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ハートチャクラの子守唄

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   ちっちゃな頃から悪ガキで 
   15で不良と呼ばれたよ
   ナイフみたいにとがっては 
   触るものみな傷つけた

   あぁ分かってくれとは言わないが 
   そんなに俺が悪いのか
   ララバイララバイおやすみよ 
   ギザギザハートの子守唄


昭和のアイドル、チェッカーズの<ギザギザハートの子守唄>

いわゆる<青春の蹉跌>って奴ですね。

誰もが身に覚えがあり、赤面しつつ共感しちゃう、イタい青春の物語です。

だからなのでしょう、この唄は大ヒットし、多くの老若男女がカラオケで熱唱し続けたものです。

インターネットもまだなく、人の心も素朴で、今より遥かに平和だった時代のお話しです。
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しかしこの懐メロ歌謡には、正しい真実が語られています。

それはハートのギザギザに関する真実です。

ギザギザハートとは傷心、つまり心に痛手を受けて悲しみに沈む、そんな時の心の形状を指します。

ハートブレイクして悲鳴を上げてる、心の内面の状態の事ですね。

歌詞は、ギザギザハートの中にはとがったナイフがあると唄います。

そしてこのとがったナイフこそが、近寄るものを片っ端から傷つけ、破壊して行くのだと・・・


そう、全くその通りですね。

我々の心とは鏡のようなものなのです。

柔らかなハートには柔らかいクッションが似合い、ギザギザハートには鋭いナイフがぴったり似合う。

ひとりひとりのハートの形状に相応しいものを引き寄せてる・・・

心とはまさに鏡そのものなんですね。

   
   
   ギザギザに壊れたハート

   その中に隠した鋭いナイフ


多分それは、ピュンと飛び出すジャックナイフみたいなものでしょうね。

普段はしまい込んでいて、存在そのものを忘れている。

だから自分を守るべきナイフに、自分を一番傷つけられてしまうんです。


例えばあなたが、何かのきっかけで人間不信になったとしましょう。

そんな時、目に見えない心をX線写真のように写したら、きっと必ずやギザギザ型に写っているでしょうね。

ハートの傷の修復のため、テープで貼ったり繕ってみたりしても、はっきり言って、それはもう手遅れみたいですよ。

心の傷っていうのは、すぐに細胞レベルまで刻印されてしまうのだそうです。

そして生涯に渡ってあなたに影響を与えるといわれます。

傷が癒されるその日まで、細胞にしみ込んだ記憶や信念が、終生あなたを支配しコントロールし続ける。

そんな風に思ってほぼ間違いありません。

それほどにハートは脆く、壊れやすく、悲しみを吸収しやすい、とても繊細な器官なのです。
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万人のハートは、バレンタインチョコみたいな美しいハート型をしてる訳ではありません。

ほとんどの人間のハートは、ギザギザで荒れ放題のままなのです。

それは俗に「ハートが閉じてる」と言われる状態の事。

愛と思いやりの心を育てられず、自分と他者への理解に欠ける状態です。

親や兄弟、あるいは過去に関わった他者から、物理的虐待を受けたり不当な扱いをされたりした場合、そのような感情が心に残ってしまうと、その人の「ハートが閉じて」容易には開かない状態が続きます。

二度と傷つきたくないから、自己防衛のため自ら愛を拒んでしまうのです。

嫌ですねぇ・・・ギザギザハート

本当に何とかしたいものです。


自分のハートがギザギザハートか、そうじゃないかを知るには、一体どうしたら良いのでしょう?

そのためには、人を愛する時に<条件付きの愛>で愛していないかどうか、チェックしてみる必要があるでしょう。

あなたには、「こうしてくれたら愛してあげる」と、無意識に相手を裁いて判断する癖がありませんか?

<無条件の愛>とは、それよりワンランク大きな愛の事を指します。

いつでも慈悲の心を持って相手を許し、手放し、相手が自由に生きる権利を認める事ですね。

そして自分のこだわりや執着を捨て、軽やかに生きる事。

小さな自我に固執せず、正しい判断を宇宙に委ねる事でもあります。

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<無条件の愛>を体験するためには、愛を司るハートチャクラを活性化させる事が大切なんですね。

このチャクラが元気だと、自分や他人を許せるようになり、恋愛や友情などの人間関係がスムーズになります。

人に対してイライラしたり、無性に寂しさを感じるような時は、このチャクラが鈍っている証拠です。

ハートチャクラに住みついてる恐れや不安を解放する必要がありますね。

ハートの中の否定的なエネルギーを解放すれば、我々はもっと自由になり、もっと軽々とした気分で自他を愛せるに違いありません。


<無条件の愛>というのは偉大な力です。

世界中の多くの人がそのレベルまで意識を広げたなら、争いや貧困などたちどころに無くなってしまうでしょう。


愛を体験したいなら、愛を学びたいのなら、人を愛するその前に、まずあなた自身が自分を愛してやらなければならないんです。

聖バレンタインの日だからこそ、愛ってものしみじみ考えてみたいものですね。




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by viva1213yumiko | 2015-02-13 11:44 | 人生・霊性 | Comments(0)

巨人のやる気チャクラ

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いや~、噂通り<進撃の巨人>ってハマっちゃうんです。

たまたまアニメ版を見ただけだったんですけどね〜

第1話を見終わったら妙に落ち着かなくなっちゃって、一挙に25話まで行ってしまいました。

ふと気付けば完全なる夜明け。

「面白すぎる!」と聞いてはいたけど、確かにこれはハマりますね。


地球上で最も繁栄している人類に、それを上回る究極の天敵がいたなんて・・・

いいですねぇ~

驕り高ぶる人類への警告とも取れる、その逆転の発想に面白さがあります。

100年程前に唐突に出現した「人を捕食する巨人と人類との究極の戦い」を描いたこの物語。

とにかくヒットしてヒットして、巨人を巡る様々なコラボ企画が進行中で、それはもう<国民的現象>と呼んで良いレベルです。


巨人は、人類にとっての天敵です。

知性はなく、言葉も発さなく、人類との意思疎通は不可能と思われる、大小様々なサイズの巨人族。

非常に高い再生能力を持ち、頭を吹き飛ばしても数分で再生してしまうほどの生命力。

日光の当たらない環境では動きは極端に鈍るが、人間以外の生物には興味を示さず、ただ人を食らうだけの恐ろしい怪物です。

しかし消化器官もなく、人間を食べても消化しないで吐き出してしまう。

巨人の唯一の弱点はうなじ部分。

うなじ下の縦1m横10㎝を刀で削り取ると、再生能力が失われ絶命するのです。

ほほう・・・

この巨人の弱点とやらに、私はちょっと注目してしまいました。

頭とか、心臓とか、喉元とかではなくて、うなじという点に興味を持ってしまったんです。

何故かというと、うなじ部分は第5チャクラ背面の管轄領域だからなんですね。

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「ん? チャクラって何だっけ?」

という人向けに、ざっくりと説明しておきましょう。

チャクラとは人間の身体に並んでいる、目に見えないエネルギーポイントの事を指します。

チャクラは情報の伝達、発信、記憶を司っていて、記憶情報をもとにしたエネルギーの収集と選択という役割を引き受けています。

エネルギーの吸収や排泄を行っていて、心や体、オーラにエネルギーを届ける役目があるのです。

つまりチャクラとは、肉体や心、オーラ、環境などへエネルギーを分配している<エネルギー交換器>のようなものなんですね。
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巨人の弱点のうなじ部分は第5チャクラの後ろ側に当たります。

第5チャクラはコミュニケーション能力に影響を与えているのですが、前方は主に感情表現、後方では意志の表現を司ると言われます。

第5チャクラの背面では仕事に対するエネルギーの供給がメインに行われるので、このチャクラに問題が出ると「仕事への情熱や意志がなくなる」という事が起こりやすいのです。

仕事に対してやる気がなかったり、職業に対して無関心だったり、何故か労働条件の悪いところへ働きに行こうとしたり・・・

子育てでもこのチャクラを使ってしまうと養育が仕事になって来るので、子供が愛情を受け取れないような子に育ったり、キレやすい子供になったりします。

色々と目につく問題が起こりやすいのです。

逆にこの第5チャクラの背面が活性化していると、仕事などに対して情熱が持て、自分の責任を果たせるようになります。

責任感が強く、信頼でき、仕事に熱心であり、仕事に対する充実感が持てるようになるのです。

第5チャクラ前方のコミュニケーション能力と、後方のやる気パワーが上手くコラボすると、物事の現実的な側面がかなりスムーズに流れるという訳です。

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スピリチュアルな世界では、首の後ろの<ぼんのくぼ>という場所は、エネルギーの侵入口でセンサーみたいな働きがあると言われます。

ここがゾクゾクして悪寒が走ったら邪気の侵入に要注意。

非常に敏感なところで、ガードの弱い急所でもあり、プロレスでは<延髄切り>って必殺技もありますよね。

私事ですが、以前首が回らなくなりどうにも困った事がありました。

振り向こうするとゴリゴリ嫌な音がして、ギブスをはめたように左右のどちらへも首が動かせなくなったのです。

その頃は人生の転機で、それまでの仕事から新しい場所へとジャンプしなければならない時期だったのに、その流れに気付かずに同じルーティンを繰り返していました。

自分が心の奥で仕事に退屈を感じてたなんて考えもしませんでしたが、首の不調はそれに対する警告だったのでしょう。

そのテーマがクリアされると同時に、首は360度スムーズに回転するようになりました。

だから<ぼんのくぼ>と<延髄>と<やる気パワー>とには、相関関係があると実感しています。
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さて<進撃の巨人>の主人公エレンは、やがて自ら巨人化する技を体得して活躍し始めるのですが、その巨人化の時には、彼は巨人のうなじに入り込み巨人の肉と同化してしまいます。

その時、彼の自我は薄まって冬眠状態になり、記憶が曖昧になったり夢を見ていたりして、行動を制御出来なかったりもします。

これも面白いなぁと思いました。

「物事に対する意志力とは、首の後ろ部分の強制力に支配されている。

しかも自我を超えたレベルの支配力でね・・・」

まるで作者がそう言っているように私には思えたのです。
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主人公エレンが巨人化するには強い意志力が必要で、明確な目的意識を持たないと発動しません。

自らの肉体を傷付け、喝を入れなければならないほどの、強烈な意志の表明が必要なのです。

願望を成就させるには、きっと<想い>だけではだめなのでしょう。

その<想い>にプラスして<情動>の力が必要になるのだと思います。

右脳と左脳を統合して能力が向上するように、<想い>と<情動>が合体した時初めて真の創造性が発動されるのです。

その時、人は巨人・超人へと変容出来るのです。

人間のそのような可能性を、この物語から感じ取りました。

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何かを成し遂げたいと思っていても、中途半端な<想い>と<情動>では駄目なんですね。

発動のためには、自我を超えたレベルでの働きかけが必要なんです。

「何かを変える事の出来る人間がいるとすれば、その人はきっと大事なものを捨てる事が出来た人だ。

化け物をも凌ぐ必要に迫られたのなら、人間性をも捨てる事が出来る人の事だ。

何も捨てる事が出来ない人には、何も変える事は出来ないだろう。」 

登場人物アルミンの、この含蓄ある台詞が印象的でした。




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by viva1213yumiko | 2014-05-09 13:19 | おとぎ話・こぼれ話 | Comments(0)