人気ブログランキング |

タグ:エネルギー ( 31 ) タグの人気記事

カフナの哲学


古代ハワイでは<カフナ>と呼ばれるシャーマンたちが活躍していた。


<カフナ>という言葉には「秘密の知識を守護する人」という意味があります。


いわゆる<神秘家>のことですね。


彼らは超自然的な力を駆使し、常人には出来ないことを簡単にやってのけてしまう、特殊な能力を持っていました。


スピリチュアルな洞察や信仰心を通じ、日常を超えたところにある智慧や力を習得し、その知識を保持し守っていたのです。


a0253145_22110375.jpeg


18世紀末にキャプテン・クックが島に訪れるまで、ハワイでは何百年もの間<カフナ>の超人的な技が伝承され続けていました。


彼らは未来を予知し、天気に変化をもたらし、病を癒し、人の心を読んだり、テレパシーを使ったりしていた。


そして時には「呪いの力で敵を死に至らしめる」なんてことも実際やってたそうです。


政治・経済・医療・科学・宗教・心理・魔術などの各分野に専門の<カフナ>がいて、王族から直接任命されるほどの大きな権威を持っていました。


また庶民生活のレベルでも、それぞれの職業分野において、マイスターとして尊敬される存在だった。


漁業や航海術を扱う者、建築や工芸に秀でた者、天文や気象を読み解く者、農業に携わる者。


職種は細かく分類されており、なんと!サーフィンの技術に秀でた<サーファー・カフナ>までいたんだそうですよ。



<カフナ>は大自然の法則や人生の謎について探求し、その知識を継承し、技術を人々のために使っていたのです。


言うならば「民衆のための生活改善のスペシャリスト」って感じかしら?


それぞれの分野のプロフェッショナルが世のため人のため、不思議な技を使いこなし指導にあたる。


そんな社会だったみたいです。


a0253145_22112916.jpeg


けれど近代化の波が押し寄せて来ると、そういったカフナの技は当然のように<迷信・俗信>へと貶められて行った。


ワイキキのクヒオビーチの有名な4つの<カフナ・ストーン>


昔タヒチから来た4人のヒーラーが、この石に強力な<マナ>(霊力)を込めて帰って行ったと言われています。


この石は<癒しの石><病気平癒の石>として、長いこと地元の人に大切にされていました。


でも柵で囲って台座に乗せて、ちゃんと整備されたのは1997年。


ごくごく最近のことなのです。


それまでは長い間行方不明であっちこっちを転々とし、一時はボーリング場の基盤石だったと言うから、本当に数奇な運命のパワーストーンです。


西洋文明が入って来たお陰で、マナの権威は急速に地に落ちてしまったのです。


a0253145_22114811.jpeg

それにしてもタヒチから来た4人のカフナは、この石にどうやって力を込めることが出来たのでしょう?


そこら辺は知っておきたいとこですよね。


それ、理屈ではこうなります。


我々の日常の物質界の意識レべルでは、<石は石><人は人>で独立し、お互いに別のものとして存在している。


しかし意識のレベルを変化させて、もっとサイキックな段階に移行すると、不思議なことに人間と石との間の明確な境界線はなくなってしまう。


その意識状態にある時、カフナは石とコミュニケーションを取って、石に影響を与えることが出来るのです。


自分の内に溜めたマナを、あるいは周囲の環境から集めたマナを、集約させて石へと転写することが可能だそうです。(まるでアニメのよう)



カフナはこの地を去る時、自分たちの癒しのエネルギーを石に移して去って行った。


病によって生体エネルギーは大きくバランスを崩してしまう。


そこに調和を取り戻し、バランスの回復を促す<祈り>に似たエネルギーを込めたのでしょう。


だから後世の人はその石に触れ、病を癒すことが出来た。


西洋医学が入って来る前は、石も今よりもっと力があっただろうし、奇跡的な治癒もたくさん存在しただろう。


科学の発達と共に、人間が本来持つ<自然治癒力>はすっかり奪われてしまったのです。

a0253145_22112581.jpeg

この手の奇跡伝説って世界中のあちこちにありますよね。


私も奇跡話しは大好きです。


でも実はサイキック能力って、今も誰でも自然に使ってるんですよ〜


<シンクロニシティ>とか、<虫の知らせ>とか・・・


そうとは気づいてないだけで、皆んな結構ごく普通に、異界からの情報をキャッチしてるものなんです。



でもこのように物体にマナをチャージさせるほどの技の習得は、相当長い修練が必要だったはず。


カフナのいずれの集団でも達人の域を目指すには、20年以上の厳しい訓練を積む必要だったと言う。


見習い期間中は極度の忍耐と集中が求められます。


肉体面・感情面・精神面・霊的側面・・・


様々な事柄を身につけて、努力と忍耐と試練を経た者。


それに値する者だけが、直観的な智慧や啓示を授かる許可を得ることが出来た。


深淵を覗き込み、知り得ないはずの情報を知ることが出来たのです。


<魂の精神世界>と<肉体の現実世界>


カフナには密接に関わり合う2つの世界を引き寄せて、融合させることが出来たのです。


a0253145_22113892.jpeg


カフナの教えの元となっているのは、ポリネシアの古代哲学<フナ>


その哲学の基本の7つの教えがあります。



 1 世界はあなたが思っているそのものだ( IKE )


 2 限界は存在しない( KALA )


 3 注意を向けたところにエネルギーは流れる( MAKIA )


 4 パワーは、今、ここにある( MANAWA )


 5 愛とは共に幸せを感じること( ALOHA )


 6 すべてのパワーは内側にある( MANA )


 7 効果こそが真理をはかる物差しである( PONO )


       サージ・カヒリ・キング著 

       <ハワイアン・ヒーリング ポリネシアの癒しの智慧>より  



ハワイ語はひとつの言葉にいくつもの意味が込められているのですが、その理由は「このフナの教えを守るため秘密の暗号コードの働きをしているから」とも言われます。


古代哲学<フナ>の秘密の守護者。


それが<カフナ>の役割だったのです。


a0253145_22115690.jpeg


この7つの教え・・・


なんだか<自己啓発セミナー>で取り上げられそうなタイトルみたいじゃありません?(笑)


そう、古代も現代も大事なことは全く変わりません。


<ポジティブ思考>と<愛>と<信頼>


それに<感謝>が加われば、あなたは大きく成長して行ける。


そのためには周囲の環境と<調和>すること。


<魂>とつながることが大事です。


その状態が最も人間をイキイキさせる。


あなたを<幸福>にさせるのです。



結局「人生におけるバランスと調和」なんですよね。


「それが一番大事だよ」と、そう言いたいんだと思うのです。



a0253145_22121507.jpeg


<癒し>は自分の中の神( AUMAKUA )との自然な一体感が生じて生まれるものです。


病気や不調はその流れを妨害したため起こること。



日々の生活や思いの中で、心を開き、愛情に満ち、信頼を置く。


そして高次の魂と意識的に関わって行く。


そうすることで、あなたは<調和>を取り戻す。


そうすることで、あなたに<癒し>が起こるのです。



<喜び>の感情が豊かさと活気を与えてくれる。


それが日常生活の習慣になれば、いつでも必ず<幸福>でいられるのです。



どんな人にも、どんな場所にも、どんな状況にも、聖なる力が存在するって子供みたいに考えられますか?


<喜び><幸せ><健康><成功>をもたらすには、結局それが一番手っ取り早いんです。


a0253145_22120133.jpeg





おまけその1:カフナの<夢見による問題解決法>


Step1 寝る前コップ半分の水を飲み「抱えてる問題の解決に役立つ情報を必ず夢に見る」と唱え眠る。

 

Step2 朝起きて残り半分の水を飲み「問題解決に役立つ情報を必ず思い出す」と唱える。


そうすることで問題解決に役立つヒントを、夢そのものや日中の閃きから得ることが出来ます。

この夢見方法はイメージがはっきりしない時や情報収集したい時に有効です。

簡単なので是非試してみて下さい。




おまけその2:雑誌掲載記事


業務連絡:HPはこちらから








by viva1213yumiko | 2019-04-06 11:38 | 人生・霊性 | Comments(0)

女神に逢う時の心得


ハワイのキラウエア火山は地球の中心と直結する強力なパワースポットです。


地球の内部パワーの噴出口で、マグマのエネルギーを直接浴びることが出来ます。


キラウエア火山のハレマウマウ火口には、今も女神ペレの魂が宿ると信じられています。


ハワイの島々は女神ペレの強烈なエネルギーに満ち満ちており、人々を<癒しと再生>に導いているのです。


a0253145_10435534.jpeg

ペレは怒りっぽくて嫉妬心の強い、人間味溢れる女神です。


怒ると火山を噴火させ、うねうねと溶岩流を吹き出し、すべてを破壊しつくしてしまう。


恐れ敬うべき女神なのですが、それと同時にハワイの人々にとって、とても重要な意味を持つ存在でもあります。


ハワイアンは「ペレのすることには文句は言えない」って思ってるのだそうです。


「溶岩の噴出は女神ペレの仕業だ」と、今でも多くの人がそう信じている。


だから溶岩は尊敬され、歓迎されなければなりません。


溶岩流の流れを変えることは、ペレの行いを邪魔すること。


文化的に無神経な行為<カプ>と見なされてしまいます。(カプとは英語のタブーの意)


「自分たちはペレの土地を借りて生きている」という意識があるのでしょうね。


「ペレが来るのなら土地はお返ししなきゃならない」と、そう思っている。


面白いことに、火山が噴火しても誰も溶岩に慌てないらしい。


身の回りを片付け、土地を手放し、新しい家を決め、準備を整えペレの到着を待つのだそうです。


ハワイアンは自然に従うことを決めている。


これって神話や伝承の話しではなく、この21世紀に実際起こっていることだから、全くもって凄い話しですよね。


a0253145_10443764.jpeg


ハワイでは自然界のすべてのものに<マナ>(霊力)が宿ると信じられています。


<マナ>とは自然界の成り立ちを背後から支える<見えない力>のことです。


火山のみならず、山川草木やそれぞれの動物に神が宿っているし、農耕の神、狩猟の神もいる。


我がニッポンと同じように自然霊や八百万の神々の信仰が息づいているのです。


毎日の糧もすべて自然が与えてくれるもの。


だから必要以上に獲るべきじゃない。


そのためにも<カプ>の取り決めを大事に守って来た。


魚の禁漁期や水源の保全、食べて良いもの悪いものなど、細かく定められていたそうです。


昔の人々は自然の中で自然と一体になって生活していました。


 [ 自然を敬い、神聖視する ]


そんな古代ハワイのエコロジー信仰は、再び見直され、賞賛され、注目を集めています。


a0253145_10440043.jpeg

ハワイ神話の神々の中でも、女神ペレは人間味ある独特のキャラクターで人気があります。


女神は今も時々化身して、人間の前に現れるんだそうですよ。


時には背の高い若い美人になって、時には腰の曲がった老婆になって姿を現すという。


「白い子犬を連れ、赤いムームー姿で、宵の口の寂しい道路にいる」


そんな噂もあるらしく、ふふっ、ちょっと笑ってしまいます。



女神ペレに関しては他にもこんな特徴があります。


「あまりに美しいので、出会う全ての男を魅了してしまう」


「あまりにも身勝手で、思い通りにならないとすぐに火山の怒りを爆発させる」


「あまりにも負けず嫌いで、強い相手にも怯まず、弱い相手にも容赦しない」


プライドばかり高い、傲慢なセレブマダムみたいで面白いではありませんか。


どこの国の神話も<大地の女神>のキャラクターって似たり寄ったりですね。


愛情は深いんだけど、思い通りにならないとヒステリーを起こし、すぐに怒りをぶつけて来る。


でもこのペレという女神は特別に強烈です。


自分好みのハンサムなスポーツマンを見つけると、一緒に遊びたいのか、思い通りにしたいのか、何故かすぐ勝負を挑んで来る。


けれど試合が自分の思うように運ばないとすぐにキレて、男たちを溶岩で追い詰め殺してしまうのだ。


何か特別な悪さをして怒りを買ったというならまだしも、一方的な執着や理由のないヒステリーで怒りを爆発させるのだからたまったものじゃない。


時と場所を選ばずに噴火する火山の恐ろしさを良くあわらしています。


こんな女性、実際にいたら絶対関わりたくないですよね。(笑)


でも本能のままに自分を表現するペレの生き様には、ある種の潔さを感じるのもまた確かです。


a0253145_10451651.jpeg


キラウエア火山には、この無茶苦茶タカビーな女神の魂が宿っている。


だからこの地を訪れた者は皆、女神のスピリッツの影響を受けざるを得ません。


それってどういうことか分かりますか?


ハワイの地にいるということは、誰もが大地の聖なるパワーを浴びてしまう。


大地のパワーは強烈です。


一人の人間の内側に確実に意識の変化を起こさせる。


訪れる者はそのことを覚悟しなければならないのです。


その変化や体験に責任を持たなければならない。


何が起こっても人のせいにせず、自分のために起こってる体験だと認識しなければならない。


つまりそういうことなんです。



ハワイの聖地はエネルギーがとても強いのです。


その場にいるだけでも影響を受け、心身の調和・不調和を招き兼ねない。


それが良いことか悪いことかは別にして、自分のうちに押し込め隠した様々なものが、浮かび上がって来る可能性がある。


ハワイの聖地のエネルギーと調和出来れば、性格が明るくなったり、人に優しくなったり、穏やかになったり出来るでしょう。


でも調和しなければ極端に依存的になったり、情緒不安定になったり、不機嫌になって何でも人のせいにしたりする。


人によっては原因不明で体調を崩したり、感情のコントロールが出来なくなる、なんてことも起こり得ます。


でも心配ご無用。


すべての出来事には必ず意味があります。


そんな時は自分を責めず、何が起ころうとそれを受け入れる気持ちが大事です。


a0253145_10452327.jpeg

人にはなぜパワースポットが必要なのでしょう?


神聖な場所は、自分の中に押し込め隠した感情を綺麗に洗い流してくれる作用があります。


私自身もハワイのエネルギーを浴びて改めて、古い観念に支配された「どよ~ん」とした自分がいたことに気づかされました。


その「どよ〜ん」の足枷が、ずっと長いこと自分を幽閉していたのだと分かりました。



もしもあなたが理由もなくイライラを感じているとしたら、そのイライラの下に何かが隠れていないか、自分自身に良~く問いかけてみて欲しい。


もしかしてあなたの内側で、何か得体の知れないものが勢力を持ってうごめき始めているのかも知れません。


思いもよらない何かが浮上したがっているのかも知れませんよ。


あなたの内側ではマグマは常に対流してるのです。


そのことだけは忘れないでいて欲しい。


知らないままに放っておいたら、ペレはいつか怒りを爆発させる。


だからそうなるその前に、あなたの光を遮っている<雲のおおい>を取り除きましょう。


a0253145_10444535.jpeg


聖地を目指すということは単なるリラクゼーションとは違います。


真に神聖なものに触れた時は、必ず意識に変容が起こる。


だから自分自身に正直になっていないと、聖地そのものに拒絶されます。


大切なのは「本当の自分の声を聞こうとする」こと。


うわべの声ではありませんよ。


「自分自身の本当の声」を、聞くことなのです。



自分自身を癒した者はそこから立ち上がり、再びまた歩き出すことだろう。


人生という<癒しと再生>の旅路は、まだまだ続いて行くのです。


a0253145_10454784.jpeg






おまけ:雑誌掲載記事

業務連絡:HPはこちらから






by viva1213yumiko | 2019-03-27 10:47 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

心の美化委員

a0253145_18553742.jpg

小学校の頃、美化委員になったことがある。


クラスで選挙でもしたのだろうか?


今じゃ記憶も定かでないが、気づいた時には美化委員の腕章をはめていた。


美化委員は掃除用具を管理したり、整理整頓のルールを決めたり、掃除当番の名前を黒板に書き記したりする。


掲示板の掲示物が剥がれてないか、点検したりもしたっけなぁ。


思えば学校の美化活動なんて他愛ないものばかりです。


けれど、だからこそ分かったことも多かった。



<美化>とは何か?


<美化>とは「何かを美しく変化させること」


「今ある環境に手を加え新たな風を起こすこと」


それは「元々あるものの中から新しい美しさを見出すこと」だ。


そして「どんな些細なことの中にも美しさは宿ってる」と、気づくことだと思うのです。


a0253145_14354708.jpeg


例えばここに過去の恋愛を引きずったまま、抜け出せなくなってる人がいるとしましょう。


傷は思いのほか深く、本人が思うより遥かに多くの影響をもたらしている。


その人は痛みから逃れるため、傷の癒えぬまま過去を清算し、無理やり前進しようとばかりする。


だけど根本的な原因が解決していないので、また同じことの繰り返し。


結局、余計傷口を広げてしまうのです。



砂地獄にはまった人には、ロープを投げねばなりません。


でもどんなロープが良いのだろう?


一体どんなロープを投げれば、その手を伸ばしてくれるのか?


私だったらこうアドバイスしたいですね。


「心は必ず美化活動するものよ。だからロープをお取りなさい!」(笑)


a0253145_14355385.jpeg


ほとんどの人は過去の恋愛にフィルターかけて、<思い出補正>をしています。


人間の脳って実に上手く出来ているもので、嫌な記憶には意識的に抑制をかけることが出来る。


脳にはそういう機能が備わっているのです。


そのせいで嫌な記憶は思い出しにくい。


一方美しい記憶というのは思い出すことが自体が快感だ。


だから美しい記憶は何度も再生され、美しいメモリーばかりストックされます。


美しい記憶はその度都合良く変化させられ、再び脳に保存されて行く。


反対に嫌な記憶は徐々にデリートされて行く。


そのようにして感情の合理化が成されるのです。



と言うことは、つまり人間は「相当身勝手に自分の世界を改竄してる」ってことになる。


心は簡単に幻想を作り出します。


<イリュージョン・マジック>がお得意なんですね。


特に恋愛などにおいては、美しい思い出だけが美化され、真実からどんどん乖離してしまう人が多い。


もちろんこれっていうのは人間が無意識にやってること。


悪意があってやってる訳じゃありません。


ま、悪意がないから余計ややこしいとも言えるんですけどね。(笑)


a0253145_18554502.jpeg

<思い出補正>とは、自分の尊厳を守るために脳が行ってる安全対策です。


だから記憶を都合良く改竄する。


それをすることで自己価値を守り、自分自身を正当化することが出来ます。


人間は自分のアイデンティティを守るためなら何だってしちゃうんです。


思い出の<美化>などおちゃのこさいさい。


<思い出補正>をしければ人は前へと進んで行けません。


むしろ<思い出補正>のアプリのおかげで、安心してアクセルペダルが踏めるとも言えるんですね。



だから世の中の多くの<砂地獄さん>たちの恋愛話しが、果たして話す通りの真実だったかどうかは極めて曖昧。


真実がどの程度補正されているか、考慮しなければならないでしょう。


失礼なように聞こえるかも知れないが、やはりそう言わざるを得ないのです。


イリュージョンは巧妙です。


人間はいとも簡単に自分自身にトリックを仕掛ける。


そういうものであるのです。



だからこそ今ここで、恋愛を引きずってるすべての男女に問う!


その記憶、<心の美化活動>なんじゃありません?


a0253145_14360898.jpeg


あなたを取り巻く環境は、現在どう云うものでしょうか?


今のあなたの状況は、心地良いもの?悪いもの?


人生に満足してる? 


それともしていない?


どちらに転んでいたとしても、その環境、それを作り出したのはあなた自身です。


あなたが常日頃から思ってる、その思い癖が今のあなたの環境を作ってます。


あなたは以前にそれを選択した。


意識的にか無意識にか分からない。


でも必ず原因はあるはずです。


だから今のあなたの状況すべてを、他の誰かせいになど出来ません。


すべての原因はあなたの内部エネルギーから派生してるからです。



お部屋や教室・オフィスの環境、自然環境、地球環境・・・


環境問題の大切さは誰もが皆んな理解してます。


でも整えるべき環境は外側の世界だけじゃありませんよ。


スッキリさせるべきなのは「あそこ」


むしろ「あそこ」です。


ちょっと人差し指を胸に当ててみて。


そうそう、そこそこ、胸の奥。


そこの整理整頓がされない限り、あなたは人生を遠回りすることになるでしょう。


回り道自体は悪いことではない。


色々な風景を楽しむことが出来ますよね。


でも来るべき新時代には乗り遅れてしまう可能性がある。


そこが一番重要なんです。


a0253145_13020993.jpeg


<美化>とは「何かを美しく変化させること」


「今ある環境に手を加え新たな風を起こすこと」


「元々あるものから新しい美しさを見出すこと」です。



あなたの人生の環境美化をしたければ、勇気を出して心の奥底を覗くこと。


結局それが一番の早道となるでしょう。


a0253145_13020260.jpeg







おまけ:雑誌掲載記事




業務連絡:HPはこちらから





by viva1213yumiko | 2019-01-24 14:03 | 衣・食・住 | Comments(0)

男と女の年末調整


今年複数の医大入試で、学生の男女比率をあらかじめ調整していたことが判明しました。


調整は長年に渡るもので、慣例のようにされていたという。


医療現場のハードワークに、男は耐えられても、女は辞めやすいから・・・


その根本原因は、男性と女性の性差の問題へと行き着いてしまうようでした。



現代は男女平等の社会参加が常識です。


しかし男と女の間には、変えようのない性差の壁が高くあるのも事実です。


それなのに・・・


異性の思考パターンに無頓着な人が、多すぎるような気がするんですよねぇ〜


はっきりと言いましょう。


男性と女性では脳の働き方が違うのです。


[ 男は火星人・女は金星人 ](ジョン・グレイ著)と言われるほど、何もかもが異星人レベルに異なっています。


だから男女双方とも互いにその違いを理解し、相手方の思考のパターンを認識すること。


それが決め手です。


なぜなら21世紀は人類の過去のどの時代より、男性と女性の相互理解が必要とされるからです。


a0253145_13313736.jpeg


職場でも家庭でも、性差の原因で起こる揉め事って多いですよね。


厄介を防ぐためのコツは、男と女の違いを学び、両方のエネルギーバランスを調整することです。


男女双方が歩み寄って協力体制を取れるよう、エネルギーの調整をすると良い。


それは「己の対極の存在を理解する」ということです。


千里の道も一歩から・・・


まずそこから始めなければなりません。



タイトルもちょうど年末向きのが浮かびました。


[ 男と女の年末調整 ]


一緒に調整しませんか?


a0253145_13315699.jpeg

基本的に職場のビジネス環境は、論理性・整合性を求める男性脳のルールで成り立ってい
ます。


男性はゴールを追うことが大切なので、目標をクリア出来たかどうかが重要です。


一方女性はゴールまでのプロセスを大事にする傾向が強い。


達成までにどんなことがあったか、どんな人が関わったのか、誰の頑張りがあったのか、などを重視するんですね。


チームビルドの経験のある人は分かると思うけど、男性と女性双方の良い部分を伸ばして行くと、相乗効果が起こって更に良い結果が導き出される。


チームの中に男性性と女性性の<エネルギーバランス>が整うからです。



私はスピリチュアルな価値観を重んじているので、何ごとにおいても全体のバランスというものを大事にしています。


全体性(ホーリズム)はいつだって、偏りのないバランスの取れた状態を理想とします。


ホーリズムの考え方は、職場環境の中にもちゃんと存在してるんですね。


a0253145_13320931.jpeg


最も望ましい職場環境とは何か?


男性性のエネルギーと女性性のエネルギー、その両方を兼ね備えることです。


男性的なエネルギーは<力>、女性的なエネルギーは<愛>


仮にそのように呼んで貰っても構いません。


どちらのポテンシャルも絶対に必要で、そこに優劣がある訳じゃありません。


必要なのは男性性と女性性の、その<陰陽バランス>です。


その時その場面その状況によって、<愛>と<力>のエネルギーを使い分けることがポイント。


今は<力>を前面に出すべきか、それとも<愛>なのか?


それとも核融合のように両方を合体して、エネルギーを爆発させるべきか?


エネルギーは目には見えないデリケートな存在です。


けれど原理はとても単純なんですよね。


職場における<陰陽>のエネルギーバランスを調整する。


たったそれだけ、決して難しいことじゃありません。


a0253145_13322288.jpeg


そして次に、最も望ましい家庭環境とは?


これもまた<陰陽バランス>だと思います。


幸福な家庭の原理もとても単純なんです。


それは「お母さんを幸せにするお父さんと、それを見て育った子供たち」です。


母親を喜こばせ満足させられるお父さんは、感謝というギフトが与えられる。


そこには家族の基盤を作ってる<陰陽エネルギー>が、行ったり来たり循環してるのです。


その様子を見て育った子供は、次の世代にも<愛>と<力>を伝えられる。


男性性と女性性の<陰陽バランス>は、理想的な家族のエネルギー源なんですね。

a0253145_13323347.jpeg


そして、そして・・・


あなたの心の内側にも、最も望ましい環境があります。


あなたの心の男性性と女性性の<陰陽バランス>


そのエネルギーバランスをひとつに統合して欲しいのです。



一人の男性が努力して自信を蓄えた。


そして困難と戦い収穫を手にした。


それが完成した暁に、彼が次に手に入れるべきもの・・・


それは<愛>です。


愛を学ぶ必要があるのです。


人間として更に成熟するために、彼は自分の<弱さ><脆さ><繊細さ>と折り合いをつけなければなりません。


<許し><認め><調和する>気持ち。


そんな優しさの表現です。


男性の中の眠ってる女性性を咲かせれば、人間としての統合が進んで、器がより大きくなるはずです。



逆に女性は男性性を開花させなければなりません。


論理性や説得力を学んで、新たな思考パターンを揺り起こす。


精神的に自立して成長しなければならないのです。



男性が女性性を養い、女性は男性性を身につける。


その時ひとりの人間の内側で、初めて<陰陽>のエネルギーバランスが整います。


それは言うなれば<太陽>と<月>とが結婚し結ばれるようなもの。


輝きは決して途切れなくなる。


<力>に<愛>が流れ込み、<愛>に<力>が芽生えるからです。


a0253145_13325347.jpeg


男と女が揉めてしまうのは、大抵の場合<欲望>と<感情>の調整が上手く行ってない時。


自分とは対極の異性エネルギーを、もっともっと意識してみましょう。


そして<陰陽>のエネルギーバランスを整えるのです。


[ 男と女の年末調整 ]


じっくり調整してみましょう。

a0253145_13325852.jpeg





おまけその1:米津玄師「 Flowerwall 」

カップルの<陰陽バランス>が整うと、この唄のような理想が生まれます。

じっくり聞いてみて下さい。





おまけその2:雑誌掲載記事



業務連絡:HPはこちらから







by viva1213yumiko | 2018-12-27 14:18 | 季節・行事 | Comments(0)

チャクラ、渦を巻く

a0253145_13310540.jpg

私はチャクラのヒーリングをしてます。


7つのチャクラを分析して不具合があれば<癒し>、ニュートラルな状態へと戻し、咲かずじまいでいる個性を<能力開発>する。


そんな感じのメソッドを行ってます。


人間ドックの臓器検査と同じです。


チャクラの健康状態をひとつづつチェックして、悪い部分を見つけ出し、ベストな状態に調整する。


<思考><感情><肉体>のそれぞれが調和して働くように、内面からのアプローチをして行きます。


その人本来の個性や能力が発揮されやすい状況を、意図的にセッティングする訳です。



セッションは目に見えない原因界の情報を使うので、やはりスピリチュアル寄りのメソッドと言えるのでしょう。


そこに心理カウンセリングの要素を加え、クライアントさんの手を取って、共に潜在意識へとダイブする。


そこでは慣れ親しんだいつもの自分より、もっと深いレベルで自分自身に出会えます。


その出会いが<自己変容>を促すんですね~


「自分を変えたい人」「もっと成長したい人」「自分の本音を知りたい人」「使命や天命を探してる人」・・・等々。


それぞれの願いに寄り添いつつ、人間の変容プロセスをサポートしています。


依頼者には「今の自分には十分満足している。変わりたい訳じゃなくチャクラの状態を知りたいのだ」という方も結構多い。


チャクラエネルギーをチェックすることで、潜在意識にどんなカルマが眠っているか、どういう影響を与えているか、確認したいという訳です。



おっと・・・


そもそも「チャクラとは何か」知らない人も多いですよね。


今回はそこら辺の説明をしてみようかな?


「チャクラとは何か?」


「チャクラにはどんな働きがあるのか?」


初心者の人にも理解できるよう、チャクラを解説してみましょう。



a0253145_13111913.jpeg


人気アニメ<NARUTO -ナルト->はチャクラをテーマにした忍者アニメです。


主人公の<うずまきナルト>をはじめ、チャクラのコントロール法を習った忍たちは、チャクラの量と質とで術を成す。


アニメの中でチャクラは<気>のエネルギーと同様に扱われます。


チャクラを練り込みエネルギーを貯めれば、地面や大岩を割るほどの怪力が出る。


チャクラを極めればそれ自体、絶大な威力を持つ武器にもなるのです。



ん? あなたもアニメみたいにチャクラエネルギー貯めたいって?


ぜひぜひそうして欲しいですな。


<NARUTO -ナルト->公式漫画アプリ、チャクラを貯めれば全700話が読めるらしいぞ!(笑)



実は人間の構造って、あなたが思うよりず〜っと複雑な作りをしているんです。


ちょっと自分の肌をつついてみて下さい。


我々はこれを自分の肉体と呼んでます。


誰もそれを疑わないけど、でも真実のあなたはその肉体だけで出来てるのではありません。



肉体って、それだけで独立し存在してる訳じゃないんです。


「それより上層の力によって目的を持って動かされてる」っていう方が、むしろ正解に近い。


<肉体><エーテル体><アストラル体><メンタル体>・・・


肉体の上には見えない次元の階層構造があって、どれもがそれより上層の意図に従って動いています。


生体エネルギーはそのようなシステムなのです。



例えば水を考えてみて下さい。


水は温度の変化により<個体>→<液体>→<気体>へと、簡単に変化するでしょう?


それと同じです。


人間の肉体も死んで環境が変われば変化する。


肉体は流動する不完全な存在なんです。


我々の肉体は「魂がこの世で様々な経験をするための器」みたいなもの。


<いのち>のシステムの中では、肉体とは「現世を生きるための乗り物」に過ぎないんですね。


a0253145_13115004.jpeg


この世で活動するために私たちは食べ物を摂取し、エネルギーを取り入れなければなりません。


でもそれだけで生体が維持されるって訳じゃないですよね。


生命力の源、<気>のエネルギーが必要です。


それがあってこそ、初めて<いのち>は生きていられますが、その機能を担っているのがチャクラなのです。


エーテル体からの活力(フォース=気=プラーナ)が、肉体を動かす動力源です。


エネルギーは肉体のあらゆる部分に送られていますが、その分配センターのことをチャクラ(サンスクリット語)と呼んでいます。


チャクラの働きが活発かそうでないかで、対応する肉体部分に大きな影響が現れます。


ざっくり言っちゃうと人の健康って<エネルギーの流れ>次第なんですよね〜


チャクラの働きいかんによって<心と身体と魂の健康>には、凄〜く大きな差が出ちゃうんです。



7つのチャクラそれぞれにはちゃんとした役割があります。


健康の問題だけでなく、性格や考え方・生活態度・人間関係など、エネルギー面で様々な影響をもたらしています。


「もっとチャクラを機能させて、より成熟した人間に成長しなさい」


と、見えない意図が偶然を装って、まるで導いてくれているかのようにです。



見えないチャクラが人にそれほど影響を与えているとは、普通は考えもしませんよね。


でも一歩下がって違う視点になれば、きっと気づきがあるはずです。


<NARUTO>ではチャクラは<精神エネルギー>として解釈されて、忍者の行動すべての重要な資質になってます。


それはアニメの世界だけの話しでしょうか?


いいえ。


仕事・恋愛・健康など幸福な人生のためには、溢れ出る溌剌としたエネルギーが必要ですよね。


エネルギーは目には見えないけど確実に存在していて、それが人間の心と体を形作っています。


幸福な人生を決定づけるのは、チャクラを通じて流れる<あなた独自のエネルギー>そのものです。


そのエネルギーの<量>と<質>とが幸せを決めているんですね。


注 : ここで言う「目に見えないエネルギー」とは、幽霊とか霊感とかそういった類のものとはほぼ関係ありません。

むしろ感動とか、胸のときめき、不意に来るひらめき等、何かのはずみで訪れる超感覚に近いもののように思われます。


a0253145_13311883.jpeg

こう聞いてしまうと、やはりチャクラを増やしたいですよね〜

でもどうすれば増やせるのでしょう?


食事・睡眠・休息・行動・瞑想・心構え・生活態度・・・


方法は色々ありますが、基本は自分の内側と外側を清潔にし、常に浄化を心がけることですかね?


時間のかかる作業だけど「自分の中の不純性を排除する」ことが肝心なのです。


そしてエネルギーの風通しを良くする。


するとそれに同調するようにあなた自身の<運>も上昇します。


チャクラの勢いが増すと<心・からだ・魂>がトータルで癒されるからです。


だから他の誰かが決めた幸せでなく、自分自身のための幸福<オンリーワンの幸せ>を手に入れられるんですね。



我々は誰も皆、親や教師や社会から、<常識>という名の思い込みをシャワーのように常に浴び続けます。


その思い込みが自分の生き方にマッチしてたら良いですよ。


でもあなたの可能性を却って潰すことの方が多い。


大概の人はどこかのチャクラでエネルギー不足だったり、逆にエネルギー過剰で詰まっていたりで、なかなかスムーズに流れません。


だから時にはチャクラにも大掃除が必要。


エネルギーの通りを良くすれば、眠ったままの潜在力の有効利用が出来るのです。



アニメ<ナルト>の主人公。


名前は<うずまきナルト>と言うんです。


これは偶然じゃなく、チャクラのエネルギーもホントに渦を巻いているんです。


米国のヒーラー、バーバラ・ブレナン女史は「チャクラエネルギーは肉体の前後から時計回りの渦を巻いてる」と言ってます。


台風も、竜巻も、お風呂の栓を抜いても、エネルギーは渦を巻く。


自然エネルギーっていうのは基本、渦巻がお気に召してるみたいです。(笑)



兎にも角にも宇宙に充満したエネルギーを頂き、日々私たちが「生かされている」のは間違いないようです。


奇跡に満ちた世界からせっかく授かった<いのち>です。


死ぬ時後悔しないようにエネルギーを燃焼し、この<いのち>って奴を、お互い全うしようではありませんか。


a0253145_13312095.jpeg




おまけ : 雑誌掲載記事



業務連絡 : HPはこちら






by viva1213yumiko | 2018-10-29 09:31 | 人生・霊性 | Comments(0)

創造的な培養期間


「新月・満月の時期になると必ず体調不良になる」


エネルギーに敏感な人たちはそう言ってる人が多い。


かくいう私も、過去に何回かそうした体験があります。


新月や満月になると、頭痛がしたり動機がしたり。


たまに脈が飛んだりもする!(驚)


エネルギー酔いで睡眠リズムも乱れ、意図しないのに終日ベッドで過ごす羽目になる。


そして狼みたいに遠吠えしたり・・・(嘘)


月のエネルギーに触発されて、少しだけ<ルナティック>になってしまうという訳だ。(笑)



だから対策を講じるため、あらかじめ手帳には月齢の予定日時を記しておく。


女たちが生理周期の予測を立ててレジャーを計画するのと同じだ。


重要度の高い用事は、なるべく新月満月を避けてスケジュールを立てている。


でもまあ仮に乱調となったところで、2~3日もすれば大概収まるレベル。


だから今まで特に大げさに考えることはなかった。


でも今回だけは、ちょっと何かが違っていたのです。


a0253145_19314366.jpeg

先月は次々と大きな台風が列島を通過し、北海道では大地震があり、全国的にエネルギーは荒れ模様だった。


そんな状況の中で、この私自身も<乱調状態MAX>という一ヶ月を過ごしていた。


食べられないし、眠れない。


おまけに眩暈で頭グラグラ。


身体の不調だけならまだしも、脳内のエネルギーまで麻痺してしまって、全くもって始末に負えなかった。


TVもラジオもネットも受け付けず、情報収集機能は完全にシャットダウン。


脳の中に住んでる誰かが、工場ストライキを企てたんじゃないだろうか?


まるで脳の初期設定が変わり、新しい神経回路に繋がるような感じだ。


とにかくそんな状態だったので、文章を書くことなんて全く不可能。


本を開く気にならず、文字を追うことも叶わず、アイデアは砂漠のように枯れ果て、私は役に立たないボロ雑巾のようだった。


つまり、行き詰まってしまっていたのだ。


知ってますか?


創造のプロセスには痛みが伴うってことを・・・


何かを創り出す時には必ず<産みの苦しみ>があるものですが、その時間というのはもの凄〜く孤独なんです。


もの創りをする時に必ずついて来る、あの<暗闇の時間>


これがねぇ~


なかなか手強いんですよねぇ〜


a0253145_19315155.jpeg


チクセントミハイという高名な心理学者が、クリエイターの思考プロセスを研究した結果、彼らのほとんどが<準備><培養><ひらめき><評価><精錬>の5つの段階からなる創造的プロセスを踏んでいると判ったんだそうです。


この中の<培養>というプロセスに注目して下さい。


<培養>とは、進行中のプロジェクトからしばらく離れる段階のことを指します。


準備段階で培った知識が消化され、アイデアが無意識にまとまっていく過程を意味するんですね。


創造のプロセスは数日から数年の<培養期間>を経て、やっと次の<ひらめき>の段階に達するのだそうです。



「はは〜ん、なるほどね」


と、私は思いました。


イモムシは蝶に変身する前、サナギの中でドロドロになる。


イモムシは美しい蝶になるために、自分自身を一旦解体し、液状化してしまうのです。


イモムシ本人にとっては、何が起こっているのか、これから先どうなるのか、さっぱり理解出来ないはずです。


イモムシとっては晴天の霹靂。


まさしく<暗闇の時間>です。


でもその時間こそが、最も大切な<培養期間>にもなっているのです。



ちょっと<ルナテック>だった先月の私。


多分思うに、私の脳みそはこの1ヶ月間、相当な液状化現象に見舞われていたに違いありません。


それはそれでそれなりに、大切な<培養期間><熟成期間>だったんじゃないかと、今となってはそんな風に思うのです。


a0253145_19315792.jpeg


「あんたスピリチュアルに関心あるんだから、創造的アイデアも宇宙に注文して引き寄せちゃったら良いじゃない」


もしかするとあなたはそう思っているかも知れない。


しかし精霊の世界の住人が、創造的アイデアを太っ腹にバンバン与えてくれるかと言うと、なかなかそういう風には行かないんですよね。


「創造性を与えて下さい」と神頼みしても、多分無駄に終わるでしょう。


力の限り考える → 行き詰まって止める → 忘れた頃に解決が来る


神様はこの一連のプロセスを通過した人間を、やっぱり<えこひいき>してるんですね。



「ひらめきがやって来るのを待ってはいられない。棍棒を持って追いかけるしかない」


作家のジャック・ロンドンはそう言ったらしいが、その言葉は全く正しいんです。

a0253145_19400350.jpeg



創造性について研究したある科学者の説によると、「高度に創造的」と区分される5歳の子供は実に98%にも達するのに、15歳に成長する頃には「高度に創造的」な子供の割合は12%まで激減してしまうという。


家庭や学校教育のほとんどは「型にはめる」ことを目的としてます。


非創造的な学習のせいで、子供達の創造性は確実に失われてしまう。


大変もったいないことですよね。



「子供は誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ」


ピカソはそう言ったらしいが、この言葉もまた全く正しいと思われます。


創造性とはこの世にないものを創り出す作業のこと。


智慧と力と愛のある、豊かで美しいものを創り出すことです。


人類は常により良いものを創るために、様々な犠牲を払ってその理想を追い続けて来ました。



私たちは誰もが、目に見えない世界から<ひらめき>を受け取っています。


そしてそれをこの世的な味つけで表現する。


それが創造性というものです。


見えない世界ってエネルギーに満ち満ちた創造性の玉手箱です。


宝石のようにキラキラと無限のインスピレーションが散らばっているのです。



スティーブ・ジョブスの名言に、こんなのがありました。


「創造性とは物事を結びつけることだ。創造者たちにどうやって事をなすのか訊いてみると、彼らは幾分罪悪感を感じるものだ。彼らは実際に何かを行ったというより、ただ何かを見たにすぎないからだ。しばらくするとその何かは彼らとって明白になるようだ」


ほらね?


<ひらめき>っていうのはそういうものなんです。


さて、<培養期間>を終えた私の脳はこれから一体何を生み出すのだろう?


液状化しちゃった脳みそよ。


神経回路に根付いたアイデアの種たちよ。


あなたたちはいつ頃どんな形で生まれて来るの?


まだ見ぬ創造性の子供たち。


どうか大きく育って欲しい。


a0253145_19324720.jpeg


おまけ : 雑誌紹介記事



業務連絡:HPはこちら








by viva1213yumiko | 2018-10-16 17:27 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)

エネルギーの管理術

a0253145_14010450.png


「私たちはエネルギー的な存在である」


21世紀になり多くの人々がそう気づき始めています。


もちろんそんなことは、大昔から神秘家や哲学者が繰り返し伝えて続けて来ていました。


でもそういう古代からの叡智は、一般大衆に知られると都合の悪いものが多かった。


だから長いこと歴史から封印され、門外不出とされていたのです。


しかし20世紀半ばを境に、徐々にこれらの知恵が公開され始めました。


<思考の現実化>など、今となっては誰もが知るポピュラーな概念です。



1905年にアインシュタインが発表した E=mc2乗 という定理。


それによって「物質とエネルギーはお互いもう一つの形である」と証明されました。


どう見ても個体にしか見えない物質の内部。


その中には振動し、回転し、軌道を描いて回ってる、分子や原子の世界があります。


その内部には更に小さな素粒子の世界もある。


そして今日の量子力学は、素粒子という物質はエネルギーの<波>であることを明らかにしてます。


つまり物質もエネルギーも、条件次第で<粒子>になったり<波>になったり出来るってことです。


物質は、物質であると同時にエネルギーでもあります。


そしてこの二つの状態はお互いに交代が出来るのです。



まるでコインの裏表です。


例えばあなたが<粒子>を見つけようと辺りを探し出したとする。


するとあなたはそこで<粒子>を見つけることでしょう。


でももし<波>を探し出したら、そこには必ず<波>が見つかる。


要するにどちらでも構わないのです。


<波>が良いのか、<粒子>が良いのか。


正解もありません。


なぜなら誰もが皆んな世界の中から、自分が見つけたいものを見つけ出してるだけなんですから。



<波>か?<粒子>か?


今はどっちか?


それは、私たちのこの肉体も同じです。


私たちが肉体と呼ぶ、60兆個の細胞を薄い肌で覆ったこの物体も、実は物質であり、それと同時にエネルギーなんですね。


私たちが死ぬと肉体は消滅します。


でもそれは「もう物質でいるの辞~めた。しばらくこのままエネルギーでいることにしよう!」と、魂が決断した結果なんです。(笑)



スピリチュアル本や自己啓発本を読むと、運命を好転させたければ何よりもまず<ポジティヴ・シンキング>が大事とあります。


「ネガティブな発想はどんどん悪い方へ引っ張られる」


「だから思考・感情を浄化して振動数を高めることが大切」


と、必ず書いてありますよね。



たとえどのようなシチュエーションになっても、ポジティブな思いを強化し、現在の状況を肯定すると、私たちの振動エネルギーはそこから加速をし始めます。


エネルギーは段々と軽くなって行き、しがみついてた物事をスルンと手放せるようになる。


頭ではひどい状況だと思えたことも、次のサイクルへの変化の時期だ、新しい<波>への移行の時だと、理解出来るようになって来ます。


頑なだった自我を自由にしてやれば、本来の調和が戻ります。


このように自らの直観を磨き、新たにツキを呼び込むためには、エネルギーを上手に管理する必要があるんですね。



あなたが日々放ってる<不可視のエネルギー>


その目には見えないエネルギーには、あなた自身の<心の情報>がしっかり刻印されているのです。


<気質><性質><健康状態><信念><思いグセ><子供の頃の傷><過去生から引き継いだ情報>・・・


見えないエネルギーにはたくさんの情報が詰まっているのです。



実は、我々のエネルギーフィールドはすべての対象物と繋がることが出来るんですね。


家族や友人・同僚など、周りの人間の調子の良し悪しなどは、会った瞬間すぐさまキャッチ出来るでしょ?


身近な人の心の状態なんて、完全に<丸見え・丸分かり>ですよね?


むしろ自分のことより人のエネルギー状態の方が良く分かる。


エネルギーってSNSみたい。


常に情報公開しちゃってるんです。


だからエネルギー的に言うならば、我々は常に<スッポンポンの丸裸>なんですよね〜(笑)



<心の情報>は可能な限り、純粋な状態を保つよう心がけて下さい。


また純粋なものへとリサイクルされるよう、自らの力で努力しないとなりません。



方法は簡単です。


<規則正しい生活>とか、<笑顔>とか、<感謝>とか、<欲望の制御>とか、<感情コントロール>とか・・・


ごく当たり前の<道徳>を生き、<人徳>を積んで、<人間力>を身につける。


そこら辺を意識化するだけで、エネルギーの振動数は変わり始めます。


高く無邪気になって行くんですね。


一般的には、それを<浄化>と呼びます。


心というのは<浄化>されればされるほど迷いが無くなるものなんですね。


<過去の記憶>や<未来の幻想>に揺さぶられず、心が<今この瞬間>を楽しめるようになる。


本当の自分を知り、自分が生きる意味を理解し、自分の人生に完全に責任を持てるようになるでしょう。


つまり内側の霊性に目覚めると、落ち着いたバランスの良い人生を歩めるんですね。



またエネルギーはあなたの<運>にも影響を与えます。


<運の良し悪し>ってほとんど<心の整理整頓>の問題なんです。


運の良い人は意識的に良いエネルギーを発してる。


仕事運も、異性運も、健康運も、皆んなそうです。


でも運の悪い人は、無意識に良くないエネルギーをばら撒いてしまってる。


<運>の悪さとは、ばら撒かれたエネルギーに反応する<自然界の反作用>とも言えるのです。



あなたは常時、目に見えないエネルギーを発してます。


だから目に見える世界(現実)を変えたいのなら、まず心を整理整頓することから始めて下さい、


目に見えない世界(思考・潜在意識)に働きかける方が先決です。


ここは試験に出るようなとても重要なポイントです。


必ず覚えておいて下さいね。




目に見えない世界がどれほどあなたの人生に影響を及ぼすか、多分ピンと来てない人の方が多いのだと思います。


そう、考えてみたら私自身だって長いこと半信半疑でした。


でも何度も痛い想いをした結果、今では「エネルギーがすべて」だとはっきり思えるようになりました。


だからこそ、痛みを伴わないやり方で「人生を充実させる方法」があると、皆さんに声を大にして伝えたいのです。



お医者様は体を癒してくれるでしょう。


しかしエネルギーや感情の傷を完全に治すには、あなた自身が自分で学んで傷を癒して行く必要があるのです。


本当のあなたを救えるのはあなた自身しか存在しません。


本当の自分に嘘をつき、ごまかしごまかし生きるなんて、あなた以外の一体誰が気づいてあげられるでしょう?


本当の自分の方だって、あなたからの発見を、きっと待ち望んでいるはずです。



<エネルギーの管理術>のようなスキルを当たり前に習得する、そんな文化が育って来ると良いですね。


子供の頃からエネルギーの重要性を学び、正しいエネルギー状態とは何か感じ取り、エネルギーが落ちた時は自分で対処し、エネルギーの足りないものに分け与える。


あなた自身の浄化が進んだら、そんなフリーエネルギー的な<分かち合い世界>も夢じゃありません。


世界というものを見る視点が変化し、たくさんの人々が根底から変わらざるを得なくなります。


エネルギーが足りなくて不幸な人々に、充分なエネルギーが行き渡れば、地球は急速に癒されることでしょう。


私たちは今、次の文明へとジャンプする重要な局面にいるのです。



あなたが放っている<不可視のエネルギー>


それを<エネルギーの管理術>というマニュアルに照らし直して見てみましょう。


きっと世界の見え方が大きく変わるはずですよ。








おまけ: (株)ブランジスタの電子雑誌<SUPER CEO>に「都会派シャーマン』としてご紹介頂きました。


業務連絡 :HPのご案内は下記より。




by viva1213yumiko | 2018-07-30 11:43 | 人生・霊性 | Comments(0)

ヴィジョンの最適化


日本列島が荒れている。


それと同期するように、時間の進み方がますます早くなっているように思う。


時間はホントに10年前と同じ速度で、一日24時間を刻んでいるのだろうか?


どこかで<時間の管理者>がゼンマイ巻いて、密かに時を縮めているんじゃないのか?(ゼンマイ? なんともレトロな!)


多くの人が感じてる、時間に対するこの感覚。


どうやらそれは地球の振動数の上昇に関わっているようです。


以前から<見えない世界>を感じる人たちの間では、「私たちの身体や地球のエネルギーが急速に高まって来てる」と話題になっていました。


それは次のようなプロセスで、確実に私たちに変化を起こします。



振動の変化はまず体の内側から動き出し不快感を感じる。

   ↓

次に外側の世界の動きが加速し、混乱しているように感じる。

   ↓

その後新しいエネルギーレベルに慣れる頃には、以前の意識とは違っていて、すっかり変容してしまったことに気づく。


a0253145_15590984.jpeg

現在私たち人類は、特別な大変化の時代に存在しています。


それは地球の波動に合わせ、すべての生命のエネルギーが振動を開始したからだと言われてます。


地球の振動数上昇と共に、私たちの身体・感情・知性のエネルギーも急速に波動が上がって来ている。


ニュースを見れば分かるように、良くも悪くも隠し事が通用しなくなっているのは、多分その影響も大きいのでしょう。


私たちは<変容の時代>に生きています。


どうやら人類は<純化>のプロセスに入ったように思うんです。


a0253145_15591549.jpeg

老若男女の様々な話しを聞くうちに、私にはある確信が芽生えて来ました。


それは「人間には人それぞれの<魂の設計図>があるに違いない」という確信です。


「魂には運命を設計する青写真がある」


「それがあなたの人生に様々な出来事を引き起こす」


私が信じるのはそんな運命論的な確信なのですが・・・


果たして皆さんはどう思われるでしょうか?


a0253145_15594913.jpeg


<魂の設計図>は建物の設計図と違って、刻一刻と図面が変化するのが特徴です。


つまり<魂の設計図>って、案外ゆるく作られているんですね。


そしてあなたの内面の成長に合わせ、運命の計画は常に変化をして行きます。


でも私たちが人生に行き詰まってしまうのは、むしろそこに原因がある。


設計図が<最新版>でなくなってしまうことが原因なんですね。


a0253145_15593499.jpeg


あなたは長年欲しいと思ってたものを手に入れた時に、それがもう以前ほど自分の興味を惹かなくなってると気づいた経験はありませんか?


あんなに望んでいたはずなのに、魅力はいつの間にか無くなっていた。


人生ではそういうことが良く起こります。


あんなに欲していたのに、なぜ急に感心が消えてしまったのか?


今まで上手く行ってた物事が、なぜスムーズに動かなくなるのか?


首をかしげたくなりますよね。


そう、その行き詰まりの原因は<設計図の変化>にあったのです。


<魂の設計図>は気づかぬうちに変化してしまう


だからこそ私たちは、人生で様々な問題に直面せざるを得なくなるのです。


a0253145_15593092.jpeg

実はそういう時、設計図の下にはもうひとつ別の設計図が用意されている。


あなたの大いなる自己(ハイヤーセルフ)が、あなたの成長に役立ちそうな設計図を密かに用意していたんですね。


トラブルや問題が起こるのは、あなたが<新しいものの見方>をするよう促されてる証拠です。


問題の下には次の局面へのカギがあって、そこには明らかにすべきヒントが隠されている。


魂があなたにサインを送って、本当に必要なものが何なのか教えてくれているのです。



でも人は日々の問題を追いかけるのに忙しく、魂(ハイヤーセルフ)がこの状況を計画してるとはなかなか考えられない。


実は<変化する>ってとても怖いことなのです。


だからそういう時、人はついつい何かにしがみついたり、何かを無理に行ったりする。


人生の転機がやって来ても流れに調和出来ていないと、大切な情報を取り逃がしてしまうんですね。


そのような時は一体どうしたら良いか?


そういう場合には「自分の意志を引っ込めること」


そして「魂と直接コンタクトを取ること」


ズバリ、これに尽きますね。


魂(ハイヤーセルフ)の指示に従うのが最も賢い方法です。


俗っぽく言うなら「天の意志にお任せする」って感じかしら?


状況に対するコントロールを、まずは取り敢えず一旦手放すこと。


それが優先課題です。


人から期待される人物像とか、失敗することへの恐れの感覚。


それらがあったとしても取り敢えず脇に置いて、本来の自分自身を思い出してみましょう。


例えば若い頃の夢や、好きだったことを全てノートにリストアップしてみるのはどうですか?


若い頃の夢が全て叶ってしまっているなら、人生が次に開示して来るものが一体何なのか、じっくり観察してみて下さい。


するとあなたのエネルギーは確実に変化する。


自分の波動が変化すると自分の身の回りの全てもそれに伴って変化を始めます。


あなた自身がそのことに、誰よりも一番最初に気づくはずです。


自分のアイデンティティの枠が外れると、それと同時に現実の枠も移行する。


そして現実の移行で、アイデンティティはまた更に移行する。


このようにしてあなたは<変容>のプロセスを経験します。


人が成長をする時は必ずこういう<パラダイムシフト>の体験をするんですね。


「人生とは成長を宿命づけられた一連のプロセスである」


と、そう考えてみて下さい。


成長するって思いのほかエネルギーが必要なんです。


停滞した状況から自分を前進させるには、痛みが伴うことだってあります。


人間とは元来変化を好まぬもの。


面倒くさいことは避けたいんですね。


なるべくなら今のまま安心した環境で暮らし続けたいのだが、そんな風には収まらないように、ちゃんとそうなっている。


「もっと成長しろ!」「もっと進化しろ!」


と、宇宙の運行(自然界の法則)はあなたの背中をプッシュする。


それに気づかないままでいると、或いは気づいても無視し続けてると、トラブルに見舞われやすい。


病気や事故や、事件、人間関係のトラブルなど、そのような成り立ちで起こることがほとんどです。



現在のあなたの人生が快適であってもなくても構いません。


ただ「人生の扱い方にはちょっとしたコツがある」と言いたいのです。


そのコツは<パソコンの取り扱い>と全く同じです。



<運命の設計図>は常に最適化させておいて下さい。


最新版へのバージョンアップを怠らないで下さいね。


あなたの人生の<ヴィジョンの最適化>です。


それをするのは怖いですか? 


馴染めない変化は避けたいですか?


新しいヴィジョンを歓迎し、どうか恐れずに受け入れてあげて欲しいです。


そうすれば気づけばあなた自身も、魂(ハイヤーセルフ)にとって最適の人材になってるはずです。


そしてそれがまた、新たなチャンスや幸運を呼び寄せることでしょう。



結局、心がためらうと世界もためらいを見せるんです。


<ヴィジョンの最適化>をしておかないと、いつまでたっても正しい場所に進めません。


人生の最新版は怖くなどないですよ。


「変化を恐れずに成長すべし!」です。

a0253145_16001722.jpeg



追伸:(株)ブランジスタの電子雑誌 <SUPER CEO> に「都会派シャーマン」として私をご紹介頂きました。


無料で読めるビジネス誌です。よろしければ是非お読み下さい。







by viva1213yumiko | 2018-07-16 11:26 | 人生・霊性 | Comments(0)

心の鬼退治


今年の冬は寒いですね。


シベリアからの寒気団が日本列島にどっかり腰を下ろしているので、身体の調子をすっかり崩しちゃってる人も多いみたいです。


生命エネルギーとはあくまでも巡ってナンボのもの。


こんなに寒くては巡るべきものだって上手く回りません。


でもだからと言って意思の力で無理やりエネルギッシュに振舞っても、これまた結局ツケが回る。


そこら辺の感覚には十分繊細にいて欲しいのです。


だって考えてもみて下さい?


野生の生き物なら冬眠してる時期ですよ。


我々人間だけが自然界のリズムに逆らって活動してるのは、どこかに無理がありませんか?



私オススメの真冬の過ごし方を教えましょう。


ふふ、それはね・・・


<心の浄化>なのです。


真冬は<心の浄化>にピッタリの時期です。


温泉に入るのなんかもそれに含まれる? 


そうそう、それそれ、まさにドンピシャ!


真冬の温泉にはみんな無意識に浄化を求めています。


冷え込みのキツいこの時期だからこそ、外向きの活動を控え、自分の内面を覗いて心のケアを図る。


<心の浄化>に意識を注げば、それに連動して肉体にも調和が戻ります。


心と身体はリンクしてるのです。


人間のエネルギーシステムはそういう風に出来てるんですね。



古代の日本人は災害や病気などの原因不明の厄災は、すべて<鬼>のせいだと考えていました。


<鬼>という言葉は「おぬ」(陰の意)が転じたものだそう。


それは<目に見えないもの><この世ならざるもの>のことを意味します。


節分に<豆まき>して<鬼退治>するのは、姿の見えない邪気や物の怪を祓って、良からぬエネルギーをフィールド内に呼ばないためです。


生体エネルギーが弱まるこの時期に負けぬように<鬼退治>をするのです。


(ま、それはあくまでも象徴としての<鬼退治>なんですけどね・・・)



だけどホントの<鬼>っていうのは、外の世界じゃなく内界にいます。


我々の中にある恐怖心・畏怖・憎しみ・嫉妬心・情念の深さ・奇怪なもの・死者の姿・餓鬼の姿・・・


それらはみんな<鬼>なのです。


誰の心の中にもひっそりと隠れている。


そして時々<悪さ>する。


だから<鬼>を暴れさせないために魔除けの<儀式>が必要だった。


それが<豆まき>の由来です。


a0253145_23482890.jpeg


真冬の寒さは狡猾で、<鬼>は人の最も弱い部分を攻撃して来る。


身体が冷えれば血液循環が悪くなり、血圧が下がり、手足のしびれや関節痛が気になり出す。


臓器の働きも鈍くなり、エネルギー消費自体省エネモードに替わります。


それだけではありません。


不安や恐怖、思い込みや考えすぎる傾向の人や、自己肯定感の低い人は、胃腸や腎臓、肝臓などを痛めやすい。


愛を拒絶し、悲しみやうしろめたさを感じやすい人は、肺や心臓など胸部周辺の疾患にかかりやすい。


また自己表現をキチンとしない人、我慢強すぎる人などは、肩、喉、首、顎などの疾患に注意が必要。


このように<鬼>はあなたの弱点を、当人よりも熟知してるのです。



でも病気の症状が出たってことは、それは「ある種の恵みである」とも言えます。


不謹慎に思うかも知れませんが、ちょっと発想をひねって考えてみましょうか。


病気の時には慌てないで「身体が何かを訴えているのだ」と、そのように考えられませんか?


痛みや症状をちょっとだけ脇に置くことは出来そうですか?


「自分の身体はこんなにも我慢していたんだなぁ~」


「ストレスをいっぱい溜めていたんだなぁ~」


っていう風に、60兆個の細胞の立場に立って世界を見るのです。



「病気になったということは、何かの意味があるはずだ」と、探ってみると良いでしょう。


どこかに無理な力が働いてなかっただろうか?


病気はどんなメッセージを伝えたがっているのだろうか?


そのように逆転の発想で考えたら、そこから色んな気づきが得られるでしょう。


自分の身体が本音を語り始めるはずです。




冬の寒さは自分の内面との邂逅にまさしくピッタリです。


忙しさにかまけず心と対話してあげましょう。


もっともっと身体を構ってあげなきゃダメです。


長いこと逢えなかった恋人に再開した時のように、自分を優しく労わりましょう。


自分自身を十分愛してあげて下さい。



そうは言っても様々なストレスで、時にバランスを崩してしまうこともあります。


そんな時には自分を責めないように注意しましょう。


病気になった時は慌てず騒がず、病気の自分を否定も肯定もせずに、ただひたすらに自己受容すること。


それが最初のステップです。


そして病気を師と思い、病気から学ぶこと。


病気を憎むべき敵と思わずに<魂からの大切なメッセージ>だと考える。


そう発想出来るように自分を持って行くのです。


モチロンそんなに容易いものじゃないって、重々承知はしています。


でも問題に隠されたテーマを見つけ、理解して学ばない限り、そこから一歩も前に踏み出せません。


乱れたエネルギーバランスを取り戻すには、学びと成長が不可欠なのです。



このようにスピリチュアルな考え方の中には、180度違う角度からの発送を強いられるものも多いです。


だから頭が硬いままだと、痛みは却って長引くかも知れません。


そしてつい「非科学的だ!」「胡散臭い!」って言いたくなっちゃう訳ですね。


でも世の中の常識なんて、便宜上取りあえず成立してることばかりですよ。


天動説も地動説も結局どちらも正しいように、科学の正しさも常に変わってます。



病気は人が心や感情面での成長を止めてしまい、宇宙からのエネルギーの流れを閉鎖してしまうことで発生する。


見方を変えるなら、病気とは<内なる戦い>なのだと思います。


a0253145_23485806.jpeg


 



     大事なことは目に見えない


     見えないけれどあるんだよ      



                金子みすず



a0253145_23490310.jpeg




by viva1213yumiko | 2018-02-04 01:58 | 季節・行事 | Comments(0)

リーディングの秘密

a0253145_12245877.jpg


「ふう〜ん、それじゃあ、色んなものが見えちゃったりする訳なんだ?」


スピリチュアル談義が興に乗って来ると、その手の質問をされることがある。


所詮冷やかし半分のジョークなのだ。


気にするほどのことではない。


そんなことは重々承知しているのだが、そういう時は「なんか腑に落ちないなぁ〜」と思ってしまう。


私は超能力者じゃないし、修験の行者でもないのです。


ましてや霊媒の家系の出身でもない。


狐や天狗や龍神が見える?


先祖の守護霊の声が聞こえる?


そんな能力はありません。


怨念だ、生き霊だ、地縛霊だって、むしろそういうの苦手なんです。


想像しただけで怖くなる。


だから、そういうものとは出来るだけ関わりたくないんですよね。


a0253145_12244049.jpeg


私が常日頃からスピリチュアル方面で目指してることは、ただひとつだけ。


「魂を成長させる」ことだけです。


「魂を成長させる」とは、つまり「人生を真っ当に生きること」なんですね。


それ以外の何ものでもありません。


自分の魂を成長させるには、一歩ずつ確実に前進するよう、注意深く生きることが大事です。


そのために自分の生涯を使いましょう。


人生が自分に問いかけて来る課題に、時間とエネルギーを使うのです。


そして後悔を残さぬように、後腐れなく死んで行く。


ただそれだけの話しです。


a0253145_14072560.jpeg

そして自分だけでなく、同じ様に人生をもがきながら歩んでる人々の「魂の成長に力を貸すこと」


それも大事な仕事です。


迷い人にはガイドマップを渡しましょう。


必要なら明かりを灯してあげましょう。


「多分ゴールはこっちの方角です」と、謙虚に道を差し示す。


出逢う人は皆、擦れ違う旅人同士。 


互いの後ろ姿にエールを送り、そして「サヨナラ」と手を振り別れる。


何ものにも執着のない、そんな軽やかな生き方が理想です。


生き方に対してこだわりみたいなものがあるとしたら、多分そこら辺ぐらいでしょうか?


残りのことは全てまあるく、すこぶるゆる~く生きております。


極めて平凡、気は効かないし、エスプリ不在で、面白味に欠ける。


それが私の今生のパーソナリティーです。


a0253145_14075210.jpeg



でもひとつだけ不思議な部分があるのです。


これを自分の個性と言って自慢出来るかどうか迷うところなんですが・・・


まぁ、ついでだから告白しちゃうと、実は私、人と話しをしてる時、時々もの凄~く直感が冴えてしまうことがあるんです。



リラックスして深呼吸を繰り返す。


そして相手の内面に波長を合わせる。


すると思ってもない様々な情報が流れ込んで来ることがあるのです。


情報はその人の<健康の問題>だったり、<生活面の課題>だったり、<心の思いグセ>だったり、<手放せない痛み>だったりする。


とてもハッキリと分かることもあれば、ハッキリしないこともある。


でもいずれにしても、知りうるはずのない情報がほとんどです。


なぜなのでしょう?


理由は分かりません。


けれど直感そのものが「ねえねえ、ちょっと聞いてよ、聞いてよ」と肩を叩く感じなのです。


そして本人の気づかない真実が、ヴェールを剥ぐように露わになって来るのです。



[ 人の心の内側には、表に出たがってる情報が待機している ]


そういう言い方をしちゃっても、間違いないんじゃないかって、私はそう思ってるんです。


いや、違うな。


う~ん、うまく言えないけど・・・


とにかく自分の経験から、ある種の仮説みたいなものが確立しつつあります。


その仮説とはこのような確信なのですが、果たして皆さんはどう感じるでしょうか?



仮説1 : 期が熟し準備が整った時、人は気づくべき情報に出会う



仮説2 : 自然界はそうなるように巧妙に作られている



表に出たがってる(と思われる?)情報は、クッキリ鮮明な時もあれば、ぼんやり曇っていることもあります。


常に天気のように移り変わっているし、受け取るものも必ずしも正解とは限らない。



<繊細>・・・だけど<頑固>


そして<凶暴>極まりありません。


それが潜在意識の特徴です。


我々は、モヤモヤしたこれら得体の知れない未知の生物を、優しく手なずけ調教しなければなりません。



異次元の世界の現実を、この世の法則にならって降ろすには、エネルギーの変換作業が必要です。


意識モードが自然に切り替わってしまう、すこぶる調子の良い時もある。


そんな時にはハッキリしたヴィジョンが浮かぶことが多いようです。


いつもそうあってくれれば嬉しいのですが、そう簡単にはさせて貰えません。


リーデイングの難しいところはそこら辺なんですよね。


そんな時はスランプが過ぎるのをじっと待ちます。


イチローが次のヒットを量産出来るまで、トレーニングしながら地道に待つ感じでしょうか?


自分サイドのコンデションも整えなければなりません。


いずれにしても確かなのは、情報を得るため、ヴィジョンを観るためには、それなりの努力が必要だってこと。


目に見えない世界とコンタクトを取るのも、結構エネルギーが要るんですね。

a0253145_12255210.jpeg

心の奥を読み取るリーデイング能力。


それは一体どういう原理で起こるのだろう?


不思議に思って調べてみたことがあります。


すると驚いたことにこの手の現象は、全て脳波のせいで起こるらしいことが分かりました。


通常の脳波の状態を変換し、潜在意識の領域のシータ派(4~7ヘルツ)へと持って行く。


すると「全てなるもの」の情報ソースに繋がることが可能なのだそうです。


それは深くリラックスした変性意識の状態です。


その時に出現して来る、ピュアな<微細エネルギー>と共振共鳴します。


そうすると自然治癒力や潜在能力などが開花しやすくなる。


と、理屈ではこのように言われています。



まず初めにヒーラーが潜在意識の扉を開き、宇宙意識のエネルギーをクライアントに媒介する。


すると自分とクライアントの意識がひとつに溶け合って、人の心や体の情報を感じたり、読み取ることが出来るようになる。


それがリーデイングの現象なのです。

a0253145_14072987.jpeg

人は人それぞれの感性が違うので、宇宙からの情報も感性を通して受け取ることとなります。


宇宙からの情報は、個人的なエゴや思惑を受けつけません。


ただただその人物にとって、その時相応しいことを知らせるだけ。


そういう風に出来てるんですね。


だから情報の内容はひとりひとり全く異なっていて、完全オーダーメイドです。


ある人にとって必要な情報とは<身体の臓器の解剖学的な様子>の場合もあるでしょう。


また別の人にとっては<過去の出来事から来るトラウマ>に関するものだったりする。


でもいずれにしてもその人にとって、その時最も必要な情報、重要で知るべきヴィジョンを受け取ることとなる。


そこら辺もちゃんとアレンジされています。


それがリーデイングの面白さ、不思議さなんですよね。




ヒーラーとヒーリングを受ける人は、同じ周波数、同じエネルギーで同調します。


<癒し>や<気づき>は、その瞬間を待ってたギフトのように自然に与えられます。


それは人智を超えたハプニングのようなもの。


偶然を装って知らされる<高次からのお知らせ>です。


目に見えない大きな力にあらかじめプログラムされていたかのように、<情報>は絶妙なタイミングで届けられることでしょう。


それこそが公開されることを待ってる、あなたへの<機密情報>なんですね。


a0253145_14073787.jpeg




by viva1213yumiko | 2017-12-11 14:11 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)