言ってます。


台風も、竜巻も、お風呂の栓を抜いても、エネルギーは渦を巻く。


自然エネルギーっていうのは基本、渦巻がお気に召してるみたいです。(笑)



兎にも角にも宇宙に充満したエネルギーを頂き、日々私たちが「生かされている」のは間違いないようです。


奇跡に満ちた世界からせっかく授かった<いのち>です。


死ぬ時後悔しないようにエネルギーを燃焼し、この<いのち>って奴を、お互い全うしようではありませんか。


a0253145_13312095.jpeg




おまけ : 雑誌掲載記事



業務連絡 : HPはこちら






[PR]
by viva1213yumiko | 2018-10-29 09:31 | 人生・霊性 | Comments(0)

創造的な培養期間


「新月・満月の時期になると必ず体調不良になる」


エネルギーに敏感な人たちはそう言ってる人が多い。


かくいう私も、過去に何回かそうした体験があります。


新月や満月になると、頭痛がしたり動機がしたり。


たまに脈が飛んだりもする!(驚)


エネルギー酔いで睡眠リズムも乱れ、意図しないのに終日ベッドで過ごす羽目になる。


そして狼みたいに遠吠えしたり・・・(嘘)


月のエネルギーに触発されて、少しだけ<ルナティック>になってしまうという訳だ。(笑)



だから対策を講じるため、あらかじめ手帳には月齢の予定日時を記しておく。


女たちが生理周期の予測を立ててレジャーを計画するのと同じだ。


重要度の高い用事は、なるべく新月満月を避けてスケジュールを立てている。


でもまあ仮に乱調となったところで、2~3日もすれば大概収まるレベル。


だから今まで特に大げさに考えることはなかった。


でも今回だけは、ちょっと何かが違っていたのです。


a0253145_19314366.jpeg

先月は次々と大きな台風が列島を通過し、北海道では大地震があり、全国的にエネルギーは荒れ模様だった。


そんな状況の中で、この私自身も<乱調状態MAX>という一ヶ月を過ごしていた。


食べられないし、眠れない。


おまけに眩暈で頭グラグラ。


身体の不調だけならまだしも、脳内のエネルギーまで麻痺してしまって、全くもって始末に負えなかった。


TVもラジオもネットも受け付けず、情報収集機能は完全にシャットダウン。


脳の中に住んでる誰かが、工場ストライキを企てたんじゃないだろうか?


まるで脳の初期設定が変わり、新しい神経回路に繋がるような感じだ。


とにかくそんな状態だったので、文章を書くことなんて全く不可能。


本を開く気にならず、文字を追うことも叶わず、アイデアは砂漠のように枯れ果て、私は役に立たないボロ雑巾のようだった。


つまり、行き詰まってしまっていたのだ。


知ってますか?


創造のプロセスには痛みが伴うってことを・・・


何かを創り出す時には必ず<産みの苦しみ>があるものですが、その時間というのはもの凄〜く孤独なんです。


もの創りをする時に必ずついて来る、あの<暗闇の時間>


これがねぇ~


なかなか手強いんですよねぇ〜


a0253145_19315155.jpeg


チクセントミハイという高名な心理学者が、クリエイターの思考プロセスを研究した結果、彼らのほとんどが<準備><培養><ひらめき><評価><精錬>の5つの段階からなる創造的プロセスを踏んでいると判ったんだそうです。


この中の<培養>というプロセスに注目して下さい。


<培養>とは、進行中のプロジェクトからしばらく離れる段階のことを指します。


準備段階で培った知識が消化され、アイデアが無意識にまとまっていく過程を意味するんですね。


創造のプロセスは数日から数年の<培養期間>を経て、やっと次の<ひらめき>の段階に達するのだそうです。



「はは〜ん、なるほどね」


と、私は思いました。


イモムシは蝶に変身する前、サナギの中でドロドロになる。


イモムシは美しい蝶になるために、自分自身を一旦解体し、液状化してしまうのです。


イモムシ本人にとっては、何が起こっているのか、これから先どうなるのか、さっぱり理解出来ないはずです。


イモムシとっては晴天の霹靂。


まさしく<暗闇の時間>です。


でもその時間こそが、最も大切な<培養期間>にもなっているのです。



ちょっと<ルナテック>だった先月の私。


多分思うに、私の脳みそはこの1ヶ月間、相当な液状化現象に見舞われていたに違いありません。


それはそれでそれなりに、大切な<培養期間><熟成期間>だったんじゃないかと、今となってはそんな風に思うのです。


a0253145_19315792.jpeg


「あんたスピリチュアルに関心あるんだから、創造的アイデアも宇宙に注文して引き寄せちゃったら良いじゃない」


もしかするとあなたはそう思っているかも知れない。


しかし精霊の世界の住人が、創造的アイデアを太っ腹にバンバン与えてくれるかと言うと、なかなかそういう風には行かないんですよね。


「創造性を与えて下さい」と神頼みしても、多分無駄に終わるでしょう。


力の限り考える → 行き詰まって止める → 忘れた頃に解決が来る


神様はこの一連のプロセスを通過した人間を、やっぱり<えこひいき>してるんですね。



「ひらめきがやって来るのを待ってはいられない。棍棒を持って追いかけるしかない」


作家のジャック・ロンドンはそう言ったらしいが、その言葉は全く正しいんです。

a0253145_19400350.jpeg



創造性について研究したある科学者の説によると、「高度に創造的」と区分される5歳の子供は実に98%にも達するのに、15歳に成長する頃には「高度に創造的」な子供の割合は12%まで激減してしまうという。


家庭や学校教育のほとんどは「型にはめる」ことを目的としてます。


非創造的な学習のせいで、子供達の創造性は確実に失われてしまう。


大変もったいないことですよね。



「子供は誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ」


ピカソはそう言ったらしいが、この言葉もまた全く正しいと思われます。


創造性とはこの世にないものを創り出す作業のこと。


智慧と力と愛のある、豊かで美しいものを創り出すことです。


人類は常により良いものを創るために、様々な犠牲を払ってその理想を追い続けて来ました。



私たちは誰もが、目に見えない世界から<ひらめき>を受け取っています。


そしてそれをこの世的な味つけで表現する。


それが創造性というものです。


見えない世界ってエネルギーに満ち満ちた創造性の玉手箱です。


宝石のようにキラキラと無限のインスピレーションが散らばっているのです。



スティーブ・ジョブスの名言に、こんなのがありました。


「創造性とは物事を結びつけることだ。創造者たちにどうやって事をなすのか訊いてみると、彼らは幾分罪悪感を感じるものだ。彼らは実際に何かを行ったというより、ただ何かを見たにすぎないからだ。しばらくするとその何かは彼らとって明白になるようだ」


ほらね?


<ひらめき>っていうのはそういうものなんです。


さて、<培養期間>を終えた私の脳はこれから一体何を生み出すのだろう?


液状化しちゃった脳みそよ。


神経回路に根付いたアイデアの種たちよ。


あなたたちはいつ頃どんな形で生まれて来るの?


まだ見ぬ創造性の子供たち。


どうか大きく育って欲しい。


a0253145_19324720.jpeg


おまけ : 雑誌紹介記事



業務連絡:HPはこちら








[PR]
by viva1213yumiko | 2018-10-16 17:27 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

エネルギーの管理術

a0253145_14010450.png


「私たちはエネルギー的な存在である」


21世紀になり多くの人々がそう気づき始めています。


もちろんそんなことは、大昔から神秘家や哲学者が繰り返し伝えて続けて来ていました。


でもそういう古代からの叡智は、一般大衆に知られると都合の悪いものが多かった。


だから長いこと歴史から封印され、門外不出とされていたのです。


しかし20世紀半ばを境に、徐々にこれらの知恵が公開され始めました。


<思考の現実化>など、今となっては誰もが知るポピュラーな概念です。



1905年にアインシュタインが発表した E=mc2乗 という定理。


それによって「物質とエネルギーはお互いもう一つの形である」と証明されました。


どう見ても個体にしか見えない物質の内部。


その中には振動し、回転し、軌道を描いて回ってる、分子や原子の世界があります。


その内部には更に小さな素粒子の世界もある。


そして今日の量子力学は、素粒子という物質はエネルギーの<波>であることを明らかにしてます。


つまり物質もエネルギーも、条件次第で<粒子>になったり<波>になったり出来るってことです。


物質は、物質であると同時にエネルギーでもあります。


そしてこの二つの状態はお互いに交代が出来るのです。



まるでコインの裏表です。


例えばあなたが<粒子>を見つけようと辺りを探し出したとする。


するとあなたはそこで<粒子>を見つけることでしょう。


でももし<波>を探し出したら、そこには必ず<波>が見つかる。


要するにどちらでも構わないのです。


<波>が良いのか、<粒子>が良いのか。


正解もありません。


なぜなら誰もが皆んな世界の中から、自分が見つけたいものを見つけ出してるだけなんですから。



<波>か?<粒子>か?


今はどっちか?


それは、私たちのこの肉体も同じです。


私たちが肉体と呼ぶ、60兆個の細胞を薄い肌で覆ったこの物体も、実は物質であり、それと同時にエネルギーなんですね。


私たちが死ぬと肉体は消滅します。


でもそれは「もう物質でいるの辞~めた。しばらくこのままエネルギーでいることにしよう!」と、魂が決断した結果なんです。(笑)



スピリチュアル本や自己啓発本を読むと、運命を好転させたければ何よりもまず<ポジティヴ・シンキング>が大事とあります。


「ネガティブな発想はどんどん悪い方へ引っ張られる」


「だから思考・感情を浄化して振動数を高めることが大切」


と、必ず書いてありますよね。



たとえどのようなシチュエーションになっても、ポジティブな思いを強化し、現在の状況を肯定すると、私たちの振動エネルギーはそこから加速をし始めます。


エネルギーは段々と軽くなって行き、しがみついてた物事をスルンと手放せるようになる。


頭ではひどい状況だと思えたことも、次のサイクルへの変化の時期だ、新しい<波>への移行の時だと、理解出来るようになって来ます。


頑なだった自我を自由にしてやれば、本来の調和が戻ります。


このように自らの直観を磨き、新たにツキを呼び込むためには、エネルギーを上手に管理する必要があるんですね。



あなたが日々放ってる<不可視のエネルギー>


その目には見えないエネルギーには、あなた自身の<心の情報>がしっかり刻印されているのです。


<気質><性質><健康状態><信念><思いグセ><子供の頃の傷><過去生から引き継いだ情報>・・・


見えないエネルギーにはたくさんの情報が詰まっているのです。



実は、我々のエネルギーフィールドはすべての対象物と繋がることが出来るんですね。


家族や友人・同僚など、周りの人間の調子の良し悪しなどは、会った瞬間すぐさまキャッチ出来るでしょ?


身近な人の心の状態なんて、完全に<丸見え・丸分かり>ですよね?


むしろ自分のことより人のエネルギー状態の方が良く分かる。


エネルギーってSNSみたい。


常に情報公開しちゃってるんです。


だからエネルギー的に言うならば、我々は常に<スッポンポンの丸裸>なんですよね〜(笑)



<心の情報>は可能な限り、純粋な状態を保つよう心がけて下さい。


また純粋なものへとリサイクルされるよう、自らの力で努力しないとなりません。



方法は簡単です。


<規則正しい生活>とか、<笑顔>とか、<感謝>とか、<欲望の制御>とか、<感情コントロール>とか・・・


ごく当たり前の<道徳>を生き、<人徳>を積んで、<人間力>を身につける。


そこら辺を意識化するだけで、エネルギーの振動数は変わり始めます。


高く無邪気になって行くんですね。


一般的には、それを<浄化>と呼びます。


心というのは<浄化>されればされるほど迷いが無くなるものなんですね。


<過去の記憶>や<未来の幻想>に揺さぶられず、心が<今この瞬間>を楽しめるようになる。


本当の自分を知り、自分が生きる意味を理解し、自分の人生に完全に責任を持てるようになるでしょう。


つまり内側の霊性に目覚めると、落ち着いたバランスの良い人生を歩めるんですね。



またエネルギーはあなたの<運>にも影響を与えます。


<運の良し悪し>ってほとんど<心の整理整頓>の問題なんです。


運の良い人は意識的に良いエネルギーを発してる。


仕事運も、異性運も、健康運も、皆んなそうです。


でも運の悪い人は、無意識に良くないエネルギーをばら撒いてしまってる。


<運>の悪さとは、ばら撒かれたエネルギーに反応する<自然界の反作用>とも言えるのです。



あなたは常時、目に見えないエネルギーを発してます。


だから目に見える世界(現実)を変えたいのなら、まず心を整理整頓することから始めて下さい、


目に見えない世界(思考・潜在意識)に働きかける方が先決です。


ここは試験に出るようなとても重要なポイントです。


必ず覚えておいて下さいね。




目に見えない世界がどれほどあなたの人生に影響を及ぼすか、多分ピンと来てない人の方が多いのだと思います。


そう、考えてみたら私自身だって長いこと半信半疑でした。


でも何度も痛い想いをした結果、今では「エネルギーがすべて」だとはっきり思えるようになりました。


だからこそ、痛みを伴わないやり方で「人生を充実させる方法」があると、皆さんに声を大にして伝えたいのです。



お医者様は体を癒してくれるでしょう。


しかしエネルギーや感情の傷を完全に治すには、あなた自身が自分で学んで傷を癒して行く必要があるのです。


本当のあなたを救えるのはあなた自身しか存在しません。


本当の自分に嘘をつき、ごまかしごまかし生きるなんて、あなた以外の一体誰が気づいてあげられるでしょう?


本当の自分の方だって、あなたからの発見を、きっと待ち望んでいるはずです。



<エネルギーの管理術>のようなスキルを当たり前に習得する、そんな文化が育って来ると良いですね。


子供の頃からエネルギーの重要性を学び、正しいエネルギー状態とは何か感じ取り、エネルギーが落ちた時は自分で対処し、エネルギーの足りないものに分け与える。


あなた自身の浄化が進んだら、そんなフリーエネルギー的な<分かち合い世界>も夢じゃありません。


世界というものを見る視点が変化し、たくさんの人々が根底から変わらざるを得なくなります。


エネルギーが足りなくて不幸な人々に、充分なエネルギーが行き渡れば、地球は急速に癒されることでしょう。


私たちは今、次の文明へとジャンプする重要な局面にいるのです。



あなたが放っている<不可視のエネルギー>


それを<エネルギーの管理術>というマニュアルに照らし直して見てみましょう。


きっと世界の見え方が大きく変わるはずですよ。








おまけ: (株)ブランジスタの電子雑誌<SUPER CEO>に「都会派シャーマン』としてご紹介頂きました。


業務連絡 :HPのご案内は下記より。




[PR]
by viva1213yumiko | 2018-07-30 11:43 | 人生・霊性 | Comments(0)

ヴィジョンの最適化


日本列島が荒れている。


それと同期するように、時間の進み方がますます早くなっているように思う。


時間はホントに10年前と同じ速度で、一日24時間を刻んでいるのだろうか?


どこかで<時間の管理者>がゼンマイ巻いて、密かに時を縮めているんじゃないのか?(ゼンマイ? なんともレトロな!)


多くの人が感じてる、時間に対するこの感覚。


どうやらそれは地球の振動数の上昇に関わっているようです。


以前から<見えない世界>を感じる人たちの間では、「私たちの身体や地球のエネルギーが急速に高まって来てる」と話題になっていました。


それは次のようなプロセスで、確実に私たちに変化を起こします。



振動の変化はまず体の内側から動き出し不快感を感じる。

   ↓

次に外側の世界の動きが加速し、混乱しているように感じる。

   ↓

その後新しいエネルギーレベルに慣れる頃には、以前の意識とは違っていて、すっかり変容してしまったことに気づく。


a0253145_15590984.jpeg

現在私たち人類は、特別な大変化の時代に存在しています。


それは地球の波動に合わせ、すべての生命のエネルギーが振動を開始したからだと言われてます。


地球の振動数上昇と共に、私たちの身体・感情・知性のエネルギーも急速に波動が上がって来ている。


ニュースを見れば分かるように、良くも悪くも隠し事が通用しなくなっているのは、多分その影響も大きいのでしょう。


私たちは<変容の時代>に生きています。


どうやら人類は<純化>のプロセスに入ったように思うんです。


a0253145_15591549.jpeg

老若男女の様々な話しを聞くうちに、私にはある確信が芽生えて来ました。


それは「人間には人それぞれの<魂の設計図>があるに違いない」という確信です。


「魂には運命を設計する青写真がある」


「それがあなたの人生に様々な出来事を引き起こす」


私が信じるのはそんな運命論的な確信なのですが・・・


果たして皆さんはどう思われるでしょうか?


a0253145_15594913.jpeg


<魂の設計図>は建物の設計図と違って、刻一刻と図面が変化するのが特徴です。


つまり<魂の設計図>って、案外ゆるく作られているんですね。


そしてあなたの内面の成長に合わせ、運命の計画は常に変化をして行きます。


でも私たちが人生に行き詰まってしまうのは、むしろそこに原因がある。


設計図が<最新版>でなくなってしまうことが原因なんですね。


a0253145_15593499.jpeg


あなたは長年欲しいと思ってたものを手に入れた時に、それがもう以前ほど自分の興味を惹かなくなってると気づいた経験はありませんか?


あんなに望んでいたはずなのに、魅力はいつの間にか無くなっていた。


人生ではそういうことが良く起こります。


あんなに欲していたのに、なぜ急に感心が消えてしまったのか?


今まで上手く行ってた物事が、なぜスムーズに動かなくなるのか?


首をかしげたくなりますよね。


そう、その行き詰まりの原因は<設計図の変化>にあったのです。


<魂の設計図>は気づかぬうちに変化してしまう


だからこそ私たちは、人生で様々な問題に直面せざるを得なくなるのです。


a0253145_15593092.jpeg

実はそういう時、設計図の下にはもうひとつ別の設計図が用意されている。


あなたの大いなる自己(ハイヤーセルフ)が、あなたの成長に役立ちそうな設計図を密かに用意していたんですね。


トラブルや問題が起こるのは、あなたが<新しいものの見方>をするよう促されてる証拠です。


問題の下には次の局面へのカギがあって、そこには明らかにすべきヒントが隠されている。


魂があなたにサインを送って、本当に必要なものが何なのか教えてくれているのです。



でも人は日々の問題を追いかけるのに忙しく、魂(ハイヤーセルフ)がこの状況を計画してるとはなかなか考えられない。


実は<変化する>ってとても怖いことなのです。


だからそういう時、人はついつい何かにしがみついたり、何かを無理に行ったりする。


人生の転機がやって来ても流れに調和出来ていないと、大切な情報を取り逃がしてしまうんですね。


そのような時は一体どうしたら良いか?


そういう場合には「自分の意志を引っ込めること」


そして「魂と直接コンタクトを取ること」


ズバリ、これに尽きますね。


魂(ハイヤーセルフ)の指示に従うのが最も賢い方法です。


俗っぽく言うなら「天の意志にお任せする」って感じかしら?


状況に対するコントロールを、まずは取り敢えず一旦手放すこと。


それが優先課題です。


人から期待される人物像とか、失敗することへの恐れの感覚。


それらがあったとしても取り敢えず脇に置いて、本来の自分自身を思い出してみましょう。


例えば若い頃の夢や、好きだったことを全てノートにリストアップしてみるのはどうですか?


若い頃の夢が全て叶ってしまっているなら、人生が次に開示して来るものが一体何なのか、じっくり観察してみて下さい。


するとあなたのエネルギーは確実に変化する。


自分の波動が変化すると自分の身の回りの全てもそれに伴って変化を始めます。


あなた自身がそのことに、誰よりも一番最初に気づくはずです。


自分のアイデンティティの枠が外れると、それと同時に現実の枠も移行する。


そして現実の移行で、アイデンティティはまた更に移行する。


このようにしてあなたは<変容>のプロセスを経験します。


人が成長をする時は必ずこういう<パラダイムシフト>の体験をするんですね。


「人生とは成長を宿命づけられた一連のプロセスである」


と、そう考えてみて下さい。


成長するって思いのほかエネルギーが必要なんです。


停滞した状況から自分を前進させるには、痛みが伴うことだってあります。


人間とは元来変化を好まぬもの。


面倒くさいことは避けたいんですね。


なるべくなら今のまま安心した環境で暮らし続けたいのだが、そんな風には収まらないように、ちゃんとそうなっている。


「もっと成長しろ!」「もっと進化しろ!」


と、宇宙の運行(自然界の法則)はあなたの背中をプッシュする。


それに気づかないままでいると、或いは気づいても無視し続けてると、トラブルに見舞われやすい。


病気や事故や、事件、人間関係のトラブルなど、そのような成り立ちで起こることがほとんどです。



現在のあなたの人生が快適であってもなくても構いません。


ただ「人生の扱い方にはちょっとしたコツがある」と言いたいのです。


そのコツは<パソコンの取り扱い>と全く同じです。



<運命の設計図>は常に最適化させておいて下さい。


最新版へのバージョンアップを怠らないで下さいね。


あなたの人生の<ヴィジョンの最適化>です。


それをするのは怖いですか? 


馴染めない変化は避けたいですか?


新しいヴィジョンを歓迎し、どうか恐れずに受け入れてあげて欲しいです。


そうすれば気づけばあなた自身も、魂(ハイヤーセルフ)にとって最適の人材になってるはずです。


そしてそれがまた、新たなチャンスや幸運を呼び寄せることでしょう。



結局、心がためらうと世界もためらいを見せるんです。


<ヴィジョンの最適化>をしておかないと、いつまでたっても正しい場所に進めません。


人生の最新版は怖くなどないですよ。


「変化を恐れずに成長すべし!」です。

a0253145_16001722.jpeg



追伸:(株)ブランジスタの電子雑誌 <SUPER CEO> に「都会派シャーマン」として私をご紹介頂きました。


無料で読めるビジネス誌です。よろしければ是非お読み下さい。







[PR]
by viva1213yumiko | 2018-07-16 11:26 | 人生・霊性 | Comments(0)

心の鬼退治


今年の冬は寒いですね。


シベリアからの寒気団が日本列島にどっかり腰を下ろしているので、身体の調子をすっかり崩しちゃってる人も多いみたいです。


生命エネルギーとはあくまでも巡ってナンボのもの。


こんなに寒くては巡るべきものだって上手く回りません。


でもだからと言って意思の力で無理やりエネルギッシュに振舞っても、これまた結局ツケが回る。


そこら辺の感覚には十分繊細にいて欲しいのです。


だって考えてもみて下さい?


野生の生き物なら冬眠してる時期ですよ。


我々人間だけが自然界のリズムに逆らって活動してるのは、どこかに無理がありませんか?



私オススメの真冬の過ごし方を教えましょう。


ふふ、それはね・・・


<心の浄化>なのです。


真冬は<心の浄化>にピッタリの時期です。


温泉に入るのなんかもそれに含まれる? 


そうそう、それそれ、まさにドンピシャ!


真冬の温泉にはみんな無意識に浄化を求めています。


冷え込みのキツいこの時期だからこそ、外向きの活動を控え、自分の内面を覗いて心のケアを図る。


<心の浄化>に意識を注げば、それに連動して肉体にも調和が戻ります。


心と身体はリンクしてるのです。


人間のエネルギーシステムはそういう風に出来てるんですね。



古代の日本人は災害や病気などの原因不明の厄災は、すべて<鬼>のせいだと考えていました。


<鬼>という言葉は「おぬ」(陰の意)が転じたものだそう。


それは<目に見えないもの><この世ならざるもの>のことを意味します。


節分に<豆まき>して<鬼退治>するのは、姿の見えない邪気や物の怪を祓って、良からぬエネルギーをフィールド内に呼ばないためです。


生体エネルギーが弱まるこの時期に負けぬように<鬼退治>をするのです。


(ま、それはあくまでも象徴としての<鬼退治>なんですけどね・・・)



だけどホントの<鬼>っていうのは、外の世界じゃなく内界にいます。


我々の中にある恐怖心・畏怖・憎しみ・嫉妬心・情念の深さ・奇怪なもの・死者の姿・餓鬼の姿・・・


それらはみんな<鬼>なのです。


誰の心の中にもひっそりと隠れている。


そして時々<悪さ>する。


だから<鬼>を暴れさせないために魔除けの<儀式>が必要だった。


それが<豆まき>の由来です。


a0253145_23482890.jpeg


真冬の寒さは狡猾で、<鬼>は人の最も弱い部分を攻撃して来る。


身体が冷えれば血液循環が悪くなり、血圧が下がり、手足のしびれや関節痛が気になり出す。


臓器の働きも鈍くなり、エネルギー消費自体省エネモードに替わります。


それだけではありません。


不安や恐怖、思い込みや考えすぎる傾向の人や、自己肯定感の低い人は、胃腸や腎臓、肝臓などを痛めやすい。


愛を拒絶し、悲しみやうしろめたさを感じやすい人は、肺や心臓など胸部周辺の疾患にかかりやすい。


また自己表現をキチンとしない人、我慢強すぎる人などは、肩、喉、首、顎などの疾患に注意が必要。


このように<鬼>はあなたの弱点を、当人よりも熟知してるのです。



でも病気の症状が出たってことは、それは「ある種の恵みである」とも言えます。


不謹慎に思うかも知れませんが、ちょっと発想をひねって考えてみましょうか。


病気の時には慌てないで「身体が何かを訴えているのだ」と、そのように考えられませんか?


痛みや症状をちょっとだけ脇に置くことは出来そうですか?


「自分の身体はこんなにも我慢していたんだなぁ~」


「ストレスをいっぱい溜めていたんだなぁ~」


っていう風に、60兆個の細胞の立場に立って世界を見るのです。



「病気になったということは、何かの意味があるはずだ」と、探ってみると良いでしょう。


どこかに無理な力が働いてなかっただろうか?


病気はどんなメッセージを伝えたがっているのだろうか?


そのように逆転の発想で考えたら、そこから色んな気づきが得られるでしょう。


自分の身体が本音を語り始めるはずです。




冬の寒さは自分の内面との邂逅にまさしくピッタリです。


忙しさにかまけず心と対話してあげましょう。


もっともっと身体を構ってあげなきゃダメです。


長いこと逢えなかった恋人に再開した時のように、自分を優しく労わりましょう。


自分自身を十分愛してあげて下さい。



そうは言っても様々なストレスで、時にバランスを崩してしまうこともあります。


そんな時には自分を責めないように注意しましょう。


病気になった時は慌てず騒がず、病気の自分を否定も肯定もせずに、ただひたすらに自己受容すること。


それが最初のステップです。


そして病気を師と思い、病気から学ぶこと。


病気を憎むべき敵と思わずに<魂からの大切なメッセージ>だと考える。


そう発想出来るように自分を持って行くのです。


モチロンそんなに容易いものじゃないって、重々承知はしています。


でも問題に隠されたテーマを見つけ、理解して学ばない限り、そこから一歩も前に踏み出せません。


乱れたエネルギーバランスを取り戻すには、学びと成長が不可欠なのです。



このようにスピリチュアルな考え方の中には、180度違う角度からの発送を強いられるものも多いです。


だから頭が硬いままだと、痛みは却って長引くかも知れません。


そしてつい「非科学的だ!」「胡散臭い!」って言いたくなっちゃう訳ですね。


でも世の中の常識なんて、便宜上取りあえず成立してることばかりですよ。


天動説も地動説も結局どちらも正しいように、科学の正しさも常に変わってます。



病気は人が心や感情面での成長を止めてしまい、宇宙からのエネルギーの流れを閉鎖してしまうことで発生する。


見方を変えるなら、病気とは<内なる戦い>なのだと思います。


a0253145_23485806.jpeg


 



     大事なことは目に見えない


     見えないけれどあるんだよ      



                金子みすず



a0253145_23490310.jpeg




[PR]
by viva1213yumiko | 2018-02-04 01:58 | 季節・行事 | Comments(0)

リーディングの秘密

a0253145_12245877.jpg


「ふう〜ん、それじゃあ、色んなものが見えちゃったりする訳なんだ?」


スピリチュアル談義が興に乗って来ると、その手の質問をされることがある。


所詮冷やかし半分のジョークなのだ。


気にするほどのことではない。


そんなことは重々承知しているのだが、そういう時は「なんか腑に落ちないなぁ〜」と思ってしまう。


私は超能力者じゃないし、修験の行者でもないのです。


ましてや霊媒の家系の出身でもない。


狐や天狗や龍神が見える?


先祖の守護霊の声が聞こえる?


そんな能力はありません。


怨念だ、生き霊だ、地縛霊だって、むしろそういうの苦手なんです。


想像しただけで怖くなる。


だから、そういうものとは出来るだけ関わりたくないんですよね。


a0253145_12244049.jpeg


私が常日頃からスピリチュアル方面で目指してることは、ただひとつだけ。


「魂を成長させる」ことだけです。


「魂を成長させる」とは、つまり「人生を真っ当に生きること」なんですね。


それ以外の何ものでもありません。


自分の魂を成長させるには、一歩ずつ確実に前進するよう、注意深く生きることが大事です。


そのために自分の生涯を使いましょう。


人生が自分に問いかけて来る課題に、時間とエネルギーを使うのです。


そして後悔を残さぬように、後腐れなく死んで行く。


ただそれだけの話しです。


a0253145_14072560.jpeg

そして自分だけでなく、同じ様に人生をもがきながら歩んでる人々の「魂の成長に力を貸すこと」


それも大事な仕事です。


迷い人にはガイドマップを渡しましょう。


必要なら明かりを灯してあげましょう。


「多分ゴールはこっちの方角です」と、謙虚に道を差し示す。


出逢う人は皆、擦れ違う旅人同士。 


互いの後ろ姿にエールを送り、そして「サヨナラ」と手を振り別れる。


何ものにも執着のない、そんな軽やかな生き方が理想です。


生き方に対してこだわりみたいなものがあるとしたら、多分そこら辺ぐらいでしょうか?


残りのことは全てまあるく、すこぶるゆる~く生きております。


極めて平凡、気は効かないし、エスプリ不在で、面白味に欠ける。


それが私の今生のパーソナリティーです。


a0253145_14075210.jpeg



でもひとつだけ不思議な部分があるのです。


これを自分の個性と言って自慢出来るかどうか迷うところなんですが・・・


まぁ、ついでだから告白しちゃうと、実は私、人と話しをしてる時、時々もの凄~く直感が冴えてしまうことがあるんです。



リラックスして深呼吸を繰り返す。


そして相手の内面に波長を合わせる。


すると思ってもない様々な情報が流れ込んで来ることがあるのです。


情報はその人の<健康の問題>だったり、<生活面の課題>だったり、<心の思いグセ>だったり、<手放せない痛み>だったりする。


とてもハッキリと分かることもあれば、ハッキリしないこともある。


でもいずれにしても、知りうるはずのない情報がほとんどです。


なぜなのでしょう?


理由は分かりません。


けれど直感そのものが「ねえねえ、ちょっと聞いてよ、聞いてよ」と肩を叩く感じなのです。


そして本人の気づかない真実が、ヴェールを剥ぐように露わになって来るのです。



[ 人の心の内側には、表に出たがってる情報が待機している ]


そういう言い方をしちゃっても、間違いないんじゃないかって、私はそう思ってるんです。


いや、違うな。


う~ん、うまく言えないけど・・・


とにかく自分の経験から、ある種の仮説みたいなものが確立しつつあります。


その仮説とはこのような確信なのですが、果たして皆さんはどう感じるでしょうか?



仮説1 : 期が熟し準備が整った時、人は気づくべき情報に出会う



仮説2 : 自然界はそうなるように巧妙に作られている



表に出たがってる(と思われる?)情報は、クッキリ鮮明な時もあれば、ぼんやり曇っていることもあります。


常に天気のように移り変わっているし、受け取るものも必ずしも正解とは限らない。



<繊細>・・・だけど<頑固>


そして<凶暴>極まりありません。


それが潜在意識の特徴です。


我々は、モヤモヤしたこれら得体の知れない未知の生物を、優しく手なずけ調教しなければなりません。



異次元の世界の現実を、この世の法則にならって降ろすには、エネルギーの変換作業が必要です。


意識モードが自然に切り替わってしまう、すこぶる調子の良い時もある。


そんな時にはハッキリしたヴィジョンが浮かぶことが多いようです。


いつもそうあってくれれば嬉しいのですが、そう簡単にはさせて貰えません。


リーデイングの難しいところはそこら辺なんですよね。


そんな時はスランプが過ぎるのをじっと待ちます。


イチローが次のヒットを量産出来るまで、トレーニングしながら地道に待つ感じでしょうか?


自分サイドのコンデションも整えなければなりません。


いずれにしても確かなのは、情報を得るため、ヴィジョンを観るためには、それなりの努力が必要だってこと。


目に見えない世界とコンタクトを取るのも、結構エネルギーが要るんですね。

a0253145_12255210.jpeg

心の奥を読み取るリーデイング能力。


それは一体どういう原理で起こるのだろう?


不思議に思って調べてみたことがあります。


すると驚いたことにこの手の現象は、全て脳波のせいで起こるらしいことが分かりました。


通常の脳波の状態を変換し、潜在意識の領域のシータ派(4~7ヘルツ)へと持って行く。


すると「全てなるもの」の情報ソースに繋がることが可能なのだそうです。


それは深くリラックスした変性意識の状態です。


その時に出現して来る、ピュアな<微細エネルギー>と共振共鳴します。


そうすると自然治癒力や潜在能力などが開花しやすくなる。


と、理屈ではこのように言われています。



まず初めにヒーラーが潜在意識の扉を開き、宇宙意識のエネルギーをクライアントに媒介する。


すると自分とクライアントの意識がひとつに溶け合って、人の心や体の情報を感じたり、読み取ることが出来るようになる。


それがリーデイングの現象なのです。

a0253145_14072987.jpeg

人は人それぞれの感性が違うので、宇宙からの情報も感性を通して受け取ることとなります。


宇宙からの情報は、個人的なエゴや思惑を受けつけません。


ただただその人物にとって、その時相応しいことを知らせるだけ。


そういう風に出来てるんですね。


だから情報の内容はひとりひとり全く異なっていて、完全オーダーメイドです。


ある人にとって必要な情報とは<身体の臓器の解剖学的な様子>の場合もあるでしょう。


また別の人にとっては<過去の出来事から来るトラウマ>に関するものだったりする。


でもいずれにしてもその人にとって、その時最も必要な情報、重要で知るべきヴィジョンを受け取ることとなる。


そこら辺もちゃんとアレンジされています。


それがリーデイングの面白さ、不思議さなんですよね。




ヒーラーとヒーリングを受ける人は、同じ周波数、同じエネルギーで同調します。


<癒し>や<気づき>は、その瞬間を待ってたギフトのように自然に与えられます。


それは人智を超えたハプニングのようなもの。


偶然を装って知らされる<高次からのお知らせ>です。


目に見えない大きな力にあらかじめプログラムされていたかのように、<情報>は絶妙なタイミングで届けられることでしょう。


それこそが公開されることを待ってる、あなたへの<機密情報>なんですね。


a0253145_14073787.jpeg




[PR]
by viva1213yumiko | 2017-12-11 14:11 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

愛の賛歌


「OKベイビィ、ご機嫌だぜ〜! 」


2009年5月2日、忌野清志郎は癌性リンパ菅症で亡くなった。


「21世紀になったのに、今も世界では戦争や紛争が続いてる。ミサイルが飛んで、テロが起きて、飢えた子供達が死んで行ってる。どうしていつまでも世界は平和にならないんだろう?」


清志郎はステージの上からそう訴え続け、そして死んで行った。


「だから今日、こんなゴキゲンな夜に、ここに集まってくれたみんなに聞きたいことがあるんだ」


「オーライ! 今夜みんなに聞きたいことがあるんだ!」


「愛し合ってるかい?」


「愛し合ってるかい~?」


「愛し合ってるか~い? Oh,Yeah~」


忌野清志郎には多分<真実の愛>ってヤツが見えていたのかも知れない。


だから愛し合ってるヤツら。


そういうヤツらに彼の歌うLOVE SONGは、ビシビシ熱く響くのでしょう。



さて、改めてここで皆さんに質問です。


清志郎に「愛し合ってるかい?」って聞かれたら、「イエ〜ス、モチロン愛し合ってるぜぇ!」と答える自信、あなたには本当にありますか?




愛のある人はすぐに分かります。


<いのち>を愛せる人。


それはハートをオープンに出来る人だけだからです。



[自分を愛してくれる人を愛する]


それは誰にも出来る容易いことです。


家族や恋人、親しい友人を愛するのは誰にでも出来ることでしょう?


でも [自分のことを愛してくれない人を愛する] のは?


これはなかなか難しい。


自分を批判したり中傷したりする人間を理解し、許し、愛するのは、よっぽど器が大きくなければ出来るものじゃありません。


a0253145_17122707.jpeg
でもそれよりさらに難しいのは [自分を憎む敵を愛すること]


これは相当難しく<最高レベルの愛>と言えるかも知れません。


それは例えるなら、家族を殺された人間が苦悩の末にその犯人を許すような愛。


そのような愛の形を意味するのですが・・・


あなたには果たしてそんなことが可能でしょうか?


普通の感覚だと犯人を許すことなど絶対に出来ませんよね。


その限界を超えて、許し、愛の器を広げる。


このように愛の可能性って無限に広げられるものなのです。


人間はそこまでの高みに登れる。


それほどの可能性を秘めている。


民族対立のような問題は「決して敵を許さない」という意識が世代を超えて続きます。


強い憎しみ情報の連鎖。


それはDNAを経由して子孫に受け継がれる。


だから問題はどんどん複雑になり、解決の糸口を失くして行くのです。

a0253145_17123557.jpeg

人がこの世に生を受けるのは [この世で愛を学ぶため] です。


人は<いのち>が尽きるその日まで、愛し愛されることを学ばなければなりません。


我々は運命を受け入れるだけの、ちっぽけな存在に過ぎないのでしょうか?


いいえ、決してそんなことないはずです。


愛を学び、器を大きくし、自分を成長させる。


そうすれば我々の魂は、我々以上の存在になって行くでしょう。



愛を決して離さぬこと。


難しくても努力すること。


試練を乗り越え、最後まで愛を信じ続けること。


それをやり遂げた人間こそが「本物の愛とは何か?」その秘密を知る資格を与えられます。



愛は美しく純粋です。


そして必ず人を強くする。


誰でもそういう人間になりたいと望む。


でも誰でもがそう出来る訳じゃありません。


それには理由があるのです。


アンタもそれを知りたいかい?


OK、ベイビィ、Yeah〜!



<愛>に対する反対語は、<憎しみ>というより、むしろ<プライド>なんじゃないでしょうか?


<憎しみ>っていうのは感情への刺激反応みたいなもの。


とても分かりやすい現象です。


でも<プライド>は、自分の心に見えないバリアーを張る状態のこと。


バリアーを張ることで、自分の内側に愛のエネルギーが流れ込むことを必死で守っている。


なぜ、そんなことをするのか分かりますか?


それは怖いからです。


<愛>を恐れているのです。


プライドの高い人間は、必ず<愛>を恐れてる。


<愛>は人間を木っ端みじんに壊して、もう一度最初から自分を再構築することを求めて来る。


だからプライドの高い人間にとって<愛>はこの上なく恐ろしい。


自分を粉々にする可能性のある、恐ろしい怪物なのです。


人間には<愛>を阻む<プライド>の足枷が付いて回ります。


この足枷があなたを重く縛っている。


そう、<プライド>は愛を阻害する最も大きな要因です。


<プライド>があるうちは、あなたに<愛>は入って来ないでしょう。


ハートが開かぬ限り<愛>は流れて来ないのです。

a0253145_17131045.jpeg

人は「愛する」「愛される」って、つい言ってしまいますよね。


でもちょっと考えてみて欲しいのです。


<愛>は「したり」「されたり」するものではありません。


<愛>っていうのは<愛そのものの状態>になることを指します。


<愛>とは本人が望む望まないに関わらず、<愛の状態>に陥ってしまうことを意味してます。


不可抗力のフォースが、あなたという媒体に流れ込んで来る状態。


それが<愛>なのです。


膨大なエネルギーがあなたに流れ込む。


その流れをせき止めず、起こるがままにさせている。


その状態のことを<愛>と呼ぶ。


その状況を他者と分かち合うことが出来るかどうか?


忌野清志郎は聴衆にそれを問いかけました。


『愛し合ってるか~い!」とね・・・


Oh,Yeah~

a0253145_17125077.jpeg

<愛>とは恐れず信じること、喜びと共に生きることです。


注意して周りを良く観察してみてご覧なさい。


<愛>のある人間はすぐに分かるはずですよ。



愛は寛容であり、情深いのです。


人を妬まず、自慢せず、高ぶらない。


礼儀正しく、自分の利益を求めず、苛立たず、恨みを抱かない。


不正を喜ばず、真理を喜び、忍耐し、信じ、望み、すべてに耐える。


愛は決して滅びません。

a0253145_17124450.jpeg

我々の人生に<愛>がなければ、ただ空虚に時間を消費するだけの人生になってしまうでしょう。


それでは生きていないのと同じこと。


きっと死ぬ時後悔が残るはずです。


でもだからと言って「自分に愛があるかどうか?」また「あの人には愛があるかないか?」と査定してみても始まらない。


今の自分の地点から、一体何が出来るか考えてみることが大切です。



<愛>には様々な形があります。


きれいごとだけじゃ済まされないものも多いでしょう。


痛み、傷つき、心くじけ、<愛>を信じられなくなる日もあるでしょう。


でも信じて欲しいのです。


<愛>はあなたを必ず大きくする。


強くする。大人にする。


だから<愛>を恐れずにいて欲しい。



人生で起こる全ての出来事は、あなたを光の方向に導いている。


人生では<愛>を試され、矯正させられ、成長させられる。


人生とはきっと<愛のトレーニングセンター>のような場所に違いないのです。




コリント人への手紙 第13章 愛の賛歌

映画<愛のむきだし>より





業務連絡:

愛を流入させるためには、ハートセンターの存在が欠かせません。


なぜそうなのか理由を探る、ユニークなワークショップを企画しました。


チャクラに興味がある方には耳寄りな情報となっております。


11/2(木)開催です。  


詳細はFBイベントページからどうぞ。






[PR]
by viva1213yumiko | 2017-10-24 12:46 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

リリーの魔法陣


英国出身のアーティスト、ケイト・ブッシュには<リリー>というタイトルの楽曲があります。


妖精のような、魔物のような、この世のものと思えない不思議な声。


絵画から飛び出して来たような年齢不詳の可憐な容姿。


私は彼女が作る物語性に富んだ音楽の大ファンでした。


今でもどの曲も大好きなのだが、この<リリー>という曲は特に個人的な思い入れがあります。



「霊的能力を持つリリーという老女からアドヴァイスを受け、呪いを解くために魔法陣の作り方を学ぶ」といった内容の曲なのですが・・・


ま、いわゆる<魔除けの唄>とも言えるでしょうか?


ミュージックビデオに出演してるのは、当時ケイトの相談に乗っていたスピリチャルアドバイザーで、実名もその名の通りのリリーさん本人が、特別に友情出演していると言われました。


ケイト・ブッシュは神秘主義に傾倒したアーティストです。


なので、その噂はかなり信憑性あるかも知れません。


創作の中の架空の話しではなく、魔法陣の作り方くらい本当にリリーさんからホントに習っていた可能性があります。


シャーマニックな資質を持つ彼女なら、そのぐらい容易に出来たと思いますね。



純正な魔女の血統を感じさせる、私の青春時代のアイドル、ケイト・ブッシュ。


彼女のあの独特の声は、今も古さを全く感じさせない独創性があります。


<超越しちゃったアイドル>ってカテゴリーで番付したら、私的には間違いなく<西の横綱>です。


魔法や魔術を行使する際に描く円状の文様のこと。


それを<魔法陣>と呼びます。


唄の中では炎のサークルに大天使(アークエンジェル)を召喚し、自分を守護する方法をリリーからレクチャーされます。


   ガブリエルよ、我が前に

   ラファエルよ、我が後ろに

   ミカエルよ、我が右に

   ウリエルよ、我が左に

   炎の魔法陣に現れ出でよ


<ガブリエル><ラファエル><ミカエル><ウリエル>の四大天使を、前後左右に配した魔法陣。


それは霊的パワーを駆使した<方陣>です。


兵法では兵士を四角形に配置する陣立てのことを<方陣>というのだそうです。


その四角形の陣立てをサークルの中に配置して、360度全方位から四大天使(四天王でも可)の加護を受ける布陣。


自分をプロテクトするのに最強の布陣を、先輩魔女から教えてもらってる訳ですね。



でも、あれ?


魔法陣って悪魔を呼び出す場所のことじゃなかった?


子供の頃読んだ水木しげるの<悪魔くん>では、確か魔法陣の中から悪魔が出て来てたような記憶がするけど・・・


しかし本来の魔法陣はそうではありません。


悪しき力から身を守る装置のことを指すのです。


魔術師たちは魔法陣の内側に入り、自分の身を守りながら悪霊と対峙します。


だから魔法陣そのものに悪魔を呼ぶパワーがある訳じゃないので、そこら辺はお間違いのないようにどうぞ。



魔法陣っていうのは<聖>と<魔>とを分かつ領域のことです。


つまりこの世界と異なる世界をつなぐ<ゲート>のことですね。


魔法陣の図形や文字にはひとつひとつ意味があり、それらの組み合わせは、ある種<世界の縮図>となっています。


魔法陣は異界と現世をつなぐ装置なのです。


魔法陣を描くのは、世界の真理の理解を示すことで、世界そのものを変容させる行為でもあるんですね。


術者が魔法陣の内部に身を置けば、悪霊から害を受けないよう身を守ることが出来ます。


悪霊を魔法陣の中に閉じ込めて、檻にすることも出来るようです。


そういう意味でも魔法陣とは、魔術師が自ら召喚する悪魔や死霊から、身を守るための<結界>と言って良いでしょう。



古今東西、魔除けの時方法は不思議なくらい良く似ています。


<結界>は聖なる領域と俗なる領域を分け、秩序を維持するため区域を限定する意味があります。


それは特殊なエネルギーを保った<神秘空間>のこと。


真の能力者が張る強力な<結界>は、悪霊や厄災などあらゆるネガティブエネルギーから対象物を守り、空間を清浄に保つ効果があります。


<結界>でエネルギー的な仕切りを作ることで、霊や邪気のネガティヴエネルギーの干渉を受けない状態を目指します。


<悪>って純粋で穢れないものがきっと苦手なんでしょうね。


皇居や伊勢神宮がいかに強力に<結界>が張られているかは一目瞭然ですよね。



魔の<方陣>は風水にも用いられます。


自分を守護する存在を、家の東西南北それぞれの角に見張りを立てるように備えます。


護符・盛り塩・お香・鏡・パワーストーン。


沖縄のシーサーでも構いません。


装置はお好みのもので構わないのです。


日常生活で少しずつ受けてしまう邪気を蓄積させないように、自分が住む場所に<結界>を張ること。


自分が関わる場所のエネルギーを浄化をして、運を管理することが大切です。



また<結界>は場所だけでなく、人と人との間にも存在しています。


残念ながら<悪>は魔物の世界ばかりにいるとは限らない。


あなたに敵意を持ってる人が、負の感情をあなたに向けることだっ有り得ます。


多くの人は気付いていないけど、人間は皆それぞれエネルギーのフィールドを持っているのです。


それはその人のエネルギーの状態によって常に変動してるのですが、数値にするとおよそ20㎝から1メートルだとか?


誰もがその程度の<結界>を装備してるのです。


そのフィールドの内側に誰かが侵入すると、肉体の細胞は敏感に反応する。


相手が持つ波長と同調するかしないかで、警戒態勢を取ったり、攻撃モードになったり、心地良く安らいだりします。


結界の内側に他者の異質なエネルギーが入ると、敏感な人はそれを感じて疲れてしまう。


たくさんの人が集まる場所に足を踏み込まなけれればならない時には、体全体を真っ白な光の皮膜で覆われている自分をイメージすると良いでしょう。


これで他者の負のエネルギーを受けることも、自分のエネルギーを奪われる心配もなくなります。


イメージすることで<結界>を張ることは出来るんですね。


a0253145_15183449.jpeg

人間の結界とは、これ以上近寄るとこちらのエネルギーフィールドに乱れが生じてしまうから、他者を踏み込ませたくないというスペースのこと。


時々エネルギーフィールドにものすごく鈍感で、人の領域にずけずけ侵入して来る人がいますが、そういう人はもっとエネルギーに敏感になる必要があります。


恐れや心配といった負のエネルギーを持つ人は、元気な人のエネルギーを意識しないまま吸い上げてしまいます。


悪しきものは音も立てずにあなたに忍び寄るんですね〜


不幸にして負のエネルギーに飲み込まれてしまった時は、ひとりで立ち向かおうとすると逆効果。


自分を守護する存在を呼び出し「助けてほしい」と念じてみましょう。


守護者は世界を浄化し、悪しきものを駆逐する役目を担っています。


信じる者は救われます。


きっとあなたを守ってくれるでしょう。



人間とはエネルギーが肉体をまとった存在です。


人間と人間の間には目に見えないエネルギーの引力があって、それが人と人とを結びつけています。


だからエネルギーについてもっと敏感にならないとダメなんです。


エネルギーは言葉よりもっと雄弁に、全てを語ってしまうんですね。



世界中の全ての愛はたったひとつの大きなサークルの中で循環してます。


我々はその中で自分の殻を頑なに守り続ける、ほんの小さな存在なのです。


あなたをプロテクトしてくれる良きスピリッツたちに<魔法陣>をお任せしてみましょう。


大いなる存在に子供のようにこの身を委ね、安心しきって生きて行けます。


人生とは実はそういうもの。


そうであってちっとも構わないんですね。


a0253145_15172620.jpeg



[PR]
by viva1213yumiko | 2017-09-14 13:00 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

感情のあばれ馬

a0253145_10220252.jpg


「年齢を重ねれば重ねるほど自分の性格が分からなくなる」と、そんなふうに思ったことありませんか?


人は時を経て、様々な体験を積むほどに人生の経験値が上がります。


そして物事に対する許容度が増え、だんだんと器が大きくなって来るんですね。



例えば、私は射手座生まれです。


星座別の性格診断によると、射手座はサバサバした楽天的な気質、博愛主義者で束縛を嫌う自由人だとあります。


明るく快活で好奇心旺盛、熱しやすいが冷めるのも早い。


思ったことを率直にそのまま言葉にするので、周囲からは<勝手気ままな人>と思われやすい。


射手座の人はそういう性格だと、少女雑誌の星占いページには必ず書いてありました。


だから思春期までずっとそれを信じていたし、自ら進んでそのキャラクターを演じてた感じもある。


「私は半身半馬の射手座の化身なの。誰にも自由の邪魔をさせないわ!」


って、そんなキャラクターを作り上げてた気もするのです。

a0253145_22525087.jpeg


でも本当の自分はビクビクした小心者で、打たれ弱く、長い物に巻かれておけば無難と考えるタイプであった。


だから「12星座の性格分析なんて全く当てにならないんだ」と思いましたね〜


実際私は自分の考えもはっきり伝えられない、ウジウジした女の子だったのです。


射手座は事実を誇張して大げさに喋るって?


「うそうそ、聞かれたことにも答えられない人間が、現にここにいるじゃない」と、そう思っていたのです。


a0253145_22525929.jpeg

そのような自分だったので、当時は逆にハッキリものを言う気性の激しいキャラクターに憧れました。


<極道の妻たち>の岩下志麻さんのように、一度でいいから華麗なタンカなど切ってから死にたいものだと思っていた。


ドラマチックなヒロイン像に憧れていた訳ですね。



大人になってから一度だけ、はらわたが煮え繰り返るほど強い怒りの体験をしたことがあります。


その時すったもんだの末に、思いもよらず<極道の妻>風のタンカを切ることになってしまった。


自分の中にこんな激しさがあるとは驚きましたが、この自分でもドラマチックなキャラクターが演れるのだと思うと、タンカ切った自分が誇らしくもあったのです。


私だって怒るべき時はちゃんと怒れるのだと、妙に感動したことを憶えています。




しかしどのような理由があろうと怒りというものはやっぱり良くないですね、(今さら言ってもどうしようもないけど)


人には<怒って良い時>もあるにはあるでしょう。


しかし無駄に怒らない方が心穏やかに幸せに暮らせるのは確かです。


怒りというものは一瞬のエネルギーの放出に過ぎません。


内面に溜まったイライラの感情が、マグマのように噴出すること。


それが怒りの原因です。


私もタンカを切った後はエネルギーが奪われ、ひどく激しく消耗してました。


改めて考えてみると、それだけのエネルギー量を怒りのために発散するというのはとても勿体無いことですよね。


怒りは体内のアドレナリンを大量分泌させ血圧を上昇させます。


心筋梗塞や脳卒中のリスクも高まる。


それに何よりもまず周囲の環境との関係が悪化します。


怒りの感情を上手にコントロール出来ないと、自然界の均衡バランスに大きな影響を与えることになってしまうんですね。


a0253145_10224412.jpeg


感情という名のあばれ馬は「ハイドードー」と調教しなければなりません。


そのためには<アンガーマネジメント>が必要です。


聞くところによると怒りの感情は6秒でアドレナリン最大になり、あとは急速に静まるらしい。


つまり10秒怒りをガマンしたら、怒らないで済む可能性がかなり高まるってことです。


深呼吸をして、怒りを何とか10秒ガマンしてみましょう。


その間、怒りの原因探しするのはいかがです?


そして自分が今怒りを感じていることにいち早く気づき、潔くそれを認めてしまいましょう。



怒りとは、出どころの分からない正体不明の感情です。


けれどそんな怪しいものに逢っちゃったとしても、もしもその感情に取扱説明書があったら怖くはありませんよね。


次回また同じような気持ちになったとしても、説明書で確認すれば安心して対処出来ます。


「ふむふむ、この怒りの大元は自分への自信の無さから来てる訳だな・・・」


な〜んて感じで冷静に向き合えます。


a0253145_10224840.jpeg


怒りは一時の感情の爆発です。


怒りのエネルギーは人の心を空虚にさせる。


怒りを発射して気分が良くなる人がいたらそれは相当病んでる人で、普通の場合は怒りの後には罪悪感が訪れ、きっとあなたをモヤモヤ疲れさせるでしょう。


だからと言って怒るべき時に怒れず心を抑圧してしまう人になれ、と言うのではありませんよ。


怒りの感情を見つめる<観照者>を目指せば、怒りを通じて自分を成長させられる、とそう言いたいのです。



怒りという感情は厄介なあばれ馬です。


あばれ馬は時々機嫌を損ねて、御者の指示する場所とは違う方へと走り出す。


でも感情を上手にコントロールするベテランの御者なら、どんなあばれ馬でも巧みに操れます。


日頃から馬を観察し、馬のクセを調べ、その馬に分かる言葉で指示を与えているからですね。


a0253145_10221351.jpeg


それでも馬の鼻息がどうしても荒く激しい時には、馬を安全な場所に連れて行き、思いっきり走らせてあげましょう。


怒りをしっかり意識して、馬を抑圧するのではなく、自分の立ち位置をはっきりさせてあげるのです。


そうすれば感情のあばれ馬は暴れる必要がなくなってしまう。


そしてあなたの最も忠実な友となってくれるでしょう。



半人半馬の射手座の化身が言うんだから、嘘偽りない真実ですよ〜(笑)


a0253145_22530588.jpeg




[PR]
by viva1213yumiko | 2017-07-30 20:18 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

すぐそばにいる般若

a0253145_14364380.jpg

源氏物語に登場する姫君たちをアイドルタレントみたいに人気投票してみると、男性陣の一番人気は<夕顔>なのだそうです。


<夕顔>は家柄が良い訳じゃないので、プライドをひけらかすようなことありません。


たおやかで儚げで、逆らうことなく受け入れてくれて、「どうぞ私のこと好きにしていいのよ」って言ってるような、まっこと殿方にとって都合の良い女性です。


ところが女性陣の人気ナンバーワンは、物語の中でも最もキャラクターの立ってる<六条御息所>だそう。


物の怪になってまで<光源氏>に執着し続ける、いわゆる<重い女>ですよね。


なのに意外にも、女性たちにはそこが人気。


それはどんな女の心にも絶対に潜んでいる、あの厄介な魔物のせいでしょう。


すぐそばにいる般若。


プライドと嫉妬という般若が、女性たちの共感を誘うからなのです。

a0253145_14371839.jpeg

平安時代。


それは怨霊信仰の時代です。


美しく高貴な教養人<六条の御息所>は、プライドと嫉妬とにがんじがらめにされ、すっかり行き詰まっておりました。


元皇太子妃の立場だというのに、7つも年下の愛人<光源氏>との関係が思うように行きません。


この行き詰まった愛憎劇、気持ちをどう納めたらいいのだろう?


もちろん世間体もある。


今さら引くに引けない状態で、焦りばかりが募ります。


挙げ句の果てに葵祭りの時、公衆の面前で正妻から大いに恥をかかされる。


この牛車事件をピークに<六条御息所>の追い詰められた魂は、肉体を離れ彷徨い出してしまいます。


プライドと嫉妬心・・・


強烈な彼女のその想い。


どうやらそれが生き霊を発動させてしまったようなのです。


a0253145_14372755.jpg

生き霊とは、強く念じることで<意志のある独立した魂>を作ってしまう現象のこと。


私たちの感情や欲望や想いが、実は向こう側の世界で実体化してることを意味しています。



スピリッツとは本当に不思議です。


人が何かを念じる。


するとその時点から、想念は自分の手元を離れ、見えない世界で形を作り始めるんですね。


初めはぼんやりしてハッキリとしませんが、想い続けることで想念形態はくっきりシャープになって来る。


そしてその想念は命を吹き込まれ、れっきとした生き物のように活動を始めます。


願望を成就しようと、関係者の元へ一直線に飛んで行くんですね。



思考は現実化します。


想念形態は条件さえ整えば、必ずや現象界に出現するものなのです。


だから心で考える想いには、いつも気をつけてなければならないんですね。


その想いに愛や思いやりがあって、人が良くなることを願う善良なものなら、それは高貴な良い生き霊と言えるでしょう。


でも誰かの不幸を願うような邪悪なものだったら、それはつまり悪霊ということになります。


その誰かさんにきっと良くない影響を及ぼすはずです。

a0253145_14370264.jpeg


誰かを恨んだり憎んだりする。


すると、それに相応しい形の想念形態が作られてしまうのです。


透視能力者にはそのおぞましい姿がきっと見えてるはず。


そして、たとえ見えないとしても、感じ取ることなら誰もが普段してるはずです。


誰かに近づいた時、その人があなたにネガティブな感情や思いを持ってるかどうか瞬時に感じ取れませんか?


ほらね、これって誰もがすぐピンと来る類いのものなんですね。



このように見えない世界では、私たちの発した想念エネルギーがうごめいているんです。


それはまるで世界珍獣図鑑を、部屋中に広げて眺めるようなもの。


蛇や野獣や魔物やUMA。


鬼や天狗や狐や般若。


色んな生きものがそこらじゅうに息づいてるんですねぇ~(笑)

a0253145_14373778.jpeg


悪意のエネルギーは意図的なものだけではありません。


人が無意識で発してる恨み・嫉み・憎しみが、その人から勝手に離れて悪さをし始めることもあるんです。



正妻に恥をかかされ、プライドと嫉妬がごちゃ混ぜになってしまった<六条の御息所>は、朦朧とした意識状態となって、ついに脱魂してしまいます。


肉体から離れた魂は、出産を待つ正妻の寝床へ赴き、意図せずに取り憑いてしまうんですねぇ。


しかし本人は、その間どんなことが起こっているのか分からない。


夢を見ているような状況なのです。



生き霊って、それを作った本人の意志とは、全然関係なく行動しちゃうみたいなんですよね。


<六条御息所>の魂は、自分の嫉妬の醜さを疎ましく思っています。


激しい嫉妬心を何とか押さえ込もうと、平常心を装って和歌を詠んだりする。


しかし、逆に理性で抑えようとすればすれほど、抑圧され閉じ込められた執念が反抗し、肉体を離れ勝手に悪さしてしまうんですね。


心の奥の情念は、ちっぽけな意志の力なんかより遥かにパワーが強いのです。


それまで幽体離脱の自覚など一度もなかった彼女ですが、自分の服や髪に、加持祈祷用の芥子の匂いが染み付いてることから、生き霊の正体が他ならぬ自分だったと初めて理解するのです。

a0253145_14375891.jpeg


自らの嫉妬心が、知らぬ間に重大な結果を招いている。


そういうことって本当にあるみたいです。


心を抑圧した女。


思い込みの強い女。


彼女たちの心の葛藤が、いつ何時般若に変身してしまうのか検討もつきません。


実生活で貞淑で清潔な生活を送れば送るほど、内なる魂は理性の抑制を離れ、狂気を演じてしまう。


恐ろしいことですが、どんな女にもその可能性が秘められているのは確かです。

a0253145_14365148.jpeg


女の心にはうねりがあります。


嫉妬や恨みの感情が、あなたに般若の面をまとわせる。


般若の原因を探ってみれば、それは辛く悲しい<恋の妄執>だったりするのです。



花は散り、ススキが揺れそよぎ、マツムシが寂しげに鳴くこの季節。


恨み妬みの般若の面が、月明かりを浴びて、ぼんやり浮かび上がる。



秋の気配は生き霊を呼びやすいですよ。


あなたもどうぞご用心、ご用心。


a0253145_14385951.jpeg



[PR]
by viva1213yumiko | 2016-10-24 14:29 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)